こんにちは。イギリスのカンタベリーにあるコンコルドインターナショナルの鶴貝です。
日本の高校を卒業して9月から1年間のファンデーションコースに入る場合は、IELTS5.5が最低必要になります。英語力が満たない場合はファンデーションコースに入れても苦労されると思います。
また、大学のファンデーションコースはその大学のみの入学に縛られてしまうので、明確な志望校がない場合は、語学学校でのファンデーションコースを希望されると良いでしょう。
高校生でも既にIELTS6.0以上の高い英語力がある場合は、高校卒業後3月末から7月までの当校のAccess Universityのプログラムに参加することが可能です。ここではAdvacned EnglishやEnglish for Academic Purposesはもちろん入学に必要なIELTS6.5を目指した対策プログラムになります。
当校では地元のケント大学(University of Kent)とカンタベリークライストチャーチ大学(Canterbury Christ Church University)の2大学と協定を結んでおり、Access Universityコースを無事に卒業できると、同年9月からいずれかの大学で学部コースを開始することができます。
このルートは日本の高校を卒業後最短でイギリスの大学に入学できる手段になりますので、英語力の高い高校生にとっては素晴らしいチャンスだと思います。
ぜひ大学進学に向かって、頑張ってください!
公式回答22件
- 留学・観光業関係者
- 留学・観光業関係者こんにちは、コンコルド インターナショナルの鶴貝と申します。
www.concorde-int.com
イギリスの語学学校は北米やオセアニアと比べてももちろんヨーロッパからの学生が多く集まります。
当校でも例年57%がヨーロッパから、32%がアジア(日本も含む)から、10%が中東やアフリカから、そして1%が中南米から参加されています。もちろん学生さんは一般英語に参加したり、ビジネス英語に参加したり、ケンブリッジ英検やIELTSなど進学を目指した学生など様々です。
下記資料では当校の情報やケント州、カンタベリーのご確認もご確認いただけますので、ぜひご活用ください。
https://www.concorde-int.com/assets/documents/Adult-Brochure-2021.pdf - 留学・観光業関係者質問ありがとうございます。IELTSは大学進学に有効な英語試験ですので、当校の試験対策コースでもReading, Writing, Listening, Speakingの4本柱をしっかり勉強しています。また限られた時間内にたくさんの情報を処理して、発展させる技術が必要ですので、的確な文章作成も大きな要素になるでしょう。併せて、例えばイギリス文化や国際情勢など様々な知識も吸収し、活用しています。
TOEIC850点の実力がありますので、文法などについては問題はないと思いますが、英字新聞やニュースなどでボキャブラリーを増やすと良いでしょう。
当校では1月からの大学進学コース(NCC認定)に備えて、IELTSとEnglish for Academic Purposes (EAP)のオンライン授業(4週間のコース)をご紹介しております。もしご興味がありましたら、お知らせください。ご案内書をお送り致します。
ぜひご参考にされてください。 - 留学・観光業関係者こんにちは、コンコルドインターナショナルの日本人スタッフをしております、鶴貝です。
当校はイギリス南東部にある世界遺産の街、カンタベリーの真ん中ある語学学校です。
カンタベリーは人口6万人の小さな地方都市で、ロンドンでの生活とは違って、より落ち着いてしっかり英語学習に取り組むことができます。
カンタベリーはイギリス最古の町で有名なカンタベリー大聖堂があり、年間の訪問旅行者数もイギリストップクラス、大学も3つある学園都市でもありますので、小さな旧市街地にもかかわらず、ショップ、カフェ、レストラン、パブもたくさんありますので、生活するにも大変便利です。
ちょうど秋はCanterbury Festivalが10月末頃から2週間ほど開催され、コンサートやミュージカル、コメディなど藝術の秋を楽しむことができるでしょう。
滞在中はロンドンへは電車で56分でアクセスでき、ヨーロッパにも近いため、パリやブリュッセルへも電車で訪れることができますので、さまざまな見識を得られると思います。
カンタベリーのあるケント州は『イギリスの庭園』と呼ばれ、農作物が豊富だけでなく、お城やガーデンを多数あることで有名です。とても素敵なエリアですので、ぜひご興味頂けましたら幸いです。
【お知らせ】
当校の卒業生、重盛佳世さんの新作本が2018年7月26日より「地球の歩き方」から配信されました。今回はケント州の田舎町を題材にした、待望のケント州初ガイドブックです!
