口コミ・評判3件
新規投稿- カリキュラム、教材4.0
- 元在校生(通学期間:2014年6月~2014年11月)2015/02/15
- ナビタスに約半年通学しました。学校の場所は、シドニー中心部の駅ビルの中に入っているということもあり、とても通学しやすく感じました。 学校の英語コースですが、一般英語と進学英語コースに参加しました。 一般英語コースは、プロジェクターを用いるなど、コンピューターを使って進められる授業が多かったです。時には、クラスメートと一緒に遠足に出かけるなど、授業内でのアクティビティーもありました。 進学英語コースですが、大学進学後に役立つことを中心に教えてもらいました。ライティングは特に重要視されているようで、かなり上達することができたかと思います。
この口コミは参考になりましたか? URL
- カリキュラム、教材4.0
- 元在校生(通学期間:2013年12月~2013年12月)2014/11/27
- IELTS対策のプロフェッショナルコースに1週間だけ通いました。確かディスカウントがあり、$190/wでした。普段はもうちょっと高いと思います。学校はWynyard駅の隣にあり、交通の便はとてもよかったです。このコースは夕方のコースで、一日ごとにリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの授業と4日間のクラスでした。 クラスは10人もいないくらいで、コース受講の理由も移民目的(ジェネラル)からスキルアセスメント(アカデミック)が必要な方まで様々でした。だいたいの人は、IELTS7 x 4が必要な人たちで、生徒のレベルも高めでした。授業スタイルは、時間を計りながら練習問題を解いて、答え合わせの際に先生が得点を取る為のコツを教えてくれる、という感じでしたので、あまり生徒同士の交流はなかったと思います。ですが、1日目に私のペアになった方は練習問題と授業の説明を理解する為の英語力が足りず、2日目からドロップアウトしてしまいました。プロフェッショナルという名前だけあり、ある程度の英語力がある人がIELTSのブラッシュアップをする為にはいいコースであると思います。通常の講師がホリデー中で代替の先生でしたが、IELTSの問題形式についての知識は豊富で、教わったコツも有意義なものばかりでした。普段は元IELTSの試験官が講師をしているらしいので、有用な情報がもらえるかも知れません。1週間完結型コースですので(何週受講してもいいですが)、トライアルにはいいかと思います。ただ、ライティングの細かな添削やスピーキグの模擬テストをしてくれるというよりは、ライティングのパラグラフ構成や書き方、スピーキングテストの形式を習うので、プライベートレッスンのような個々に対応したきめ細やかなレッスンは期待しない方がいいと思います。
この口コミは参考になりましたか? URL
- 国際色、日本人比率3.0
- 元在校生(通学期間:2010年5月~2010年9月)2014/10/26
- 学生の日本人の比率ですが、私がいた2010年5月~9月までは、まあまあ多かったように思います。1クラス12~15人位に対して、4人くらいは日本人だったような・・・。たまたま私のクラスは1~2人だけでラッキーでしたが。 皆さんが一番気になっている(私も気になっていた)日本人の比率ですが、これは、学校側が日本人は10%まで、韓国人は10%まで、とか、規則として決めていない限り、求める事自体が難しいと思います。学校側からすれば、学びたいという学生は国籍関係なく学ばせてあげたいし、ビジネスを経営するうえで利益を生みたいわけですから、志願者がいればイエスというのは当たり前です。いつどの時期にどれだけの日本人の志願者があるかも予測できるものではありませんし。どうしても、日本人が多い学校がイヤというのであれば、そういった規則で国籍の比率をパーセンテージで決めている学校を探すか、PYG(私も行くか迷っていたのですが)がおすすめです。ここは国籍を制限しているわけではありませんが、母国語をしゃべることにすごくペナルティが厳しいので、強制的に日本語を喋れなくなります。例えば、日本の両親から電話で連絡が入ってしゃべることになっても、日本語は使えません。罰金なりなんなりのペナルティを与えられます。韓国人の留学生が80~90%と当時(2010年)は聞きました。韓国人のストイックな勉強の仕方が自分に合ってると思えば、PYGのほうがいいかもしれません。
この口コミは参考になりましたか? URL