口コミ・評判8件

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  • kaminbcnt
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材5.0
    元在校生(通学期間:2009年4月~2009年12月)2020/04/13
    インセンティブタイコースで勉強しました。タイ最高府でのタイ語カリキュラムは多くの外国人学習者に定評もあり、実際非常にレベルの高いものでした。タイでの留学や就職を希望する人にとっては名刺代わりにもなりお勧めできます。
    日本人経営のゲストハウスです

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  • makoton71
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    学生寮4.0
    在校生(通学期間:2016年8月~2017年5月)2016/12/29
    There is a dormitory called CU- I house, that is for both Thai and exchange student. In my case, I shared a room with my friend. And the monthly fee is 11,000 bhat.

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  • makoton71
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.0
    在校生(通学期間:2016年8月~2017年5月)2016/12/29
    There are around 30-40% Japanese as exchange students, and about a half is German. So you tend to use Japanese.

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  • りんご
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    講師5.0
    元在校生(通学期間:2010年11月~2011年6月)2016/01/08
    チュラロンコーン大学文学部のインテンシブ・タイコースは講師陣の評判もとても高いです。講師陣のほとんどの方がが同大学か大学院を卒業しているそうです。 インテンシブ・タイコースは初級1・2・3中級1・2・3上級1・2・3の9レベルに分かれており、各レベルを複数の先生がローテーションで授業を受け持ちます。ですから「1科目につき、1人の先生」という感じではありません。同じ科目を2-3人の先生が日替わりで教えます。これは好き嫌いがあるかもしれませんが、個人的には色々な先生と毎日話すことができてよかったです。みなさん先生ですから発音もきれいで丁寧な話し方をされるんですが、その人特融の話し方とかスピードってあるじゃないですか。毎日同じ先生が面倒を見る担任制もメリットがありますが、それだと「先生が変わったとたん、何を言っているかわからなくなった。付いていくのが大変」などということになりかねません。そういう意味では色々な先生と毎日話ができるのは耳が慣れてとてもよかったと思います。 また、インテンシブタイの講師は非常勤も含めると、常時大体7ー8人はいます。どの先生もとても親切で、自分が直接教えていない学生にも気軽に話しかけてくれます。先生の年代は大体30代前半の若い先生が女性の先生が多いです。 また、このコースの講師陣は個性豊かで、特にコース主任であるシャンペーン先生というオカマの先生はこのコースの名物先生で、そのユニークな性格で生徒たちから人気を集めています。(※文学部の先生は、女性率が高い学部のためか、オカマやゲイの先生がとても多いんです。笑) また、私が在学していた時にお世話になった先生方も、忙しい合間を縫って生徒たちとプライベートで食事に行って下さったり、自宅に招いてタイ料理の作り方を教えて下さるなど、いつも生徒である私たちに気を配ってくださいました。 授業では山のように課題を与えて容赦ない先生方ですが、彼らのもとでタイ語を勉強できて本当によかったなと思います。

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  • りんご
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    学生寮3.0
    元在校生(通学期間:2010年11月~2011年6月)2016/01/06
    チュラ大にも学生寮がありますが、タイ人と外国人で家賃の値段が異なり、外国人の学生には外国人値段が適用され割高になります。私が留学していた頃は大学の敷地外に外国人が入居できるアパートが1軒しかありませんでした。しかも大学から歩いて20分くらい、たしか月の家賃が1人部屋で約1万バーツでした。バンコクのアパートでキッチンも付いてないのに1万バーツを超えるアパートは少々高めです。(※バンコクの安価なアパートはキッチンは標準装備ではありません。) 部屋は清潔ですが可もなく不可もなく、といった内装でした。 私は同じ値段を出すなら駅近の物件の方がよかったので自分で歩いて物件を探し、MRTラーマ9世駅前にある築浅のワンルーム物件を月7900Bで借りていました。同じコースに通う学生さんもほとんどの方が外でアパートを探して借りていました。しかし、現在は2014年にCU i Houseという近代的な高層ビル型の寮ができました。アパートを探しにいく時間がないという人には助かりますね。ただ、私が見に行った学生寮の時もそうでしたが、おそらく学部生には人気が高い寮だと思いますのでできるだけ早い段階で部屋を見に行って予約してしまうことをお勧めします。ただ、アパート探しはそんなに大変ではないので個人的には自分で好きな物件を探しに行くことをお勧めしますが…。 チュラ大の学生は裕福な家庭の子弟が多いためか、学費はもちろん何かと諸経費が他の大学よりかかる傾向にあります。