ぜひこれからイギリスにいらっしゃるみなさんにご覧頂いて、《The Garden of England》ケント州の魅力を味わって、より多くの発見、体験をして頂ければ嬉しいです。
【地球の歩き方 カンタベリーと周辺のすてきな田舎町へ~ロンドンからの日帰りおさんぽガイド♪】
【本書籍】http://www.arukikata.co.jp/guidebook/e_edition/dbooks/e_dbooks0004800
【見本】http://www.arukikata.co.jp/guidebook/e_edition/dbooks/e_dbooks0004801
ぜひご参考ください。
鶴貝 - 留学・観光業関係者ロンドン郊外のカンタベリーでは、ほとんどの生徒さんはホームステイをされております。
朝晩の2食付ホームステイで、お昼は学校近くのスーパーやサンドイッチ屋、カフェなど済ませています。ファミリーの生活に馴染んでいくわけですから、高いコミュニケーション力が必要になります。同時によい関係を築くことで、普段の生活を通じて英語を養うこともできるでしょう。
当校では学生寮も12部屋、通年ご紹介しております。ファミリーの生活に合わせることは少し苦手である、または自炊がしたいという場合にはとてもよい環境だと思います。学生寮は当校の生徒のみですので、一緒にご飯を作ったり、週末は一緒に出かけたりと、生徒同士の交流も楽しめるでしょう。
私が学生だった時は同じホームステイ先で2年半過ごしました。イギリスの生活リズムを手に入れるには、ホームステイを最初の1ヶ月でも経験されるとよいかもしれません。
ご参考下さい。 - 留学・観光業関係者こんにちは。
英国カンタベリーにありますコンコルド インターナショナルの鶴貝です。
ビザについてはいろいろと心配してしまいますよね。
カンタベリーはヨーロッパ大陸にも近く、ユーロスターの電車でフランスやベルギーに2時間ほどでアクセスできます。そのため、当校の生徒さんもよく週末を利用してヨーロッパに出かけています。
現在はイギリス国境管理局のアドバイスのもと、ホリデーレターを学校で発行しています。
週末のお出かけでも、国境を越えて、再入国をする場合はレターをその都度作成しています。
どうしても入国審査官によって判断の微妙な違いも出てしまいますので、レターがあればトラブルも防げるでしょう。もちろん、日本に帰国する際の航空券、e-ticketは必ず提示が必要になります。
あとはレターだけに頼らず、自分で英語で説明できるように心がけることで、トラブルもなく、有意義な旅行ができるでしょう。
ご参考下さい。
コンコルド インターナショナル
鶴貝 - 留学・観光業関係者こんにちは、英国カンタベリーにありますコンコルド インターナショナルの鶴貝です。
正直イギリスの物価は、ロンドンの都市部と地方では非常に大きな格差があります。
ひとつの目安として、イギリスのビール。
地方では1パイント平均3ポンド~4ポンドが普通ですが、ロンドンでは6ポンド~8ポンドしてしまいます。同じ全国チェーンのスーパーでもロンドンでは2割り増しくらいです。
また、ロンドンの学校ではほとんどが電車やバスでの通学になります。
週30‐50ポンドかかりますので、これも生活費には厳しく影響します。
オックスフォード、ケンブリッジ、ブライトン、ボーンマスなどもバス通学がほとんどです。
週15ポンド~25ポンドかかるでしょう。
私の住むカンタベリーの旧市街地ではほとんどのことが全て徒歩で済みます。ホームステイも旧市街地を囲むようにあり、徒歩30分ほどで通学できます。
節約できた生活費で、遠足に参加したり、ユーロスターでヨーロッパを訪れることも、留学の醍醐味だと思います。
ぜひご参考下さい。
コンコルド インターナショナル
鶴貝 - 留学・観光業関係者こんにちは、英国カンタベリーにあります、コンコルド インターナショナルの鶴貝です。
2ヶ月の留学を計画されているようですね。
当校では午前中のみの週15時間の一般英語コース、もしくは午前&午後の週25時間の一般英語コースがあります。特に週25時間のコースでは、午後の10時間をIELTS試験対策コースを選択することもできますので、最大限英語力を養うことができるでしょう。
費用については、入学金98ポンド、25時間コースは週280ポンド【Short-term料金】です。
宿泊は、ホームステイ(朝夕食付)は週133ポンドです。
到着時のヒースロー空港からカンタベリーへの個人送迎は、145ポンドで対応可能です。
その他、昼食はスーパーやサンドイッチ屋で1回3‐4ポンドです。
当校で紹介しているロンドンやケンブリッジ、リーズ城などのバス遠足の参加費は、平均25~38ポンドでご案内しております。
