回答50件
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Stayed there yasuyuki_sakai_bいま日本の大学に在学なさっているのなら、図書館で学会誌を閲覧できると思います。物理と数学もさらに細かい分野に分かれているので、ご自分の関心ある分野を探したら良いと思います。
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Stayed there yasuyuki_sakai_b治安の良し悪しについては「現地人の意見を聞く」に尽きるでしょう。街区ごとに危なさのグラデーションがあると思います。
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Stayed there yasuyuki_sakai_b私の中学経験はもう20年以上前ですので、費用のことは参考にならないでしょう。気候については、アップステート・ニューヨークの気候は北海道並みです。冬は積雪が多く、雪靴と防寒着が必須です。車はオールシーズンタイヤで何とかなりました。
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Stayed there yasuyuki_sakai_b日本の大学入試のように一発勝負ではないので、一つずつハードルをクリアしていけば必ずいけるという楽観でしょうか。
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Stayed there yasuyuki_sakai_bニューヨークシティ近辺でしたらミツワ(https://mitsuwa.com)があります。日本に比べて割高ではありました。カリフォルニア南部、シカゴ、テキサス、ハワイにもあるみたいです。チャイニーズ・グローサーとコリアン・グローサーはもっとたくさんあると思います。豆腐は普通のスーパーにもありました。
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Stayed there yasuyuki_sakai_b語学留学ではなくテーマを持った留学であれば、言語能力は必要条件なので、日本にいる間にもできるだけ準備した方が良いでしょう。お喋りではなく学問をするためには、特に文系科目では、読む能力が求められます。
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Stayed there yasuyuki_sakai_b私が留学したのはもう20年前になってしまったので、今でも同じかどうか良く分かりませんが、教授たちの educational mind は、パワハラ・モラハラが横行する日本の大学と比べると段違いに良かったと思います。一般論としては、全世界的に見ると英語ユーザーは圧倒的に多いので、英語での学問知識の蓄積にはまだアドバンテージがあると思います。
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Stayed there yasuyuki_sakai_bRPIのことをご質問でしょうか? 私の留学はもう20年前のことになってしまったので、あまり参考になるかどうか分かりませんが。私の取ったコースはSTS(科学技術と社会)と経済学が合同でやっていたEcological Economics, Values and Polictyという文系科目の修士課程でした。アメリカで現存するもっとっも古い工科大学ということで、その中のSTSは科学技術を疑ってみる視点に歴史の深みが加わります。当時は全学で見ると中国人とインド人の留学生がとても多かったのですが、私の取ったコースでは過半数はアメリカ人だったと思います。知的刺激を受けるクラスメートがたくさんいて、いつも読書に追われてはいましたが、自分の問題意識を持って学ぶ機会を得られたと思います。置き忘れた物が盗まれたということはありましたが(まあこれは仕方がない)、学内で治安の不安を覚えたことはありませんでした。ダウンタウンの端の方は治安が悪いといわれていたので、夜に通ったりすることは避けていました。まあ、常識の範囲内かと思います。
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Stayed there yasuyuki_sakai_b私はまずランキング本を買って、自分の実力でどこまで高望みできるか調べました。
http://colleges.usnews.rankingsandreviews.com/best-colleges
それから参考書出版者のサイトから自分の興味と能力に合った大学を見つけ出し、担当者にメールを送るサービスがあったのでそれを利用して直接決めました。
https://www.petersons.com
ですからエージェントは使っていません。大学から送られてくる手続き書類を読んで、自力で提出する語学力が必要ではあります。 -
Stayed there yasuyuki_sakai_bニューヨーク州アップステートのトロイという街で2年間暮らしました。1年目は車無しでやってみましたが、公共のバスがあっても買い物は大変でした。自転車も買いましたが幹線道路では路肩が狭く危険を感じることもあり、実用的な移動手段ではありませんでした。2年目は免許を取って先輩から譲ってもらった車を乗りました。免許はDMV(陸運局)で試験を受け、簡単な講習と簡単な実技試験で費用もほとんど掛からず取れました。この点は日本と違います。日本から国際運転免許を持ってきても有効期限は短いですし、居住したら免許を取らねばなりません。車の所有に関しては日本のような車検制度もないので維持費は安かったと思います。
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Stayed there yasuyuki_sakai_bPetersonという受験参考書のサイトから興味に合うコースを検索して担当者にメールしたところ、教授から直接返事が来て、何度かのやり取りを経て留学が実現しました。
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Stayed there yasuyuki_sakai_bニューヨーク州のレンセラー工科大学、エコロジー経済学という文系科目で修士課程に留学しました。セミナー形式の科目が多く、ディベートやプレゼンが多かったです。大変だったことは、課題の読書の量がとても多く、どうやったら付いていけるか悩みました。テキストをスキャンしてコンピュータに読み上げさせたりもしましたが、結局時間はかかっても自分で音読するのがいちばん頭に入りました。1年目を車無しで過ごしてみましたが、雪の降る中をコインランドリーまで歩くのは本当に大変でした。
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Stayed there yasuyuki_sakai_bhttps://www.petersons.com