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  • りんご
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率3.5
    元在校生(通学期間:2010年11月~2011年6月)2016/01/06
    私が通っていたチュラーロンコン大学はタイで一番歴史の古い国立大学で日本人の間では「タイの東大」と呼ばれています。そのためタイに住んでいる日本人であれば知らない人はいないほど。一時の短い間でもいいので有名な大学で学生生活を送りたいという人が色々な国から集まってきます。そのため、日本人比率もかなり高いです。私が通っていた文学部の「インテンシブ・タイ語 コース」は学部生にならなくて良いコースだったので、日本人の学生さんや社会人もたくさん勉強しに来ていました。1クラスの人数は大体10人前後で、そのうち私が留学していた時は同じクラスに3名-4名ほどの日本人がいました。色々な世代の人が来ていましたが、20代後半から30代前半の若い社会人の方が多かったですね。留学理由は仕事の研修の一環で訪れた、家族の赴任で付いてきた、現役の大学生が私費留学など…です。他にもいろいろな国から来た学生もいましたので日本人同士でいっつも一緒に固まって行動している…という感じにはなりませんでした。日本人比率は高いですが、私は逆にそれを利用して、ビザの手続きの方法を教えてもらったり、タイ語教材などを貸し借りしあってお互い節約するなど、工夫していました。日本人がいるから全てダメという訳ではなく、それをどうプラスに還元するかは自分次第ですね。

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  • りんご
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食5.0
    元在校生(通学期間:2010年11月~2016年6月)2016/01/06
    チュラーロンコーン大学はバンコク一の繁華街、BTSサイアム駅前にある大学なので遊ぶところや食べるところにはまず困ることがありません。しかし、いくら日本と比べて物価が安いとは言え、大学周辺は食事代も高く、レストランで食べると正直それなりにします。毎日利用していては大変です。でも留学したての頃はローカル色の強い屋台や食堂などで料理を注文するだけでも一苦労…。少しハードルが高いですよね。 そんなあなたは大学のキャンティーンへ行きましょう。 チュラーロンコーン大学には各学部ごとに大きなキャンティーンがあり、そこでの食事は一食35B(100円くらい?)ぐらいから食べられます。キャンティーンの中はフードコートのようになっていて、それぞれの場所でおかずかけご飯、麺類、パパイヤサラダなど売っているものが違います。一般の人も利用可能です。また、工学部や文学部の校舎の中にトゥルーカフェというおしゃれなカフェが入店しており、ここで頼むコーヒーは街中のトゥルーコーヒーより安く、割引価格で提供されていてお得です。またMRTサムヤーン方面にある医学部にはショッピングモールのフードコートのように豪華できれいなキャンティーンがあります。ここのキャンティーンは大戸屋などの有名チェーン店も入店しています。でもここで大戸屋を食べていたら節約になりませんけどね…。立地柄、色々なお店が揃っていて便利ですが、誘惑に負けないよう、無駄遣いには十分注意してください(笑)

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  • りんご
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2010年11月~2011年6月)2016/01/06
    もともと日本の大学でタイ語を学んでいたのですが、更に自分のタイ語力を高めたくてタイ語留学をしようと決めました。最初はインターネットでタイ語が勉強できる教育機関について調べて、最終的にチュラーロンコーン大学文学部の「Intensive Thai Language Course」という外国人向けの短期集中コースに編入しました。チュラーロンコーン大学はタイで最も古い歴史を持つ名門の国立大学で、知名度もありましたし、他の教育機関よりも中上級レベル向けのカリキュラムが充実していたのでここに決定しました。  実際にこのコースに編入して半年間勉強しましたが、講師陣の質はとてもよく、結果的にはここで勉強してよかったと満足しています。でも、ここで教えるタイ語は歴史、経済、文化、社会問題、王族用語や仏教用語など…広範囲に渡りますが、どれも非常にアカデミックな内容が多いです。タイ語の力はつくものの、「この高度なタイ語は一体いつ使うんだろう?」と疑問思う事もしばしばありました。もし上級コースまで勉強するのでしたら、タイの大学や大学院に進学する目的がある人の方が向いているような気がします。(※コースは初級~上級まで9クラスあり、学期ごとに継続するかどうか選べます。)  また、チュラ(※現地の日本人はこの大学を略してこう呼びます)のカリキュラムは「話す」より「読み・書き」の方が得意です。このコースを終える頃には相当なタイ語が書けたり読めたりできるようになります。でも、話す授業は別にタイ人学部生と交流があるわけでもなかったし、内容も正直に言うと、日本の母校の方がレベルが高かったです。  留学先を決める時には、自分が「その語学を使って何をしたいのか」が明確になっていると、より自分にあった学校選びができるのかもしれませんね。

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