口コミ58件
新規投稿- 総合コメント3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
- オーストラリアのゴールドコーストに滞在中に日本と違って困った出来事はバスの乗り方です。バス停で待っていても手を挙げて運転手に見えるようにアピールしないとバスは停まってくれません。手を挙げたり、手を振ったりしてアピールせずにただ待っていたというクラスメートが同じ学校にいたのですが、バスが停まってくれず、乗り遅れて学校に遅刻してきた日がありました。場所にもよりますが、30分に一本、一時間に一本しかバスが来ないという場所も少なくありません。私がお世話になったホームステイ先から最寄りのバス停もサーファーズ・パラダイス行きは一時間に一本しかバスが来ませんでした。それがすごく困ったエピソードです。私の場合は一度も停まってくれなかったことはありませんでしたが、バスに向かって乗りますよとアピールするのは何か違和感がありました。日本のバスだと乗る人がいなくてもとりあえず停まるだけでも停まってくれる場合もありますが、オーストラリアでは本当に置いていってしまいます。夜は周りも暗いので運転手に見えるか不安に感じ、携帯電話を振ってアピールしていました。運良く降りる人がいたり、同じバス停に待っている人がいればラッキーですが、いないことの方が多いので、運転手に乗る意思をいかに表すかが重要だと思います。
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- 総合コメント3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
- オーストラリアのゴールドコーストに滞在していたときに思ったことは、街中でスケートボードで移動している人や遊んでいる人がとにかく多いということです。広場でスケートボードの練習をしている少年はよく見かけましたし、後ろから猛スピードで追い抜いていく人も見かけました。スケートボードとは言え、けっこうスピードが出ているので危なく感じましたが、けっこうよくあることのようです。私が通っていた語学学校にもスケートボードに乗って毎日登校してる人がいましたし、授業の後には学校の敷地の広場でジャンプしたりスピンしたりして練習しているのをよく見かけました。スケートボードを練習する専門の公園もあって、坂道みたいになっているところや大会用の練習ができる場所もありました。バスに乗って登下校していたときによくバスから見えていたのですが、若者が大勢集まっていていました。また、街中にはスケートボード専門店があって、スケートボード、スケートボード用の靴、プロテクター、ヘルメット、ウィールなどがたくさん売っていました。日本でもスケートボード専門店はあるとは思いますが、おそらくゴールドコーストのほうがお店の数は多いのではないかと思いました。
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- 総合コメント5.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/29
- オーストラリアのゴールドコーストにある公園や海の近くに無料のバーベキュー機械がありました。バーベキューはオーストラリアの人々にバービーと呼ばれていてとても人気があります。この公園や海の近くにあるバーベキュー機械はテーブルとイスがあるので、材料を調達すれば手軽にバーベキューが楽しめます。機械のボタンを押すと鉄板が熱くなるしくみで、少し時間が経つとオフになってしまうので、またボタンを押す必要があります。私は友だちとスーパーで肉や魚を買ってきて、何人かでバーベキューをしたり、ホストファミリーと朝にパンとハム、卵などを鉄板の上で焼いて朝ごはんを海を眺めながら食べたりしました。空いていれば誰が使ってもいいのですが、使い終わったら綺麗に拭かなければなりません。少し厄介なのは、虫や鳥が結構集まってくるので、少し面倒でした。また、私がホストファミリーと朝にパンなどを焼いていたときには近くでランニングしていた人が『いい匂いだね〜』と声をかけてきて、本当にオージーはフレンドリーだなぁと改めて思いました。特に制限時間もないですし、コンロなどを用意する手間が省けますので、友だちやホストファミリーなどと一緒にバーベキューを楽しむなら公園や海の近くで機械を探してみてください。
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- 気候3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/29
