基本情報
編集する- 国
- アイルランド
- 都市
- ダブリン
- 学校名/名称
- ダブリン・シティ大学
- Dublin City University
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 公立
- 創立年
- 1975年
- 学生数 -
- 学生の男女比率
- -
- 学生の国籍割合
- -
- 教員数
- -
- スタッフ数
- -
- クラス数
- -
- 対応言語
- -
- 加盟・認定団体
- -
- 施設
- -
- 取得できる学位
- -
- 電話番号
- +353 1 700 5000
- ウェブサイト
- http://www.dcu.ie/
口コミ
新規投稿- 講師5.0
- 元在校生(通学期間:2016年8月~2017年5月)2021/02/08
- They were all friendly, easy to talk with, and very well-organized. When I first attended the class, I wasn't really able to speak English nor understand what the teacher said, however they were always trying to give simple examples or easy explanations so that I still enjoyed the class. And whenever I was a bit shy to talk with other students, they often gave me some advice, that's why I had a lot of international friends in the end. They always greeted to us students whenever they saw us like a canteen or office, and that made me really feel welcomed :) Thanks to those kind teachers, I truly felt comfortable to be surrounded by all English and that made me more confident to speak the language even outside of the school. I definitely want to go back there and show them how improved my English skills are now!
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- 国際色、日本人比率4.0
- 元在校生(通学期間:2016年5月~2016年5月)2018/02/18
- 私は大学の語学研修的な感じで2016年の夏休みに1か月留学しました。時期的に日本人の人数は多かったような気もしますが、夏休みでなかったらもっとアジア人は少ないと思います。ヨーロッパ人、特にスペイン人が多かった気がします。学内にはコンビニ、薬局、美容院、銀行、シアター、ジム、陸上やサッカー?のコートがあり、便利で充実した生活が送れるのではないかと、実際にはほとんど利用していませんが、見ていて思いました。学食はシステムがいまいちよく分かっておらず、利用しませんでした。正規の学生じゃないと使えないかも?。 シティセンターまではバスで15分くらいでした。私の場合、日本の学校からリープカードという、プリペイドカードを配られたので、毎日のように街へ出ていました。 夜はお店が閉まるのが早かったです。なのに外は21時くらいまで明るかったので少し寂したったですが、ホームステイ先の家族とお話をして過ごしました。 都会が好きな人には物足りない場所だと思いますが、これを機に田舎でのんびり暮らしを体験するのもいいと思います。 シティーセンターでは日本人の家族一家と同じプログラムに参加していた日本人少しくらいしか日本人を目撃しなかったので、日本人は少ない環境にあると思います。 夏でも半そでは必要なくて夜や雨で冷えるときは暖房をつけました。 ステイ先の近所では犬がひとりでに出歩き、適当にうちに帰ってご飯を食べることが普通のようで、私のおうちでも、家の人が散歩に連れていくことはあまりなかったです。(ちゃんとしている人もいます。) ステイ先では、基本いつも同じメニューでした。やはり夜はジャガイモとお美玖がメインの家庭が多かったですが、うちは米もパンも出ました。コメはぱさぱさでみんな苦手だと言っていました。(私は大丈夫でした。) テレビやインターネットは日本よりも進んでいるなと感じました。映画もうちでたくさん見れました。 最初はシティーセンターに行きたいかもしれませんが、それと大学を境に反対側にある€1.5のお店は品ぞろえもよく、安いです。lotusが40枚で€1.5でした。田舎にポツンと大きなスーパーがあるので行ってみると面白いと思います。 港町へもシティーセンターからdartという電車で簡単に行けるので良かったです。 (パソコンの調子が悪くて実際は8月のところが5月となてしまいました。)
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- 国際色、日本人比率4.0
- 元在校生(通学期間:2016年8月~2016年8月)2018/02/18
- 夏休みの時期一か月のみの留学であまりわからないのですが、時期的に日本人が多くなりますが、他の国籍の方もたくさん集まってきています。国籍バランスは割といいのではないかと思います。ヨーロッパ人が多かった印象です。クラス分けが思った以上に細かくて、一週間ごとに教室を移動するのが少しややこしい気もしますが、敷地内のいろいろな施設をいろいろな知る機会になって面白かったです。敷地内にはコンビニ、薬局、美容院、ジム等あり、買い物にで出なくても大学で一応色々買えるので便利でした。
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- 総合コメント3.0
- 在校生(通学期間:2016年9月~2019年5月)2017/09/27
- ダブリンシティ大学(以下dcu)はアイルランド内の国立大学では一番新しい大学なので先進的ですが、国立なのでしっかりした教育内容だと思います(逆に言えば柔軟性にかけています)。私の学部ではほぼテストだけで成績が決まってしまうクラスが多いのですが、再試に受からなかった場合は1教科であろうとその教科を受けるだけのためにその学年を繰り返します。私はビジネス学部を先行していますが、生徒のほとんどはアイルランド人で、日本人はいません。しかし日本語学科やJapanese assosiation など日本に興味ある生徒はいますし、日本の複数の大学から日本人留学生が多く来るので、アイルランド人でも日本人でも行動次第で友達はできやすいかもしれません。アイルランドの学生の娯楽といえばパブや宅飲みやクラブが中心です。しかし自然が豊かで街の様々なところに綺麗に飾られたお花があります。ダブリン訛りに慣れるのには時間がかかるかもしれませんが、慣れると面白いアクセントだと個人的に思います。
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- 住所
- Collins Avenue, Dublin 9 Glasnevin
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