口コミ・評判4件
新規投稿- 遊び5.0
- 元在校生(通学期間:2010年2月~2013年12月)2014/08/11
- QUTはブリスベンのどの大学よりも生徒同士のコミュニケーション作りに力を入れていて、大学内にたくさんのクラブやボランティアに参加できる機会があり友達は増やそうと思えばいくらでも増えます。学部に限られていないので、違うコースの人とたくさん知り合うことができます。他の留学生の数はクイーンズランド大学よりは少ないですし、学部によって人数はかなり変わりますが、こういったクラブやボランティア活動は留学生だけでなくオーストラリアの学生もたくさん参加していて英語の勉強にもなりました。
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- カリキュラム、教材5.0
- 元在校生(通学期間:2010年2月~2013年12月)2014/08/11
- QUTのいいところは生徒に対するサポートがすごくしっかりしているというところです。図書館に行けば勉強のあらゆることに関して質問できるし、必要なら1対1のサポートも受けることが可能です。図書館以外でも英語が母国語でない人のためのLanguage and Learning Servicesというところがあって、英語をみてくれるしレポートを読んでくれたりもしてすごく助かるし、英語の勉強になります。基本的に授業はいかにもオーストラリアな学生は言われる前に自分で考えて勉強するという姿勢ですが、先生たちはあれこれ言ってこない代わりに質問しにきた生徒は30分だろうが1時間だろうが時間のあるかぎり質問に答えてくれて安心ですし、教授と生徒の壁を感じずに勉強に取り組むことができました。
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- カリキュラム、教材3.0
- 元在校生(通学期間:2013年2月~2013年6月)2013/07/10
- このレビューはQUTの附属語学学校についてです。 IELTSのスコアが少し足りなかったため、大学院に直接進学することができず、EAPコースで12週間通いました。 IELTS5.0がこのコースに入る最低レベルの点数であり、ここで数回に分けて行われるテストや課題で65%取らなければ卒業できません。 個人的には、IELTSがすでに6.0以上ある人はあまり通う必要がないと思われます。5.0の人もいますから、最初の8週間ははっきり言って、簡単すぎて無駄でした。唯一ライティングを添削してもらえたのはよかったですが。 また、おそらく100人以上が一度に入学しましたが、半分は中国人です。彼らは授業以外英語は絶対に話しませんから、かなりうんざりさせられました。 最後に、先生の質です。担任制なので、担任次第で良くも悪くもなります。これまで四人の先生を代講などで見ましたが、かなりひどいです。唯一面白いと思えた先生もたったの週1回の授業でした。全体的に先生は年齢が高いというのが原因かもしれませんね。 他の留学エージェントの掲示板でも、酷評されていたので、慎重に選びましょう。
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