学校からの紹介文
皆さんこんにちは、アイルランド・ダブリンに位置する語学学校"ICOT College"です。
【街の中心部に位置する校舎】
本校はアイルランドの首都ダブリンと、第二の都市コークに校舎を構えています。
ダブリン校は街の中心にそびえるモニュメント「スパイア」とリフィー川にかかるオコンネル橋のそばに二校舎を構え、ダブリン市内のどこからでも通学が便利な環境です。
コーク校は2017年に開校され比較的小規模な語学学校ですので、生徒と講師の距離が近く自然と会話が生まれるようなアットホームな環境となっております。
【日本人の少ない英語学習に最適の環境】
日本人生徒の割合が1%以下と少ないため、授業では日本語に頼ることなく自然と英語で物事を考えるようになります。
【正式な資格を持つ質の高い講師陣】
当校の講師陣は全員が正式な資格を持ち外国人のための英語教育の経験が豊富ですので、堅苦しいだけでなく明るい雰囲気で効率的に授業が進められます。
【豊富なフリークラス】
本校には放課後に参加できるフリークラスと、アクティビティーが豊富に設けられております。
英語の発音レッスンや履歴書添削クラスに加え、スペイン語・イタリア語・フランス語の授業もあり新たな言語を学ぶきっかけになることでしょう。
アクティビティーとして、スクールトリップやバリスタクラスなどをご用意しております。
【日本人スタッフ常駐】
ダブリン校には日本人スタッフが常駐しており様々なサポート体制も完備しておりますので、不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
オフィス住所: 13 Westmoreland Street, Temple Bar, Dublin 2, Ireland (5階)
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★2021年度 料金のご案内★
~新規申込みの方~
長期をお申し込みの方は授業料が週あたりダブリン校€68/コーク校€56となります!!
ホームステイや学生シェアハウスを含めたパッケージもございますので、お見積もりが必要な方はお気軽にご連絡下さい。
~学生ビザの延長をお考えの方~
33週間コース(一般英語25週間/ホリデー8週間/教材費/保険類/TIE試験込み)をお申込みの方は、
午前クラス€1,450/ 午後クラス€1,250となります。
~ワーキングホリデービザからの切り替えをお考えの方~
入学金免除+特別料金にてご案内させていただきます!
~IELTS対策コース(午後クラスのみ)~
*6週間 620ユーロ
*8週間 960ユーロ
*12週間 1,300ユーロ
*一般英語10週間+IELTS対策コース15週間(学生ビザ対象) 1,950ユーロ
*中級または上級レベルの英語必須/ダブリン校のみ開講
詳しくはメールにて日本人スタッフへお問い合わせください!
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◆◆ICOT College×Korean Billy アイルランド英語紹介動画 (日本語字幕付き)◆◆
https://youtu.be/hQcPbE-ZkQk
◆◆ICOT College×Korean Billy コーク英語紹介動画◆◆
https://youtu.be/xO97mQ98J58
◆◆ICOT College Instagram◆◆
https://www.instagram.com/icotcollege/
◆◆ICOT College ダブリン校 Facebook◆◆
https://www.facebook.com/icotcollegedublin/
◆◆ICOT College コーク校 Facebook◆◆
https://www.facebook.com/icotcollegecork/
◆◆ICOT College ダブリン校 紹介YouTube(日本語字幕付き)◆◆
https://youtu.be/TYIrkaZTWHQ
◆◆ICOT College コーク校 紹介YouTube◆◆
https://youtu.be/SyofyRLXSdI
◆◆ICOT College 日本語ブログ◆◆
https://dublinlifeweb.wordpress.com/
◆◆日本語問い合わせ◆◆
japanicot@gmail.com
基本情報
編集する- 国
- アイルランド
- 都市
- ダブリン
- 学校名/名称
- ICOT College Dublin
- International College of Technology
- ICOT
- 学校形態
- 語学学校
- 設立種類
- 私立
- 創立年
- 2010年
- 学生数
- 400名
- 学生の男女比率
- 男性: 50%
- 女性: 50%
- 学生の国籍割合
