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- 電話番号
- +61 2 9367 0588
- ウェブサイト
- http://megtinstitute.edu.au/
口コミ
新規投稿- スタッフの対応2.0
- 元在校生(通学期間:2013年7月~2014年1月)2014/11/27
- Adminは、対応がすごく適当です。チャイルドケアのキャンパスマネージャーの仕事かも知れませんが、私は日本帰国中でオリエンテーションに出られず、何回もオリエンテーションを再度行う際は連絡くれと頼んだのに結局卒業まで連絡は来ませんでした(途中で1回新しいintakeがあったのに)。授業のタイムテーブルも来ず、初日は自分が月〜水クラスなのか水〜金クラスなのかも知りませんでした。電話で問い合わせても、担当者がタイムテーブルをメールする、との回答で結局メールは来ませんでした。結局授業開始の月曜日に学校に行きましたが、チャイルドケアか語学学校の生徒かとも聞かれずに「こちらの準備ができるまで受付で待ってろ」と言われ、待ち続けた後、チャイルドケアの授業に遅れました。そのまま月曜日のクラスに無理矢理入れられ、1週間か2週間後、キャンパスマネージャーからあなたは水〜金のクラスにあてがわれているのに出席がない、このまま出席がなければ移民局に連絡しないといけなくなるというメールをもらいました。月曜のクラスにもう出席済みだと伝えると、前任者が辞めたので混乱が起きていてというメールをもらいました。前任者が辞めたこともアドミンに混乱が起きていることもお客様である私たち生徒には関係ないことです。その辺のプロフェッショナル性のなさがオーストラリア基準だな、と改めて思い知らされた出来事です。この国では相手からのレスポンスを待っているだけでは物事が先に進みません。メールをし、電話をし、直接会って交渉してやっと相手が動いてくれればラッキーです。そのくらいの気持ちでいつもいないと、主張しない人はさっさと忘れられ後で自分で困ることになります。
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- 設備3.5
- 元在校生(通学期間:2013年7月~2014年1月)2014/11/27
- PCラボのPCは壊れていることが多かったです。ITメンテナンスの人もあまり素早くは動いてくれません。放課後にはPCラボで勉強できますが、チャイルドケアの3階は早くに鍵を閉められるのでビルの外に出てしまうと戻ることができません。一度買い出しに行って閉め出されたことがあり、中に戻るのに苦労しました。Adminも5時くらいにはドアを閉めて帰るため、注意が必要です。 課題の提出締切は8時と設定されていますが、Adminが来るのが8時半です。生徒用の白黒プリンタはいつでも使えますが、カラー指定の課題はAdminを待つ必要があります。Adminは毎週受け入れの語学学校生徒の対応で月曜日の朝はカラーコピーに対応してくれません。先生もカラーコピーのアクセスはないということですから、これからも生徒がカラーコピー機を使えるようになることはないでしょう。自宅で印刷するかoffice worksを早朝に探すかするしかないと思います。 チャイルドケアの3階にはプレイセッションルームがあり、ディプロマの生徒はそこをデザインしたりしていました。(実際に子供たちとプレイセッションもしていたよう)。Cert 3ではたまに授業で使うくらいでした。
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- 国際色、日本人比率3.5
- 元在校生(通学期間:2012年7月~2013年1月)2014/11/27
- チャイルドケアのコースはPRが取りやすいということで留学生に人気があるコースです。私がCert 3を履修していたときのクラスには、日本人、韓国人、ブラジル人、コロンビア人、中国人、インドネシア人、香港人、チェコ人、アイルランド人、イタリア人、スペイン人と本当に各国から留学生が集まっていました。中でも韓国人と日本人は特に多かったと思います。私のクラスには私の他に日本人が2人いました。英語がネイティブの学生はとても少ないです。生徒同士のディスカッションでは留学生同士の訛りの強い英語で聞き取るのによく苦労しました。でもこれはお互い様です。カレッジは毎日クラスメイトと顔を合わせますので、友達ができやすく、このカレッジで出会った子たちとは卒業した今でも友達でよくご飯などを食べにいく仲です。留学生同士、お互いに助け合える関係になれたことがすごく幸せだと思います。 MEGTに併設されているAbility語学学校の生徒とラウンジを共有で使いますが、そこはもっと韓国人と日本人が多いです。授業の合間に共有ラウンジに行くと、日本語や韓国語が話されていたり、日本語訛りの英語がよく聞こえてきます。日本の現地エージェントがMEGTやAbilityと提携していて留学生に薦めるからでしょうね。(という私もエージェントから薦められてここのチャイルドケアを履修しましたので)
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- カリキュラム、教材4.0
- 元在校生(通学期間:2012年7月~2013年1月)2014/11/27
- 私はここでチャイルドケアのCert 3コースを半年間勉強しました。講師の質は講師によりまちまちです。Cert 3はステージ1とステージ2に分かれていました(タームのような感じでしょうか)。 ステージ1は新米の先生だったので、講義もあまりなく、生徒同士のグループワークが多くただ遊んでいる(子供用のプレイ)だけで何も学べずモチベーションが下がりました。何も習っていないのに、生徒同士をグループにして、ディスカッションの題材を与えられましたが、保育園や幼稚園で働いた経験もない学生同士ではディスカッションすることもなく、ただ世間話で時間が過ぎていきました。教科書を読んでまとめて発表するだけということもありました。リサーチと称して、プリントを渡されPCラボで時間を潰すことも多々ありました。 それに対し、Stage2はベテランの先生にあたった為、有意義な授業でした。レクチャー方式+ディスカッションで学ぶことがたくさんありました。この先生は自分のセンターを持っていた経験があるので、どの話も参考になりました。出席と課題の提出時間には厳しいです。遅れるとペナルティがありますが、それさえも授業の一環にしてしまう素晴らしい先生です。この先生は本当に親身になって生徒の相談にのってくれ、個人のレベルに合わせて物事を教えてくれ、授業時間外でも一緒にランチに行ってくれたり、知り合いの就職先を紹介してくれたりと先生の鏡のような人です。
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- コストパフォーマンス3.5
- 元在校生(通学期間:2008年8月~2010年8月)2014/11/01
- 私はチャイルドケア・コースをとっていたので、そのコースについて放したいと思います。この学校の学費は他のチャイルドケアを扱っている学校の学費と比べるとやや安いほうだと思います。ただ、アサイメントやプレゼンテーションの準備のために自費で購入しなければならないものがたくさんありました。例えば、フェルト生地を使った子供向けの遊び道具を作る際、そういうクラフト類を扱っているお店で様々な色のフェルトを大量に買い、コルクボードにフェルト生地を貼らなくてはならなかったので指定された大きさのかなり大きなコルクボードもいくつかお店を探し回って購入しなければなりませんでした。音楽の授業のプレゼンテーションでは確か7つくらいの種類の楽器(又は、何か音が鳴ったり、音楽の経験が出来るもの)を自分で作るか、購入するなどして、1つの種類の楽器を最低3人分ずつくらい用意しなければならなかったので合計21かそれ以上の楽器を用意しなければなりませんでした。このときはパディーズ・マーケットへクラスメイトと行って同じものにかぶらないようにそれぞれ違うものを購入したのを覚えています。また、その楽器を入れる大きな箱も買わなければなりませんでした。また、プレゼンテーション用に作ったプリントをラミネートするように指示されることもあり、毎回お店へいってラミネートしてもらうのにも結構お金がかかりました。
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周辺環境・アクセス
- 住所
- 10 Quay St, Sydney NSW 2000 オーストラリア
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