初めまして、MTSC留学センターの村井です。ご相談有難うございます。
ご検討されている分野ですと、メルボルンにあるMonash大学、RMIT大学、QLD州のクィーンズランド大学・Griffith大学などが定評がございます。オーストラリアの大学への入学は、留学生は基本的に学歴基準と英語力基準を満たせば入学が可能となり、入学試験はございません。
大学によって入学基準が多少異なる事もございます。
どの大学も留学生を多く受け入れている学校ですので、留学生向けのサポートもしっかりしております。また、英語力が足りない場合は、付属の語学学校で英語コースからの受講も可能です。
オーストラリアの学校では、英語力証明として、IELTS(アカデミックモジュール)、TOEFL(iBT)、PTEが一般的に認められております。もしお持ちでない場合は、お早目にご準備される事をお勧めします。
入学基準の詳細やお手続きはまたご相談頂ければと思います。宜しくお願いします。
公式回答73件
- 留学・観光業関係者
- 留学・観光業関係者初めましてMTSC留学センターの村井と申します。ご相談有難うございます。
永住権申請は、個々のバックグラウンドや、その他条件なども関わってまいりますので、一概には言えませんが、オーストラリアでは、現在2年の学士号以上のコースを就学された方は、卒業生ビザ(2年)が申請可能となっておりますので、これを活用して、大学卒業後に現地で仕事を探し、ビジネススポンサーを見つけて、永住権申請に繋げていくというのも方法です。IT分野の求人は多いですし、第二言語が話せる人材の求人も多々ございますので、可能性はあると思います。
*ビザや永住権申請の条件については、今後移民法が変わる可能性もございますので、ご理解下さい。
コンピューターサイエンスのコースですと、多くの大学で開講されております。
人気は、Monash大学、Swinburne大学、RMIT, Deakin大学などですが、費用を安めでという事であれば、地方にあるWoolongong大学、Federation大学もお勧めです。
また現在コロナ禍において、多くの大学が奨学金を提供しておりますので、それも考慮して比較検討されるといいと思います。
現在国境の再開の時期が未定となっておりますが、日本からの受講も可能ですので、日本でコースをスタートして、国境が開き次第、入国という事も可能です。都市部で就学される場合は、その分生活費を抑えることが出来ます。
では、以上参考となさって下さい。 - 留学・観光業関係者こんにちは。
こちらにまとめておりますのでご確認ください。
https://www.philippine-ryugaku.com/2015/09/mochimono-list/
よろしくお願いします。 - 留学・観光業関係者初めまして、MTSC留学センターの村井と申します。弊社は1996年より留学のお手伝いをしております現地エージェントとなります。弊社では無料で学校相談・お手続き・ビザ申請のサポートを行っておりますので、是非ご利用下さいませ。語学学校に関しては、どの都市に行かれるかや、どのようなコースを希望されるかによってもお勧めする学校が異なってまいりますので、是非一度弊社にご相談頂ければと思います。またのご連絡をお待ちしております。
- 留学・観光業関係者こんにちは、MTSC留学センターの村井と申します。弊社の方でお取扱いしておりますインターンシップですが、こちらは有給・無給の両方がございます。有給の方は、リゾートホテルでのインターンシップが多く、無給の場合はビジネス系もございます。但し、ビジネス系のインターンシップは、お客様の職歴などによって手配可能かが事前に確認されます。有給の方は、リゾートホテルとなりますが、英語力によって業務が異なるのですが、レストランの配膳、ベッドメイキング、お客様対応などがございます。
メリットとしては、ご希望の期間仕事ができる点と、しっかり稼ぐことが出来る点です。
また同じようにワーキングホリデービザで来られてる方も多いので、お友達も作りやすいと思います。
デメリットとしては、都市はご希望をお選びいただけますが、その時の空き状況によっては、ご希望ではない都市になる場合もございますので、ご了承下さいませ。
皆さん、貴重な体験をされておりますので、人とは違った経験をしてみたい方にはお勧めです。
英語力によって手配できる職種も異なってくる為、事前に英語コースでしっかり勉強してから、伊那t-ンシップをされると、より高い職種を目指せるのでお勧めです。
その他詳細は、MTSC留学センターまでご相談下さいませ。 - 留学・観光業関係者ご連絡ありがとうございます。
MTSC留学センターのフィリピン留学担当の石原智之と申します。よろしくお願いします。
バギオは山間部の小さな街なので治安は安定しております。セブは都市部にはなりますのでバギオよりは治安は悪いとされておりますが留学生としての生活をしていれば基本的に問題はありません。
銃社会といっても留学生、観光客として普通にせいかつしている分には銃の被害にあうことは皆無です。
