口コミ・評判15件

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  • LuckygirL
    日本
    6人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2016/01/20
    私の体験をもとにイギリスでの学校生活において注意すべき二つの点をまとめてみました。私は2007年にもUclanに短期留学していたので、2009年の長期留学においてはある程度イギリス文化や生活習慣など基本的なことはすでに覚悟し身に付けていたと思います。しかし、今回の留学は個人でアプライし、マスターコースというハードルが以前より高く、いつでも相談できる日本の大学というバックアップもない状態でのトライだったので、以前よりプレッシャーはありました。やはり、一番気を付けておくべきことは学校の授業料。必ずのようにトラブります。もちろん日本人はお金に比較的律儀で振り込み期限までに正確に振り込むのが当たり前なのですが、こちらがきちんと振り込んだにも関わらず現地に着くとまだ未払い分があるだの実際のコース料とは違うだの金銭問題が発生したりします。私は二回の留学両方でトラブりました。でもほとんどの問題はあちらの誤解や間違いで起きるもの。言われたがままに支払うのではなく、学校から初めに届いたオリジナルの請求書(正確なコース料金)としっかり自分が支払ったことがわかる証明書類とを持ってファイナンシャルオフィスでしっかり抗議してください。英語力がまず試されますね(笑)そして、次に気を付けておくべきことは時間の使い方です。留学ということで、たくさん遊びたいし旅行も行きたいですよね。でも、イギリスの大学は(特にマスターでは)大量のアサイメントをこなさなければいけません。日本のように授業がたくさんあるわけでなく、1年間に約7つの履修科目があるといった具合で、毎日かなりの自由時間があります。その自由時間をどう過ごすかが成績や最終的なグレードを決める鍵となります。きちんとタイムマネージメントをして自分なりの時間割を作らないと毎日いい加減な生活を送ってしまい後悔するはめになります。旅行に行く暇なんてありませんでした。とりあえずエッセイやレポート、パワーポイントの作成に準備、試験勉強、卒論に向けての準備、すべて片付いてからしか旅行には行けませんでした。卒論も長期戦です。きちんと計画的に生活しないとイギリスでの大学生活はうまくいきません。

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  • LuckygirL
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    遊び4.0
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2016/01/06
    Uclanに留学中、マスターコースにいたので平日の昼間はだいたい授業や宿題、アサイメントなどで忙しく、しょっちゅう図書館やキャンパス内のカフェテリアで友達と集まったりして勉強していました。試験前やアサイメント提出直前など本当に忙しい時期は夜中まで図書館に引きこもったり、部屋に閉じこもりパソコンの前でずっと作業することもよくありました。しかし、イギリスの学生はイベントやパーティが大好き!特に試験など忙しい時期でなければ毎週末のように夜中友達とパブで飲んだりクラブで踊ったりハウスパーティをしたりと遊ぶことに積極的です。どれだけ勉強で疲れていようと寝不足だろうと遊びや息抜きは逃さないといった感じです。ある意味メリハリある学生生活かと思います。日本の大学生ももちろんクラブサークルや遊びなど学生生活を満喫していることが多いですが、だいたい遊び仲間は同じようなメンバーかグループで共に行動することが多いかと思います。しかし、イギリスの大学生は、人にもよりますが、だいたいパーティなどでグループで固まって飲むとかどこに行くにも一緒というようなことはあまり好みません。比較的パーティなどでは知らない人と気楽に話し新しい友達を作ることに積極的です。日本人はグループで孤立しがちで、私がハウスパーティに日本人留学生数人を招待した時も日本人だけ固まってリビングに座って話していました。他のイギリス人生徒などはキッチンなどに立ってお酒をのんだり、歩き回っていろんな人に話しかけたりと交流に積極的であるのに対し、日本人生徒は知らない学生が突然入り込んでくると沈黙や緊張感が流れあまりリラックスできていない様子でした。もちろん時間が経って経験もつんでいけばもっといろんな新しい人と関わる自信や勇気も出てくると思います。初めは戸惑いやそこの文化に順応するまで緊張するのは当然!ただ孤立しないよう積極的に遊びにも参加して幅広い友達を作るともっと楽しい学校生活が送れますよ!

