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1年のカナダ留学ですが、私は本来この学校に1年滞在する予定でした。しかし、多々不満もあり、1セメスターの8週間約二か月で終え違う学校に移りました。 この学校の良いところは語学学校とは違いクラス分けのテストを1日かけて徹底的に行います。そしてリーディング、ライティング、スピーキングの3つのクラスをどのレベルか自分の適したクラスに参加することができます。通常語学学校では、クラスは一つしかなく、日本人はリーディングやライティングは優れているにも関わらずスピーキングが苦手なためクラスのレベルが偏るといった問題がありますがここはそういった問題がありません。また、3つのクラスがあるのでそれぞれ何が自分が苦手なのかなど自分のレベルと見つめ直すことができます。 しかし、ここはやはり大学の付属なため、ここを卒業して大学を目指している人が多いです。7割中国人で、みなさん英語のレベルが高く大学にいくために必死に勉強しているため中国語がかなり飛び交っていて中国にいるような気持ちにもなりました。 また、放課後みなさん図書館や自習に出かけたりしてしまい、放課後友達とどこかへ遊びに行く光景もあまり見ませんでした。勉強には適している環境かもしれませんが、せっかくの留学楽しく過ごしたい私には少し合わなかったかな。と感じました

カナダ留学にかかった費用についてですが、私は留学エージェントを通しましたが非営利団体だったため通常のエージェントよりも費用が安く済みました。 VISA手配、学校手配、ホームステイ手配を頼みました。 その3つを含めて全部で250万ほどだったかと思います。（外食や定期代など毎日にかかるお金はもちろん別です） ます、カナダの語学学校は一カ月だいたい12〜15万ほどです。そしてホームステイの相場は7〜8万で私は8万前後でした。（3食付き）私は1年ホームステイでしたが、大体の人は三カ月ほどホームステイをし、ダウンタウンにシェアハウスをする人が多いです。シェアハウスは大体4〜5万 食費はもちろん別です。バスやサブウェイなどの定期券は1〜3地区によって値段は変わりますが大体一カ月1万円程度です。なので1年で定期券代は12万ほどかかりました。 また留学で1番お金がかかったなぁと感じたのはやはり毎日にかかる外食や買い物に使った費用、お土産代などでした。やはり留学にいくと友達と外食することがとても増えます。チップも払わなければならないため、外食代は痛手だなぁと思いました。また、日本から持参できるものは持参すると現地で買う必要はなくなりますね！（電池や絆創膏など日本の百円ショップなどから

Global village Vancouverの先生たちはすごく素敵な先生ばかりでした。 私が入学した1番はじめのクラスの先生は、中国人系カナダ人で見た目が同じアジア人ですごく親しみやすく話しやすかったです。ここの学校の先生の特徴としては、もちろん先生にもよりますが、特に下のクラスの先生は、まず生徒と仲良くなる、クラスを良くする事につとめるためゲームだったりはじめの10分トーキングタイムだったり設けてくれるためクラスで仲良くなるのがすごく早く友達ができやすいように思いました。また、私が1番仲良くなった先生は今でも連絡を取り合っていて日本に来た際に会ってくれたり、Facebookで連絡をとりあうような仲になれたり先生と生徒の距離がとても近いです。 また、アクティビティの先生や、教師ではないですが事務の先生などの部屋も常にドアが開いていて話しかけたり入りやすい環境にしてくださります。 また、万が一クラスが合わなかった場合もすぐに伝えれば大概希望を聞いてくれますよ。しかしもちろん合わない先生もいました。授業に積極的ではない生徒を好まない先生もいますので、合わないと感じたら気軽に事務の方に相談してみてください！

