公式回答9件
- 留学・観光業関係者40から50パーセントの日本人率です。会話を中心とした一般英語、ケンブリッジ認定コースなどが学べます。TAFE、オーストラリアの職業専門学校との提携があります。詳細についてのお問い合わせは当校へメールをして頂ければ幸いです。日本語で構いません。
- 業界関係者英語コースには通年で日本人率が40から50パーセントくらいです。夏休み中にはジュニアキャンププログラム期間となり、多くの日本や台湾の子供達がキャンパス内に現れますがコースが別ですので接点はありません。
- 留学・観光業関係者サンパシフィックカレッジはいかがですか?ビーチまでゆっくり歩いても10分かかりません。ホームページやフェイスブックページでご確認ください。
- 業界関係者平均すると高校生の率は全体の5パーセント未満です。社会人のワーキングホリデー、学生ビザが大多数になります。しかし、年齢での序列のない英語環境から、高校生の留学生もうまく溶けこめるムードです。
18歳未満の留学生はホームステイ滞在となります。ホストファミリーは未成年監督のための資格を所有していることがクィーズランド州での法律ですので、しっかりとした責任感の強いファミリーになります。18歳未満は当校内の学生寮には滞在できません。 - 留学・観光業関係者基本一年中夏です。その中で、12月から2月が真夏、そして雨季にあたります。雨季が一番好きだというローカルや長期滞在者が実は多くいる中、短期の滞在者や観光目的の方々にはそれ以外の乾季が好まれています。
- 留学・観光業関係者日本国内の地方ごとにあるような言葉や単語自体が異なっている方言とは違い、イントネーションに違いがあるのがエリアや国による英語の違いです。なお、どこのイントネーションを持つ英語が正しいとか、有利だとかのような影響力はありません。
アジアでも、ご自宅でも英語を伸ばせる方々はいらっしゃりますし、そのような勉強の方法も存在します。ただ、努力している感が少ない状態で英語力を付けやすいのは英語圏での留学です。母国語から少しでも長く確実に離れた状態で、英会話、および英語の勉強を行えるからです。英語を母国語で学ぶことを間接法、英語で英語の勉強をすることを直接法と呼びます。間接法は基本文法などの初級状態には効果的で、その後は間接法が有効だと言われています。
サンパシフィックカレッジでは徹底した英語オンリーの元で生活と学習が出来るような環境を作っています。 - 詳しくは学校のホームページ、またはエージェントさんを通して当校のプローシャーを入手してご確認ください。ここでは簡単にお答えします。
【開校日】土日と祭日以外
【1日のスケジュール】
8:20から一限目スタート
午前3時間半、一般英語を基本の授業
12:20 - 1:20 学内カフェランチ
午後1時間半、会話中心の授業
授業内容のスケジュールは時間変更があります。授業はオーストラリア教育認可ASQA、NEASからの認可を受けた授業内容のカリキュラム、およびTESOLと大学卒の二つの資格を所有したプロの教師たちによって行なわれます。ケアンズには数校しかこの認可を受けている学校はありません。
3:00 - 放課後 夜9時まで
学内のスイミングプール、テニスコート、バスケットコート、ジム、自習用の教室などを自由に使用できます。ほぼ毎日スタッフや教師たちによるスモールアクティビティが開催されます。すべて無料です。徒歩5分のビーチまで散歩される方も多いです。
【寮生】
6:20 - 7:00 学内カフェにてディナー
7:00 - 8:30 夜間サポートクラス
8:30 - ナイトジョギングクラブ
11時くらいには皆さんベッドインしているようです。 - 2016年1月現在の日本人率は、学内学生寮 32% 学校全体 38%となっています。
残りの留学生の皆さんは近郊のホームステイ中です。この時期はほとんどが徒歩圏のファミリーです。
学校内の雰囲気は厳しい英語オンリーのルールの中でも多くの笑い声の聞けえてくる環境です。 - 2006年の卒業生の方からの回答、ありがとうございます。とても嬉しいです。
街自体、おっしゃる通りの小さなサイズのままです。2010年に学校はその小さな街からさらに北部の田舎に移転しました。ビーチ沿いのケワラビーチというエリアです。学内には多くのトロピカルガーデンの中、学生寮、スポーツ施設、食堂を備えた統合型の留学施設となっています。
「どんなところか」に簡潔に答えるとするととても安心して英語の勉強に集中しながら青春できる場所」かな。