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  • LuckygirL
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2016/01/06
    私は日本の大学では国際言語表現学科に所属し、英語と日本語(外国人に向けた日本語教授法)を専攻していました。そのため英語にはもちろん興味があり大学在学中にイギリスへ半年間の短期留学もしていました。英語の教員免許も取得しましたが、私が一番将来に活かしたいと思ったのは外国人に日本語を教えることでした。日本人として外国に日本語や日本の文化を発信できる役割を果たしたいと大学卒業前に日本語教員養成コースはクリアし実習やボランティアにも参加していずれ日本語学校もしくは海外の大学で日本語を教える仕事ができたらと考えていました。しかし、まだまだ海外で言語力や異文化理解を深めたいという欲もあり、就職はせず大学卒業後に再びイギリスにて留学する決意をしました。幸運にも在学中に短期留学したUclanには異文化理解やコミュニケーション力を高めるマスターコースがあり、大学に問い合わせたところ入学資格に必要な言語力(大学での成績、TOEIC、TOEFL、IELTSなどのスコア、大学側の推薦状なども必要)や一度Uclanに留学している経験があることから電話面接のみの受験となりました。必要書類の準備で忙しいことを除き、入学許可がおりるまではとてもスムーズでした。UclanのInterculturalBusinessCommunication学科にて9月から4月までの約8ヶ月間授業やアサイメントに追われる毎日でしたが、とても充実した学校生活でした。自分の興味ある分野を選んで集中的に学習を深めていけたので将来的にとても活かせる内容だったと思います。5月から10月の半年間は授業はなく、専ら卒業論文に取り組む毎日でした。マスターというだけあって勉強の毎日。ハードではありますがやりがいはあります。卒論もパスして無事卒業でき、日本に帰国後はまたまた幸運にも自分が理想としていた外国人に日本語を教える仕事に就くことができました。現場ではイギリス滞在中に学んだこと体験したことすべてが役に立ったと感じました。日本の大学卒業後に就職せず海外で自分を試せたこと目標を達成できたことに満足しています。

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  • LuckygirL
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    学校の雰囲気4.5
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2016/01/05
    8月に現地へ到着した際にはまだキャンパス内は物静かでした。それもそのはず、大学は9月から新学期が始まります。日本でいう4月ですね。そのため到着した時にはプリセッションに参加する留学生がざわざわといるだけ。Uclanはほとんど留学生でなりたっているのかなと勘違いしてしまうほどでした。しかし、9月にもなると現地の学生が突然増え始め、あれほど目立っていた留学生の存在も薄くなっていきました。そもそもイギリスは多民族国家、外見だけでイギリス人かそうでないかは判断できません。パキスタン系やインド系イギリス人が多いです。留学生と思って話しかけたらイギリス人だったなんてことはしょっちゅうでした!おかげで自分自身も留学生だからと形見の狭い思いもしませんし、どの学生も平等に扱われているような気がして国際色豊かな環境でも居心地よく楽しい学校生活が送れました。学校の雰囲気はとりあえずにぎやか。Uclanにはかなり多くの学生がいると思いますが、ほとんどの学生が大学の寮やキャンパス近くの借家などに住んでいるため、キャンパス付近は学生で溢れかえっています。しかし、夜や週末になるとかなり静まり返ります。これだけ学生は多いですが、キャンパスじたいは比較的コンパクトで教室移動や各ビルディングへの移動距離はそこまで大変ではありませんでした。図書館やよく使う施設もキャンパスの中心付近に設置されているため移動に便利でした。

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  • LuckygirL
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2016/01/05
    留学生はだいたい8月に行われるプリセッションに参加します。語学テストのようなものをうけ、その結果によってレベル分けされ自分のクラスが決まります。約15名ほどの少人数クラスですが、みんな専攻は全く違って人種もばらばら、初めはとても緊張しました。プリセッションの目的はメインのコースが始まる前に基本的な語学やアサイメントをこなすスキルを身に付けること。毎日かなり宿題が出ます。予習復習も大切。授業についていくためにしっかりとノートをとり、教科書もラインなど引いて、いざというとききちんと意見を言えるようにしておきます。ディスカッションは多いです。また、プリセッションの最終段階では一人10分ほどのプレゼンテーションをしました。プレゼンテーションでは英語力だけでなくアイコンタクトや姿勢などもみられます。メモを読み上げるなんてしたら失格になります。かなり練習した記憶があります。おかげでメインのコースが始まってからたくさんのプレゼンテーション(現地の学生の前でもしましたし、30分という長さのプレゼンテーションもありました)をしましたが、だいたい全て60以上のスコアはもらえました。エッセイか論文かプレゼンテーションかでも評価方法は違いますが、確か私が在学中はだいたい40以下は失格、50以上はふつう、60以上は比較的よくできた、70以上はかなりよくできたを意味してるみたいです。なかなか70以上をとるのは日本でいう100点満点をとるようなもので難しいと聞きました。プレゼンテーションなんてあまり日本でもしてこなかったし、そもそも内容がもっと専門的で難しくしかも英語でメモもない状態でのプレゼンテーションなので全く自信はありませんでしたが、頑張って練習したので、60以上でも私はかなり満足しています!笑

