10年前なので、参考になるか微妙ですが。
大学なので、選ぶ学科によっても違うと思いますが、
東南アジア人が多かった気がします。あとはオーストラリア人以外ではヨーロッパ人。
学生寮で色々な人たちと出会えたので、楽しかったです。
日本人は、いますが、他の都市に比べたら絶対に少ないです。
なので、英語が普通に喋れて当たり前の環境です。
仕事は、私はホスピタリティだったので、雨季と乾季で、影響されました。
仕事は、どれだけ自分が履歴書を持参して飛び込むかによると思います。
あとは、新聞やインターネットでのリサーチです。
ダーウィンという場所自体が、オーストラリアでも、かなり違う雰囲気のオーストラリアです。
トロピカルで、田舎で。
私は楽しかったですよ!
回答16件
- 元在校生 koalababy
- 滞在者 koalababy語学学校なら基本なまりのない英語を教えるので、どこでも大丈夫だと思います。
よっぽどの地方でない限り、都会の人はそこまで強いアクセントはありません。
オーストラリアでローカルといっぱい会話して英語がかなり上手になれば、きっと将来オージーアクセントだと言われると思うし、カナダで英語を学んだ友人はオーストラリアで、すごいカナディアンイングリッシュね、って言われていたし。
日本人の友達があまりに悠長なイギリス英語を話すので、オージーの友達がビックリしていたし。
なまる位英語が上達出来たら、上出来だと思いますよ。
カナダとオーストラリアで迷うなら、アメリカ英語よりにするか、イギリス英語よりにするかを考えるか。どちらにしろ、英語は通じるんで、自分の好きな場所で決めればいいと思います。
ちなみに私は堂々と日本人アクセントの英語です。耳から覚えてそれをリピートして練習しないとアクセントが出るくらいな流暢な英語にはなかなか近づけないですよねー。 - 元在校生 koalababy2009年にチャールズダーウィン大学のクッカリーコースを卒業して永住権を取得したものです。すでに過去過ぎて、VISAの事もかなり変更になっているはずなので、そこはご自分で調べてください。
メリットは、他の州のクッカリーコースと比べて費用が安い(はず、きっと今でも。)
TAFE卒業ではなく、大学卒業になる。←あまり、重要では無いんですけど。
私は、NT州スポンサーで永住権を頂いたので、もしまだそのVISAがあれば、オーストラリアで一番、州スポンサーを頂きやすい場所なのでは、と思っています。
デメリット。チャールズダーウィン大学の学生寮に入っても、クッカリーのキャンパスがPalmerstonだったのでバス通学が大変時間が掛ったこと。クッカリーのバイトもバス通勤は時間が大変で、学生でも初めてオーストラリアで車を買ったこと。でも車を買ったことでスカイシティカジノホテルでのバイトとかも時間を気にせず出来たので、それは良かったと思います。
Darwinは雨季と乾季でホスピタリティの需要に差がありすぎて、学生は雨季に一気に仕事を切られるという体験もしました。でも、仕事はレジェメを持って自分で何軒も飛び込んでいくか、インターネットでサーチしまくれば、どうにかあるはずです。
Darwinという場所に来る以上、ある程度英語がOKというのは大前提です。
卒業後はVISAの問題さえクリアすれば、NT州でエアーズロックリゾートなど、僻地でのシェフは貴重なので、需要はあって、お金を貯めてから、他の州に移動することも出来るし、私はNT州という特別な地での経験は一生の思い出に残る良い経験になると思います。 - 滞在者 koalababy留学生の雰囲気は、どうしてもゴールドコーストの方が、のびのびした感じになると思います。(私の勝手な意見ですが。)
多分、ブリスベンの方が、勉強にはいいかと思います。
ビーチに近い、ゴールドコーストは捨てがたいですけどね。 - 滞在者 koalababy語学学校はレベルチェックをしてから、レベルにあったクラスに入ります。
ただ、日本の大学生は日本の勉強で文法は出来るので上のクラスに入っても、聞き取れなかったり、クラスメイトほど話せなかったりして、もどかしい場合もあるようです。
ヨーロッパやブラジルの人たちなどは、実は英語の文法力が無かったりしても、とりあえず喋るので、
それで、日本の人は自分が喋れないことに余計に引っ込み思案になる人もいるみたいです。
専門学校や大学であれば、英語のtest IELTがある一定以上でないと入れないので、このような質問はないと思います。
折角、安くないお金を使って留学するのであれば、日本でインターネットでの英会話学校(一応、費用は安いはず。)や英会話学校に通い、多少の会話力をつけてからをお勧めします。
