パロマー・カレッジ

私は最初はホームステイだったのですが、そのホームステイの家が学校から少し遠い事と、家賃を節約したい為もあって、アパートシェアに移りました。同じESLクラスの中国人２名がアパートシェアをしてくれるルームメイトを探していたので、彼らと一緒に住む事にしました。ホームステイをしていた頃の家賃はご飯有りで＄７００。アパートでは月に約＄４３５～＄４６０(電気代、ネット代を含める為、月々多少の変動はありました)。プラス自分の食費とコインランドリー代。上手く節約すれば、ホームステイに居た頃よりも節約出来るかと思います。私は割とスーパーマーケットでも好きな食材を買って食べていたのですが、ホームステイよりかはいくらか安かったです。 アパートや家をシェアする時に重要なのが、ルームメイトの事です。最初は良いかもしれませんが、一緒に住んでいると相手の嫌なところも見えてきます。キッチンやトイレ、シャワーもシェアする訳ですから、事前に“お皿洗いはきっちりする”や“トイレ掃除当番”などの決め事をしておくのも良いかと思います。 パロマカレッジに通う多くの日本人留学生は、アパートや家をシェアする時に、日本人同士で住み始める人がかなり多い印象でした。日本人同士なら日本語も話せて、気楽だし学校での愚痴なども話せるかもしれませんが、そればっかりになってしまうと本来の留学の目的は達成されないかもしれません。以上の点から、アパートや家をシェアする時には、まずは誰と住むのか、学校からは近いのか、家賃や光熱費はどうか、などを考慮する必要があると思います。

パロマカレッジ周辺に滞在するとなると、車があれば非常に便利です。一番近い所では、エスコンディードやオーシャンサイドなどの隣町で免許の取得が可能です。車は新品で買えば勿論高いですが、中には生徒同士中古を譲ってくれるというケースもあります。その場合車の状態や取引にもよると思いますが、２０００ドルから４０００ドルで車を手に入れる事も可能です。 しかし車を持つという事は維持費やガソリン代も掛かりますので、お金にそこまで余裕のない留学生は我慢しています。パロマカレッジ周辺には公共交通機関もあります。車通学が圧倒的に多いですが、電車やバスで学校に通う生徒も少なくはありません。大学の正面入り口の所にはバス停があります。６つほどバス停があり、それぞれ行き先が違うので、確認しておかなければいけません。このバスは、何処へ行くにしても２ドルの一定料金が掛かります。 また、パロマカレッジの前の道路を挟んだ所に、駅があります。この線路はスプリンターと呼ばれる電車が走っていて、西へ行くか東へ行くかです。北南へは行きません。スプリンターに乗れば、エスコンディードやオーシャンサイドに行けます。駅の券売機で切符を買う事が出来ます。一度購入すれば有効期限(確か２、３時間後)が書かれていますので、注意しましょう。たまーにですが、駅員・車掌の人がチェックをしにきます。また、一日に何度も交通機関を利用すると言うならば、５ドルのデイパスがオススメです。これで一日中、スプリンターとバスが乗り放題です。 オーシャンサイドまで行くと、コースターと呼ばれる別の電車が走っています。これはオーシャンサイドとサンディエゴを結んでいます。車以外でサンディエゴやオールドタウンに行かれる方は、このコースターに乗らなければいけません。スプリンターとはまた別の電車ですので、別の切符を購入する必要があります。 また、オーシャンサイドからはアムトラックと呼ばれる、北へ走る電車も出ています。私はこれで２度ロスへ行った事があります。片道約３０ドルで、ロスまでは約２時間の乗車です。インターネットで申し込めば割引が効きます。海沿いを北へ走っていくので、景色はとても綺麗です。車内販売もあり、サンドウィッチやジュースなどを購入する事も可能です。車が無くても、それなりにはカリフォルニアを楽しめますが、やはり車があるにこした事はありません。