アメリカのシアトルの方に一カ月留学をし、残りの一カ月を周遊として滞在していました。日本の物価も高いと言われていますが、運悪くかなりの円安だったこともありアメリカの物価がかなり高く感じました。 まず、ご存知の通りチップを払わなければなりません。15%ほど払うとなると毎回重なるとすごく負担になってきます。。たまに愛想が悪い店員さんがいるとなんでチップ渡さないとダメなの！？と感じてしまいますが、アメリカのルールなのでチップは必須です。しかし、マクドナルドなどのようなお店は不要です。カフェなんかにいくと、レジにチップ入れがあるので入れなくても大丈夫です。 また、アメリカはジャンクフード屋さんがかなりあります。こんなピザにこんなハンバーガーに1000円以上も払うの！？なんてこともざらにありました。味もマクドナルドと変わらない、ましてやそれ以下なんてこともありました。。衣服や観光地への入場料は大して日本と変わらなかったように思えます。円安でなければ、チップを覗いて日本人には高く感じられないのかな？と思いました。 また、税が13%ほどなので、表示されてる値段よりかなり跳ね上がりびっくりすることもあったので気をつけてください！

上海では大都市なだけあって遊びはかなり充実していると感じました。まず、日本が近いことや日本の文化が最近若者に関心を得ていることもあり、カラオケがとても増えてきています。日本の曲はもちろん中国語や韓国語の曲もあり、いつも学生時代カラオケに行っていました。日本に比べれば値段はすこし高く感じますが、部屋の防音などのクオリティを除けば日本と変わりなくカラオケを楽しめます。また、店員さんは日本人や日本語を話せる方が多いため、中国語がまだできない人も心配なくカラオケを楽しめるかと思いました。 また上海の中心部人民広場には、大きなゲームセンターSEGAがあり、日本からきた沢山の100台を超えるゲームがあり毎日沢山の現地学生で溢れかえっています。 また、プリクラもかなり人気でお店も増えてきました。もちろん日本よりかなり古い台ですが、日本からきた台なので、プリクラを楽しめます。一回50〜70元(700〜1000円)なので日本の倍しますが、たまにとるのもいいかな、と思います。 また、日本にもあるマダムタッソーの蝋人形館やもありますし、ボーリングやビリヤード、コンサートと遊びにはかなり充実してるのではないでしょうか

中国といえば日本人からして治安が悪いというイメージがあるかと思います。実際、どうなのかというと日本より悪いです。まず私が3年間滞在していた上海は大都市で人がとても多く観光客で溢れています。まず注意しなければいけないことはスリです。私も実際に、大晦日の日にカバンに入れていたiphoneをすられました。友人も8割財布や携帯をすられてしまいました。日本では無くしたり落としたりすれば手元に返ってくる可能性がありますが、中国では手元に返ってくる可能性は0と考えたほうがいいです。特にわたしが大晦日ですられてしまったように、大晦日は出稼ぎの方が地元に帰る前にお金を稼ぐために通常よりスリが多発します。特に観光客や日本人はガードが緩いので狙われてしまいやすいです。なので必ずリュックは前にかける。荷物は最小限におさえる。ポッケに携帯や財布はいれないなど必ず自分で貴重品を守りましょう。 また、街中にはホームレスがとても多く、足がない人や汚れている人、また子供がお金を要求してきたりする場合もあります。お金をあげることは自由ですが、1番いいことは知らないふりや無視をすることがいいかと思います。 しかし、日本より安全な部分もあります。夜道歩いていてもさほど怖くありません。中国では、日本と違い警察に捕まるようなことがあればかなり重い罰に処せられるため、お金に関わる事件などあっても殺人や強姦など少ないように感じました。

約1年ほど留学でバンクーバーに滞在していました。カナダは治安がいいという理由で留学先をカナダでも中心地となっているバンクーバーにしました。1年滞在して私自身感じたのは本当に治安がよく、自然も多く住みやすい場所だということです。ダウンタウンには沢山のホームレスなどがいますが、危害を加えない限りなにもしてきません。夜のダウンタウンはもちろん昼間に比べればクラブやPUBが沢山あるので騒がしいですが、必ず夜を歩いてはいけないといったほどの危険性は全くありませんでした。また、ダウンタウンには頻繁に警察官が見回りをしていてよく見回りをしているパトカーを数台みます。またバスや地下鉄なども夜遅くまでありますし、遅く帰るときはナイトバスもあり安心して帰れました。日本人が多いバンクーバーとして知られていますが、治安がいいので仕方のないことではないかと感じます。やはり留学に1番大切なのは安全なのではないかと思います。しかし、100%治安が良い国は存在しないと思います。実際に、わたしがバンクーバーにいた頃、日本人女性が夜道強姦されたみたいです。治安がいいからといって特に女性はなるべく夜道を1人で歩かない方がいいかと思います。