お小遣いは週50~70ポンドあれば十分でしょう。
8週間での英語力の成果については、スタートのレベルにも異なりますが、中級のIntermediateレベルでしたら、ひとつ上のUpper-Internediateに手が届くところでしょう。(TOEICでいうと100-200伸ばすチャンスはあるでしょう。)
当校はロンドン郊外の環境のよい街です。実際治安も良く、生活しやすい土地柄です。
また、街自体が旧市街地の城壁に囲まれたエリアでほとんどのことを済ませることもでき、当校は旧市街地のど真ん中にある立地ですので、市内の他校と比べても非常に便利な立地です。
是非ご参考下さい。
また何かご質問等ありましたら、お気軽にお知らせ下さい。
コンコルド インターナショナル
鶴貝
ご参考にされて下さい。 - 留学・観光業関係者こんにちは、イギリス、カンタベリーにありますコンコルド インターナショナルで日本人スタッフをしております、鶴貝と申します。よろしくお願いします。
1ヶ月の留学について、お小遣いについてお知らせします。
大体、1週間のお小遣いは50-100ポンドが平均です。(7500円~15000円ほど)
先ず食費ですが、ホームステイには朝食と夕食の2食が含まれますので、
ランチのみ必要です。安く済ませれば、スーパーのサンドイッチやフルーツの
セットでGBP3.50/1日です。
友達と一緒に外食をする場合は、GBP15-20くらいになります。
その他、週末の外出については、カンタベリーから周辺のシーサイドやカントリーサイドをバスで周る場合は、バス1日券がGBP6.70で楽しめます。
当校で主催しているケンブリッジやブライトン、ロンドン、グリニッジなど他都市への遠足は交通費のみで平均GBP25です。
予算の中からみなさんやりくりされております。
参考までに授業料とホームステイ代金(2017年度料金、GBP=英ポンド)は、
合計: GBP1494~ 対応できます
ご質問がありましたら、お気軽にお知らせ下さい。
どうぞよろしくお願いします。
コンコルド 鶴貝 - 留学・観光業関係者当校のあるカンタベリーはお勧めです。
カンタベリーは地方都市ですが、イギリスでもロンドン、オックスフォードに続いて3番目に人気のある観光地として知られております。
そのため、地方都市でもカフェやレストランなどの飲食街もあり、また近年のアジアンフードの人気から、当校の卒業生もアルバイトを見つけ、カンタベリーに長期滞在しております。
YMSの渡航者ははじめに地方都市で英語やイギリスでの生活に慣れてから、ロンドンに進出する方も多いので、ロンドンまで1時間未満でアクセスできるカンタベリーは便利でしょう。
ご参考下さい。 - 留学・観光業関係者こんにちは、コンコルド インターナショナルの日本人スタッフの鶴貝です。
落ち着いた環境での留学について、当校はぜひお勧めできます。
カンタベリーは雄大な大聖堂を中心とした世界遺産の街で、ロンドン、オックスフォードについで3番目に観光客が集まる街です。
ロンドンからはハイスピードトレインで1時間以内ととても便利ですが、カンタベリーのあるケント州は「The Garden of England - イギリスの庭」と呼ばれ、カントリーサイドでは羊や馬などファームがたくさんあり、シーサイドでは心温かい人々が生活し、お城や庭園もたくさんある地域です。
ブリティッシュガーデニングの聖地「シシングハーストキャッスルガーデン」や世界で最も美しいお城と呼ばれる「リーズ城」もケント州にあります。
素敵な地域ですので、ぜひご検討下さい。
https://www.visitkent.co.uk/see-and-do/destinations/canterbury-herne-bay-and-whitstable/ - 留学・観光業関係者ご質問ありがとうございます。
海外で生活するうえで治安や安全面は気になることです。
私はイギリス南東部にある田舎町のカンタベリーに住んでおりますが、普段と変わらない生活を送っております。とても治安の良い街ですので、生活しやすいです。
海外で生活していると慣れた頃に気が緩みがちで、そういう時にトラブルに巻き込まれてしまいます。夜遅い外出や1人での外出などを控えることは、ごく当たり前でしょう。
ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドではテロに対して常に警戒をしておりますが、欧米社会ではテロに屈しない社会と言うものが形成されております。
渡航情報は外務省から発信される正しい情報をご確認下さい。 - 留学・観光業関係者コンコルド インターナショナルの鶴貝です。