仮に治安がそこまで安定していなければ、今のようなフィリピン留学ブームは起こりません。
今はネットの普及でSNSやブログなので情報は一気に拡散されますので、リアルな情報をブログ、ツイッター、インスタなどで確認することもできます。特にセブには多くの留学生が集まっており、かなりの情報日々発信されているので、そちらをご確認いただけるとリアルな状況をご理解いただけるかと存じます。
フィリピン留学のご相談も随時受け付けておりますので、ご希望がございましたら下記にページからお問い合わせください。
https://www.philippine-ryugaku.com/contact/enquiry/
今後ともよろしくお願いします。
石原智之 - 留学・観光業関係者初めまして、MTSC留学センターの村井と申します。この度はご相談頂き有難うございます。エージェントは多数ございますので、選ぶのに迷われますよね。これは、どれくらいの現地サポートが必要かにもよりますが、現地エージェントですと学校をお申込すると就学中は現地サポートが無料の所もあるので、費用を重視されるのであれば、そういったエージェントをご利用されるのも方法だと思います。弊社の方でもこちらの無料サポートは提供させて頂いておりますので、是非一度ご相談下さい。
語学学校においてもご自身でお手配されるより、エージェントを通した方が、キャンペーン情報も最新の情報を得ることが出来るので、費用を節約できると思います。
次に都市についてですが、こちらはご自身がどのような環境で生活を希望されるのかにもよります。
比較的年中を通して温暖な気候を希望されるのであれば、QLD州はお勧めですし、大都市で求人が多めの所を希望される場合は、シドニー・メルボルンはお勧めです。その他、それぞれの都市で特徴が異なりますので、まずはどのような環境での生活を好まれるのか、どのような事に挑戦したいかなどをお聞かせ頂ければ、お勧めの都市をご案内させて頂きます。
最後に、大きな費用の1つである海外旅行保険も最低限に抑えるという事であれば、現地の健康保険に加入されるのも方法です。こちらも弊社にて取扱いしておりますので、宜しければご連絡下さいませ。詳細をお送りします。
では、上記を参考にご検討下さいませ。またのご連絡をお待ちしております。 - 留学・観光業関係者初めまして、MTSC留学センターです。この度はご相談有難うございます。
弊社はメルボルンに拠点を置き、1996年より日本から留学される方をサポートしております。カウンセラーも現地に永住しており、現地の生活情報には精通しておりますので、ご安心下さいませ。
もし、メルボルンへの留学をご検討される場合は、是非ご相談下さいませ。
その他の都市への渡航をご予定されている場合は、提携先をご案内させて頂きますので、ご遠慮なくお申しつけ下さいませ。では、またのご連絡を心よりお待ちしております。 - 留学・観光業関係者初めまして、MTSC留学センターの村井です。留学の無料手配を行っております。この度は長期語学留学についてご相談頂き有難うございます。オーストラリアは、日本からの留学生は多いですが、実は都市や学校を選べば、日本人が少ない英語環境で勉強をすることが出来ます。またアジア人が多い、シティを避けて郊外に住んだり、シェアハウスで日本人がいない家に住まれれば、英語環境を増やすことが出来ます。
その他、オーストラリアの学生ビザでは就労が可能となっており、2週間に40時間、学校の休暇中は無制限にアルバイトが出来るのですが、日本人が多く働く日本食レストランを避け、ローカルの飲食店などで働かれるのも、実践的な英語力を培うのにも良い環境だと思います。
シドニーはオーストラリアの都市の中でも日本人割合が多いのですが、上記の点に注意されれば問題ないと思います。あとは、お勧めの都市としては、メルボルンです。メルボルンはシドニー同様に多国籍からの留学生がおりますが、日本人はシドニーに比べると少な目です。物価はほぼ同じくらいです。メルボルンの語学学校ですと、日本人割合が少な目の学校も多くございます。
オーストラリアは親日家の方も多く、非常に住みやすいので、長期留学をされる方にはお勧めです。是非ご検討下さいませ。
弊社の方では、シドニー、メルボルンをはじめ、オーストラリアの全ての都市の学校の取り扱いをしておりますので、いつでもご相談下さいませ。 - 留学・観光業関係者ご相談頂き有難うございます。あいにく弊社の方ではフリンダース大学との正規提携がございませんので、卒業生の進路についてはお答えすることが出来ませんが、ビザについては、年々移民法が変更となっておりますので、最新の情報を確認するためにも、有資格のビザエージェントに一度相談される事をお勧め致します。宜しくお願いします。
- 留学・観光業関係者初めまして、MTSC留学センターの村井と申します。この度は、オーストラリア留学についてご相談頂き有難うございます。現在カナダ留学と迷われているという事ですね。
期間は、どれくらいをご検討中でしょうか?
