公式回答8件
- 留学・観光業関係者土地柄から言うとブリスベン(サウスバンク)は観光地ではないので観光客はほとんどいません。一方でゴールドコーストはオーストラリアでも有名な観光地なのでオーストラリア内外から観光客がたくさんきます。したがって常識的に判断すればブリスベンのほうが勉強に集中できる環境であると言えると思います。ただ、ゴールドコーストにも多くの教育機関があるということはゴールドコーストでもちゃんと勉強できるということだと思いますので、やはり最終的には本人次第ということになると思います。生活費についてはブリスベンもゴールドコーストもほとんど違いはありませんが、シェアハウスはゴールドコーストのほうが若干安いかも知れません。
- 留学・観光業関係者オーストラリアは他国との比較という相対的な意味では治安はかなりいいと思います。街の中をあるいていて身の危険を感じるようなことはほとんどありません。治安についていえば日本と同じ程度の感覚で生活できるという感じだと思います。ただしオーストラリアでも日常的に犯罪はありますし、テロの可能性も全くないとは言い切れませんので日常の中で自分の安全については自己責任で十分に注意して生活する必要があると思います。現地の友達については自分次第だと思います。自分から積極的にローカルのアクティビティを探して参加したりホストファミリーを通して知り合った人たちと交流を持つようにすれば現地の友達ができる可能性は十分あると思います。一方で、日本人のコミュニティの中でだけ生活するようになってしまうと当然現地の友達とつくることは難しいと思います。
- 留学・観光業関係者初めまして。ICQAの宇佐見と申します。どの大学で理学療法士になるためのコースがあるか現時点では私も詳しくわかりませんがので一般的なオーストラリアの進学のお話をさせていただきます。日本の高校からオーストラリアの大学に進学する場合、直接大学に入学する場合は大学の本科に入学する前にファンデーションコースを履修することを要求されることが多いようです。ひとつの方法として、専門学校やTAFE(州立の専門学校)で1年間のディプロマのコースを終了するとその専門学校やTAFEの提携大学の2年次に編入できるというシステムがあります。2年次に編入できますので時間的なロスもありませんし、英語力の要求レベルも大学より低いのでハードルは低くなります。授業料も大学よりは専門学校やTAFEのほうが安く済むと思います。ご参考まで。
- 留学・観光業関係者大学の学部のお話でしたら、各大学の各学部の申し込みの締め切りについてはよくわかりませんが、通常新学年の開始は2月末から3月初めです。専攻によっては6月末から7月初めの入学も可能な場合があります。大学側の申し込みの処理、授業料その他の支払い、ビザ申請の手続きなどを考えると、コース開始日の3か月前までには正式な申し込みを済ませたほうが無難だと思います。医療系ですとIELTSは大体7.0以上が要求されますので(もちろん各大学・学部によって異なります)もし英語力が要求レベル以下でしたら日本もしくはオーストラリアで事前にIELTSの勉強をして必要なスコアを取っておく必要があります。この期間も計算に入れてプランを立ててみてください。
- 留学・観光業関係者オーストラリアでダイビングでしたらやはりグレートバリアリーフが一番だと思います。ICQAはブリスベンにありますからダイビングをしようと思うとゴールドコースとに行くことになりますが、やはりグレートバリアリーフにはかないません。ICQAの姉妹校SPCがケアンズにあります。
- 留学・観光業関係者初めまして。ICQAの宇佐見と申します。ICQAはブリスベンにありますが、姉妹校SPC (Sun Pacific College)がケアンズにあります。ICQA、SPCともに親子留学の手配が可能です。ICQAはブリスベンの市内にある都市型の語学学校で、SPCはケアンズのビーチの近くにあるキャンパスタイプの学校です。好みによりますが親子留学にはケアンズのほうが適しているかもしれません。お子さんの誕生日や予定されている日程などをご連絡いただければ具体的なアドバイスをさせていただけると思います。よろしくお願いします。
- 留学・観光業関係者私も正直なところ京都のエージェントさんはあまり知りませんが、KALEIDO留学サービスというエージェントさんhttp://www.kaleidowiz.com/は小さなエージェントさんですが代表の大西さんとは長いお付き合いをさせてもらっています。人間的には信頼できる方です。もちろん最終的にはご本人が決めることだと思います。
- 留学・観光業関係者エージェントを通じて申し込むか学校に直接申し込むかによって異なります。エージェントを通じて申し込む場合はエージェントに日本円で支払い、エージェントがオーストラリアドルで学校に送金します。直接申し込む場合は通常日本の銀行(個人的には、海外送金については大手の都市銀行のほうが安心だと思います)に行って海外送金の手続きをします。通常コース開始日前に送金の手続きをします。日本円の現金をオーストラリアドルの現金に替えるのはやはり銀行で替えることになりますが、日本でこの現金の両替をすると手数料がかなり高くなるようです。日本での両替はできるだけ少なめにして、オーストラリアに来てから日本円をオーストラリアドルに替えたほうがレートの良い場合が多いようです。両替所は町の中にたくさんありますが、どこの両替所がレートがよいかは語学学校のカウンセラーなどがよく知っていると思います。