口コミ40件

  • mi_mi_mi
    日本
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    学生寮2.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    値段:$175/week ユニット:4人女子ユニット(トイレ1つ、シャワー1つ) 部屋:ベッド、机、本棚 勉強に必要なものは一式そろっています。が狭いです。 インターネット:無料 洗濯機、乾燥機:別払い 2週間毎にクリーナーがユニットの共有部分の掃除に来ます。(部屋はしません) 契約: 日本から1年(2学期)契約しました。私はシェアメイトと問題があったのと、キャンパスがどの駅からも遠くバスも夜早くになくなってしまうことから、バイトに支障が出て契約を半年で切りたかったのですが、許してもらえませんでした。Residential college officeにもUWS student welfare serviceにも相談しましたがだめでした。結局半年後、部屋を空け部屋代だけ払い続けました。半年ごとに問題があれば、ユニットのチェンジはできます。学期中は全部埋まっていると言われて部屋のチェンジもできません。 オフィスは合鍵を持っているので何かと部屋に入ってるようでした(私の知らないところで)。メカニックのチェックとか、ファイアアラームのチェックとか。プライバシーがあまりなく、私はそこもあまり好きになれませんでした。。 ファイアアラームのテストは頻繁です。夜中や早朝、テスト期間中にも行われます(少々迷惑)。他ユニットのキッチンで誰かがファイアアラームを作動させると全ユニット避難しないといけなく、夜中の1時に全員避難なんてこともありました(寒い)。アラームは結構敏感です。メインテナンスによる停電も頻繁でした。

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  • mi_mi_mi
    日本
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    設備3.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    図書館にLiteracy teamというのがいて、課題のドラフトを見せると添削してくれます。課題のquestionを見せるとどういう風にリソースを検索してどうエッセイを組み立てるか?までもしかしたら教えてくれるのかも知れません。特に留学生は、エッセイの書き方や形式に慣れていないこと、英語力にハンデがあることなどから、ネイティブへの添削は絶対頼んだ方がいいです。自力で書き上げて提出しても、低い点数で返されて、先生からはあまりたいしたフィードバックももらえません。どこがいけなかったのか、どのquestionに答えてなかったのか、エッセイの組み立てが悪かったのか?など次回から改善できるようLiteracy Teamは最大限に使った方がいいです。でないと、卒業まで低い点数を取り続けることになるかも知れません。特にこちらではGPAが重視されますので、普段から高い成績を維持することが大事です。在学生は色々なものが無料で利用できますので、利用できるうちに利用するが勝ちです! 私はこのサービスを知らずに利用しなかったので、後悔後悔です。このサービスを学期中に使っていたらもっといいマークがもらえていたかも知れません。
    パラマタキャンパス図書館
    パラマタキャンパス2
    パラマタキャンパス1

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  • mi_mi_mi
    日本
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    交通2.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    バンクスタウンキャンパスは、バンクスタウン駅からバスで20分、リバプール駅からバスで30分。Revesby駅やEast hills駅はもう少し近いですが私はあまり使いませんでした。今はRevesby駅まで無料シャトルバスが出ているので多少は便利になったと思います。おなかが空いても近くにいいレストランがない。。周りは工場ばかりで、特にキャンパス内の寮に住んでいたときは少し困りました。 バンクスタウンやリバプールなどの主要な駅からキャンパス行きのバスは夜早く(8時か9時)くらいに最終バスになる為、シティで友達と夕食などを食べたりすると家に帰れなくなってとても困りました。また、シティでウェイトレスのアルバイトをしていたときは、そのバスのせいで夜シフトに入れず、昼間は授業でアルバイトできず、お金のやりくりには苦労しました。バンクスタウンやリバプールでアルバイト探しもしましたが、なかなか受からず、やむを得ずシティの寿司屋さんでアルバイトしていました。車が運転できないと、郊外に住むのは本当に不便で困ります。日本のように交通機関が発達しておらず、バスも時間通り来ないし、1本抜かされるなんて日常茶飯事ですので、時間に余裕をもって行動することが大切です。

