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新規投稿- 講師4.5
- 元在校生(通学期間:2014年2月~2014年6月)2018/04/08
- 私の先生はすごく良かったと思います。文法を教えるのも、まずは長文を読んだり、リスニングをして、その流れで行なっていたので、文法を学ぶのも苦痛ではありませんでした。また、若い先生でしたので、話しやすかったです。半年間のうち、1、2回ほど先生との面談がありましたが、なんでも話して良いという雰囲気をしっかり作ってくれました。私の要望についても、それが叶うように手伝ってくれたりと親身でした。ただ、クラスによってバラツキがもちろんあったのと、好き嫌いなどの好みもあるようでした。
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- 課外活動4.5
- 元在校生(通学期間:2012年9月~2013年3月)2016/01/31
- 大学の講義以外のアクテビティについて書かせていただきます。 私がオススメするのは、周辺都市・ヨーロッパ諸国への旅です。 リーズから日帰りで行けるイギリスの周辺都市をあげておきます。 ・ヨーク ・マンチェスター ・リヴァプール ・シェフィールド ・ニューカッスル ・エディンバラ(スコットランド) ・グラスゴー(スコットランド) 各街ごとに異なった風景や雰囲気あり、お楽しみいただけると思います。 各地へのアクセスは、先の投稿の「交通」についてのものをご覧ください。 リーズがグレートブリテン島の北中部に位置していますので、やはり北部周辺が行きやすいですね。 日本でも有名な観光名所の湖水地方(Lake District)にも簡単にいけます。 ちなみにロンドンへも日帰りで行くことはできます。 私のオススメは、市街地よりも、田舎のほうですね。古き良き英国の雰囲気を感じられます。 リーズから近い良い雰囲気の田舎は、ヘブベン・ブリッジ(Hebden Bridge)です。リーズの西、電車で30分ほどです。丘を背負った、運河が流れるのんびりとした素晴らしい街です。 次に、近隣諸国についてです。 リーズの近郊には空港があり、そこからヨーロッパの近隣諸国へ行くことができます。しかも安価で。(詳細は交通についての投稿をご覧ください) 日本からだと、ヨーロッパは遠いですし、なかなか気軽にヨーロッパを回ることは難しいと思いますので、もしリーズ大学に行かれるのでしたら良い機会です。 ヨーロッパであれば英語が通じますし、かなり気軽に行ってもらえると思います。 是非ご参考までに。 では。
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- 遊び4.5
- 元在校生(通学期間:2012年9月~2013年3月)2016/01/31
- "遊び"について、少し書かせていただきます。 (遊び方は人それぞれありますが、ご自分のペースで好きなように遊んでいただくのが一番いいかと思います) リーズにはショッピングセンター・映画館・ボーリング場など娯楽施設はそれなりにそろっています。 また、リーズ周辺は自然も豊かですので、その自然を満喫するのもよいかと思います。 夜の遊びとしては、パブとクラブになります。シティセンターにも郊外にも、はたまた大学内までリーズ内にたくさんあります。 学生達はクラブに行くほうが多いと思います。 日本のクラブと違い、入場チャージが無いところがほとんどなので、誰でも気軽に入ってその雰囲気を楽しめます。(と言っても、特に週末のクラブはかなりの人で賑わっていて熱気も半端ではないので、慣れていない人が行くには少々勇気が必要かもしれません) ちなみに、このあたりの学生の遊び方としては、 学校終わりに夕食を食べて、友人の寮に集まって軽く飲んでから、22時頃に街に繰り出しクラブ等を楽しむ、といった感じが王道です。というかそればっかりです(笑) もちろん、上記のような学生ばかりではありません、あくまで代表例です。 私自身クラブよりもパブで友人と安いビールをゆっくり飲む方が好きでしたし。 その他、ヴェニュー(ライブハウス)やライブ演奏をしているパブもたくさんあります。本場イギリスの音楽に触れてみてはいかがでしょうか。 あとは、得体の知れない怪しいお店もちらほら…笑 先述のように、 ご自分に合ったリーズでの遊び方を見つけてみてくださいね! では。
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- 交通4.5
- 元在校生(通学期間:2012年9月~2013年3月)2016/01/31
- リーズ周辺の交通について投稿させていただきます。 ・空路 リーズは近郊に空港があります。 リーズ・ブラッドフォード空港(Leeds Bradford Airport)という空港で、リーズ市街地からタクシーで30分ほどです。 日本からリーズに入る際にもここを使用します。(ちなみに日本からリーズ・ブラッドフォード空港までの直行便はないので、パリ,アムステルダム,ヘルシンキなどのヨーロッパの空港で乗り換えることになります) また、リーズ・ブラッドフォード空港から出ているLCC(格安航空会社)も多数あります。アイルランド、スペイン、オランダ、ベルギー、ドイツなど、時期によっては往復数千円で行けます。 週末の休みや長期休暇を利用してそれらの国に遊びに行かれてみてはいかがでしょう。 ・電車 リーズ大学から南へ少し下ったところに、リーズ駅があります。英国のNational Rail等の駅で、規模はさほど大きくはありません。 以下電車での各地への(からの)詳細です。 リーズ⇄ロンドン 約3時間 £12〜 リーズ⇄エディンバラ(スコットランド) 約3.5時間 £15〜 乗り換えあり リーズ⇄マンチェスター 約50分 £8〜 リーズ⇄ヨーク 約40分 £6〜 ちなみに、National Railのホームページから、乗車券の事前予約ができます。 予約すると通常の値段よりもかなり安くなりますので、そちらをオススメします。 ・バス イギリス国内の移動であれば、バスでの移動が断然お得です。 リーズ駅の東のバスターミナルから各地への長距離バスが出ています。 バスは各バス会社のホームページから予約ができます。 ちなみに当方はリーズ⇄ロンドンの往復をバスで£8でいけました。 時期や予約順にもよりますが、長距離バスは本当にお得です。 時間に少々余裕があるのであれば、バスを利用されるがいいかと思います。 ・その他市内の交通網 リーズ内の交通網としては、バスとタクシーですかね。 他の国・地方と同じ感じです。 ではこのへんで。
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- 設備4.5
- 在校生(通学期間:2015年9月~2016年6月)2016/01/18
- 今回は学校のなかに入っているジムについて話していきたいとおもいます。リーズ大学の学生たちはこのジムのことをエッジといっているので、わからないことがないようにしましょう。このエッジは一言でいえば、本当に充実しています。まずはプールがあることに驚きました。水着や帽子をもっていなくても、その場で買うことができます。そして、ランニングマシーンも日本にあるものとは違ってとても技術にすぐれています。そしてさらには、ランニングマシーンの台数もはるかに沢山あります。みなさんがびっくりすることでしょう。また、筋トレマシーン、自電車マシーン、男性向けのさらに筋肉トレーニングに集中できるスペース、ジムで行われているダンスやヨガといったレッスンもうけることができます。とても充実していることがわかってくれたとおもいます。また、このお金は授業の料金といったものに含まれているものなので、いかないともったいないです。時間は午前中の8時から12時まで、そしてお昼過ぎの2時から4時まで、土日はつかえません。もし土日につかいたいと思ったならば、1年間のうちに55ポンドを払えば使えます!!友達といったり一人で行ったり自分のペースに合わせていくことができます。
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周辺環境・アクセス
- 住所
- Parkinson Building, LS2 9JT リーズ
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