- 私がゴールドコーストに行ったときは2月だったので、日本とは違ってとても暑かったです。寒い場所から暑い場所に行ったので脱いだり、着たりが楽な服装で行きました。ゴールドコーストの1月から3月は特に暑いので、ほぼ日中は半袖半ズボンで過ごしていました。靴はスニーカーよりも快適なビーチサンダルを現地で購入して履いていました。現地ではスニーカーを履いている人をあまり見かけず、裸足に近いサンダル系のものを履いている人が多かったです。1月から3月は特に暑くて湿度もけっこう高かったです。1月から3月の平均最低気温でも20度は下回っていなかったと思います。日中は、紫外線がとても強いです。オーストラリアでは日本よりも紫外線が強いと言われているので、日焼け止めやサングラスは必需品です。日焼け止めは現地でももちろん売ってはいるのですが、自分の肌に合うかはわかりません。日本から使い慣れた日焼け止めを持って行ったほうが安心だと思います。サングラスのお店はゴールドコーストのサーファーズ・パラダイス周辺に多くありますが、物価が高いオーストラリアですのでサングラスも日本から持って行ったほうが良いと思います。日本であまり暑さに慣れていない方はとても驚くと思いますので、しっかりと暑さ対策をしてください。
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- 総合コメント3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
- ゴールドコーストに留学しているときにタクシーを利用したのですが、タクシーはけっこう料金が高かったです。料金は高いのですが、バスや電車が無いような場所を移動するときにはタクシーを利用するのが便利です。また、夜道を一人で歩くよりは、お金を使ってもタクシーに乗ったほうが安全だと思います。タクシーは、車体に電話番号が必ず書いてあるので、そのタクシーの電話番号を携帯電話にあらかじめ登録しておくと便利です。日本でタクシーを利用するときには、手を挙げて運転手に乗る意思を示してタクシーに停まってもらったりするのが一般的ですが、ゴールドコーストで走っているタクシーは、手を挙げてタクシーの運転手に知らせても、基本は停まってもらえません。高確率でそのタクシーは、電話などで予約した客のもとに向かっているかその帰りなのでゴールドコーストでタクシーを利用するときには、あらかじめ携帯電話に登録しておいた番号に電話を掛けて、タクシーを呼びます。タクシーに書いてある電話番号は全て同じなので、それは楽です。スマートフォンのアプリもあるので、そのアプリを使えば、同様にタクシーを呼ぶことが出来ます。迎えに来てほしい住所やホテルの名前などを電話のオペレーターに正確に伝えることで予約完了です。
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- 住まい5.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
- オーストラリアに留学したときにホームステイをしていたのですが、ホームステイ先にプールがあったのでとても驚きました。16,17メートルはあるプールでとても立派なプールでエクササイズには全く困りませんでした。ホストファミリーは、泳ぎたいときにいつでも泳いでいいよと言ってくれたのでジムに行かなくて済みました。ホームステイ先の隣のお家にもプールが付いていて、さすがオーストラリアは土地の面積が広くてスケールも大きいと思いました。ホストファザーやホストマザーは仕事から帰ってきてすぐに泳いだりしてストレスを発散していました。たまにそのホームステイ先に孫が遊びに来るのですが、その子たちは水着持参で遊びに来ていて、ホストマザーからスイミングレッスンを受けていました。オーストラリアの一軒家にプールがどのくらいの確率で付いているのかはわかりませんが、都心部から離れた田舎のほうが土地が広いのでプールが付いていることが多いようです。家庭によってプールが必要かというような質問を建設業者からされたとホストファミリーは言っていました。日本でプール付きの家に住んでいたとしたらそれは大豪邸ですが、オーストラリアでは中流階級以上の家庭にはプールが付いている家に住んでいる確率は高そうです。
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- 住まい4.5
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
- オーストラリアのゴールドコーストにホームステイしていたときに同じホームステイ先に中国人留学生が滞在していました。正直なところ中国人の人にあまり良いイメージがありませんでしたので、若干不安でした。中国人留学生と言ってもゴールドコースト内にある高校と提携を結ぶために視察に来ていた中国人でした。中国で高校の先生をやっている人とその高校の校長先生の2人が滞在していました。運のいいことにその中国人は日本人に対して全く敵対心が無くて、日本の学生の生活に興味を持ってくれていてとても気さくな人たちでした。ディナーを食べたあとはホームステイ宅にあるビリヤードで一緒にビリヤードを楽しんだり、ダーツをしたりしました。もちろんプレイ中の会話は英語なので、会話の練習にもなりましたし、とても仲良くなったので楽しかったです。ホームステイ先に着いた日には、先に滞在していた中国人2人が逆に申し訳なさそうに話しかけてきてくれたのには驚きました。日本と中国という人種の違いでなぜか若干気まずさがあったのですが、翌日あたりからすごく親しくなりました。お互いの国の文化を語り合ったりしてとても楽しかったです。こういった機会にも異文化理解が出来てとても勉強になりました。