Raymond Murphy English Grammar In Use という英語の問題集は、私が行っていた語学学校でも使っていて。日本でも購入できます。
レベルで赤の本と、青の本がありますが、最低でも赤の本を3回完了してから、英会話学校でも中くらいのレベルに上がって留学してみてください。(そして青の本も挑戦してください。)
留学の友人との会話が楽しくなり、充実したものになりますよ。 - 元在校生 koalababyDarwinは2年半住んでいました。雨季と乾季があるので、その間の11-12月が湿気で本当にじめじめして。それは好きじゃなかったけど、乾季の青空は大好きでした。
南国のムードで、他のオーストラリアの都市とは、明らかに違う雰囲気です。アボリジニの方々もかなり多いです。
物価、シェアハウスは高めです。政府の人間やマインワーカーなど期間限定に働く人たちが多いのに家の方が間に合っていないから、田舎なのに思いのほか家賃は高いはずです。
私は大学の寮を最初に利用してからシェアハウスを見つけて引っ越しました。
バイトは見つけれる人は見つけれるし、難しいという人は難しいでしょうね。雨季と乾季で観光客の変動が大きいので、ウェイトレスとかのホスピタリティ雇用に変動があります。
基本は小さな都市なので、小さなコミュニティの中での生活です。それが好きな人もいれば、肌に合わない人もいるでしょう。
町を歩いてすぐに日本人とばったり…ということはあまりないですが、日本人コミュニティ会もあるし、日本企業もあるみたいなので、そちらに参加すれば色々な情報も手に入ると思います。
バスの乗り継ぎが不便で初めて車を購入したのもダーウィンでした。滞在1年後かな。(アルバイトの時間帯など、車があった方が絶対便利…。無くても何とかなりますが。シェアハウスやバイトを探す上で行動範囲が広がります。)
私は2年半ダーウィンに住んで良かったと思っています。
8年前なので今は分かりませんが、私はNTに永住権をスポンサーしてもらったので、NTにはとても感謝しています。 - 滞在者 koalababyグーグルで、海に近い語学学校 オーストラリアで探したら、結構出てきます。
https://www.lalalaaustralia.com/mokuteki/umic/
http://www.johokan.jp/gogaku_list_index.php#sea
私は昔、ゴールドコーストで語学学校に行った事があるのですが、(サーファーズパラダイス近辺)サーフィンが目的の人ならともかく、語学学校の生徒さんのまじめさでは、あまりお勧め出来ませんでした。
個人的意見は、バイロンベイやバーレーへっズの田舎の方が好きだけど、海外慣れしてて、ある程度英語が話せないと、バイトしたいときは、仕事探しに困るかなと。
色々、エージェントにも問い合わせて、地域の事もググってみて、検討してみてください。 - 滞在者 koalababyホームステイ…その家の家族と話す機会がある。でも家族のタイプによる。(ビジネスー家賃収入として考えている家族が多いので、面倒見のいい家族かどうかは、その人の性格による。)
他民族国家なので、日本人が考えるオーストラリア人(西洋人)の家とは限らない。インド人家族やアジア人家族の家もある。(実は、そちらの方が居心地が良い時もあるが、本当に家族次第。)
学校への交通も、当たり外れが大きいので、その辺は、もう運次第です。
寮… 学生年齢の人たちが多い。友達が出来るかどうかは、あなたの英語力と社交力による。友人たちと外出もパーティもホームスティよりは気軽に出来ると思います。学校への交通は通常いいはずです。 - 滞在者 koalababy一般的な都市での物価はそんなに変わらない気がします。アルバイトの見つかり具合は、英語の出来が大きいと思います。あと時期もあります。ケアンズやダーウィンなど北の方は、雨季と乾季があるため、観光客の数が大幅に変わるため、ホスピタリティ従業員の必要数が圧倒的に変わります。3-9月の乾季は仕事が増えます。反対にタスマニアは冬寒く、夏が観光のシーズンなので、11月―3月が観光客が増える分、仕事の需要も多くなると思います。
他のメインの都市はそこまでのUP Downはないと思います。がレストランでもアルコールを扱えるライセンスを持っているかどうかでも、仕事を探す幅は変わってくると思います。
給料は、オーストラリアの法律に基づく会社であれば、最低でも$16以上はあると思います。(正社員やカジュアルや、条件によります。) - 滞在者 koalababyひと言でいえば、皆のびのびとしている。という事です。
