カレッジ・オブ・ザ・デザート

とにかくキャンパスが綺麗です。冬も寒すぎる事はなく、とても過ごしやすいです。ですが、砂漠に位置する学校なので夏はとても暑いです。外に出れないほど暑い日もありますが、スターバックスなどの施設が周りにあるためそこで勉強できたりもできます。

治安はとてもいいです。すごくいいところだと思います。でもただ、アメリカないはどこでも夜の外出には注意が必要です。でもいい人ばかりでとても暮らしやすかったと思います。夏は確かに暑く辛いこともありましたが、今ではそれもいい思い出です。インターナショナルオフィスのスッタフも本当に親切な方ばかりで、たくさん助けていただきました。学校内にも活気があってすごく刺激を受けました。どこで留学するにも、自分がどう動くか、自分がどうしたいか、それを実行できるかがいいご縁を引き寄せ、留学を素晴らしい経験にしてくれると思います。私自身も、最初からうまくいくことなんてなかったです。でも私は、この学校で素敵な友達、人に出会い自分自身がすごく成長し、自身がつきました。通っていたことを誇りに思います。参考になるといいです。

College Of the Desertはロスから車で２時間半程度離れた、PalmDesertという街にあるコミュニティーカレッジです。街自体がLAとアリゾナ方面の中間地点にある砂漠地帯にあるため、夏場は気温５０度を超えます。避寒地なので、冬でも非常に温暖なエリアです。 留学生が比較的多く、また来る留学生のほとんどが語学学校で英語力をあげてから入学するためインターナショナルオフィスが設置されています。ただ残念ながらそこのスタッフの質は低いです。ジュニアカレッジのため、来る日本人学生の質も非常に低いのも一因なのかもしれませんがスタッフのやる気が低く、サポートする気もあまりないと思かったと思います。また英語ができな日本人が大半のため、スタッフ側も英語のできない日本人をかなり舐めてかかっているような感じではありました（英語できるとかなり好かれますが、、、） 大半の学生が４年生大学への編入を踏まえて授業をとっていますが、編入する大学によって取らないといけない授業があり授業を選んでいきますが、留学生向けのスタッフはあまり役に立たず、一般向けのスタッフにサポートお願いしていました。（その後インターナショナルオフィスの方がそれは禁止したようですが、、、） 現在の状況はわかりませんが誰でも入れるジュニアカレッジは授業料がやすいですが、留学生の質も低いので、サポート側も対応が悪くなりやすいので、ある程度自発的に行動していく努力が必要だと思います。