基本情報

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オーストラリア
都市
ブリスベン
学校名/名称
ICTE-UQ
Institute of Continuing & TESOL Education
クイーンズランド大学附属英語学校
University of Queensland
学校形態
語学学校
設立種類
公立
創立年
1981年
学生数
-
学生の男女比率
-
学生の国籍割合
-
教員数
-
スタッフ数
-
クラス数
-
対応言語
-
加盟・認定団体
-
施設
-
取得できる学位
-
電話番号
+61 7 3346 6709
ウェブサイト
http://www.icte.uq.edu.au/
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  • yume0723
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    学校の雰囲気4.5
    元在校生(通学期間:2011年5月~2011年12月)2016/04/30
    自然もたくさんあり、広大なキャンパスのいたるところで学生が勉強をしたり、昼寝をしたり、お喋りをしています。 ICTEは基本的にUQの大学院への進学を考えている学生が多いので、もちろん和気あいあいとした雰囲気ですが、遊び半分で勉強している学生はいません。

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  • guest
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    在校生(通学期間:2015年3月~2015年6月)2016/01/18
    自分のレベルにあったクラスで学ぶことが出来、生徒の国籍がなるべくバラバラになるように工夫されています。そのおかげでいろんな発音の英語に慣れることや異文化 を学ぶことが出来ます。グローバル社会において、異文化を理解することは語学力と同じくらい重要なことなので、ICTEで学ぶことはとても良い経験になると思います。ビジネスやIELTSのためのクラスなど、自分の目標に合わせて授業が選択可能です。先生もフレンドリーな方が多く、たのしく学べる環境です。イベントなども盛んにあり、とても楽しいスクールです。クイーンズランド大学のメインキャンパス内にあるため、交通アクセスも良く、学校の図書館やフードコートなどの施設も充実しています。

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  • K
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.0
    元在校生(通学期間:2013年5月~2013年12月)2016/01/16
    国単位で考えるとあまりバラエティーはないのかもしれません。 一番多い地域は中国。これはどこの語学学校に行ってもそうなのではないのでしょうか。''Chinese is everywhere.''これは万国共通です。そして次に多いと感じた地域は南米。特に多かったのが、ブラジルからの大学生。Science without boarderというプロジェクトで、ブラジル政府から奨学金をもらった学生が集まっていました。Scienceなので、皆さん理系でした。その次は日本人、そして中東といった感じでしょうか。日本人は、提携先の大学から来た語学履修学生です。関西方面からが多かったイメージがあります。 レベルの高いクラスで南米系の人の割合が多く、レベルの低いクラスではアジア系が多いです。扱う言語が違うのでそういう結果になるのも仕方ないと思います。 中国人は中国人で固まる傾向があります。日本人は外国人との接し方がうまいと思います。日本人女性なら友達作るのは簡単です。私がいた時は、日本人女性は南米、中東の男友達が多く、日本人男性はアジアで固まっていた印象があります。もちろん例外はありますが。 いずれにせよ、いかに自分の殻を破って、人と接していくのかが重要だと思います。そんなストレス、自分にかけたくないという人は、国際人にはなれないと思います。

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  • K
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    講師4.5
    元在校生(通学期間:2013年5月~2013年12月)2016/01/16
    個人差があまりないのがいいところなのかもしれません。 講師の得意分野によってその授業が担当されます。例えば、アカデミックのリーディング・ライティング担当、カンバーセイション担当、プレゼンテーション担当などです。ここまで細かくはなかったですが、このような感じで授業の内容によって講師がチェンジしていました。適材適所でいいと思います。 この語学学校は規模が大きく、講師陣もたくさんいます。そのため、講師との相性はもちろんありますが、皆教えるスキルは高いと思います。 語学を勉強するたびに思うのが、講師の質は生徒の習熟度を左右しますが、やはり自分自身だと思います。受け身ではなく、いかに能動的に学ぶか。いかに、先生を利用して勉強するか(例えば個人的に課題を出してもらうなど)。こう言うところが語学を学習する上での根幹となると思っています。 ただ、講師との相性が合わないと、勉強する気にも起きないことがあるので、大変ですね。運という一言で片付けたくはないですが、運なのかもしれませんね。 講師陣はとてもフレンドリーで、多くの人が副業として英語を教えていると聞きました。そのため、講師が何をしているのかも探ってみると面白いかもしれませんね。私の講師のうちの一人はデザイナーで、個展をブリスベン市内で行っていました。

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  • takahirosyohata
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    元在校生(通学期間:2014年11月~2015年2月)2015/12/30
    Queensland大学付属の語学学校のEAP2でアカデミック英語とIELTSを三ヶ月程勉強しました。場所はブリスベンの街からバスで20分程の場所にあるQueensland大学キャンパス内にある新しい建物です。教師と生徒は中が良くフレンドリーな雰囲気の学校でした。ただ日本からの交換留学生が多く、休み時間中は至る所で日本語が聞こえてきます。ICTE-UQではジェネラル、アカデミック、ビジネス、入学準備と幅広い英語のコースが用意され、コースにも更にレベル分けされています。入学日に行われる実力テストと面接を元に学校側が本人の希望とレベルにあったクラスへ配属します。1クラスは約15人前後で教師は2人となっています。授業は月曜から金曜、時間はコースによって違います。例えば僕がいたEAP2(アカデミックコース)では月曜から木曜は09:30~12:00、昼休み、13:00~16:00で金曜のみ午後は無しという具合でした。この学校の特徴は講師の質が非常に高いことです。教師はそれぞれ専門分野が違い、授業ごとに交代をしました。授業内容は質が高く実践的で、行き届いた指導が魅力です。EAP2では午前中の眠い時間帯はスピーキングやリスニングなどのコミュニケーションを中心とした授業をし、午後からは長文のリーディングやエッセイのライティングといった読み書きの練習を効率良く行いました。また授業は大学の授業を想定しており、エッセイの指導やグループのリサーチ・プレゼン練習といった実践的な内容も頻繁に行われました。一ヶ月に一度の教師との面談で目標を確認しながら公式試験の日程調整や授業内容変更してもらいました。その結果三ヶ月でIELTSは6.0から6.5まで上がりました。

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  • 質問者 ai_honey9821
    どうやってUQに実際通っている地元の人の友達を作れるのでしょうか? 私は、4日前からICTEに通っているのですが日本人の友達はできても、現地の人と友達にな... [続きを見る]
    回答募集中 回答数:1
  • 質問者 chiiino
    ICTE-UQのGeneral Englishに行くか検討中で、ホームページを見たのですが、授業内容が具体的にわからなかったので教えて頂けませんでしょうか... [続きを見る]
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  • 質問者 tenten
    現地のオージーと交流する機会はありますか? あまり英語が得意でない状態で行って、1年で話せるようになりますか? [続きを見る]
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  • 質問者 a0c_0o
    どのようなアクティビティがありますか? また、すぐに打ち解けることが出来るのでしょうか? 途中から入った場合は気まずくなるのかと不安です。 [続きを見る]
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  • 質問者 reichan
    オーストラリアとカナダで候補地を迷っているものです。 5ヶ月8月から半期留学に行くつもりでいる大学生です。 1.オーストラリア訛りが生活や授業に影響し... [続きを見る]
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  • 質問者 E_95
    日本人の割合はどのくらいでしょうか? また、現地の同年代の方と交流する機会もあるのでしょうか? また、年齢層はどのくらいが多いですか? [続きを見る]
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The University of Queensland ブリスベン 4072 オーストラリア

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