広いオーストラリア、場所によってかなり環境が異なるので、自分の好きな場所、都市を選んでから、大学を絞った方がいいと思います。
または、どうしても学びたい学部から、学校を絞り、後は、上記の質問をされるといいと思います。
私、学生は語学学生も含めて、ゴールドコースト、メルボルン、ダーウィン、タスマニアで経験していますが、日本人率も、気候も、人の雰囲気もすべて違いますよ。 - 滞在者 koalababy一言でいえば、皆のびのびとしている。という事です。
広いオーストラリア、場所によってかなり環境が異なるので、自分の好きな場所、都市を選んでから、大学を絞った方がいいと思います。
または、どうしても学びたい学部から、学校を絞り、後は、上記の質問をされるといいと思います。 - 滞在者 koalababy私の大学寮は、$50くらいで、自炊セットを貸してくれました。鍋やフォークやお皿など最低限必要な物が揃っていて、必要がなくなって返却すればお金を返してくれるシステムです。
でも、最低限必要なものは、スーパーやTargetで買ってもそんなにしないかなと。
日本食は、普通の都市なら、日本食品店か、韓国マーケット、アジアンマーケットがあるので、割と手に入りますが、選ぶ場所にも寄ります。もちろん、当たり前に日本よりも割高です。
最近は、大手スーパーマーケットにも、アジアンコーナーがあるので、お醤油、みそとキューピーマヨネーズ位は手に入ります。お米はSUNRICEの赤いマークのミディアムグレインのものが日本米に近いです。
学生は、皆一緒に夏休みがあるので、寮に居たい人は普通にお金を払うし、旅に出る人も、その部屋をKeepしたいなら、お金を払うシステムでした。あまり長期なら、一度部屋を払って、荷物だけ預かってもらい、次はまた違う部屋の可能性もあるけど、入りなおすような、お金が節約できるシステムもあるところでした。
寮は寮のオフィスが管理していました。その学校によってシステムは違うので、問い合わせてみるといいと思います。 - 滞在者 koalababyオーストラリア国内には、語学学校から紹介手数料をもらうことで成り立っている、日本語で問い合わせが出来る無料エージェントがいくつかあります。日豪プレスなどで情報が調べられると思います。
- 滞在者 koalababyのんびりしている、自然と一緒に生活している。自分の自由と楽しく人生を生きることが日本人より上手。日本語を小学校などで教えている学校が多いし、ポケモンやドラゴンボールなどアニメの影響もあり、日本人に優しい。間違った英語を話しても、自分は英語しか話せないから、君はすごいよと褒めてくれる人が多い。優しい環境だと思います。
- 滞在者 koalababy私も昔、日本の家族に安心してもらうために日本でエージェントを通じてオーストラリアに来ましたが、メリットは、豪に来る前に郵便アドレスが家族に知らせられた(エージェントの現地の住所)と同じエージェントを通じて最初に友達を作りやすかった。お迎えがあって、すぐにホストファミリーに連れて行ってもらえた、などです。でも、日豪プレスや、他にも日本人がオーストラリアで無料で行っている留学エージェントもあるので(語学学校などから紹介料をもらって成り立っている。)オーストラリア現地の無料エージェントを使った方が、安上がりかな、と思います。でも、自力でくるなら、やはり日本である程度の英語力をつけてきた方が、学校もレベルの上の方に入れるだろうし、生活も楽しいと思いますよ。
学生なら語学学校なのか、TAFEや大学なのか。ワーホリは色んな可能性のあるVISAですが、一生に一度しか使えないため、私は英語力をつけてから、使った方が有効に使えると思います。 - 滞在者 koalababy幅が広すぎる質問だと思います。語学学校なのか、TAFEなのか、大学なのか。
まず、オーストラリアのことを調べて、シドニーなのか、メルボルンなのか、ブリスベンなのか、地域を限定してから、学校の評判でないと調べようがないと思います。
私は、昔、ゴールドコーストとメルボルンの同一経営の語学学校に行きましたが、
ゴールドコーストは生徒に勉強と遊びを両立したい人(もしくは遊び優先)が多く、
メルボルンは、学生でお勉強がしたい人が多く、同じ学校でも全く雰囲気が違って驚きました。
タスマニア、ダーウィンでも学生をしたことがあります。
すべて、雰囲気が違いすぎるので、ご自分の興味のある(住みたい)地域を調べてから学校調べかな、と思います。