口コミ15件

  • フランスへの投稿
    hegel
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Medical, Child-rearing2.0
    Staying now(2011/9~2018/9)Jan 27, 2016
    保険:Securite Sociale フランスで学生をする場合、国民保険に入ることが義務化されています。211〜215ユーロかかります。保険加入手続きをすると、やっと学生証を手に入れられます。しかし、加入してから、carte vitaleという保険証を手に入れるまで時間がかかります。 以前、carte vitaleを手に入れる前に、緊急病院を利用しました。夜、体が動かせなくなり、友だちに車で寮から病院まで送ってもらいました。加入時に払った211ユーロの領収書をみせて、なんとかその場での診察代、薬代は無料になりました。しかし、カードが届くのに、私の場合10ヶ月もかかってしまいました。これまで3度carte vitale申請をしましたが、無事に手に入れられたのは1回のみで、大抵送られてくるころには新しい国へ引っ越しという感じです。 また、一度しか利用しませんでしたが、フランスの病院は本当に適当な待遇という印象が残っています。私の場合、病院に着いたのが22時半、診察が24時、それから「点滴をするからこの部屋で待ちなさい」と言われたのが夜中1時で点滴が始まったのが3時半すぎ。帰宅は5時半でした。寮の門が閉まっていたのでそのまま友だちの家に泊まらせてもらいました。フランス人の友だちが、緊急病院にいくなら朝帰りは間違いないと夜の時点で言っていましたが、ほんとうにその通りでした。

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  • フランスへの投稿
    hegel
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Job3.0
    Staying now(2011/9~2018/9)Jan 27, 2016
    大学3〜4年生で交換留学で来る学生は、就職活動
を非常に気にしていると思います。 私がフランスにいた時も、日本人の留学生たちは、ある時期がやってくるとそれぞれ就職活動をはじめているようでした。髪の毛を黒染したり、日本から送ってもらったスーツをきて証明写真を撮りにいったり、リクナビやマイナビからエントリーをしたり、フランスから履歴書を送ったり。。 フランスでの自由な生活とは正反対のもので、それぞれがストレスを感じていました。実際にエントリーシートも送った学生もいましたが、フランスの郵便事情はとても悪く、80ユーロかかった速達便(クロノポスト)は、1か月後寮に戻ってきたそうです。企業側も普通の封筒ではなく、ビニール封筒なので、受け入れてくれないのでしょうか。同じような状況になってしまったのは彼女だけではありませんでした。貴重なフランス滞在時間を割いて、お金もかけて、がっかりしてしまいますね。 個人的な意見ですが、フランス滞在中は、無理に就職活動を始めようと焦る必要はないように感じます。私の時代は、留学から帰国して、帰国生枠で面接をし、入社した学生がほとんどでした。フランスからの就職活動は距離的にも限界があります。あまり早くからストレスを感じすぎで、せっかくのフランスの時間や学業が厳かになってしまったら、それは勿体無いように思えてしまいます。

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  • パリへの投稿
    hegel
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Comprehensive5.0
    Stayed there(2014/9~2015/9)Jan 27, 2016
    “If you are lucky enough to have lived in Paris as a young man, then wherever you go for the rest of your life, it stays with you, for Paris is a moveable feast.”  ― Ernest Hemingway, A Moveable Feast (若いとき、君が幸運にもパリに住むことができたのであれば、生涯どこに行っても、パリは君とともにある。というのも、パリは移動祝祭日なのだから。 -ヘミング・ウェイ『移動祝祭日』) ヘミング・ウェイの『移動祝祭日』からの引用です。きっとパリに滞在した方ならこのヘミングウェイと同じようにパリを捉えることができるのではないでしょうか。 私は留学先が「パリ」であったために、どこよりも深く広く、学びと精神がひろがっていったと感じています。パリは好き嫌いが分かれる街ですが、家賃と治安を除けば、横に並ぶ都市はないと思います。芸術が好きな方であれば、尚更です。それは、パリ出身(もしくはパリで活躍した)の芸術家が、ほかの都市を並み抜いて多いことでも一目瞭然です。また学生であれば、その魅力はさらに増えます。コンサートも舞台も映画も美術館も、タダ~10ユーロ以下で見られることばかりです。伝統的なものから、先端のものまで、選択肢も広い分、貴重な体験ができることは間違いないです。
    Atelier

