口コミ・評判8件
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- その他2018/01/04
- とても大きいと思います。 留学生がおおく、中国人がほとんどという印象を受けました。 ここで学ぶということは人生において貴重な経験になることは間違いありません。 楽しい学校生活が送れるのだと思います。。
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- 学校の雰囲気4.5
- 元在校生(通学期間:2015年8月~2015年9月)2017/09/16
- クレイトンにある本キャンパスに在学していましたが、日本の大学と違いとても広大なキャンパスで校舎の中に町があるようでした。 周りがとても田舎なので店などほとんどないため、近隣の人が食事しに来たりする場所でもあったようです。
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- 総合コメント
- 業界関係者2016/06/20
- Monash大学は、オーストラリア8大学の1つで知名度・教育の質が高い大学です。特に、薬学とビジネス、教育の3つの分野では高い評価を得ています。日本語教育は、Monash大学発祥のメインキャンパスであるClaytonキャンパスにて開講されており、日本語教師を目指す日本人留学生にとっても同大学のネームバリューは非常に大きいです。
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- 国際色、日本人比率5.0
- 元在校生(通学期間:2012年2月~2012年3月)2016/01/15
- 国際色は非常に強く、日本人以外にもサウジアラビア、中国、韓国など、多くの学生が在学していました。授業でもペアでの活動が織り込まれていたりして、割と他の国の方と話す機会も多かったと思います。他の国の方々も、同様にホームステイされている人も居て、プライベートでも交流する事が出来ました。中には今でもFacebook等で交流している方もいます。日本人の比率:その他国籍は大体3:7程で、割と日本人も在学している方が多く、在学中に困ったことがあってもお互いにフォローし合う事が出来ました。休日には現地で仲良くなったメンバーで、オプションツアーに参加したり、メルボルン郊外を散策したりして様々な体験をする事が出来ました。私の場合は1ヶ月の短期留学でしたが、学校以外の場所に出歩く事で、生きた英語を活用し、非常に良い経験となりました。ただ1つ注意が必要かと思うのは、学校に通う日本人が多い為、日本人とばかり話しがちになり、ついつい日本語ばかり使ってしまうことです。勿論、他の日本人と仲良くなることは悪いことではありませんが、折角の留学が、旅行感覚に近いものとなってしまう事もありますので、なるべく他の国の方々と留学中は話すようにするなど、心掛けて過ごす事をオススメします。
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- 総合コメント5.0
- 元在校生(通学期間:2003年3月~2007年3月)2013/02/20
- 1年前くらいから準備。特に英語試験対策。 1.出願書類、学校案内を取り寄せ。 2.ひたすら英語の勉強。 3.試験を何回か受けて、前もって予備コースに行ってそのコースが終了すれば修士課程に進学できる資格を得られる点数を取る。 4.出願書類準備・提出。(最初はコースワークのみに修士課程(博士論文なしの課程)に行くつもりだったので、研究計画書は不要) 5.受入れ書類が届く。 6.ビザ、渡航準備。 7.渡航。 8.渡航してから、なぜか予備コースへの資格を得るのに十分だったテストのスコアが大学に届いていないことを知る。 9.仕方ないので、IELTS対策コースで現地で必要なスコアを取って、予備コースと同じ期間で入学資格を得ることにする。 10.IELTS対策コースでひたすら英語の勉強。 11.出願ギリギリの試験で何とか6.5取得。 12.英語試験結果を学校に提出。 13.Full offer 14.無事入学。
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