オーストラリアの英語の訛りについてですが、語学学校はどの学校も英語を第二言語として勉強される学生の為の学校となっており、強い訛りのある講師はどの学校もほとんどおりませんので、ご安心下さいませ。またオーストラリアは多国籍の方が住まれておりますので、講師の方はオーストラリア人以外に、イギリス人やその他英語をネイティブとして話す先生もおりますが、いずれも強い訛りはございませんので、この点は気になさらなくて大丈夫です。
オーストラリアで英語を勉強して、その後お仕事に活かされている方も多くいらっしゃいますので、帰国後のキャリアアップを目指した留学をご検討されている方にもおすすめです。
オーストラリアの留学相談は、いつでもMTSC留学センターまでご連絡下さいませ! - 留学・観光業関係者お問合せ有難うございます。
メルボルンは、過去7年連続 世界で住みやすい街ナンバーワンに選ばれており、
短期・長期の方ともにとても住みやすい都市です。アート、デザイン関係のような文化イベントや、その他シティ内も自然が多いです。メルボルンは別名ガーデンシティとも呼ばれています。
様々な国籍の方が住まれており、上手く共存しています。日本人割合は、シドニーに比べると少な目なので、語学学校でも学校を選べば、日本人が非常に少なく、英語環境になれます。
シドニーの方は、オーストラリア最大の都市となり、商業都市になりますので、シティ内もビジネスビル、会社が多いのが特徴です。飲食店も沢山ありアルバイト探しは問題ないと思います。物価に関しては、どちらも同じくらいです。
次にメルボルンのお勧めのTAFEですが、大規模なTAFEのHolmesglen Institute、Melbourne polytechnic、Box Hill Instituteがお勧めです。
全ての学校が同じ分野、コースを開講しているわけではないので、希望されるコースによってご紹介、お勧めするTAFEは異なります。弊社の方は長年TAFEとの提携があり熟知しておりますので、是非一度ご相談下さい! - 留学・観光業関係者この夏に2-3週間のセブ留学をご検討でいらっしゃいますね。
エージェントはたくさんありますが、様々なエージェントがあり迷われてしまうことも多くございます。
今回はおすすめのエージェントとおすすめできないエージェントとのことですが、一概にこのエージェントが良い
このエージェントはダメとは言えない部分もありますので気を付けるポイントをご紹介いたします。
1.入金を急がせすぎないか。
フィリピン留学は全寮制のために特に繁忙期に7-9月は4か月程度前からお部屋が埋まり始めますので
早めにお部屋を押さえることが必要ですが、お振り込みに関しては4-5週間前までも問題ありません。
しかし、申し込んだら1週間以内に全額もしくは手付金を入金してくださいとせかしてくるエージェントは
学生さんの立場にたってないのでおすすめはできません。
2.メールの返信に数日かかる
留学には疑問はつきものです。その質問メールの返信が数日かかるようでは学生さんを不安にしてしまいます。
返信が遅いエージェントは問題はあると思われます。
3.見積もりで現地費用を含めない
フィリピン留学は出発前に支払う金額の他に、SSPや電気代のような現地支払い費用がございます。
4.WEBサイトに契約している学校をしっかり掲載しているか。
WEBサイトに紹介できる学校を載せてないエージェントもあります。希望を聞いてあなたにあった
学校を紹介しますというスタイルなのですが、選択肢を学生さんに渡さないのでどんな希望を伝えても
ほぼ同じ学校を紹介されるケースがあります。
また、担当者との相性もありますので、いくつかのエージェンに問い合わせてみて
自分にあったエージェントを選択される方法がおすすめです。
今後ともよろしくお願い致します。 - 留学・観光業関係者MTSC留学センターの村井です。この度はお問合せ有難うございます。
あいにく、フィリピンの大学や大学院の正規留学は弊社の方でお取扱いをしておりませんので、
詳しい情報はございません。エージェントで取り扱っている所も珍しいようなので、
基本的には学校に直接問い合わせるかたちとなります。
せっかくお問合せ頂いたのですが、お力になれずに申し訳ございません。
大学/大学院ですと、オーストラリアの方であれば、ご相談可能ですので、
