口コミ9件
新規投稿- 交通3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
- クイーンズランド州の中で電車やバス、トラムなどで使えるgo cardについて投稿したいと思います。go cardをバスで使うときには、乗る時は運転手の横のマシンにタッチして降りる時は出口のところにあるマシンにタッチしてから降車します。たまにバスの中のマシンが壊れている時があって、降りるところのマシンが壊れているととても厄介で、機械上ではお金を支払ってないというような扱いになってしまいます。そうなると罰金としてカード上に請求されてしまいますので、Translink事務局にしっかりとメールをしなければなりません。とても面倒くさいのですが、それをしないと損をしてしまいます。また、トラムの際にも乗車前に駅の機械にタッチをして、降りた駅ではその駅でまた機械にタッチしないと支払いは完了されません。機械にカードをタッチすると『支払い完了』というような表示が出るのでその表示をしっかりと確認することが必要です。私もタッチが甘かったときに次にトラムを乗るときに機械をタッチしたらチャージしていた金額から余分に罰金としてお金が取られてしまいました。また、Translinkの係員が抜き打ちで乗るときのタッチを行ったかトラムの中で調査することもありますので、乗車前にしっかりとタッチしなければなりません。
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- 交通4.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
- オーストラリアのゴールドコーストに滞在していたときに便利だった路面電車『G:link(トラム)』について投稿したいと思います。このトラムはゴールドコースト市内を移動するのにとても便利です。ゴールドコースト市内にトラムの駅が16箇所あるので、トラムが通る場所に行く時などにはとても便利です。ショッピングセンターの近くにもトラムの駅はあるので、何度か利用しました。トラムに乗るときには『go card』というお金をチャージして使うカードがあるので、コンビニなどであらかじめ買っておくと便利です。最初にカードを買うときにはデポジットが必要です。このgo cardは、日本で駅などで機械にピッとタッチして使えるチャージ式カードとよく似ています。このgo cardは、クイーンズランド州内のケアンズやブリスベンで『Translink』が運行しているバスや電車なら使う事ができますので、go cardはチャージして持っておくととても便利です。go cardは買わなくても駅にある券売機でチケットを買うことで乗車することも可能です。go cardで乗車料金を支払うとチケットを券売機で買うよりも割引がありますので、go cardを持っていたほうがお得です。
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- 買い物、飲食4.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年3月~2015年8月)2016/01/31
- 日本からお味噌、だしのもと、醤油を持っていきましたが、オーストラリアのスーパーで売っていましたし、アジアの食材を売っているお店でも買うことが出来ましたが値段は日本の2倍以上します。 他に買えたものは、インスタントラーメン、ドレッシング、マヨネーズ、海苔やふりかけ、うどん、かつおだし・・・。調味料がそろうので日本食が恋しくなることがありません。 オーストラリアの食品を持ち込むのが難しいとありますが、お米、卵のふりかけ、お好み焼きの具材セット(粉や青のり)を持ち込んでいる人がいて、生ものでない限り、没収はされないようです。 他の国の食材もスーパーで手に入ります。韓国や中国の調味料は調達できますし、米も安く日本人の口にもあいます。パスタやパスタソース、カレーの種類も多く、日本ではなかなか見かけない食材もあります。 ワインがとても種類が多く、そして5ドルくらいのワインでも十分おいしいです。 オーガニックの食材もスーパーにあって、他と比べると高いですが、オーガニック専門のお店もあります。 紅茶とコーヒーも種類が豊富で、オーガニックのコーヒー豆をお土産で買いました。カフェイン抜きの物が手軽に手に入りますので、健康に気を使っている人にとってはとても暮らしやすいところです。
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- 自然環境5.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
- 私が渡航前から楽しみにしていたツチボタルツアーに行ってきました。サーファーズ・パラダイスから専用バスで1時間と30分くらいのところにあるスプリングブルック国立公園。日本人向けのツアーで運転手兼ガイドさんも日本人の方でした。そのツアーの担当ガイドの方が運転してくれるツアー専用バスに乗ってスプリングブルック国立公園まで行きました。行きも帰りも担当ガイドの方が色々な説明をしながら運転していました。行きはスプリングブルック国立公園に着いてからのマナーの説明やツチボタルの習性などのお話。帰りは道が空いていたので、予定よりスムーズで予定時刻よりも余裕があったので夜空の星が綺麗に見える高台に寄ってくれました。運良く流れ星も見れたので良かったです。スプリングブルック国立公園ではツチボタルが見れる洞窟まで歩いて行くのですが、真っ暗で肌寒かったので、上着が必要です。ライトは私のツアーでは無料レンタルしてもらえました。山の中といった印象でライトが無いと足下が見えないと思います。ツアーでなく、個人で行かれる方は携帯用ライトを持参して行って下さい。オススメは現地に何十年と住んでいるベテランの日本人ガイドさんの説明があるツアーがオススメです。