- 韓国 4%
- ブラジル 69%
- マレーシア 3%
- メキシコ 5%
- ボリビア 4%
- ベネズエラ 3%
- 日本 1%
- Other 11%
- 教員数
- 17~20
- スタッフ数
- 10~15
- クラス数
- General English.IELTS
- 対応言語
- 英語
- 日本語
- 韓国語
- ポルトガル語
- スペイン語
- 加盟・認定団体
- ILEP
- EDI
- TIE
- ELT Ireland
- LP
- Progressive College Network
- 施設
- 無料Wifi
- 食堂
- 取得できる学位
- -
- 電話番号
- +353 1 671 8450
- ウェブサイト
- https://icot.ie/ja/
ユーザーが投稿した質問に対する行動
- 回答数
- 4件
- ベストアンサー獲得数
- 0件
口コミ
新規投稿- 国際色、日本人比率3.5
- 元在校生(通学期間:2019年10月~2020年1月)2020/02/01
- 日本人比率は1%から2%と、とても少ないです。もともとアイルランドに留学している日本人が少ないらしいですが、私もこの学校で2人の日本人の方と知り合いましたが、それぞれ違うクラスでしたので学校で会うことはありませんでした。同じクラスに日本人が2人以上いるクラスはほぼないのではないかと思います。そのため勉強する環境としてはとても良かったです。英語を話さないと誰ともコミュニケーションが取れない状況は、怠けがちな私にとってはピッタリでした。他の国の比率についてお話しすると、とにかくブラジル人がとても多いです。休憩時間などポルトガル語がたくさん聞こえてきます。私は三ヶ月のみの通学だったのでクラスも2つのレベルしか経験していませんが、8割はブラジル人でした、他には、トルコ、ボリビア、チリ、アルゼンチンの生徒が数人。生徒たちは年齢も様々ですがみんなとても親切でフレンドリーで過ごしやすかったです。
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- 講師5.0
- 元在校生(通学期間:2017年6月~2018年10月)2018/11/06
- 学校を離れる際に名残惜しいなと感じる素敵な先生方に教わることができ、とても良い時間をICOTで過ごせました。 また、とても明確なルールに基づいた学校運営をされているなと感じました。一部の生徒にとっては、それが少し窮屈だったようですが、個人的には真面目に取り組む人にはちゃんと報われて欲しいなと思うのでそれに対しては悪い印象はありませんでした。私はアイルランドに来てからそれぞれ費用が異なる3つの語学学校に行きました。1番初めに行ったところが最も高額な学校で、その次がICOTでした。この2つの学費には大きな差がありますが、正直なところ学校からのサポートや授業の質等は大して変わらないと感じました。そして今、ICOTよりも少しだけ安価なところに通っていますが、学校としての質には明確な差があるように感じます。これはICOTさんがリーズナブルかつ質の高いサービスを提供しているかを表しているのではないかと思います。 そして何より日本人スタッフの方が本当に親切で、私自身非常に助けていただきました。ですので、学校探しに迷っているようでしたら是非お勧めします。
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- 総合コメント4.0
- 元在校生(通学期間:2016年6月~2016年12月)2016/12/23
- 私は半年間ICOTに通っていました。 ICOTを選んだ理由は4つあります。1つ目は日本人スタッフが在籍していた事です。 外国人登録や家探し・職探しなど小さなことから大きなことまで助けて下さいました。留学当初は自分の英語も拙いものだったので、日本人スタッフのサポートが無かったらと思うと、夜も眠れません。 2つ目は日本人が少ない事です。僕がアイルランド留学を決めた理由の一つに‘日人が少ないから’があります。アイルランド在住の日本人は実際少ないとは思いますが、日本人に人気の語学学校があるのも事実です。信じがたいことですが、1クラス12、3人の内5人が日本人という学校もあります。これでは日本で英会話教室に通うのとあまり変わらないのではないでしょうか。ICOTはその点、6か月在籍した中で出会った日本人は10人程と、日本語を捨てて英語勉強に没頭できる最適な条件であると言えるでしょう。最初の頃こそ地獄のようでしたが今となっては良い思い出です。 3つ目はリーズナブルな価格設定です。値段の高い語学学校と比べると2分の1、あるいは3分の1の低価格です。安いから授業の質が悪いわけではなく、熱意ある先生の下、日本で経験できない英語教育を受けられます。