口コミ・評判10件

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  • o8_ravrose_3o
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    交通2.5
    在校生(通学期間:2018年3月~2018年8月)2018/03/26
    最寄りの駅(科技大学駅)から10分以上歩く。もう一つ、台湾大学の最寄り駅である公館からは15分。自転車通学の学生も多いが、雨の多い季節は日本人には通学しづらいだろう。 晴れている日はレンタル自転車も使えるのでそんなに問題はない。

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  • takatandf
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    講師5.0
    元在校生(通学期間:2014年4月~2015年2月)2016/08/04
    本科留学ではなく、語学センターへの語学留学でした。 台湾一の大学の付属語学センターということもあり、講師、授業の質共に十分満足のいくものでした。 私が特に満足している点は、厳格な指導方針を学校全体で行っているということです。例えば、初級者を除いて、短期間でも語学センターに在籍歴のある学生ならば、事務手続きを行うときでさえ、中国語で会話しなければ取り合ってくれません。(もちろん、理解できるまで丁寧に対応してくれます。)また授業中、自分の言いたいことが上手く伝えられない時も、英語で伝えることを禁止され、自分が知っている表現で伝えられるまで徹底的に聞いてくれます。 このように、厳格な指導方針のおかげで、上達は他の語学センターに通っている学生と比べて格段に早いと感じました。
    ヤシの木通り

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  • 退会ユーザー
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    講師4.5
    元在校生(通学期間:2013年5月~2014年5月)2016/01/25
    最大で6人の少人数制をとっているため、ほかの学校に比べて密度の濃い授業を受けることが出来ます。先生と生徒1人1人の距離も近いです。やはり先生により合う合わないがあるので、発言の機会や宿題も多いだけに、合わない先生に当たると1学期辛いです。笑 休み時間や授業終了後にも質問に答えてくれる優しく丁寧な先生も多いですが、授業以外はごめん、忙しいから…と言って見てくれない先生もいました。私の場合それがとても大切な書類だったため、必ず誰かに見てもらわなければならず、どうしようと焦りました。結局は、前学期の担任の先生が善意で手助けをしてくれたので無事完成させることが出来ましたが、その時はクラスを変えたくなりました^^; 余談ですが、新学期開始後1週間以内ならクラス変更の希望を出すことができます。1週間授業に出てみて合わないと感じたら、無理をせずクラス変更希望を出すことをおすすめします。学費も安くはないですし、クラスの雰囲気、先生やクラスメートは1学期のやる気に直結します。 全体的に見ると、こういった授業時以外は質問に答えない、生徒を手助けしないなどという先生はかなり少数派ですが、中にはこういう先生もいるという参考まで。

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  • bonne_chance_maki
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    講師4.0
    在校生(通学期間:2015年9月~2016年5月)2016/01/22
    台湾大学は4-6人の小人数制なので先生はたくさんいます。他の語学センターに通う友人にも聞いて感じるのは、台湾大学の先生はかなり親身になって面倒をみてくれていると思います。大部分の先生が英語もしゃべれますし、良い大学を出ているようです。 授業後に1対1で面倒をみてもらっている人もいます。自分で解いている問題集の添削をしてもらっている人もいます。 まだ中国語ができない英語圏の友人が病気になったときは、先生が病院まで付き添い介抱もしてくれたそうです。 ただ学習の仕方、試験問題も先生によって異なるので、少なからず先生によって勉強の仕方が変わってくると思います。たとえば、課ごとに試験を行いますが、口試(オーラルテスト)がある先生もいれば、ない先生もいます。対策も変わってきます。 悪い先生はいませんが、友人の中には「前の学期の先生のほうがよかったな」と思っている人もいます。

