基本情報
編集する- 国
- フランス
- 都市
- パリ
- 学校名/名称
- パリ第7大学
- Université Paris Diderot
- Denis Diderot University
- パリ・ディドゥロ大学
- ドゥニ・ディドロ
- Université Paris VII
- University of Paris VII
- Paris Diderot University
- University Paris Diderot - Paris 7
- Université Paris Diderot - Paris 7
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 公立
- 創立年
- 1970年
- 学生数 -
- 学生の男女比率
- -
- 学生の国籍割合
- -
- 教員数
- -
- スタッフ数
- -
- クラス数
- -
- 対応言語
- -
- 加盟・認定団体
- -
- 施設
- -
- 取得できる学位
- -
- 電話番号
- +33 1 57 27 57 27
ランキング
ランク | ランキング媒体 | |
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#101~150 | 世界大学学術ランキング | 世界大学学術ランキング(2016) |
パリ第7大学の相対評価
- データなし
口コミ
新規投稿- 学校の雰囲気4.0
- 在校生(通学期間:2017年9月~2018年6月)2017/10/21
- 開放的な校舎で、総合大学だけあって、いろんな学生がいます。 理系、文系両方の学部があるので、男女比も程よく活気のある学校です。 中庭で、スケボーをしたりギターを弾いたりする学生もいて、 自由な雰囲気です。 13区のセーヌ川近くの校舎は、いたって普通の校舎ですが、比較的広々しています。駅から近く、治安もいい地域です。 ERASMUSというプログラムのヨーロッパ内の交換留学生が多く、 語学センターの授業でいろんな国の学生と知り合いになることが可能です。 先生は、色々です。優しい先生もいたり、きつそうな先生もいたり、、、。ここは日本とそう変わらないかもしれません。
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- 買い物、飲食4.0
- 元在校生(通学期間:2014年8月~2015年8月)2016/01/27
- パリで生活を始めてはじめの2週間は足りないものばかりなので困りました。フライパン、まな板、包丁などの調理器具、皿、スプーン、フォーク、調味料、石けん置きなども無くて地味に困りました。フランス、特にパリには100均のような店がないので、どこにいけば安くで手に入れられるか分からず、買うに買えない日々が続きました。最初はたまたま行ったヴァンセンヌの蚤の市で、フォークナイフセットを4ユーロで買ったり、HEMAというポップで安い雑貨やさんの容器や調理道具などを買い足しながら、生活していました。パリに長く住む日本人の友だちが教えてくれたサイトも便利でした。パリは他の都市に比べ、日本人が圧倒的に住んでいるので、日本人コミュニティをうまく利用するのも良いと思います。パリに住む日本人がいらなくなった生活用品を安くで譲ってくれます。「le bon coin」はフランス語のサイトで、フランス人にも評判の良いサイトです。物だけでなくアパートや宿、ペットまで見つけることができます。これらのサイトはだいたい手渡しが基本なので、送料がかからず、シンプルなのが良いです。また自分が帰国するときに、譲ったり、売ったりできるのもとても便利でした。
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- 学生寮5.0
- 元在校生(通学期間:2014年9月~2015年9月)2016/01/27
- 私は、14区、RER B線にあるCite Internationaleという駅のCite Internationale Universitaire de Paris(パリ国際学生都市)に住んでいました。治安はとてもよく、交通便もよく、学生寮、学食、図書館、スポーツ施設、劇場、郵便局・・・と、生活に必要なものが、34ヘクタールの広大な敷地内にほぼ揃っています。パリでは珍しく、木々に囲まれていて、家の前にはモンスーリ公園がありました。パリで出来た外国人の友人の多くも、ここで行われているアトリエ(=クラブ活動)を通して出来ました。私は演劇と写真(カメラをつくる実験や現像)クラブに参加していました。もちろん参加費はかからず、講師はパリで活躍する若いアーティストです。家賃は他の都市の寮と比べると割高ですが、その価値を十分に味わうことが出来ました。寮内で、みんなで朝ごはんを食べる会、ティザンヌの会(夕食後のお茶会)などがあったのもよかったです。 交通機関も充実していて、RERとトラム、バスの駅が寮の前にあります。大学まではTRAMで15分、パリの中心地のChateletもRERで10分、どちらも乗り換えなしでいけます。CDG空港までもRERのB線一本で行けますし、ORLY空港も寮から直通バスが出ていて40分でつけるので、とてもアクセスがよかったです。中でも私のお気に入りは、市内移動にバスを使うことでした。寮からはピガール行きと、サンラザール行きが出ていて、観光バスのように、オペラ座やコメディ・フランセーズ、ルーブル、サン=ミシェルまでも1本で行けました。
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- 課外活動5.0
- 元在校生(通学期間:2014年9月~2015年9月)2016/01/27
- 私の住んでいた寮(Cite Internationale Universitaire de Paris)には劇場が沢山ありました。メインのインターナショナル館に3つ、またほとんどの館にも1つずつ備え付けられているので、Cite Internationale Universitaire de Paris内だけでも数えきれないほどの劇場があります。そんな中、年に何度か演劇祭があり、わたしが滞在していた時も、Festival JT14という演劇祭がありました。いつも寮の住人よりも一般のお客さんの多いのですが、寮の住人なら、なんと5ユーロで見ることができます。わたしも演劇三昧な一か月を過ごすことができました。Cite Internationale Universitaire de Parisでは寮生に向けてアトリエと言われるクラブ活動のようなものも開催されています。わたしは演劇のアトリエの他に、カメラのアトリエにも参加しました。靴箱でカメラを作ったり、寮内の暗室で現像を教わったり、授業外でも、刺激と学びに満ちた日々でした。アトリエの講師はみなパリで活躍している若い芸術家です。この留学の以外でも、フランスの他の町に滞在しましたが、これ以上の経験はどこでもできていません。
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- 学校の雰囲気4.0
- 元在校生(通学期間:2014年9月~2015年9月)2016/01/26
- パリ第七大学は語学学部はフランスの中でもINALCOと並ぶ、優秀な学生が多いそうです。そのためもあってか、ヨーロッパ以外のアジアからの外国人留学生も多くいます。交換留学生としてパリ第七大学に来ると、語学の授業は二つ選べます。私は文法と「Civilisation Francaise(フランス文明講座)」を受けていました。後者の授業ではフランスの地理、歴史を学びます。文法の授業がハードな分、こちらは軽くて楽しいです。本当はもっとフランス語力向上に特化した厳しい授業を受けてみたかったのですが、もう一つの文法の授業の難易度高く、かつ、先生が厳しいので、途中で2つとも放棄することにならないように、バランスをとりました。中間テストでは、フランスの県(Region)、県庁所在地、河、山脈、地方で発達している商業や工業などの暗記をしました。この試験のおかげで、今でもフランスの地名を聞けばある程度どの地域かわかり、その後のフランス生活でとても役に経っています。また、地域の名前や特徴を把握するとスーパーを歩くのがとても楽しくなります。ワインのたのしみも奥深くなりました。先生は地方の説明をしながら、その地方のお菓子を毎回買って持ってきてくれました。要領の良い先生ではなかったけれど、優しく、丁寧な方で、今でも良い思い出として残っています。
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新規投稿- 質問者 sakuramochiフランスのパリシテ大学には英語の授業はどれくらい開講されているのか気になります。またパリの治安なども気になります。 [続きを見る]
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- 住所
- 5 Rue Thomas Mann, 75013 Paris, フランス
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