現在、大学4年生でメルボルン大学の大学院に進学しようと思っています。
海外への進学を考えたのが遅かったことや、奨学金や英語力に不安があったので、2016年の3月に卒業して2016年の夏の入学ではなくて、2017年の2月の入学を予定しています。
本来はオーストラリアでは2月がセメスター1だから夏から行くとセメスター2から授業を受けることになるという話もあり、2月にしました。
しかし、自分の周りの人の話や、ブログを書いている人の情報ではほとんどの皆さんが夏から行かれているように感じています。
やはり、スケジュールが過密になったとしても夏から入学する方が良いのでしょうか?
大学を卒業してから大学院までの間にインターンや奨学金の申請、英語の勉強、専門科目に関する勉強も進めていくつもりでいますが、時間が空きすぎているようにも感じています。うまく言えませんが、この期間中、学生ではなくなることに不安があるのかもしれません。
ご回答者様が経験則上、このプランでも大丈夫だと感じた場合、やっておくべきことなどあれば教えてください。
この質問の意図としては、大学院に行きたい気持ちややりたいことが揺らいでいるのではなく、その開始時期に不安を感じています。
留学経験された方などいらっしゃいましたらご回答お願いいたします。
回答一覧
-
元在校生 masahirosuzuki9メルボルン大学の修士に学部を3月に卒業してから7月入学でいきましたが、それほど問題は感じませんでした。ほかの国からの留学生も結構7月から入学しています。卒業してから留学するまでの間にしっかりとした計画があるのであればそれでいいのではないかと思います。
ただコースによっては確かにスケジュール(得のとる科目の調整)が難しくなることはあるのかもしれません。また、2月・7月ともキャンパス全体オリエンテーションがありますが、2月のほうが年の初めのためか規模が大きかったように思います。