一カ月だけの留学でした。以前カナダの語学学校に長期でいたため比べてしまうことが多々ありましたが、不満の方が多かったように思えます。 ます、入学当日、この学校は授業中イングリッシュオンリーだと言われましたが、授業中以外はもちろん、授業中ですら、母国語が飛び交っていました。入学当時授業中に母国語を話せば帰ってもらうと言っていたものの注意すらしない先生ばかりでした。 そのためお昼休みなど自分の国で固まる人ばかりで、なかなか他国の友達を作るのに苦労しました。 また、アクティビティのカレンダーをもらい、行きたいと思ったアクティビティがあったため学校終わり待っていると先生すら来ず、アクティビティすら開催されませんでした。あとで先生に聞くと参加者がいないため先生も帰宅したとのことでした。Mt.rainerへいく旅行も先生が来るのかと思いきや生徒のみでわからない地を車で迷って大変な旅行でした。 なによりホームステイの場所がみんな学校からかなり遠く、最終バスを乗るにはダウンタウンから夜19時のバスに乗らないと帰れないような場所にありました。シアトルのkaplanはもう一つ田舎の方にあるみたいですが、場所はダウンタウンにある方が便利かとは思いますが、いろいろな面でオススメはできません。

ほぼ1年通いました。たまたま見つけた学校でしたが、私自身に本当に合う学校でした。何個か語学学校に通いましたが私は1番好きでした。まず、語学学校は基本英語オンリーなのは当たり前ですが、この学校はわりかしみんなルールを守っています。話しているのが見つかれば帰らされるので自然に英語を話す習慣が身につきます。 そして、なによりアクティビティーがとても充実しています。Global villageの中でも有名で、1番アクティビティーに力を入れていて毎日沢山のイベントがあり、友達ができるのがすごくはやいです。アクティビティの先生が本当におもしろく、距離がすぐに近くなるので色んなとこにいける上友人を作るのにも参加してる人がすごく多いです。 そして、わたしはなにより1番学校の作りが好きです。昼休みや空き時間にソファに座り先生や友達とゆっくり話せる空間があります。 授業も午後のクラスはムービークラスがあり、映画をとるとゆう貴重な体験もできました。 バンクーバーはどうしてもアジア人が多いですが、ここは、ヨーロピアンや、ブラジルなどアジア人にはまけるものの、クラスに多国籍が揃っていて、すごく様々な友人ができました。

私は上海外国語大学の附属の中学高校の、高校に3年間留学しておりました。 留学するきっかけから話しますと、両親が中国人ですが日本で生まれ育ち日本語しか話せなかった私を両親は中国語が話せるようになってほしいとの想いから私は留学を決めました。全く中国語がわからない1からの状態で留学しましたが、国際部ということもあり日本人も多く、寮でもとても毎日充実した生活を過ごすことができました。 なにより、授業がすべて中国語で先生はもちろん日本語が話せないため中国語を上達させることができ、様々な人とコミュニケーションが取れるまでになりました。 しかし、残念なことはやはり日本人が多いため授業以外で日本語を使うことが多かったので学校内など母国語禁止にするべきだったのではないかと少し感じました。 食堂はとても美味しかったです。寮は清潔で、テレビもありました。土日など外出できましたが、親のfaxがなければ17時までに帰宅しなければならないと少し厳しかったです。留学したことによりなにより中国語が身についたことは本当に留学をしてよかったと思っています。改善点はやはり中国語の徹底や現地学生との交流を増やすことだと思います