ご興味がございましたら、ご連絡下さいませ。 - 留学・観光業関係者初めまして、MTSC留学センターの村井です。この度は、オーストラリアの留学についてお問合せ頂き有難うございます。
留学は就学されるレベルや期間によって費用は異なります。
英語コースのみの就学であれば語学留学、専門コースであれば、専門学校(公立TAFEや私立カレッジ)または大学、大学院の留学となります。
もし語学留学をご検討されているのであれば、語学学校であれば全てのレベルを対象とした、一般英語コースがどの学校もございますので、初級の英語力の方でも入学可能です。
日本人がいる学校にされれば、学校で困った事があっても日本語で相談頂けるので、お勧めです。
専門コースの留学に関しては、コース、レベルによって、入学基準が設けられておりますので、
学歴、英語力の基準をクリアした方のみが入学可能となります。
授業についていくのが難しい場合は、アカデミックサポートという無料の学習サポートがございますので、そちらをご利用頂く事も可能です。
もし、英語力が足りない場合は、語学学校からのスタートとなりますので、ご理解下さい。
それでは、上記簡単ではございますが、留学タイプと入学にご案内をさせて頂きます。
具体的にどのようなレベル、コース、期間をご検討されているかをお知らせ頂ければ、より具体的なご案内をさせていただきますので、宜しくお願いします。
では、またのご連絡をお待ちしております。 - 留学・観光業関係者こんにちは。MTSC留学センタ-の国崎と申します。どうぞ宜しくお願いいたします。
早速ですがオーストラリア留学に関する一般情報のご案内をさせていただきますね。
★ビザについて
オーストラリアでは観光ビザ、ワーキングホリデービザ、学生ビザのいづれかでご就学いただけます。滞在期間によって申請するビザ の種類が異なってきますので、後日就学期間のプランが浮かんできましたら改めてご案内させていただきますね。
★学校について
就学される学校は、大学、専門学校(TAFE)、そして語学学校のいづれかになり ます。
語学学校の場合ですと、一般英語コース以外にも、ビジネス英語、 IELTS対策、
進学英語、ケンブリッジ英検対策クラス といった英語力が中級以上のコースも ございます。
★滞在方法
最初の1,2ヶ月間、生活に慣れるまでホームステイ先または学生寮で過ごし、そのあとシェアハウスを探される方法が一般的です。尚、弊社ではホームステイと学生寮の2タイプの滞在手配並びに空港送迎手配のほうも取り扱っております。
★生活費
オーストラリアでの現地生活費(家賃・光熱費・交通費含む)は年間で約AU$16,000~$20,000が目安となります。学校就学期間、滞在先(寮、ホームステイ、ルームシェア)等で1年間の費用は大きく変わってきます。また細かいプランなどお決まりになりましたら是非ご相談くださいませ。
お仕事をされる場合、時給は英語レベルや職種によりますが、$11-$19程度です。時給の高いお仕事は英語力を求められる傾向にあります。
最後に、弊社を通して学校を お申込頂いた方には下記の現地サポー トを全て無料で提供しております。
・就学中の現地サポート(生活案内)
・ビザ申請のアドバイス(学校のお申込を頂いてからのご案内)
・携帯電話会社のご案内、
・学校の延長&進学のご相談
・住所貸し出し(就学期間+1ヶ月のみ無料)
・荷物預かり(1ヶ月まで)
留学の際は、是非MTSC留学センターをご利用下さいませ。またのご連絡をお待ちしております。 - 留学・観光業関係者MTSC留学センターの村井です。この度はオーストラリアの会計のコースについてご相談頂き有難うございます。オーストラリアで会計士になる為には、Certified Practicing Accountant(CPA)などの会計協会の査定に合格する必要がございます。
一般的には、まず大学のBachelorコース(3年)または大学院(2年)の会計コースを修了し、更に3年以上の実績を積むことにより、会計士の認定を受ける形となります。(現在)
ご自身の学歴によって、上記大学/大学院のいずれのスタディプランになるかは異なりますので、
一度詳細をご連絡頂ければと思います。 - 留学・観光業関係者初めまして、MTSC留学センターの村井です。この度は、オーストラリア進学についてお問合せ頂き有難うございます。
オーストラリアの大学進学についてですが、オーストラリアの大学は、コースにもよりますが、
Bachelor(学士号)で3年間となっております。