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  • LuckygirL
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    講師4.5
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2016/01/05
    私が所属していたMasterコースのInterculturalBusinessCommunication学科には主任でシンガポール出身の先生が二人みえました。長期間イギリスの大学にて先生をされているため語学力はもちろんですがイギリス文化にも精通していました。一人の先生はあまり授業を担当されていませんでしたが、主に留学生の入学における面接や相談を担当し、私もこの学科にはいるまでにたくさん面倒をかけお世話になりました。面接も必要資格などの条件もパスして入学まではスムーズでしたが、最終的に英国ビザを申請する段階でトラブル続き。たまたまその年にビザに関する規定など変更点が多かったためマニラ側のオフィスが恐らく混乱して?いまいちうまく起動していなかったのか?何度もあちらのミスでビザ申請が拒否されるという緊急事態にも冷静に対応、そして親身に相談にのってくださり、私の代わりにマニラのオフィスにコンタクトしてくださったおかげで出国一週間前にビザが速達されてきました!先生のおかげです。そして、もう一人の主任の先生は主に授業など担当し学業に関する相談や指導をされていました。先生自身も異文化にどっぷりと浸かっていらっしゃるため学業に関する悩みだけでなく留学生の日常生活における悩みやカルチャーショックなどプライベートなことにも親身に相談にのってくれて本当に居心地がよい家族のような関係を築けました。先生の自宅に学科の生徒みんなを招待してくださり、みんなで様々な国の料理を持ち寄ってパーティをしたりして本当にいい思い出です。学科名通り、異文化理解や異文化コミュニケーションをマスターする絶好の環境にいれたことに感謝です。

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  • LuckygirL
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食4.5
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2015/12/29
    私はキャンパス内にて友達とハウスシェアをしていました。食事は各自食べたいものをテイクアウトしたり、食材をスーパーで買ってきて料理したりしていました。車に乗らなくても徒歩で行けるスーパーマーケットがいくつかあります。特にALDIというスーパーはキャンパス内にあるため授業のあとの帰り道などに買い出しするには便利な位置にありました。留学生は特によく利用しているみたいでした。たいがいのものはALDIで買えますが、現地の友達いわくALDIは安いけど品質は低いとのこと。週末など時間があるときはキャンパスからは少し離れていますがMorisonsという大きなスーパーで大量に買い出ししたり、シティセンターに入っているショップで鮮度の高い野菜やお肉も買ったりしました。買い物には困りませんでした。キャンパスの中にもコンビニのようなものがありますし、カフェやテイクアウトできる飲食店が周りにたくさんあるため便利です。また、夕方など授業後には友達とすぐ近くにあるAdelfiというパブでご飯食べたりお酒を飲んだりサッカー観戦したり、夜になるとまた別の楽しい学生生活が送れます。イギリスの冬は寒いです。屋内(特にパブやバー)での娯楽が多いと思います。また、イギリスではテイクアウト(イギリス人はテイクアウェーといいます)が日常的です。特に学生には便利ですが、キャンパス内や近くには中華、インド、タイ、イタリア料理などの安くて美味しいテイクアウェーがあります。ケバブやバーガーなども人気です。イギリスは料理が美味しくないと言われがちですが美味しい店を知らないだけだと思います。私は美味しすぎて食べてばかりでかなり太りました。

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  • LuckygirL
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    講師4.0
    元在校生(通学期間:2007年8月~2008年2月)2015/12/28
    私が初めてUclanに短期留学したときはインターナショナルビジネスコミュニケーション学科(通称IBC)にいました。本来このコースは3年間にわたりプログラムが組まれていて半年だけ滞在する短期留学の私にはなんとも中途半端というかスタートも終わりもいまいち分からず何を達成したかもいまだに分かりませんが、とりあえず教科書は購入、授業も休まず毎回はんぱない宿題や課題を出されて本当に忙しかった記憶があります。先生たちはベテランの先生たちで留学生の対応には慣れていました。ただ中国人生徒と同じ部類(文化や言語においてです)にいれたがる先生もいれば、全く別扱いにする先生もいました。メインの先生はとても親切で話しやすく授業も分かりやすかったのであまりエッセイや試験、提出物に関しても問題なく進めることができました。でも、他の先生たちは比較的気が強いプライドも高そうな先生たちで、留学生だからと容赦はしません。そのため毎回授業中は緊張しまくりでした。授業以外で会うとフレンドリーに挨拶したりするんですが、授業や提出物に関しては厳しかった。あの時期は自分の英語力に自信をなくしていました。かなり難しい専門用語を使う授業だったから余計に悔しい思いもしました。先生とよい関係を作るのはかなり大切だと感じました。授業後などにオフィスへいって相談するとこちらの苦労や努力もわかってくれます。授業以外で関わらないと本当にアサイメントの結果だけで努力など判断されてしまいダメ生徒扱いされちゃいます。厳しいですが積極的に先生と話すのがベストです。