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  • パリへの投稿
    hegel
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Traffic3.0
    Stayed there(2014/9~2015/9)Jan 27, 2016
    パリの治安の悪さは有名ですが、たしかにメトロに入るだけで、自然と緊張感が沸いてきます。日本でも通勤ラッシュ、帰宅ラッシュがありますが、もちろんパリでもあります。数年前、その帰宅ラッシュ時間に(おそらく19時ごろ)、大きな荷物を二つ抱えて、トロカデロから6番線、B線に乗り換えて帰宅しました。6番線のドア付近に立っているとき、露出狂に遭遇したのです。普通のパリ風のおじさんなのに、私にしか見えないように見せつけてくるのです。驚きましたが、特にショックというわけでもありませんでした。逆に、日本だけでなく、フランスにもこういう人がいると思うと安心しました。 この話を、そのあとフランス人の友人に話してみると、そういう時は驚いた顔などせずに「J’en connais mieux!」などと強気に言った方がいいと注意されてしまいました。めんどくさいことは嫌ですが、フランス人らしいユーモア、強さが面白く感じました。 治安に関して、パリは観光客が多い故に、それを狙ったスリが多いです。でも気を引き締めていれば、防ぐことができるし、他の都市に住んでみると、パリでは、郊外や一部の治安の悪いところにさえ行かなければ、あまり危険がない点で安全だと感じました。

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  • hegel
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Shopping, Restaurant4.0
    Former student(2014/8~2015/8)Jan 27, 2016
    パリで生活を始めてはじめの2週間は足りないものばかりなので困りました。フライパン、まな板、包丁などの調理器具、皿、スプーン、フォーク、調味料、石けん置きなども無くて地味に困りました。フランス、特にパリには100均のような店がないので、どこにいけば安くで手に入れられるか分からず、買うに買えない日々が続きました。最初はたまたま行ったヴァンセンヌの蚤の市で、フォークナイフセットを4ユーロで買ったり、HEMAというポップで安い雑貨やさんの容器や調理道具などを買い足しながら、生活していました。パリに長く住む日本人の友だちが教えてくれたサイトも便利でした。パリは他の都市に比べ、日本人が圧倒的に住んでいるので、日本人コミュニティをうまく利用するのも良いと思います。パリに住む日本人がいらなくなった生活用品を安くで譲ってくれます。「le bon coin」はフランス語のサイトで、フランス人にも評判の良いサイトです。物だけでなくアパートや宿、ペットまで見つけることができます。これらのサイトはだいたい手渡しが基本なので、送料がかからず、シンプルなのが良いです。また自分が帰国するときに、譲ったり、売ったりできるのもとても便利でした。

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  • トゥールーズ大学ジャン・ジョレス校への投稿
    hegel
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Atmosphere3.0
    Current student(2015/9~2016/8)Jan 27, 2016
    トゥールーズ第二大学はJean Jauresの名からも察することができるように、歴史的にも左寄りの思想を持つ大学です。つまり、学生運動がとても盛んな学校です。私が滞在していた2015年度は、授業が休校になることはありませんでしたが、2014年度は学生運動による学校閉鎖もあったようです。私が大学についたときに驚いたのは、大学全体が工事現場のような状態ということです。クレーン車が何台も並び、授業中もドリル音など、がしゃがしゃうるさいです。トゥールーズ第二大学に長くいる学生の話によると、これでも数年前よりずっときれいで快適になったようです。語学を学ぶ学生のための校舎は、新しくて大きな建物でしたが、他の校舎は、トレーラーのような教室がほとんどでした。冬場は寒く、汚くて、工事も窓からほんの1メートルのところで行われていたので、前の席にいなければ先生の声が何も聞こえませんでした。インターネットも、wifiがありますが、校舎によってつながりやすい場所とそうでないところがありました。フランスの大学なら普通かもしれませんが、校舎内外でドラッグのにおいがすることも多々ありました。大学のあるMirailの周りは、治安が悪いことで有名です。学生がいる限り安全ですが、授業外では、まず立ち寄らない場所という感じでした。

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  • トゥールーズ大学ジャン・ジョレス校への投稿
    hegel
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Equipment3.5
    Current student(2015/9~2016/8)Jan 27, 2016
    トゥールーズ第二大学の前にパリの大学にいたため、着いたときは、がっかりしてしまいました。パリや他の大学と比べて、良いところは、まず図書館です。数年前に改装したばかりの新しくて大きな図書館です。試験前でも席が見つからないことはまずないでしょう。建物の側面が大きな窓になっているため、光がたくさん入るところがお気に入りでした。また、図書館の最上階にあるDVDコーナーもおすすめです。ヨーロッパの映画祭などで話題になった作品は、新作でも、ヨーロッパからアジア作品まで、だいたいおいてありました。クラシック映画も充実しており、日本映画なら小津から成瀬など、勢ぞろいでした。哲学書は、授業で使っている教材はすぐに借りられてしまい、最初はPDFでも手に入れられない本は、入手に困りました。途中から、教授に勧められた学内にある哲学科の図書館を利用することで解決しました。必要な本をノートにメモして持っていくと、親切な図書館司書がすぐに手配してくれます。院生になると、大学図書館と、それぞれ学部別の図書館でも本が借りられるようです。フランスの大学図書館は返却が遅れると、罰として、遅れた日数分、本が借りれなくなってしまうこともあります。