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  • lin_ppm
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    総合コメント5.0
    在校生(通学期間:2015年3月~2016年5月)2016/01/20
    課外活動が少ない点、学費が他校と比べて高い点、学生証がぺらぺらな点などもう少し改善してくれたらと思う点もありますが総合的見るとやはりいい学校だなと思います。先生も熱心だし少人数制のクラスメイトもみんな真面目で良い影響を受けています。 特に最近校舎が2つに増えて初級者と中級上級者が分かれたことに満足しています。初級者の欧米人は授業外では英語を話しているし、日本人も日本人でかたまって日本語で話しているのでその環境が嫌いでしたが、今はほぼ中国語の環境で毎日過ごせています。 大学は広々していて天気のいい日は友達とピクニックをしたり、コンビニで買ったアイスを食べながら緑のたくさんある校内を歩くだけでリフレッシュ出来ます。(夏の暑い日は校内が広すぎて嫌になりますが…。) 一番大きなヤシの木のある通りを自転車でかけるのも好きです。特に日暮れの頃が綺麗です。 授業は1日3時間しかないので図書館で勉強したりしています。近くにあるカフェは学割もあるのでたまに気分転換に行きます。学校近くのお気に入りの場所も出来ました。 台北には色々な語学学校がありますがこの学校にして良かったと思います。真面目に中国語を勉強したい人にはおすすめです。

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  • lin_ppm
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    コストパフォーマンス3.5
    在校生(通学期間:2015年3月~2016年5月)2016/01/18
    1学期35000元で月曜日から金曜日まで1日3時間の授業があります。ほぼ無料(100元)の課外活動は1学期に1回で、課外活動のない学期もあります。 他の学校と比べると学費が高いです。師大では選択クラスがあったり中国語だけではなく興味のある分野を学べるようなのでお得で羨ましいです。学費が高いのに課外活動が充実していないのは残念ですが、学費が高いからこそ真面目な生徒も多く、とても刺激になります。私は勉強する環境も大切だと考えているので、多少学費が高くても真面目に授業に取り組むクラスメートと学べるCLDが好きです。授業の質も台湾一の大学の語学学校なだけあっていいと思います。 校内にあるジムや室内プールなどは在校生価格で使用できるのでとてもお得です。学費が高いぶん、学校の施設をたくさん利用したらいいと思います。 CLDの学生証は紙をラミネートしただけのペラペラなものなので、easy cardを作るときに拒否されました。現在も学生用のeasy cardを使えていません。師大はたしかeasy cardと一緒になった学生証だったと思います。羨ましいです。何に重点を置くかでコストパフォーマンスの評価は変わってくると思うのですが、私は今の環境に満足しているのでこの学費の高さは普通かな、と思います。今度学費が値上がりするのでこのままの体制で値上がりするのであればあまりコストパフォーマンスは良くないと思います。

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  • lin_ppm
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    交通4.0
    在校生(通学期間:2015年3月~2016年5月)2016/01/13
    台湾大学の語学センターは現在2つの校舎があり、それぞれ科技大樓駅と公館駅に近いです。科技大樓寄りの校舎は科技大樓から徒歩約10分、公館寄りの校舎は公館から徒歩3分くらいで到着します。2つの校舎とも近くにyouバイクがあるので大学に比較的近い場所に住んでいる人はyouバイクで通学しています。科技大樓から校舎は少し遠いですがMRTから降りても駅の近くにyouバイクがあるので時間がない時はyouバイクを利用します。バスも日本に比べてとても便利でいろいろな行き先があります。科技大樓から学校へ行く途中にはごはん屋さんが集まっているところがあり食事をそこですませることが多いです。ただ、校舎からコンビニに行こうとすると休憩の10分では少し間に合わないのでそこは不便でした。公館寄りの校舎は大学内にあるコンビニが近くにあるので便利です。 と、とても交通の便が良い学校ですが、大学の敷地が広いのが難点です。公館から科技大樓の校舎へは大体徒歩10分以上かかるので時間がないときや天気の悪い日に校内を移動しなくてはいけないときは少し不便です。どうしても時間がないときや歩きたくないときはyouバイクに乗って移動します。