正直に言うと、パロマカレッジ周辺で遊べるような所はありません。パロマカレッジはサンマルコスという市内に位置しますが、割と田舎です。不便な事に、車が無ければ非常に遊びには不向きな街と言える気がします。留学をしに来て、週末も休み中も勉強に明け暮れたいので遊びの場所なんでどうでも良いと思っている方は、車が無くても大丈夫かもしれません。私も実際に、経済的な面の心配もあり、車の購入は早々に諦めていました。車があれば、車で高速道路を４０分くらいのところに、サンディエゴというメキシコに近い街に行く事が出来ます。サンディエゴは都会ですので、買い物をするお店やイベントや綺麗なビーチなどもあります。割高ですが日系のスーパーもあり、基本日本食は何でも此処で手に入ります。 サンディエゴとは反対側、北の方へ行くと、ロサンゼルスに着きます。車で約２時間ほどです。ロサンゼルスシティも都会ですので、買い物好き、イベント好きの方は行ってみると面白いかもしれません。車があれば、本場のディズニーランド、ユニバーサルスタジオに加え、シックスフラッグスというジェットコースター専門の遊園地にも行く事が出来ます。此処のジェットコースターはどれもハイレベルでしたので、是非一度行ってみてください。 車が無い方でも、車を持っている友達やホストフェミリーに頼めば連れて行って貰えると思いますが、どうしても頼みたくないと言うならば、交通機関を利用して遊びに行くのも良いかと思います。とにかくサンマルコスには何もありませんので、スプリンターと呼ばれる電車に乗って、隣町のエスコンディードに出向いてみるのも良いかもしれません。電車で２０分ほどです。エスコンディードにはショッピングモールがあり、色々なお店が入っています。３階にはフードコートもあります。 エスコンディードとは反対方面の電車に乗ると、オーシャンサイドと呼ばれる町に着きます。車無しでも行ける一番近くのビーチとなれば、オーシャンサイドでしょう。 オーシャンサイドでコースターという別の電車に乗り換えればサンディエゴにも行く事が出来ますし、アムトラックという電車に乗り換えれば、北のロサンゼルスにも行く事が出来ます。モールも楽しいですが、カリフォルニアと言えば海なので、是非夏はビーチへ行ってみてください。

日本の大学生や高校生もよくコーヒーショップなどで勉強や宿題に励んでいるのと同じように、パロマカレッジの多くの留学生も周辺のカフェなどに課題とノートパソコンを持ち込んで、アメリカ人生徒に混じり放課後や週末に勉強をしている光景をよく見ます。私もその一人でしたので、パロマカレッジ周辺で勉強出来るカフェを紹介させて頂こうと思います。 まず、パロマカレッジ周辺にはいくつかスターバックスがあります。グランドセンターにあるスターバックスは日本食レストランの隣に位置し、一つの大きなテーブルを中心にして、二人がけのテーブルや一人がけのソファが配置されています。店の外にもテーブルと椅子がありますが、通行人やセンター内でショッピングをしている人からは丸見えになってしまいます。店内の照明は比較的暗かったイメージです。勉強をしに来ている留学生も多いです。 パロマカレッジから少し離れた、カリフォルニア州立大学サンマルコス校と呼ばれる大学の向かいにも、スターバックスを設けているセンターの一画があります。こちらのスターバックスでも勉強をしている生徒は見受けられますが、カリフォルニア州立サンマルコス校が目の前にある為、もしかしたらそちらの大学の生徒の比率が多いかもしれません。店内は上記のスターバックスより明るいです。外にもたくさんのテーブルと椅子が置かれています。 レイクサンマルコスと呼ばれるリゾート地域を出た所にもスターバックスがあります。私の印象では、ここのスターバックスの店内照明は一番明るい感じで、他のスターバックスのようにざわざわと騒がしい事も多くはありません。留学生も此処が一番少ない印象です。 パロマカレッジから比較的近いところにも、スターバックスがあります。私が一番よく利用していた所ですが、マクドナルドと道を挟んで向かい側にあります。大きなテーブル、中くらいのテーブル、小さなテーブル、外のテーブルがあります。店員のお兄さん、お姉さんも気さくな人が多く、友達になりました。ただ、ここのスターバックスのトイレのドアが少し重く、開ける時には力がいるかもしれません。 スターバックス以外にも、オールドカリフォルニアカフェというカフェがオススメです。非常にゆったりしている空間で、留学生にも人気のカフェです。コーヒーやケーキも美味しいですよ。