入学基準としては、大学にもよりますが、日本の大学1年修了以上の学歴が必要となります。
(大学によっては高校の成績が優秀であれば入学を認める場合もございます)
日本の高校卒業の方の場合は、下記いずれかの入学方法がございます。
①ファンデーションコース1年+大学3年で、合計4年
②Diploma(8ヶ月~1年、大学附属カレッジ)+大学2年次入学で、合計3年
*コース・学校によってコース期間は多少異なります。
学費については、ファンデーション・Diploma・Bachelorは、
大体年間 A$23,000~30,000くらい(約200~260万円/年)が目安となります。
もし現在の英語力が上記コースの入学基準に満たない場合は、付属の英語コースと
パッケージにしてお申込する事も可能です。
その他費用については、下記を参照下さい。
・学生ビザ申請代 $560
・ビザ用健康診断 約2万円(基本的には不要。ビザ申請後移民局が受診を求めた場合のみ)
・OSHC(留学生用健康保険・強制加入)約$580/年 *ビザ期間の加入が必要
・航空券 約10-12万円
・生活費(食費・家賃・光熱費交通費等):平均$1300-1500/月(年間 約135万~150万円)
以上となります。
大学進学にかかる費用、就学プランについては、お客様の学歴、英語力、希望のコースなどによっても異なってまいりますので、まずは一度MTSC留学センターまでお気軽にご相談頂ければと思います。
ご連絡をお待ちしております
MTSC留学センター - 留学・観光業関係者お問い合わせ頂きありがとうございます。MTSC留学センターの山口 智子(やまぐち さとこ)
と申します。
お客様はフィリピンのデラサール大学への留学をご検討中なのですね。
大変恐縮ですが弊社では大学と提携がなくお手続きができません。
今回お役に立てず申し訳ございませんが、もしも大学へ進む前にフィリピンの語学学校で英語コースの
就学をご検討されることがございましたら是非再度お問い合わせくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
MTSC留学センター
山口 智子 - 留学・観光業関係者この度はMTSC留学センターにお問い合わせ頂きありがとうございます。
担当の山口 智子(やまぐち さとこ)と申します。
お客様はシドニーで語学留学を検討中なのですね。
それでは早速ですがご希望の日本人が少なくアクティビティーが豊富で市内にあるお勧めの学校を
ご紹介致しますが、入力文字数の制限がございますので簡単なご紹介となります。
★ Ability Education シドニーキャンパス 2017年
入学金:$220 (学生ビザ)、$100(他のビザ)
授業料:$380/週
教材費:$10/週
入学日:毎週月曜日
★長期日本人向けキャンペーンあり!!
キャンパスをシドニーセントラルステーション近くに構える人気学校で通学やアフタスクールも非常に便利な環境です。
世界中から学生が集まっている学校で、国籍バランスも整っており、ヨーロッパ約25%、南米30%、日本18%と多国籍な雰囲気で勉強でき、質の高い英語環境が整っております。
一般英語コースは週20時間+3時間のオプションクラスで形成されています。
カリキュラムはスピーキング、リスニングを中心としたコミュニケーションアップを重点的に目指すように設計されております。クラスは最大13名までの少人数制です。
★Lonsdale Institute 2017年
入学金:$220(WH&観光$110)
授業料:$350 (1週から申込みOK)
教材費:$70/12週ごと
ワーキングホリデー&観光ビザの方は授業料が$300/週に!
シドニーの市内中心地あり、公共機関にも近く、大変便利な便利な場所にキャンパスを構えています。
リスニング、スピーキングの授業が約50%となっており、またクラス人数は平均12名。
現在日本人の学生は約28%程度になります。ヨーロッパ、南米の学生も多く、国籍バランスよく在籍しております。
また、放課後アクティビティーはカフェやバーに先生やスタッフと一緒に行ってシドニーライフを楽しみながらリラックスした中で英会話クラブをおこなったり、一緒にシドニーの観光名所オペラハウス、ハーバーブリッジに行ったりとアットホームな雰囲気のなか楽しんで頂けます。
具体的な御見積もり希望でしたら是非弊社までご連絡くださいませ。
MTSC留学センター 山口 智子