口コミ・評判15件
新規投稿- スタッフの対応4.5
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年10月)2016/02/23
- 事務室のスタッフの方の対応は、ある意味で事務的ではありましたが、個人的には良い印象を抱いていました。基本的に、中国語or英語で会話します。事務室の受付に座っている先生(なぜか中国文化大では、事務員の方のことを先生「老師」と呼ぶきまりでした)はみなさん英語がペラペラで、中国語がまだうまく話せない、、、という人でも英語で会話すればOKです。また、決まった曜日に日本人のボランティアの方が事務室にいらっしゃるので、英語は話せないという方は、その人に通訳をお願いするとよいと思います。ちなみに、この事務室のボランティアになると、授業料が割引になるそうです。中国語がペラペラの方、ボランティアもおすすめですよ。
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- 学校の雰囲気4.0
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年10月)2016/02/23
- 個人的にはこの学校の雰囲気が好きです!先生も熱心な方が多いし、事務室の雰囲気 も、事務的ではありますが、やるべきことはしっかりとやってくれます。やはり、私立の学校ということで、設備は非常にととのっており、授業システムも一貫されており、その上学費もリーズナブルということなので、非常におススメの学校です。雰囲気としては、師範大学や台湾大学のようなマンモス校でアカデミックな感じはありませんが、良い意味でたんたんとしていて、充実した毎日を過ごせました。また台湾に留学するとしても、おそらくこの学校を選ぶと思います。生徒同士も微妙な良い距離感があり、時には支えながら、台湾での生活を頑張ることが出来ました。
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- その他レジデンス3.0
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年10月)2016/02/23
- 中国文化大は寮がないので、自分たちで住む場所を探すことになります。私が知る限り、日本人の学生は学校付近というわけでなく、いろいろな場所に部屋を借りて住んでいるようでした。中には台北国際学舎からバスで来ている学生も。(遠いので、個人的にはおススメしませんよ~)私のまわりだけかもしれませんが、欧米系の学生は、学校付近のアパートに住んでいる人が多かったです。ちなみに、学校付近に住もうとなると、このあたりは大安区といって家賃が高い高級住宅地となるので、学生向けの価格ではないと思います。ある欧米の学生は、同じ学校の生徒同士でシェアハウスをして大きなアパートに住んでいました。そういった方法も、慣れてきたらおすすめです。
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- 教室4.5
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年10月)2016/02/23
- 教室はとてもきれいに保たれています!基本的に、クラスの授業は同じ教室で受講することになりますが、たまに例外的に違う教室に移ったりすることもあるので、そこは注意が必要です。(先生があらかじめ連絡してくれます)教室内は、飲食OKなので、朝のクラスのときは、簡単な朝食(パンや果物など)を持ってきている学生もいました。教室内で飲食が出来るというのは結構ポイントが高いと思います。ほかの学校では、飲み物のみOKというところもあります。飲食OKのデメリットとして、たまに食べ残し?などの汚れがテーブルについていることがあり気になりましたが、基本的には掃除の方が入ってくださるので、きれいに保たれています。夏場のクーラーは少しききすぎな気もしました。寒がりの方はストールなどるとよいと思います。
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- 国際色、日本人比率2.5
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年10月)2016/02/23
- 全体的な比率からいうと、韓国人の学生が圧倒的に多いです。あるクラスは、9割が韓国人で残りの1割が韓国以外のアジア圏の学生だったりということもあったそうです。なぜ韓国人が多いかというと友人に聞いてみたのですが、中国文化大は韓国でも人気の学校なんだとか。日韓関係で不安になるようなニュースもしているので、クラスがほとんど韓国人だったらどうしようなどと心配している方もいるかもしれませんが、それは大丈夫ですよ!私の知っている限り、日本のことを悪く言われたということもありませんし、韓国人の大親友が出来た友人も知っています。日本語も話せたり、そんな親日な韓国の学生も見かけました。ちなみに日本人比率は、ここ数年でだんだん増えてきていると思います。師範大学よりは少ないと思いますが。。。欧米系の学生は少ないです。東南アジアからの学生は結構多いですよ。
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- コストパフォーマンス5.0
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年10月)2016/02/20
- コストパフォーマンスはかなり高いと思います。台北の語学学校で一番授業料が安いのではないでしょうか?安かろう悪かろうというわけではなく、私は在学の一年間でかなりの語学力を身につけることが出来ました。ちなみに、クラスが始まってすぐはみんなまじめに時間通りに休まず来るのですが、クラスも後半になってくると、遅刻をする人やよく学校を休む人が増えてきます。授業料が安いとはいっても本当にもったいないし、毎日こつこつと学校に来ることが中国語上達の近道ですよ。 この授業料と、真面目な先生がそろっているので、私は非常にコストパフォーマンスに優れたよい学校だと思います。ほかの口コミにも書きましたが、留学は節約との戦いなので(笑)授業内容が同じなら、授業料が安い学校のほうが良いです。
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- 買い物、飲食3.5
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年10月)2016/02/20
- 学校付近に買い物をするような場所はありませんが(コンビニは近くにあります)お昼ご飯を食べる場所は結構ありました。まず学校の隣のイタリア麺のお店は、学生証を見せるといくつか割引になります(味はそこそこです)。徒歩圏に、ベトナム料理(安くて美味しいので、いろんな生徒がここへ行っていました)、火鍋、和食のお店(かつ丼やお味噌汁があり、なかなかのクオリティでした!日本食が恋しくなったら是非ここへ)、ちょっとおしゃれなイタリア料理のお店もありましたし、庶民的ですが本格的な窯焼きピザのお店もありました。食べることに関しては、全く問題ないです。午前中のクラスが終わると、クラスメートと一緒に食べに行っていました。
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