スーパーマーケットは、パロマカレッジ周辺にいくつか存在します。どこに住むのか(ホームステイやアパートにしろ)によって、一番近いスーパーはどこかなどは違ってきますが、パロマカレッジ周辺の代表的なスーパーを挙げてみようと思います。 スプラウトと呼ばれるスーパーマーケットはグランドセンター内に位置します。ペットショップとハンバーガ屋の間にあります。ここのスーパーはオーガニックな食材が他のスーパーと比べて多いです。比較的健康思考の方が、ここによく買い物に来ているように思います。アジア食品コーナーも設けられていて、少しではありますがうどんやインスタントラーメン、醤油やタイカレーの素などが売られています。肉売り場の近くにはサンドウィッチをオーダーメイドしてくれる所があります。結構美味しかった記憶があります。その周辺にはテーブルと椅子が何組かずつ設けられていて、買い物に来た人が休憩がてらにくつろいでいます。 スマートアンドファイナルと呼ばれるスーパーマーケットもあります。私の記憶では、このスマートアンドファイナルが近辺のスーパーよりも全体的に安いというイメージです。スプラウトのようにあまり人で混雑しているという時も少なく、レジを売っている店員の数も少ない上、接客態度はいつ来店してもイマイチでした。ただ、私が住んでいたアパートから比較的近かったので、たまに来店していました。 パロマカレッジからは少し離れていますが、カリフォルニア州立大学サンマルコス校の向かいに、ラルフスという大きな食品スーパーマーケットがあります。品揃えも良く、買い物客も多いので、車があれば便利な買い物スポットだと思います。また、スーパーだけでなくこの一角にはスターバックスや銀行などもあるので、便利かと思います。 レイクサンマルコスと呼ばれるリゾート区域を出たところに、ボンズというスーパーマーケットもあります。値段や品揃えはそこそこといったところでしょうか。ボンズへ頻繁にお買い物に来るならば、ボンズカードというメンバーシップカードをお作りになる事をオススメします。余談ですが、このボンズの隣にあるタピオカミルクティー屋さんは、甘いですけどとても美味しいのでオススメです。中国人の方が経営していらっしゃいます。

パロマカレッジ周辺には、いくつかのレストランやカフェや買い物が出来る場所があります。大学を正門から出て線路を渡り少し真っ直ぐ行った左手側に、スーパーマーケット、レストラン、服屋などが並ぶ一角があります。 その中にはお馴染みのスターバックスや、寿司や天ぷらなどを提供する日本食レストランもあります。割高ですが、寿司は美味しかったです。日本食以外のアジア料理では、インド料理の店もあり、数段階の辛さから選べるインドカレーを提供しています。その隣には、ペイウェイと呼ばれるアジアンレストランがあり、焼き飯やヌードルや照り焼きチキンなどを取り扱っています。味はまあまあです。ブロークンヨークと呼ばれるレストランもあります。こちらはその名の通り卵料理をメインに扱っているレストランとなっています。朝ごはんと昼ごはんにしか開いていません。トマトや玉ねぎやマッシュルームなどが入った多種多様なオムレツがとても美味しいです。ちなみに、オムレツは結構大きいです。サンドウィッチなどもあります。スターバックスの向かい側には、フローズンヨーグルトと呼ばれる、アイスクリームのようなデザートを売っているお店もあります。とても美味しいです。ハワイアン料理を扱っている店もあります。ハワイアンバーベキュービーフやバーベキューチキン、海老フライなどがあります。ご飯も付いていて、結構がっつり食べたい方にはオススメです。スパムむすびも売っています。 スプラウトという食品スーパーマーケットの隣には、ファイブガイズと呼ばれるハンバーガーショップがあります。パロマカレッジのアメリカ人学生にはとても人気の場所でした。レストランやファーストフードショップ以外にも、エレファントバーと呼ばれるバーがあります。ちょこっとしたお摘みと飲むワインは美味しいです。また、夜遅くなれば半額セールもやっています。