ここのサイトから自分の興味と能力に合った大学を見つけ出し、担当者にメールを送るサービスがあったのでそれを利用して直接決めました。日本のエージェントは使いませんでした。当然、大学から送られてくる手続き書類を自力で理解する英語力が必要ではあります。 -
Stayed there yasuyuki_sakai_b私はニューヨーク州の州都オルバニーの隣のトロイにあるレンセラー工科大学に留学しました。都会と田舎の中間、といった感じでした。学校の寮には住まず、ダウンタウンのアパートに住みました。静かな所で学ぶためには最高の場所だったと思っています。自然と歴史の両方に触れることができました。ハドソン川流域とアディロンダック山脈は景観が素晴らしく、創立200年近い伝統のある学校でしたので、街並みや産業革命時代の遺構を訪ね歩く楽しみがありました。ニューヨークシティには度々行きましたが、東京と比べて特に違った感じはなく、都会は世界中どこでも同じようなものだと感じました。まあ、住めば都だということかもしれません。
学校を選んだ経緯ですが、私はまずランキング本を買って、自分の実力でどこまで高望みできるか調べました。
http://colleges.usnews.rankingsandreviews.com/best-colleges
それから参考書出版者のサイトから自分の興味と能力に合った大学を見つけ出し、担当者にメールを送るサービスがあったのでそれを利用して直接決めました。
https://www.petersons.com
ですからエージェントは使っていません。大学から送られてくる手続き書類を読んで、自力で提出する語学力が必要ではあります。 -
Stayed there yasuyuki_sakai_b住めば都、どこでも良いと思いますよ、ネガティブな意味ではなくて。私はアメリカ留学の前に青年海外協力隊でバングラデシュにも2年半住みましたが、そこで本当にたくさんのことを学んだと思います。どこにいても学ぶことはあり、どの場所にも良さがあると思います。私のアメリカ留学はニューヨーク州の中央部のトロイという小さな街の、レンセラー工科大学でしたが、ここにも発見がいっぱいありました。静かな所で学ぶためには最高の場所だったと思っています。
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Stayed there yasuyuki_sakai_b準備できることは早めにやっておく方が良いとは思いますが、フィリピンから手続きをすることは、インターネットが普及したので以前ほどは障害にはならないかもしれません。
https://www.petersons.com
ここのサイトから自分の興味と能力に合った大学を見つけ出し、担当者にメールを送るサービスがあったのでそれを利用して直接決めました。日本のエージェントは使いませんでした。当然、大学から送られてくる手続き書類を自力で理解する英語力が必要ではあります。 -
Stayed there yasuyuki_sakai_bhttps://www.petersons.com
ここのサイトから自分の興味と能力に合った大学を見つけ出し、担当者にメールを送るサービスがあったのでそれを利用して直接決めました。日本のエージェントは使いませんでした。当然、大学から送られてくる手続き書類を自力で理解する英語力が必要ではあります。 -
Stayed there yasuyuki_sakai_b一般論は分からないので、個人的な経験をお伝えします。私は大学を卒業後企業で働き、社会人経験7年の時点で青年海外協力隊に参加し、12年の時点でアメリカ留学しています。
私はまずランキング本を買って、自分の実力でどこまで高望みできるか調べました。
http://colleges.usnews.rankingsandreviews.com/best-colleges
参考書出版者のサイトから自分の興味と能力に合った大学を見つけ出し、担当者にメールを送るサービスがあったのでそれを利用して直接決めました。
https://www.petersons.com
日本での学部は機械工学を出たのですが、留学はエコロジー経済学でした。応募時には青年海外協力隊の経験を書き、途上国開発との関連性をアピールしました。
留学が始まると、まず指導教官が決まると思いますので、具体的な学習計画は相談しながら決めれば良いと思います。私の場合は、必修科目や必要単位数と、実際に開講される科目がその学期にあるかどうかで、必然的に決まってしまったような感じでした。 -
Stayed there yasuyuki_sakai_b私の学んだ分野とは違うので、一般論ですが。私はまずランキング本を買って、自分の実力でどこまで高望みできるか調べましたよ。
http://colleges.usnews.rankingsandreviews.com/best-colleges
それから参考書出版者のサイトから自分の興味と能力に合った大学を見つけ出し、担当者にメールを送るサービスがあったのでそれを利用して直接決めました。
https://www.petersons.com -
Stayed there yasuyuki_sakai_b費用については、私の留学は2000年頃だったので、ブッシュ政権以後は政府の補助がカットされ、学費が大幅に値上がりしたはずなので、参考にならないと思います。
アメリカの英語は、北東部、西海岸、南部でそれぞれ特徴(なまり)が違います。ポップカルチャーの話題について行きたいのであれば西海岸が良いでしょうし、学術的に高尚な話について行きたければ北東部が良いでしょうし。留学するのに人里離れたところに行く人もいないでしょう。
上達するかどうかはその人の取り組み方にかかっているのではないでしょうか。アメリカなら英語が話せなくてもスーパーで買い物はできます。理工系の研究を一人でコツコツとやるような場合には、英語をほとんど話さなくても研究は成就し卒業できるかもしれません。英語圏に留学しても日本人留学生ばかりでつるんでいると、英語を話す必要はないので上達しないかもしれません。私は、文系科目だったので大量の読書とプレゼンやディベートがあり、日本人留学生は少なかったですし、韓国・中国・ネパール・イタリアなどなど国際色豊かな友人に囲まれ、大学の鉄道模型クラブで地元の老人たちとも交流し、英語を使う機会はたくさんありました。しゃべる言葉というものは、その環境に身を置けばだいたい3ヶ月ぐらいで実用レベルに達するものだと思います。(私は青年海外協力隊でバングラデシュに行った経験もあるのですが、派遣前訓練3ヶ月で詰め込んだベンガル語は、赴任後3ヶ月で実用レベルになった、という体験があります。)英語「で」何かを学ぶためには本格的に読み書きできる語学力が必要で、これは短期間で身につくものではありません。TOEFLがそれなりのレベルに達していないと「語学留学」以上の学びは難しいでしょう。ただグダグダと英語が「喋れ」ても、教養ある人間と認めてもらえるとは限りません。いっぱい人生経験をして、自分の中に「語るべきストーリー」を幅広く持っている人が、話して楽しい、人望の厚い人間になる、というものではないでしょうか?