口コミ・評判3件
新規投稿- 総合コメント
- 業界関係者2016/11/07
- New Zealand Institute of Studies はNZに魅せられた全ての人に向けて最善の教育を提供します。一般英語(General English・IELTS・ケンブリッジ英検) を基礎に、ニュージーランドで長期滞在をご希望の皆様に様々なコースをご用意しております。
経営学 (Diploma) から1年間の就労ビザへ、もしくは当校と提携を結んでいるMassey大学への編入。10代でNZの大学進学を目指している方には、NCEAも受講できます。Literacyのみで5週間というサマースクールも毎年開講中です。学校の休みに足りない単位を取得してみてはいかがでしょうか。 この口コミは参考になりましたか? URL
- 買い物、飲食3.5
- 元在校生(通学期間:2005年2月~2005年10月)2016/01/17
- 学校に通っていた時は、基本的に外に出てランチを楽しんでいました。学校自体が街の中心にあるため、外に出ればテイクアウトできるものからレストランまで沢山のチョイスがあります。この点は都市型の私立語学学校とても便利かも。手軽に持ち運べるようなサンドイッチ類を買って、学校に戻り、みんなでワイワイ食べることもできますが、学校内にも韓国料理のランチボックスを売りに来てくれる業者さんがいました。日本の韓国料理とは全く違う、本場韓国の人が作っているものなので、基本的に激辛でキムチに覆われているような真っ赤なメニューでしたが、好きな人はクセになります(笑)また、ホームステイ先やシェアハウスでランチを作って持ってきている人もいました。(基本的にサンドイッチと果物が多い印象)あまり外食ばかりだとお金もかかるので、節約するにも自炊できる環境の方がコストカットできると思います。軽食としては、チップス類やチョコバーなどは、大きめの自販機が用意されているのでそこで買う事もできます。飲み物は学校が用意してくれているフリーの紅茶やコーヒーもありますし、自販機もありますが、自販機の場合は炭酸飲料が主なので、日本のようにお茶という選択肢がありません…。唯一、ミネラルウォーターという選択肢はあるので、それを買って毎回水を入れてボトル変わりにしている人が多くいました。
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- カリキュラム、教材4.0
- 元在校生(通学期間:2004年7月~2004年9月)2016/01/07
- ここではIELTSのスコアを上げるために試験対策コースに入りました。私立の語学学校ではありますが、講師の質にこだわりを持っている所で、IELTSは実際に教官を担当していた人などその道にとても長けている人が集まっていました。オークランドの中でも試験会場は色々あるのですが、どこの会場がお勧めなのかとか、採点時のテクニックなどもかなり教えて貰いました。設備はシンプルですが、日本人アドバイザーの人がいたので、英語学習についての相談に乗ってもらったりしていました。特に私はその後現地の大学進学を目的としていたので、それに合ったスキルをどう身につけたら良いのか等を相談したりもしていました。皆さんとても熱心な方ばかりだったので、IELTSのスコアが取れた時も一緒に大いに喜んでくれるほどサポートして頂いた記憶があります。試験が終わった後はTOEICのコースに移りましたが、ビジネスに乏しかった学生の自分としてはやっていてもチンプンカンプンで、目的にも沿っていなかったので、余り実りがないと感じてしましたが、生徒は大学生~社会人までの年齢層が高めの人たちが集まっていたように思います。目的に沿っていれば特に問題なくこちらも受けられるのではないかと思います。
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