口コミ・評判13件
新規投稿- 総合コメント5.0
- 元在校生(通学期間:1989年1月~1992年2月)2023/04/09
- The quality of teaching was excellent, and the tuition was affordable. Many students came from families with limited education. They were serious and studied hard for social mobility.
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- 総合コメント5.0
- 元在校生(通学期間:2001年9月~2003年5月)2021/10/08
- 大学院で修士を取得しました。当時は学費も安かったので、コスパが非常に高いと感じました。 教授、学生の質は高いです。留学生は中華系が多い印象ですが、優秀な人が多かったです。 NYは生活費も高いので、私費で留学しようと思う人はこちらの大学がオススメです。会計、金融であれば就職に困ることはないです。卒業後の初任給で年収1千万以上貰う人はざらです。 田舎の公立も考えましたが、せっかく留学したのであれば、都会の生活を満喫するべきです。NYCはほんとに素晴らしい場所でした。
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- 講師5.0
- 在校生(通学期間:2018年1月~2020年5月)2019/11/02
- I am in the Business Marketing major. The quality of professors is great in Baruch college. The reason is they are employ in the real world, so they are teaching what is happening in the current work place. In addition, students can get the connections with companies through the professors. I think the connections are very important here in New York. Even though you apply for the job following by rules, companies tend to want trustable people who are intriduced by mediators. Also, there are many career fares which is you can meet people who are working in the real world today. It is nice because you can establish the connections with people. In my experience, I got the connection with person who is working at Disney Theatical Group as a Makrting directors. I am still under the process of applying the internship there, but knowing someone who is working there is strength for me. I can use the benefit when I have to compete other applicants. I think Baruch College is the best school in terms of professors.
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- 総合コメント4.0
- 在校生(通学期間:2012年6月~2014年5月)2014/11/26
- MBA留学のためにとった対策と準備期間を書きたいと思います。フルタイムで仕事をしながら5月から1年後の留学を目標としました。 【GMAT】 MBA受験に必須のテスト(日本で受験可能)。英語・数学・エッセイパートに分かれます。アゴスジャパンから出版されている日本語のGMAT対策本がつぼを押さえてまとめてあり重宝しました。数学は、中学レベルの図形や公式ですが、大分忘れているのと試験では回答時間が限られているので先ず手を付けました。本をベースに問題を解き、運営団体GMACのウェブサイトに登録すると無料でもらえるソフトの練習&模擬問題も解きました。英語は、GMATならではの「正しい文法」の基準があり、ネイティブでもはっきり答えがわからないものがあるそうで、例文を解いて感覚を研ぎ澄ますほかないです。エッセイはパタンがあるので、解答例に出てくる使えそうなロジック(理由や結論を示すような)例文・フレーズと文章の流れを覚えておきました。10月時点の1回目のスコアが590点、3月の2回目が630点で、私は数学よりも英語が伸びました。当時Baruchの基準スコアは590点~(入学者実績)でした。WSJによると現在、中国やインドからの留学生がスコアの平均を伸ばしている(とくに数学分野)ので、アメリカ人が入学するのに苦労しているそうです。 【TOEFL】 International Studentはスコア提出が必須。100点以上が安全ライン。GMATの読解問題にもつながるので夏から対策をして9月に先に受験しました。英語は仕事でも使っていましたが(主にビジネスEメール)、特にアカデミックな話題の読解とSpeakingの恥ずかしさに慣れるのに苦労しました。トフルゼミナールの夏期講座を利用して週末にReadingの短期集中&通勤時などにSpeaking/ListeningのCDを聴いていました。 【エッセイ】 学校ごとにテーマを決めたエッセイを課すところがありBaruchは志望動機、仕事でのチャレンジなどで、同僚にネイティブチェックをしてもらいました。 【推薦状・学部の成績】 推薦状は仕事と学業関係から2通必要で、直属の上司(台湾人)がMBA取得しており書いていただけました。もう一通は大学の卒論ゼミの先生にお願いしました。 大学や個人によって違いもあると思いますが、ご参考になれば幸いです。
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- 買い物、飲食4.0
- 在校生(通学期間:2012年6月~2015年5月)2014/11/26
- キャンパスのあるLexinton Ave沿いには、popeye, subwayなどのテイクアウトチェーン、エスニックや日本食レストラン、ローカルのピザやコーヒーショップ、フードベンダーの屋台(安くておいしいーGyroや韓国肉炒めがオススメ)などがあります。またインド料理レストランが多くあり、地域ごとの食事が楽しめます。23rd Streetの大通り沿いにはマクドナルド、Chiptleなどのファーストフードもあり、有名なShake Shackハンバーガー店のあるマディソンスクエアパークも徒歩圏です。 キャンパス内にカフェテリア形式の学食、Barnes & Nobleの運営するBookstore内にスタバがありますが、値段はそこまで安くなく、高い順に外のレストラン・学食>テイクアウト>フードベンダー>Pizzaという感じです。 通常、ニューヨークはランチでもチップを足すと$10以上かかるところが多く、マクドナルドもそれほど安くありません。。ですので自宅からランチを持ってきている学生も多く、そんな人向けに、食堂わきには電子レンジ群も置いてあります。 3rd Avenue側にはいろいろなスタイルのバーがあり、クラスやクラブの親睦会に利用されています。日本食とカラオケのお店もあり、アメリカ人もカラオケ大好きなので一緒に行くと盛り上がれました。
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- 講師3.5
- 在校生(通学期間:2012年6月~2015年5月)2014/11/03
- お給料のいい私大に行く教授もおられるかと思いますが、こちらで熱情を持って学生に指導してくださる教授の中には本当にいい先生がいます。私がOperation Management専攻に決めるきっかけとなった先生はすばらしく、毎回エキサイティングな授業を展開されて、授業時間外でもbook clubを開いてくださったり。最終回の授業では学生から自然と熱い拍手が起きていました(後日、学校のPresidential Excellent Award講師にも選ばれていました)。 授業毎に、学生が内容を評価するシステムがあって、よくない先生はそれなりに淘汰されて行くみたいです。個人的に、先生によっては評価基準に納得できなかったり、外部講師で業界の経験はすばらしいのでしょうが教え方がいまいちだったり、外国人(英語が母語でない)講師の方も結構いらっしゃって、ただでさえ授業の内容が難しいのになまりでさらに分かりづらいということも。。しかし、もちろんそのような評価は主観的なもので、自分の知識レベルや得意分野、はたまた先生との相性にもよると思いますし、苦労した中にも自分で得るものがありましたので、一概には言えないものではないかと思います。
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