午後のアクティビティも充実しており、ダブリンの観光スポットなどに安価で参加できるとともに、クラスの境を越えた交流ができることも魅力です。僕はこれに参加して友達100人できました。 4つ目はダブリンの中心部に位置していることです。ダブリンの中心街・まで、徒歩10分以内。有名な観光地テンプルバーまでは5分で着きます。授業後、友達とシティセンターでショッピング、夜はパブでお酒を飲む等、英語の勉強をしながらダブリン生活を満喫できます。僕も金曜の夜は毎週フライデーナイトでしたが、お金が面白いように飛んでいくのが不満でした。 生徒数は200名以上と規模も大きく、ブラジル人、メキシコ人、ヨーロッパ人、韓国人と多国籍です。授業はスピーキングがメインで、慣れない授業に最初は苦労しましたが、そのおかげで、仕事でつかえる技術を身に付けることができました。(レストランでウェイターの仕事をしています) 困ったことがあれば日本人のスタッフに日本語で相談することができるのもこの学校の強みです。 他の学校の事は分かりませんが、個人的には穴場の学校と言えるほどお勧めです。
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- 総合コメント3.5
- 在校生(通学期間:2016年11月~2017年3月)2016/12/21
- まず、ICOTはとにかく日本人が少なく、最も英語を勉強しやすい環境にあると思います。 本当に困ったときは、日本人スタッフの方もいらっしゃるので、大変頼りになります。 アイルランドには、この学校の他にも沢山の語学学校がありますが、ICOTは充実したアクティビティ・授業内容をリーズナブルな値段で提供してくれるので、それが一番の決め手となりました。 今現在、授業・スタッフ・人間関係等で不満に感じることは特にありません。
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新規投稿- 質問者 hirabarumiku1111学生ビザでの留学を考えているのですが、ホストファミリーと学生シェアハウスの値段が知りたいです。また、その他の費用も知りたいです。 [続きを見る]
- アイルランド、ダブリンにある学校です。 写真を見るとヨーロッパ系白人の留学生が写っていないのですが、実際どうなんでしょうか?通学されたことのある方に感想を... [続きを見る]
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回答
- 留学・観光業関係者ご質問ありがとうございます。
ダブリン市内に位置する語学学校”ICOT College”で日本向けマーケティングを担当しておりますユカ・カヴァナと申します。
アイルランド留学は日本では認知度が低くご心配な点が多いと思います。
今回はお客様にアイルランドの事を少しでも知って頂けたら幸いです。
食生活に関してですが、自炊をされる場合は食費を安くする事が可能です。
ダブリン市内で日本食材が購入できるお店が増えています。
また、世界中に約8000店舗を展開するドイツのディスカウントスーパーマーケットのリドル(Lidle)、アルディ(Aldi)がありますので食費を安く抑えることが出来ます。
近年ダブリンの家賃は高騰しておりますが、シェアハウスをする事で生活費を抑えることが出来ます。
ですが、シェアハウス探しの際の詐欺被害が増えておりますので、入居を決める前に必ず部屋の見学へ行きオーナーに会うようにして下さい。
以上となります。お役に立てれば幸いです。
他に質問等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
留学生活が実りあるものになることを願っています。 - 留学・観光業関係者初めまして。「ICOT College Dublin」日本人スタッフのカヴァナと申します。
ご質問いただき誠にありがとうございます。
アイルランドは母国語が英語の国で日本人の留学生も少なく、英語の勉強には最適な環境です。さらに、12月にはクリスマスのライトアップがされていますのでとても綺麗な街並みをご覧いただけます。
アイルランドの冬の寒さは東京の真冬と同じくらいです。風が吹くと寒いですが、雪はほとんど積もりません。
ですので、日本で使用されている厚手のコートや防寒具をお持ちいただくと良いかと思います。
また、アイルランドは雨が多いというイメージがありますが大体は小雨ですので、フードを被れば折り畳み傘は必要ありません。防水機能付きのフード付きコートをお持ちする事をお勧めします。
食品に関してはダブリン市内で日本食材が購入できるお店が増えておりますので、自炊する際も問題ないかと思います。
他に質問等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
留学生活が実りあるものになることを願っています。 - 留学・観光業関係者ご質問ありがとうございます!
