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治安はたとえセブであろうとも、良いわけではありません。まず1人で夜はであるけないです。また、昼間であっても道端でスマホを使うことは出来ません。もしスマホを道端で使うと、ストリートチルドレンなどの標的になってしまいます。 実際に私がスマホを道端で出すと、現地の友達にきつめに注意されました。現地人でも路上でスマホは触らないようです。基本的に、止まっているホテルの近く以外はタクシー移動です。日本人というだけで、絡まれることもあるので1人で遠くまで出かけないほうが吉です。タクシーなどは300円などと格安で使えるので、お金は渋らずどんどんタクシーを使ったほうが良いです。SMモールに行ってる時に、知らない人に声をかけられ連れ回されそうになったことも有ります。 道を歩くときは、路地などに入らないように気をつけたほうが良いです。 最低限度の注意を払っていれば、基本的に安全なので怯える必要はないと思います。もし、ローカルなどに興味が有る場合は現地の人と一緒に行く方が良いでしょう。また、外食をするときは、店の前に警備員が基本的にいるので、安全です。 ストリートチルドレンなどに声を掛けられたら、お金を上げては行けません。何か上げたいと思うようなら、余ったご飯やお菓子などを上げると良いと思います。

プログラミング（iosコースobjective-c）と英語の留学に行きました。講師の方はフリーランスで世界中を回っている方が教えて下さいました。講義は少人数で行っているため、分からないところなどすぐに聞け、多くのインプットをすることが出来ました。また、講義外でもhipchatを使い、質問ができプログラミングの勉強はかなりはかどりました。休日でも先生をランチやディナーに誘うことによって、より深いレクチャーを受けことが出来ました。先生は優しく、ご飯に誘うと毎回快くokしてくれました。ご飯の時のレクチャーはマンツーマンで行うため、講義よりも捗りました。おすすめのソフト、教科書なども多く教えてくださりとても良かったです。個人でアプリ開発を行うフェーズになっても、こまいエラー処理の方法を教えてくださった。英語の講師はフィリピン人がマンツーマンで行ってくれます。フィリピン人は学生に対してとてもフレンドリーで、毎回楽しく英語の勉強をすることが出来ました。ネイティブスピーカーと違って文法などの説明がとてもうまく、英語の勉強は捗りました。プログラミングのコースが午前３時間、英語のコースが午後３時間＋１時間の空き時間という構成です。他の教師と仲良くなれば、その空き時間も英語の勉強ができます。