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- 総合コメント4.5
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/26
- ホームステイ先のホストマザーやその娘さんなどが一緒に暮らしている場合のお土産には、コスメグッズがオススメです。コスメグッズはコンパクトに持っていけますしそこまで高くないものも見つかると思うのでお土産にはピッタリだと思います。100円ショップにも売っていると思いますが、ドラッグストアでも安いものがあると思います。日本で売っているコスメグッズは海外で売っているものよりかなり高品質なものが多いようで、ホームステイ先に持っていくと喜ばれます。私が持って行ったのは、脂取り紙、簡単なコスメセットを持っていきましたがけっこう喜んでくれました。他にホストマザーやその娘さん向けに持っていったお土産は化粧品や小物を入れるポーチです。あまり高価なものは選ばず、使いやすいものを選びました。日本っぽい和風な感じのポーチをあえて選んのですが、デザインが気に入ったようで使ってくれていました。料理のときに使ってもらうために日本っぽい柄の布巾も一緒に持っていきました。比較的使いやすいものを中心に女性用のお土産を選びました。若い女性からおばあさんのホストマザーにも対応できるような当たり障りのないものを選びました。お土産を喜んで貰えると仲良くなるのも早くなるのでお土産選びは大切だと思いました。
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- 国民性5.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/16
- 大きなスーパーやショッピングモールのレジではセルフサービスレーンがあります。セルフのレジはお会計が楽ですし、何か困ったことがあっても近くに係員がいますので、その人に尋ねれば大体のことは解決します。もちろんスタッフが対応してくれる普通のレジもあります。外国人のスタッフで最初は緊張するかもしれませんが、英会話の練習がしたい方などはスタッフが対応してくれるレジの方が英会話の練習になります。留学生らしき日本人には笑顔で話し掛けてくれる店員さんもいますので、どこから来たの?とか年齢とかを聞かれたり、世間話をすることもあります。こちらから観光スポットや美味しいお店などを聞いてみると結構な確率でマニアックな情報を教えてくれたりします。もちろん混雑してない時に質問してみてください。私のホームステイ先の近くのスーパーに買い物に何度か行っていたら、私の顔を店員さんが覚えてくれたみたいでいつも色んなことを教えてくれた店員さんがいました。日本ではあまり見知らぬ人から話しかけられたり、話しかけたりすることはないかもしれませんが、外国でフレンドリーな性格の人が結構いるのでちょっとしたことから仲良くなれるのでいい思い出になりました。
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- 総合コメント3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/12
- クイーンズランド州の学校の入学前に私が比較したポイントの一つは、その学校のルールです。例えば、その学校の中では絶対に英語しか話してはいけないというルールです。現地の学校には日本人だけではなく、アジア圏からの留学生やブラジル、フランス、イタリアなど多くの国と地域から留学生が通っています。その国や地域の出身の学生同士が母国語で会話したりすれば、周りは戸惑いますし、その他の国の学生がコミュニケーションが取れないだけではなく、英語の勉強になりません。(英語圏以外の留学の場合はその国の言語)そういった状況を回避するために学校特有のルールを作っている場合もあるので、私はそのルールを学校選びの一つにしていました。そのルールのおかげで日本人同士でも日本語を使うことはありませんし、英語の勉強にはかなり効果があったと思います。ごく稀に新しく入った学生の出身が自分の母国だとわかるとその言葉で話してしまう学生も見受けられましたが先生や周りの生徒が注意するのでとてもいい環境でした。もちろん、英語以外の言語の授業を受講している場合はその先生の指示に従います。日本人の友人と学校で挨拶するときには英語で挨拶するので新鮮で面白かったです。
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- 総合コメント3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/12
- 私がクイーンズランド州の学校の入学前に比較したポイントの一つは、日本人比率です。留学の目的は人それぞれあると思いますが、私の場合は英語の勉強がメインでした。留学中に少しでも外国人の友だちを作ったり、英語力を向上させたいと思っていたので、なるべく日本人が少ない学校を中心に選びました。もちろん徹底して避ける必要はありませんし、不可能なのですが、多いよりは少ない方が良いということです。学校がホームページなどで掲載している国籍の割合などは少し古い場合もありますので、1番良いのは体験入学の際にしっかりと観察すると良いと思います。留学先で日本語を使わず、自分の学びたい言語、その土地で使われている言葉に重点を置いて生活するというのはとても効果があると思いました。私の場合は、仲良くなった日本人と授業の合間に日本語で会話していたところ、イタリア人のクラスメートから『なんで留学してるのに日本語使ってるの?』というニュアンスのことを帰り道に指摘されてそのもったいなさに気が付きました。そのイタリア人は学校で全くイタリア語を話しませんでしたし、ほとんどネイティブ英語に近いレベルの英語を完璧にするという目標を達成するために毎日過ごしていました。
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