イギリスではある程度の生活用品や日本の食品はスーパーマーケットやアジアンショップなどで入手ができます。(もちろん費用は日本で購入するより割高ですが…) カンタベリーのような地方都市でも十分です。
英語学習の面では(私も最初は語学学校で勉強をしていましたが)、電子辞書や文法参考書は復習、予習の際に便利です。授業中は英語で文法やスキルを学んでいくので、学んだことをノートにまとめたり、英英辞書を使うことで語彙を増やすことができます。当校でも英英辞書は各教室にあり、活用してます。電子辞書やGoogle辞書機能は手軽で便利ですが、アメリカ英語主体、慣用表現や類義語などイギリス英語はあまりカバーできておりませんのでご注意下さい。
生活面ではホームステイや学生寮の場合、話のきっかけが必要です。そのため日本の文化を紹介できる話題の種をご持参されると良いと思います。高価なものである必要はなく、雑誌、折り紙、風呂敷、手ぬぐい、お菓子など会話も弾むと思います。
当校の卒業生、重盛佳世さんが当校での授業内容や留学生活を3冊の本にまとめております。「全くダメな英語が1年で話せた!アラフォーOLKayoの『秘密のノート』」、「おいしい英語」などです。
イギリス英語の普段の生活の中で使う英語もたくさんあるので、留学のお供によいかもしれませんね。
ぜひイギリス留学を有意義になりますように! - 留学・観光業関係者英国カンタベリーにあるコンコルドインターナショナルの鶴貝です。
イギリスの生活費は都市部と郊外では大きく異なるでしょう。
当校のあるカンタベリー場合、
①ホームステイ滞在
朝夕の2食付で週128ポンド。
昼食代は1日GBP4-5ポンド。
交友費や週末のお出掛けなどで30ポンド。
②Student Residence寮滞在
シャワー、トイレつきのシングルルームで週124ポンド。
自炊のため、1週間の食費として25ポンド。
(昼食代は1日GBP4-5ポンド。)
交友費や週末のお出掛けなどで30ポンド。
3週間の滞在であれば、240~300ポンドあれば十分でしょう。
お土産代やその他旅行やミュージカルなどは別で用意して下さい。
ぜひご参考下さい。
コンコルド 鶴貝 - イギリスに2週間短期留学を予定しています。12月中旬から渡航予定です。クリスマスシーズンで開講している語学学校を希望なので限られてくるかと思いますが、おすすめの語学学校を教えていただけたら嬉しいです。留学・観光業関係者英国カンタベリーにあるコンコルド インターナショナルの鶴貝です。
今年は多くの語学学校がクリスマスホリデーとして12月17日(土)~新年1月2日(月)までクリスマスホリデーになります。
当校では学校がお休みなってしまう期間もConcorde International Home Language Tuitionコースをご紹介しております。HLTコースは、英語の先生のお宅に滞在をしながら、先生宅でマンツーマンの英語授業が受けられる短期集中型のプログラムです。通常、授業は15時間/20時間/25時間が選べます。
クリスマス、年末年始のかかる時期は特に先生・家族もクリスマス行事で忙しい時期になります。
そのためこの時期は『クリスマス・お正月特別プログラム』として、週10時間のマンツーマン英語レッスン、クリスマス・お正月アクティビティ、3食付のホームステイが含まれた特別プログラムを紹介しております。
2週間であれば、12月23日(金)先生宅到着ー1月6日(金)先生宅出発といった日程が組めるでしょう。
エリアはカンタベリーのあるケント州だけでなく、イギリス南部を中心にご紹介できるでしょう。
ロンドン市内は非常に混みあっておりますので、お申込みの際には第3希望エリアまでお知らせ頂くとよいと思います。
費用は2週間で(ロンドン以外のエリア)GBP840 x 2 weeks = GBP1680
空港送迎を希望される場合は、GBP145 x 2 way = GBP290 が追加になります。(空港と先生宅の距離によって費用は若干変わります。)
上記に含まれないのは、航空券、現地滞在中のお小遣い、外食費用になります。
ぜひお問合せをお待ちしております。
鶴貝 - 留学・観光業関係者こんにちは、コンコルド インターナショナルの鶴貝です。
私も11年前自分で全て手続きをした経験者ですが、今は語学学校のスタッフとして働いております。
1年間の語学留学を考えていて、自分で手続きを行なうことはもちろん可能です。
学校にコンタクトを取り、必要書類を揃えて申し込みを行います。
授業料の一部をご予約金として支払い、ビザレターを受取ります。
1年間の留学ですが、日本人の場合みなさんShort-term Study Visa (Up to 11 Months)の11ヶ月滞在のビザを申請しております。