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- 総合コメント2.5
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
- 私がゴールドコーストの電車やトラムを利用していて気になったことは、冷房が強すぎるということです。私がゴールドコーストに行ったのは2月なのですが、外の気温が高くて湿度もけっこう高いので蒸し蒸しした感じがして、ちょっと歩いているだけでも汗をかきました。なので外出にはタオルが必需品です。比較的毎日暑いので、基本的には薄着で大丈夫だったのですが、ネックなのは電車やトラムに乗車中です。冷房がかなり強いので薄手の上着が必要です。ショッピングモールの中でもけっこう冷房が効いているので、薄手の上着が役立ちます。薄手の上着ぎを用意していないと汗をかいていたりするとすぐに風邪をひいてしまったりします。冷房がけっこう効いているお店の中でも外国人の方はお構いなしにタンクトップやTシャツで歩いていました。日本人よりも外国人のほうが平均体温が高いそうなので、冷房が効いていても寒くは感じていないみたいです。ゴールドコーストの夏はとても暑いので、やはりマリンスポーツが人気があります。サーフィンなどのマリンスポーツはゴールドコーストでは特に人気があります。マイサーフボードを持ってきている熱心なサーファーも各地から集まってきているようです。
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- 国民性3.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
- ゴールドコーストを歩いていたときに驚いたのは、一部の現地在住らしき外国人の人が裸足で歩いていたことです。靴を履かずに裸足で歩いている人は少数派ですが、ゴールドコースト滞在中には何人か見かけました。ゴールドコーストでは、ビーチサンダルを履いている人が多く、楽なので私もお店で買って、滞在中は履いていました。ビーチサンダルは、海に行った時などにもとても便利でした。学校に裸足で登校してきた人がいたので質問してみたところ年がら年中、外出するときには靴やビーチサンダルは一切履かないそうです。その人の両親も履いていないそうで、スーパーに行こうが映画を観に行こうがどこでも裸足で歩いているそうです。道にガラスとかが落ちていたら危ないのでそのことについても聞きましたが、『踏んだことないし、またぐから全然大丈夫』と笑われました。裸足で歩くことに慣れているようで子供ときから親が裸足だったから自分もずっと裸足で歩いていたそうです。裸足で歩くのは楽かもしれませんが、衛生的にもどうかなぁと私は思いました。日本で年がら年中、裸足で歩いている人は私は見たことが無いので、これもオーストラリアのおもしろい文化の違いなのかと思いました。
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- 遊び5.0
- 元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/27
- ブロードビーチにあるジュピターズ・ホテルアンドカジノでカジノの無料会員に登録するとさまざまな特典が受けられます。受付で無料会員カードを作成するとそのカードで1日2杯の無料ドリンクのサービスや映画上映会、コンサートやライブの割引き特典が受けられます。カジノの中にセルフサービスのドリンク自動販売機のようなものがあるのですが、その会員カードを入れると無料で1日に2杯までドリンクもらえます。コーラやジンジャーエールなどのジュースやコーヒーなどが選べるサービスです。また、映画上映会では、定期的にカジノの会員限定でホールで映画鑑賞会があります。カジノの会員カードを持っていれば誰でも無料で映画を観ることが出来ます。私は、英語の勉強も兼ねてこの映画サービスをたまに利用していました。ホールはとても広いので席は満席になることはありません。定期的にこの映画鑑賞会が開催されるのですが、古い映画から新しい映画まで、上映される映画はランダムです。ディズニー映画もあれば、アクション映画などもありました。映画を大画面のスクリーンで無料で観られるので語学留学の方にもオススメです。コンサートやライブは、カジノの会員カードで割引き特典などの特典があります。カジノの中にイベントスケジュールがありますので利用してください。
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