SACE Adelaide

元々日本人は少ない都市なので、日本人は年間を通じても少なかった。 色々な国の人たちがいて、特に上級クラスは欧米系の生徒が多くスピーキング力がついた。 生徒と先生の距離も近いが先生のクオリティは人によってばらつきがある。

You would make lots of friends from different countries which is great. The curriculums were not bad, however I preferred to take only morning class. The first home stay place was a bit stressful but I just had to stay there for a month so I waited to the time went. I satisfied I could make wonderful friends who gave me lots of valued experiences and unforgettable memories there.

日本人は比較的に少なく、学校全体の国籍はバランス良く調整されていたように思います。語学学校によっては、国籍ごとにグループが出来てしまって母語で会話してばかりということもありますが、この学校ではそのような心配は不要です！中国系の人達は固まって過ごす傾向がありましたが、他（特にヨーロッパ系）の人達はなるべく英語を話そうと努力していて、休み時間もあちこちで英語が聞こえてきました。特に、昼休みは英語を話すという意味では特別な時間でした。ほとんどの生徒は、机が縦長に並べられているカフェスペースでサンドウィッチ等を食べます。仕切りが一切ないので、皆が空いているスペースを見つけて座ります。ここで、隣に座った人と英語で会話して友達を増やしていきます。クラスやコースが違う人達とも交流することが出来るので、英語学習や情報収集にとって貴重な場でした。余談ですが、カフェスペースには、ランチを忘れた人のために無料の食パンとフルーツ（日によって異なる）が用意されているので、ランチを忘れても安心でした！ちなみに、アデレードではほとんどの場合が３食付きのホームステイなので、ランチはホームステイ先で作ってもらったサンドウィッチ等を持ってきて食べる生徒がほとんどでした。シェアハウスの子達は、自分で持参したランチを食べていました。