http://www.vfsglobal.co.uk/japan/japanese/
このビザは個人で手続きを行なうのは少し手間が掛かりますが、ビザのみを留学エージェントにお願いすることは日本ではあまりできないそうです。
そのため過去にはこちらのサイトをご紹介したことがあり、現在学んでいる生徒さんも
こちらでビザだけお願いしたようです。ご参考下さい。
http://www.icc2004-visa.com/st_visa/britain/
ビザは渡航予定の3ヶ月前から申請ができ、事前に1ヶ月以上ご自身銀行口座に留学費用、生活費に十分なお金を残しておく必要がありますので、ご注意下さい。
ビザは3週間ほどで出来上がってきますので、申請が受領されましたら学校に報告し、空港送迎やホームステイの詳細など手配を完了していきます。
出発までいろいろと準備は必要ですが、当校は私が日本語で入学手続きを対応しますので、少しでも手間は省けるでしょう。
何かご不明点、ご質問がありましたら、お気軽にお知らせ下さい。
よろしくお願い致します。
コンコルド インターナショナル
鶴貝 - 留学・観光業関係者こんにちは、コンコルド インターナショナルの鶴貝です。
ロンドンとロンドン郊外の語学学校の選び方ですが、ロンドン市内の語学学校は授業料は若干安いです。それはロンドン市内競争が激しいことやクラスの生徒数が15名以上で多かったり、1レッスン=45分だったり(○○レッスンという表記は常に注意したほうが良いでしょう)、理由は様々です。その分滞在費や生活費は郊外で生活するよりも倍以上掛かりますので、留学費用全てで考えるとロンドンのほうが断然高くなります。
当校は世界遺産の街カンタベリーにあり、ロンドンからは電車で58分の所にあります。授業は週15時間(午前)や週25時間(午前&午後)が選べ、1クラスは最大12名(平均10名)ですのでより集中して勉強できる環境です。ホームステイや自炊の学生寮もありますので、予算に応じて滞在費も押さえることができるでしょう。
ロンドンか郊外かは生徒さんの好みになりますが、長期留学を考えている場合は郊外で留学を始めて、最後の1ヶ月をロンドンということは当校の生徒さんもされております。カンタベリーは住めば都で、なかなか離れたがらなくなってしまう人も多いですよ。
ぜひご検討下さい。 - 留学・観光業関係者コンコルド インターナショナルの鶴貝です。
イギリス英語は地域によって方言も大きく異なります。
当校があるカンタベリーは強い方言もなく、きれいなイギリス英語を話されます。
また留学中もたくさんの経験をされたいと思いますが、カンタベリーは世界遺産の歴史の街です。
またケント州は『イギリスの庭』の愛称がある通り、きれいなお城やガーデンがたくさんあります。
美しいカントリーサイドもあれば、気持ちのよいシーサイドも楽しめます。
おいしいレストランやパブ、カフェもたくさんあります。
ロンドンへも電車で58分、フランスやベルギーなどヨーロッパへもユーロスターで旅行もできます。
とても便利な地域ですので、ぜひVisit Kentをご覧になられてみて下さい。
きっとイギリスがもっと好きになると思います。
http://www.visitkent.co.uk/destinations/canterbury-herne-bay-and-whitstable/6466 - 留学・観光業関係者当校では教師宅ホームステイを紹介しており、英語の先生のお宅に滞在し、個人レッスンも受けられるプログラムです。これまでにも既婚者の単独渡航も受け入れておりますし、ご夫婦で参加された方もいらっしゃいます。ロンドンの先生はZone1-3の中心部ではなく、Zone 4-6の閑静な住宅街にお住まいですので、ロンドン市内でも落ち着いて滞在できるでしょう。市街地へのアクセスは地下鉄で25-30分程度ですので、不便はありません。
また、当校のありますカンタベリーは『イギリスの庭』の愛称のケント州にあります。あらゆる年代の方々に人気もあり、ご夫婦留学や親子留学も受けております。
ロンドンへもハイスピードトレインで58分と交通の便もよいところです。
ご夫婦留学の場合、ホームステイや宿泊施設が重要になると思います。当校ではツインルーム、ダブルルーム(en-suite)の学生寮もありますし、ホームステイファミリーの中にもご夫婦を受けられるご家庭もございます。ぜひご参考下さい。
鶴貝 - 留学・観光業関係者カンタベリーは学園都市でもあり、さらに世界遺産の歴史の街です。
市内を流れるスタワー川はとてものどかで、とても落ち着いて勉強するのに適した環境です。
シーサイド、カントリーサイドも周れるのはケント州、カンタベリーの魅力だと思います。
http://www.canterbury.co.uk/