ks4133

サークルなどは色々あります。自分から積極的にいけばいいかと。
ブリスベンの中心地は一応都市ですが、そこまで広くもなく、また派手さもないですね。勉強にはいいかもしれません。

評価というのはどういう意味ですかね。QUTはビジネス分野で国際的には有名です。
他人からの評価を気にするなら、UQかビジネスならQUTでいいのでは？やりたいことや実績で選んだ方がいいのでは？

東京で、なおかつ特定の大学に進学予定なら新宿にあるメルボルンエデュケーションセンターはおすすめです。

全くありません。そこまできにするレベルではないですし、そう簡単にうつらない。

数年前にQUT語学学校のEAP Direct Entry courseを出て、Masterに進んだ者です。

ぼくが学んだいたコースで、語学学校が設ける基準を満たせば、入学できるはずです。

テストといっても、一発勝負ではなく、定期的に10%分などの小さなテストがあり、最終的にそれの合計を見て判断されます。

ぼくのクラスでは13, 4人いる中で、進学できなかったのは2名ほどです。片方はそもそも進学希望ではなかったですし。

しっかりとそのコースで学べば合格はできるはずです。ただ、その他の留学生はあまり勉強したがらないので、そちらに流されるとマズイとは思います。

ちなみにコース受講中にも、IELTSを週末に語学学校で受けることも可能です。ぼくは力試しに途中で受けました。途中でスコアが取れれば、焦らずに最後まで勉強できそうですね。

勉強頑張ってください。そして、留学されるのであれば、楽しんでください。大学には日本人コミュニティもありますよ！

最近YouTubeなどで英語学習などについてコメントしているAtsuさんは、オーストラリアで会計専攻、オーストラリアの企業で会計士として働いてる方がいらっしゃるので、その方に聞いてみたらどうでしょうか。

数年前にQUTでマスターをとったものです。一年半の滞在だったのですが、思ったことを簡単に。

キャンパスがケルビングローブだったので、ホームステイと最初のシェアハウスはケルビングローブに住んでいました。自然も多く、生活しやすいと思います。また、大学のシャトルバスを使えばシティまではすぐなので、すぐにシティに遊びに行くこともできます。意外に便利かなと思いました。ただ、学生も多いと思いますので、週末の近隣シェアハウスでは音楽が爆音で流れており、うるさかったときもありましたね 笑

その後、田舎の方のToombulというところのシェアハウスに引っ越しました。シティから電車で20分くらいですかね？日本人の感覚からしたら近いと思いますが、友達からはすごく遠いところから来てるねと言われましたね。駅の近くにはおっきなショッピングセンターもあり、便利でしたね。ぼくはとても気に入ってました。部屋のバルコニーで読書したりとか。

ぼくはこの2箇所しか住んでいませんでしたので、それぐらいしか言えません。ただ、シティ近くのフォーティチュードバリーはいわゆるチャイナタウンなのですが、治安はあまり良くないと良く聞きました。その分そこはレントも安いのですが。あまりおすすめはしません。

逆に、自分はサウスバンクあたりに住みたかったなぁと漠然と考えてました。是非日豪プレスや在豪の方にも聞いてみてください。

最後に、部屋のインスペクションのときに、買い物や治安、ハウスルールの有無を是非確認してみてください。また、トラブルにならないように気をつけてください。当然察しの文化はないので、いやなものはいやと言えるように。

もし新宿に行けるようであれば、新宿にあるMECというところを検索して見てください。僕が留学するときに無料で色々なことをしていただきました。参考までに。

三年前にQUTの教育系コースの大学院で学んだものです。現地学生用と留学生用でいくつか奨学金は用意されていました。特定のコースのみに適用されるものもあるので、大学のホームページで見たほうがいいかもしれませんね。

自分は新入生留学生に対する奨学金で、2000ドルはもらいました。かなりザルな選抜なようで、申請を出して、結果が出ると言われていた日程を過ぎてもなにも音沙汰ないので問い合わせたら、僕の申請はされていないと言われました。でもまだ決定してないから申し込めると言われ、申請したらなぜか通りました。あんまりそこまで検索する人がいないのかもしれませんね。

とりあえずホームページで確認お願いします。

僕は新宿にある、MEC メルボルンエデュケーションセンターで申請などの手続きを代行していただきました。無料でなにかと相談に乗ってもらえます。

自然の多いオーストラリアで生活することはとてもよかったです。ただ、大学にもよると思いますが、大学の学ぶ環境が必ずしもいいとは言えない場合があります。図書館の本は書き込みとマーカーだらけであったり、図書館を裸足で歩いている学生、飲食や馬鹿騒ぎを始めるなどなど。

いい点も多いですが、オーストラリアというお国柄、やはりあまりよく思えない点もありました。

オーストラリアでは、ゆったりと生活できると思います。自然も多くあり、外でBBQをしたり、砂浜を歩いたり。私は充実した留学生活を送ることが出来ました。
私は教育系の大学院に通いましたが、すでに働いている方で、パートタイムで学ぶひとが多いことに驚きました。また、コースの半分近くが留学生であったので、多様性に富んだクラスで学べたことはよかったです。

大学付属の語学学校以外には、通っていなかったので、比較ができませんが、学校の規模はそれほど大きくはないと思います。私が受けていたコースは、ひとクラス12人ほどで、その学校には日本人はかなり少数だったと思います。おそらくブラジル系と中国系が多かったと思います。

のびのびとした雰囲気で、大規模のところよりも他の学生と話しやすいと思います。ただ、必ずしもEOPが守られているわけではないようです。