私はホームステイ会社を通して見つけたホストファミリーの家に４年間住まわせてもらっていました。（パロマ―大学は２年半で卒業したのですが、その後４年生大学に移籍したため。）私が知るほとんどの留学生はその配属されたホームステイ先から長くて１年で出て行ってしまい、他の日本人留学生と家をシェアして住んでいました。そのため、私のような長期で同じ家にいる留学生はすごく珍しかったです。だいたいの日本人留学生は、「アメリカのホストファミリー」というものに自分なりの理想を持っていることが原因だと思います。その理想に合わないと、すぐに他のホストファミリーに変えてもらったりしてしまうのだと思います。ホストファミリーをする家はお金に余裕がない家がほとんどです。特にサンディエゴはメキシコ系の移民がたくさんいます。他にも、ベトナム系などのアジア系の人たちもホストファミリーをしています。アドバイスとしては、ホストファミリーに対してあまり高い理想を持たないこと（笑）。そして、受け身にならずに自分からどんどん喋りかけることが大切です。最初からこの家族は会わないと決めつけず、自分から仲良くならないといけません。私も４年もいましたが、最初は合わないな。と思う部分もありました。しかし、部屋に閉じこもらずに、自分からどんどん喋りかけることで仲良くなりました。今はその家に住んでいないのですが、今も家族のような付き合いをしています。特に、アメリカに留学にくる一つの理由に、英語の習得があると思います。ホームステイをしてホストファミリーと仲がいい子と、日本人とルームシェアをしている子では、英語力にすごく差がつきます。パロマ―は寮がない上、日本人もまあまあ多く、授業でもグループワークはほとんどありません。１言も喋らずに一日を終えれます（笑）英語力を伸ばすなら、断然ホームステイをお勧めします。

パロマ―大学には学生のための寮がないのでホームステイをするか、他の学生と家をレンタルしてルームシェアするという方法があります。私は留学生と仲が良かったことと、私のホストファミリーがいろいろなホームステイ会社から留学生を募集していたことで、ホームステイのことに詳しくなりました（笑）。ホームステイ会社はパロマ―に通う留学生のためのホームステイ先をパロマ―大学周辺地域（サンマルコス）からだけでなく、オーシャンサイドやビスタからなども見つけます。だいたいは駅周辺です。というのも、大学生向けのホームステイの会社はホストファミリーに学校への送迎の義務を課していません。優しいホストファミリーなら送ってくれるかもしれませんが、だいたいの場合、学生は自力で学校に行かないといけません。パロマ―大学の場合は、パロマ―大学の裏に住宅街があるので、そこに多くの学生がホームステイしています。 日本からサンディエゴに到着した時にホームステイ会社が迎えに来てくれるというサービスもありますが、＄８０くらい取られます。ホームステイ会社は、長期間いる学生（パロマ―に入学したのであって、数日だけのホームステイ体験じゃない）の場合、部屋は一人につき１つ用意してくれます。 １か月の料金は、私の場合は＄650食事付きだったのですが、ごはん無しで＄５５０に負けてもらいました。今はもっと値段が上がっていて、１か月＄７５０くらいになっていると思います。家に着いた時にデポジット（家の中の何かを壊したときのため）を＄１００くらい支払う必要があります。支払方法はホームステイ会社によりますが、直接ホストファミリーに支払う場合や、ホームステイ会社に払う場合があります（この場合、会社が＄５０くらい引いて、ホストファミリーに支払います）。直接ホストファミリーに払う場合は、ホストファミリーとの交渉の余地がありますが、ホームステイ会社とその後まったく関わりが無く、何のサポートもしてくれません。ただし、そのホストファミリーが気に入らなかったり、契約違反をしていた場合（例：一人一部屋のはずなのに１つの部屋を他の子とシェアさせられた）などは、会社に連絡すれば、ホストを変えてもらえます。その場合引っ越し代として＄１００取られます。 ホームステイはいい経験なので、日本人同士で部屋をシェアせずに、ホームステイをするべきだと思います。