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  • LuckygirL
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    食堂3.5
    元在校生(通学期間:2007年8月~2008年2月)2015/12/28
    私が初めて現地に到着したのが真夜中でした。そのためまわりの景色は真っ暗で開いているショップもなく何も食べずに寝ました。私は学生寮にいましたがまだ仮のフラットで誰も住んでいない状況でした。翌朝まだ全く地理もつかめずどこに何があるのかも分かりませんでしたが、学校からもらったキャンパスマップで食堂が近くにあることがわかり朝食をそこで頂きました。疲れや緊張していたせいもあり、あまり食は進みませんでしたが、確かブッフェスタイルでイギリスの典型的な朝食が並んでいました。例えば、ハッシュドポテトやマッシュルーム、トマトの焼いたもの、ソーセージ、ベーコン、パンケーキなどです。かなり胃にもたれました!慣れてこれば美味しく感じますが、はじめの印象は脂っこくて朝からあまり食べたくない感じでした。好きなものをトレーにのせてもらい、それをレジまで持っていって勘定します。キャンパス内だからかそこまで高い額ではなかったです。食堂は広くて清潔でした。朝は混んでいなかったですが、別の日にランチをそこでしたら結構混んでました。生徒だけでなくスタッフや地域の人も活用してるみたいです。キャンパス内には食堂が二、三件ありどれも同じようなスタイルでした。キャンパス内にはコンビニのようなミニストアもたくさんありますが日本のように温かい弁当などはなくあまり美味しくはないです。だから友達とちょっと授業の合間に食堂で時間を潰すのも便利ですね。

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  • LuckygirL
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    ホームステイ3.5
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年12月)2014/11/28
    私は初めの一年間は友達と家をシェアしていましたが、その後の約数か月はホームステイをしました。学校のアコモデーションオフィスでホームステイをしたいと話せば可能なホームステイ受け入れ先を紹介してくれます。私の場合二件の受け入れ先を紹介され、どちらにも電話をして話をしてみましたが、結局家族3人と猫2匹の住むキャンパスから徒歩15分程度のお宅へ決めました。優しそうな家族でしたが、ホームステイを始めてすぐに少しこだわりが強く絡みにくい感じだなと思いました。2階の部屋(約5畳ほどの狭い部屋)を与えられましたが、何度か出窓を開けた状態で出かけた際には必ずホストファザーが私の部屋に勝手に入り出窓を閉め、帰ってきてから必ず気を付けるよう注意を受けました(笑)ホストマザーからは洗濯は電気代が高いからできるだけまとめて週に1、2回程度にしてほしいと言われました。その家のルールに従うことは当然だと思い特に嫌ではなかったけれど、私が唯一嫌に感じたことは、卒論で毎日忙しいにもかかわらず、しょっちゅうホストファザーが部屋に突然顔を出したり、ホストマザーとキッチンで出会えばどうでもいい話を長々と聞かされたり、ちょっとプライバシーがないような自分のスペースがないような感じが多々ありました。でも、ポジティブに言えば家族から積極的にかかわってもらえて寂しい思いはせずにすんだし、他人扱いや冷たい態度を取られるよりはましなのだろうと思います。イギリスにホームステイをしたことのある友達からよく聞くことは、ホームステイもビジネスのようなお金目的でする人が多いので、お世話をしてくれるわけでもなく、ただ家を貸してあげているだけという考え方の人が多いそうです。ですから料理も洗濯も掃除も自分でします。あまり期待をしてホームステイをするとがっかりしてしまうので、ホームステイをする場合はできるだけ自立した考え方でいたほうがいいです。お金はというと、私が友達と家をシェアしていた時より少し高かったです。でも光熱費やその他もすべて含めたら一緒くらいかな。でも自分の家じゃないので気を使うし、スペースも限られている分、家をシェアまたは学校の寮に住んだほうが自由もあってstudent lifeは満喫できるかもしれないです。

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