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  • lin_ppm
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    課外活動3.0
    在校生(通学期間:2015年3月~2016年5月)2016/01/13
    春と秋学期に日帰りの課外活動があり、野柳と宜蘭に行きました。当日はバスで移動します。参加してもしなくてもその日の授業はありません。 費用はたしか500元払って、当日保険代の100元を抜いた400元を返してもらったと思います。遅刻をすると返金されません。交通費や食事代、入場チケットも含まれているのでとてもお得です。 初めて課外活動に参加したときは中国語のレベルも低く、博物館を訪れたこともあり時間を持て余しましたが、二回目の課外活動に参加したときは中国語も上達しており訪れた場所も面白い場所だったので楽しめました。台湾の文化に興味のあまりない友人にとっては退屈な場所だったようです。 昼食はもちろん台湾料理です。クラスメイトと他のクラスと2つくらいのクラスが一緒になって食べます。クラスメイトとの仲を深めたりクラスメイト以外の人と知り合う良い機会なので興味がなくても課外活動に参加することをおすすめします。 日帰りの課外活動の他に一学期に一度くらい、ハンコ彫りなどの無料の体験学習が行われます。 友人の話によると師大はもっと友達を作りやすい環境でいろいろな活動があるようです。そういった点は少し羨ましいなぁと思います。

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  • lin_ppm
    日本
    4人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.0
    在校生(通学期間:2015年3月~2016年3月)2015/12/27
    大体3分の1くらいが日本人のような気がします。初級クラスは欧米人が多く、上級になるにつれアジア人が増えます。同じレベルに日本人がたくさんいると日本人だけのクラスになることもあるようです。日本人は漢字や書くことが比較的得意なので学校側としても日本人が苦手な点を教えやすいため、わざと日本人でまとめるのではないかと考えています。新しい言葉を勉強するときも、例えば衣服と服装の違いとか日本人なら違いがわかるのでスムーズだったり、日本語と同じ漢字の中国語あるのかな?というときに質問をしたらみんな理解できたりという利点があります。 しかし、日本人は基本的に話すのが苦手で同じようなクセがあります。なので同じクセを持った日本人だけで授業中会話の練習をすることを考えると日本人だけのクラスがいいとは一概には言えません。 中級以上になると海外で育った台湾人など話すことには問題はないけれど書くことが苦手なという生徒もいます。そういった人とクラスメイトになると授業中の会話でも、こういった言い方が出来るのかと勉強になりとても良かったです。 どこの学校でもいえることだと思いますが台湾に留学する日本人は多いです。日本人学生が多いかどうかで学校を決めるのもいいですが、自分で自分の環境をつくることが一番大切だと思います。

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  • lin_ppm
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    教室4.5
    在校生(通学期間:2015年3月~2016年2月)2015/12/27
    学生をより多く受け入れるために、2015年の秋学期から科技大樓寄りの校舎の他に公館の近くにもう1つ校舎が増えたことにより、中国語のレベルで教室の場所が分けられることになりました。 科技大樓寄りの校舎は基本的に中国語の勉強を始めたばかりの初級のクラスが多く、欧米人がたくさんいます。中級から上級のクラスは公館近くの校舎で行われます。中級以上になるとアジア人が増えます。 初級の学生は中国語でコミュニケーションが取れないので、基本的に母国語で会話します。なので、科技大樓寄りの校舎は中国語以外の言語が溢れていてとても嫌でした。初級クラスだと学生のモチベーションにも差があります。一方、新しい公館の校舎だと、全員が中国語で問題なくコミュニケーションが取れるため、中国語以外の言語はほとんど聞きません。 現在、公館の校舎に通っていますが最近教室の外に出て他のクラスの人に質問をしようという課題がありました。他のクラスも同様の課題が与えられていたようで、教室の外に出て、知らない学生と互いにインタビューをしました。新しい環境だからこそ出来る授業でとても満足しています。 また公館の校舎は新しい校舎なのでとても綺麗です。教室の外にはソファもあってリラックスできます。小さな流し場と自習できるスペースもあります。

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