ほとんどの留学生が、最初に来た時はホームステイ先に配属されています。例外もありますが、私の知る中では、多くの日本人や中国人留学生は、最初はホームステイを経験していました。ホームステイでは、まずその家の人(ホストマザーやホストファザー)と契約を結びます。月に何ドル払う、電気代は込みか、家族内でのルールはあるのか、洗濯をする日は何曜日か、という質問は、最初の内に確認しておいた方が良いでしょう。また、カリフォルニアは物価が高いです。なので、ホームステイ代も大体月に７００ドル前後だと思います。これは食事込みの場合です。食事なしのホームステイでも構わない、自炊出来る、というのであれば、４５０ドルから５５０ドルくらいで見付かるかもしれませんが、食費はこれには含まれません。私はどちらのタイプのホームステイも経験しましたが、食事有りの家が７００ドル、食事無しの家が４７５ドルでした。 ホームステイの場所は、出来るだけパロマカレッジ周辺に用意されていますが、徒歩で通学するには困難な位置にある場合も少なくありません。そのため、自転車を使う留学生や、車を買う留学生、交通機関を利用する留学生がいます。徒歩で通える範囲で頑張って探そうと思えば探せます。私の食事無しのホームステイ先は、学校から徒歩１０分の所でしたので、便利でした。 しかし、値段の高さや交通の不便さ、コミュニケーションの難しさから、ホームステイを離れてアパートやシェアハウスに移る留学生は非常に多いです。私もその一人でした。しかし、人生に一度くらいは、ホームステイを経験しても良いかと思います。アパートやシェアハウスは日本でも経験出来る事ですが、ホームステイはなかなかそう簡単に体験出来るものではありません。ちなみに、パロマカレッジには学生寮はありませんので、住むとしたらホームステイかアパートまたはハウスシェアのどちらか２択になると思います。

パロマカレッジの教室は、教室によって本当にピンきりです。ですので、全体的に綺麗、汚いなどの評価は難しくなります。綺麗な教室もあれば、汚い教室もあるからです。綺麗な教室と言えば、パロマカレッジの中心辺りにある、大きな建物の中の教室でしょう。パロマカレッジの中で一番新しく建てられたもので、３階建てでエレベーターも付いています。こちらの建物の教室はどれも綺麗で比較的広いです。机は個々に用意されている教室もあれば、長机で３人横に並んで腰掛けるタイプの教室もあります。教室内にはホワイトボードやプロジェクターも用意されています。また、図書館の隣にある、NSビルディングという理系の授業が主に行われる建物も、比較的綺麗で広々としています。 このように綺麗な教室も完備されている反面、古い校舎の教室は、それ相応の綺麗さといった感じです。中にはポータブル式(きちんとした建物・校舎ではなく、仮設されたようなもの)の建物もあります。このポータブル式の中の教室は生徒の人数の割に狭く、机もぎゅうぎゅう詰めで、途中出入りをするのが少し難しいくらいでした。私は数学の授業をこの建物内の教室で受けた事がありますが、ポータブル式なので、近くの人が立ち上がって歩いたり、貧乏揺すりを始めれば、自分の机にもかなりの震動が伝わってくる場合もありました。 授業登録をする際に教室の場所(ｘｘビルディングのｘｘルーム)も一緒に見れますので、併せて確認してみても良いかもしれません。