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  • mi_mi_mi
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率3.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    私が通っていたBankstownキャンパスは周りがレバノン系街ということもあり、学校もレバノン系が圧倒的に多かったと思います。ムスリムが多くいて、女性は頭にスカーフをしていたり、目しか出ないように顔と頭を覆っていたりと、日本では見られない光景にたくさん出会いました。学校を歩いていると、アラビア語や他の言語をよく耳にします。学校にはプレイルームが設置されていて、お祈りの時間になると多くの生徒がそこを訪れるのを見ました。 私が在学していた心理学部は留学生にとってはハードルが高いよう(言葉の問題)で、留学生はほぼいなくクラスにもう一人いるかいないかくらいでした。また、undergraduate生と混ざって授業を受けていたこともあり、ローカルの若い学生が話す英語は全く理解できず、ディスカッションの授業などは苦労しました。 私が住んでいた学生寮には他に日本人が2, 3人いましたがあまり会う機会はありませんでした。UWSは翻訳/通訳コースが有名らしいのですが、そのコースのレクチャーが終わると、レクチャーシアターから大量の中国人と日本人が出てきたのを目撃したことがありますので、比率は受講コースによるのかも知れません。

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  • mi_mi_mi
    日本
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    食堂3.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    私が通っていたBankstownキャンパスには3つほどカフェがありました。テイクアウェイの食事や普通のカフェのメニューが売られていました。Book shopでもサラダや簡単な巻き寿司、スナック等なら買えました。正直言うと、あまりメニューのバリエーションはありません。また特に安くもありません。メニューはハンバーガーやラザニア、ポテトウェッジやフライドポテトなどでした。カフェでもサンドイッチやドーナツ、マフィン等しか売られていませんので、飽きるのが早かったです。私はキャンパス内の寮に住んでいましたので、お昼休みは一旦家に帰って食べていました。 カフェのレジ打ちやバリスタは学生のバイトを受け入れているようだったので、キャンパスでアルバイトを探している人にはいいかも知れません(倍率は分かりません)。UWSの学生ならキャリアハブというオンラインのサイトに登録でき、そこから様々な仕事を探せます(キャンパス内の仕事含め)。 キャンパスの周りは工場が多く、あまり外食できるようなお店はありません。車が運転できるなら選択肢は広がるかも知れません。キャンパスから少し歩いたところに何軒かお店はありました。 Parramattaキャンパスは大きめのキャンパスなので、食堂も何軒かありメニューも多かったと思います。サブウェイも図書館の隣にあり、便利でした。
    ピクニックテーブル

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  • mi_mi_mi
    日本
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    設備5.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    UWSは割と学費は安い方ですが、郊外にあることもあり、設備は充実している方だと思います。 図書館は24時間開いていて、課題の締め切り前はよくここで徹夜して仕上げました。自由に使えるPCもたくさんあり、グループスタディ部屋も予約して使えます。図書館には、静かに勉強するエリア(Quiet area)と静かにしなくてもいいエリアがあり、友達とおしゃべりしながら勉強できるエリアもあります。温かいテイクアウェイの食べ物を持ち込まなければ、中でスナックを食べながら勉強している人もたくさんいました。 大学内にはwifiが飛んでいるので生徒なら誰でも使えるようになっています。私は図書館に一日中いて勉強したり、友達とおしゃべりしたりして過ごしていました。 PCラボも夜中の3時くらいまで開いていたと思うので、図書館でもラボでも好きな方で勉強できます。昼間はラボで授業があることがあるので、タイムテーブルを見て授業がある部屋には入らないようにします(授業時間になると追い出されます)。 学校の至るところにコンセント付きの机があり、どこでもラップトップをつないで勉強できるのもいい点です。 学校内にはその他に、グラウンド、ジム、学生寮、卓球台、ビリヤード、でっかいチェスボードなどがありました。
    夜のバンクスタウンキャンパス
    図書館PC
    図書館
    夜のバンクスタウンキャンパス

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  • mi_mi_mi
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    私はundergraduateたちと一緒に授業を受けていましたので、ほぼ全科目に指定教科書がありました。学校のbook shopでも売っていますが、どれも分厚く高かったです(1冊につき$100-200)。全部買っていたら、あっという間に破産します。今では上級生からfacebook上でやり取りして安く譲ってもらったり(教科書売買のグループに参加します)、学校の掲示板で安く売り出されている教科書を買えます。オンライン上にも大学生同士が教科書を売買できるサイトがあるのでそこを利用したりもしました。教科書を買わないでやり過ごす手もありますが、留学生ですのでちゃんと買って勉強した方がいいでしょう。。。 ただ、注意しなきゃいけないのは、レポートを書く際に教科書はsecondary resourceとなり、レファレンスにはあまり使えません。何も使わないよりは断然マシですが、secondary resourceを使うとあまり点数をもらえませんので注意が必要です。レポートで使えるリファレンスは、学術論文(ジャーナル)等のprimary resourceを使うのがベストです。ジャーナルはUWSの図書館でオンライン検索でき、生徒であれば無料でいくらでもダウンロードできます。
    UWSグッズ
    UWSグッズ2
    UWSフーディ