ダブリン市内に位置する「ICOT語学学校」の日本人スタッフ、カヴァナと申します。
アイルランド留学は、日本では認知度が低くご心配な点が多いと思います。
今回はお客様にアイルランドの事を少しでも知って頂けたら幸いです。
ICOT語学学校ではヨーロッパ出身の講師に加え、世界各国のネイティブスピーカーの講師が英語を教えています。講師は全員アイルランド政府の定める英語指導資格を持っており、世界に通用する英語を教えています。
アイルランドの英語は、アメリカ英語を少し早口にしたような話し方です。初めは少し聞き取りにくいと感じますが、アイルランドの英語を理解すると全ての国の英語が理解できると言われています。イギリス英語ほど訛りは強くありませんのでご安心ください。
私自身カナダのバンクーバー留学で感じたことですが、学校以外での英語の使用頻度はアイルランドの方が多いと思います。
カナダに比べアイルランドには日本人の留学生が少なく、現地の人と関わることが多いので、英語だけでなくアイルランドの文化を知る機会がたくさんあります。さらに、留学生を積極的に受け入れるアイリッシュ家庭が多く、ホストファミリーの質が良いとよく耳にします。また、アイルランドではイギリスのテレビ番組が放送されていたり簡単に週末旅行が可能ということもあり、イギリスに興味のある方に人気の国です。
このように、語学学校で学んだ英語を実生活で使用する場が多くある為、短期で英語を身につけたい方にはアイルランドがお勧めです。 - 留学・観光業関係者ご質問有難う御座います。
アイルランドは他の国と比べて日本人が少ないのは事実です。いくつかの語学学校では日本人の方が全くいないというのを聞きます。また規模の大きい語学学校では逆に日本人の方が多く集まるケースがあります。
語学学校では大学生の方が多く、また高校卒業してすぐ来られた方、社会人の方が来られます。
留学先では年齢も気にせず、皆同じ不安や悩みを抱えているのですぐに打ち解けられます。
また現在高校生であれば日本人スタッフの方が在籍されている学校を選ぶと良いと思います。ICOTでは日本人の数が1%未満で少ないですが日本人スタッフが在籍しておりますので安心して学校生活を送れると思います。
アイルランドの雰囲気ですが、フレンドリーで親切な方が多いです。カフェで勉強していると知らない人が「教えてあげようか?」などと声をかけてくれたりします。街並みは自然が多く、夜はお酒を飲む人で溢れかえっていますが、基本的には静かで落ち着いた雰囲気です。また多種多様な国の方が住んでいます、いろんな国の人と出会える場所でもあります。
周辺環境・アクセス
- 住所
- 28 Westmoreland St, Dublin 2, アイルランド
ダブリン校は街の中心にそびえるモニュメント「スパイア」とリフィー川にかかるオコンネル橋のそばに二校舎を構え、ダブリン市内のどこからでも通学が便利な環境です。
テンプルバーやショッピングエリア、美術館、公園などが徒歩圏内にありますので、学校帰りなど充実したフリータイムを送ることができます。
コーク校は活気に溢れた街の中心に流れる、リー川のほとりに位置しています。
校舎から歩いて3分の場所に、世界的に有名な「イングリッシュ・マーケット」がございます。
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