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  • hegel
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Student dormitory5.0
    Former student(2014/9~2015/9)Jan 27, 2016
    私は、14区、RER B線にあるCite Internationaleという駅のCite Internationale Universitaire de Paris(パリ国際学生都市)に住んでいました。治安はとてもよく、交通便もよく、学生寮、学食、図書館、スポーツ施設、劇場、郵便局・・・と、生活に必要なものが、34ヘクタールの広大な敷地内にほぼ揃っています。パリでは珍しく、木々に囲まれていて、家の前にはモンスーリ公園がありました。パリで出来た外国人の友人の多くも、ここで行われているアトリエ(=クラブ活動)を通して出来ました。私は演劇と写真(カメラをつくる実験や現像)クラブに参加していました。もちろん参加費はかからず、講師はパリで活躍する若いアーティストです。家賃は他の都市の寮と比べると割高ですが、その価値を十分に味わうことが出来ました。寮内で、みんなで朝ごはんを食べる会、ティザンヌの会(夕食後のお茶会)などがあったのもよかったです。  交通機関も充実していて、RERとトラム、バスの駅が寮の前にあります。大学まではTRAMで15分、パリの中心地のChateletもRERで10分、どちらも乗り換えなしでいけます。CDG空港までもRERのB線一本で行けますし、ORLY空港も寮から直通バスが出ていて40分でつけるので、とてもアクセスがよかったです。中でも私のお気に入りは、市内移動にバスを使うことでした。寮からはピガール行きと、サンラザール行きが出ていて、観光バスのように、オペラ座やコメディ・フランセーズ、ルーブル、サン=ミシェルまでも1本で行けました。

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  • hegel
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Extracurricular activity5.0
    Former student(2014/9~2015/9)Jan 27, 2016
    私の住んでいた寮(Cite Internationale Universitaire de Paris)には劇場が沢山ありました。メインのインターナショナル館に3つ、またほとんどの館にも1つずつ備え付けられているので、Cite Internationale Universitaire de Paris内だけでも数えきれないほどの劇場があります。そんな中、年に何度か演劇祭があり、わたしが滞在していた時も、Festival JT14という演劇祭がありました。いつも寮の住人よりも一般のお客さんの多いのですが、寮の住人なら、なんと5ユーロで見ることができます。わたしも演劇三昧な一か月を過ごすことができました。Cite Internationale Universitaire de Parisでは寮生に向けてアトリエと言われるクラブ活動のようなものも開催されています。わたしは演劇のアトリエの他に、カメラのアトリエにも参加しました。靴箱でカメラを作ったり、寮内の暗室で現像を教わったり、授業外でも、刺激と学びに満ちた日々でした。アトリエの講師はみなパリで活躍している若い芸術家です。この留学の以外でも、フランスの他の町に滞在しましたが、これ以上の経験はどこでもできていません。

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  • hegel
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Atmosphere4.0
    Former student(2014/9~2015/9)Jan 26, 2016
    パリ第七大学は語学学部はフランスの中でもINALCOと並ぶ、優秀な学生が多いそうです。そのためもあってか、ヨーロッパ以外のアジアからの外国人留学生も多くいます。交換留学生としてパリ第七大学に来ると、語学の授業は二つ選べます。私は文法と「Civilisation Francaise(フランス文明講座)」を受けていました。後者の授業ではフランスの地理、歴史を学びます。文法の授業がハードな分、こちらは軽くて楽しいです。本当はもっとフランス語力向上に特化した厳しい授業を受けてみたかったのですが、もう一つの文法の授業の難易度高く、かつ、先生が厳しいので、途中で2つとも放棄することにならないように、バランスをとりました。中間テストでは、フランスの県(Region)、県庁所在地、河、山脈、地方で発達している商業や工業などの暗記をしました。この試験のおかげで、今でもフランスの地名を聞けばある程度どの地域かわかり、その後のフランス生活でとても役に経っています。また、地域の名前や特徴を把握するとスーパーを歩くのがとても楽しくなります。ワインのたのしみも奥深くなりました。先生は地方の説明をしながら、その地方のお菓子を毎回買って持ってきてくれました。要領の良い先生ではなかったけれど、優しく、丁寧な方で、今でも良い思い出として残っています。

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