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  • mi_mi_mi
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2012年2月~2013年9月)2014/11/27
    私は心理学のGraduate Diploma(1.5年)のpostgraduateコースを勉強しました。日本で学士号はもっていましたが、心理学という特殊な分野上、学士号と同じレベルから勉強を始める必要がありました。もらえる単位はpostgraduateレベルですが、実際の授業は学部生と混じって同じ授業を取りました。特に最初の学期は大学1年生と混じって授業を受けましたので、若い生徒が多かったです。 授業は毎週1時間の対面講義(レクチャー)と1〜2時間のチュートリアルという少人数のディスカッション/セミナーになります。フルタイムの学生なら1学期に4科目取るので、毎週4時間のレクチャーと8時間のチュートリアルになります。あとはアルバイトなどに自由に時間を使えますが、課題やリーティングが多く課される為、授業時間以外の勉強時間は必須です。ちなみに留学生の学生ビザではパートタイムができない為、1学期4科目フルで履修しないといけません。ローカルの学生がパートタイムでゆったりやっているのを横目に、初めての留学で心理学という難しいコースは正直何度も挫折しかけました。日本の大学と違い、レポートもパスに届かなければ容赦なくFailされます。留学生だから、などと甘く見てはもらえません。専門用語も多く、レクチャーもほぼ最初は何を言ってるかさっぱり分かりませんでしたので、教科書を何度も読んで、録音されたレクチャーを何度も聞いて必死でついていくしかありませんでした。
    課題

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  • ナビタス・イングリッシュ・シドニー校への投稿
    mi_mi_mi
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2013年12月~2013年12月)2014/11/27
    IELTS対策のプロフェッショナルコースに1週間だけ通いました。確かディスカウントがあり、$190/wでした。普段はもうちょっと高いと思います。学校はWynyard駅の隣にあり、交通の便はとてもよかったです。このコースは夕方のコースで、一日ごとにリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの授業と4日間のクラスでした。 クラスは10人もいないくらいで、コース受講の理由も移民目的(ジェネラル)からスキルアセスメント(アカデミック)が必要な方まで様々でした。だいたいの人は、IELTS7 x 4が必要な人たちで、生徒のレベルも高めでした。授業スタイルは、時間を計りながら練習問題を解いて、答え合わせの際に先生が得点を取る為のコツを教えてくれる、という感じでしたので、あまり生徒同士の交流はなかったと思います。ですが、1日目に私のペアになった方は練習問題と授業の説明を理解する為の英語力が足りず、2日目からドロップアウトしてしまいました。プロフェッショナルという名前だけあり、ある程度の英語力がある人がIELTSのブラッシュアップをする為にはいいコースであると思います。通常の講師がホリデー中で代替の先生でしたが、IELTSの問題形式についての知識は豊富で、教わったコツも有意義なものばかりでした。普段は元IELTSの試験官が講師をしているらしいので、有用な情報がもらえるかも知れません。1週間完結型コースですので(何週受講してもいいですが)、トライアルにはいいかと思います。ただ、ライティングの細かな添削やスピーキグの模擬テストをしてくれるというよりは、ライティングのパラグラフ構成や書き方、スピーキングテストの形式を習うので、プライベートレッスンのような個々に対応したきめ細やかなレッスンは期待しない方がいいと思います。

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  • mi_mi_mi
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    元在校生(通学期間:2011年11月~2012年2月)2014/11/27
    課題に使う文献はUWSのオンライン図書館の資料を使います(オンラインジャーナルなど)。課題の提出にはvUWSというUWSのオンラインシステムに自分のアカウントがもらえ、そこから全て行います(実際の大学でもそうです)。私が日本で大学生をしていた頃は、大学にオンラインシステムなどありませんでしたので、このvUWSに慣れるのに少し時間がかかりましたが、慣れてしまえば必要な情報全てがオンラインで手に入りますので便利でした。UWSに進学後もこのvUWSは使い続けますので、カレッジで慣れておいたのがよかったと思います。大学に進学してしまったら、誰もこのシステムの使い方を教えてはくれません。 総じて、UWSに進学するならいいカレッジです。UWSのシステムに応じて準備ができます。ただ、普通の語学学校に比べて値段はとても高いです。 期間:10 weeks 学費:$3800 + $200 (enrollment) UWSのMarcs instituteの学生が外国語習得の研究でUWSCのEAP3の学生を被験者にした実験を毎年行っているようで、私はそれに参加しました(参加料も貰えました)。いいリスニングの練習になったと思います。

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