口コミ・評判17件

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  • ayasasaki7
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材3.0
    元在校生(通学期間:2003年7月~2003年8月)2018/01/05
    楽しみながら勉強でいるカリキュラムでした。土地柄なのか、課外活動は、アウトドア関係のものが多かったです。ニュージーランド人はのんびりしていて、やさしい人が多かった印象です。まず初心者が行ってみるといい場所かなと思います。

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  • guest
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    講師5.0
    元在校生(通学期間:2015年7月~2015年8月)2016/01/22
    先生がすごく良かったです。 英語が、まだまだ十分でない私に優しく親身になって教えてくださった。 ジェスチャーまでしてくださったり大変良い先生でした。大学を初日に案内してくださって端から端まで案内してくださりました。外国人から見たら幼い日本人なのに家族みたいな存在として大事に指導してくださりました。

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  • tamatama3
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    ホームステイ5.0
    元在校生(通学期間:2007年2月~2007年3月)2016/01/19
    学校が、短期長期問わずに留学生に推奨しているのがホームステイで、特に短期留学の学生はホームステイをするケースが多いです。 ワイカト大学の近隣のニュージーランド人はホストファミリー経験も豊富なので、安心して滞在することができますし、土地柄、マンションやアパートメントはほとんどなく、大抵は一軒家になります。 ホストファミリーの形態はいろいろあります。 離婚した両親の間を行き来しながら楽しく暮らしている家庭もあれば、一緒に住んでいるけれどもパートナーという関係で婚姻関係ではない男女(ホストファザーとホストマザーという位置付けになる)の家庭など、様々です。日本ではあまり考えられないような家族形態に戸惑う場合もあるかもしれませんが、他の国の状況を知るという意味ではとても貴重な経験だと思います。なかには、70歳の女性一人がホストマザーとして受け入れたケースもありましたが、彼女は非常に親身になってくれて、ランチはいつも和食を作って下さったりしたということもありました。ホストファミリーによっては、一緒にスーパーに連れて行ってくれたり、旅行に一緒に連れて行ってくれたり、子供の誕生日等のイベントに参加させてくれたりと、本当に様々です。

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  • tamatama3
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    学校の雰囲気4.0
    元在校生(通学期間:2007年2月~2007年3月)2016/01/19
    ニュージーランドの北島に位置している大学で、南島と比較するとそこまで国際色豊かなわけではありません。ただ、ワイカト大学は、世界中のいろいろな大学や留学エージェントと留学プログラムの提携をしているため、多くの人種の学生が在籍しています。そのことからも分かる通り、学校そのものはまさに”オープンカレッジ”で、学生だけではなく地域住民の方々も行き来するような、地域に根ざした大学です。 一般的なアメリカの大学と比較すると学校の規模は巨大ではありませんが、雰囲気はとてもいいです。ニュージーランドの方々はとても親切で、週末もホリデーシーズンも現地の学生が留学生を引き連れて街を案内するといった光景も見られます。 また、ワイカト大学には短期、長期問わず、留学生を受け入れる体制も整っています。もちろんクラスや留学の制度にもよりますが、留学生が到着すると、ワイカト大学の学生さんがウェルカムイベントを開催してくれるなど、とてもフレンドリーな雰囲気です。 クラブ活動も盛んで、ニュージーランドならではのラグビーはもちろん、ラクロスやチアリーダーなど、様々なスポーツをワイカト大学の学生と一緒に行うことができます。 学校でのイベントも多くあり、短期長期問わず、留学生も参加が可能です。

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  • 退会ユーザー
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    遊び4.0
    元在校生(通学期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/15
    私のホストファミリーは、特に週末になるごとに色んなところに連れて行ってくれました。 一番の遠出は、ロトルアというところへの日帰り旅行だったと思います。大学のあるハミルトンからは南東に100キロほど行ったところにあります。ロトルアでは、まず私のホストマザーのご両親の実家に行きました。そこでは昼食も頂きました。その後は、ホストファーザーとロトルア湖やキウラウ公園、Hell's Gateなどに観光に行きました。ロトルアは硫黄が有名な街でロトルア湖では硫黄が所々で白く固まっていて、独特な匂いがありました。また、キウラウ公園やHell's Gateなどは硫黄の間欠泉は数多く存在するところであちらこちらで硫黄が噴き出ていました。 また別の週末には、ハミルトンガーデンズというところにも一緒に行きました。ハミルトンガーデンズは、世界各国の様々な庭園を丁寧に再現しています。日本庭園はもちろん、中華庭園、近代アメリカ庭園、イタリア庭園、英国庭園、インド庭園など、多種多様です。またマオリ族の村があったりと、なんだか世界一周しているような感覚になります。また、ここにはタイムコートというところもあり、いわゆる日時計がありました。その地面に様々な線があり太陽の軌道が示されています。 また、ハミルトンにある「JUMP」というスポーツジムにも行きました。ここには、床一面に様々なトランポリンがあり、それを使ったジャンピングドッジボールなどを体験できます。1時間ほどでしたが、かなり汗をかきいい運動になりました。 この1か月の留学を通して、ニュージーランドの自然を満喫できたのではないかと思います。

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  • 退会ユーザー
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.5
    元在校生(通学期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/15
    私が滞在していたのは、2月から3月までの1か月で現地学生は夏休み期間中でした。そしてこの時期は、日本人大学生が集中的に留学してくる時期でクラスも9割以上が日本人という状況でした(世界各地様々な国の学生もいましたが、あまり関わることができませんでした)。英語の勉強のために来ていたはずですが、休み時間は基本的に皆日本語で会話していました。もちろん、これはこれで日本人と友達が増えていくので楽しいとは思います。実際、私がいたクラスもほぼほぼ日本人でした(大学によってスケジュールも違うので、毎週のようにクラスメイトもクラスも変わったりしました)。ただ私の場合はさらに特殊な事情がありました。私が初めて私のクラスメイトに合流した時、クラスには女の子10数人と男は私1人だけという状況でした。私自身、そのような状況に慣れていないことはなかったにも関わらず、その時は孤独ですぐにでも日本に帰りたいと思っていました。まあ、周りもほとんど日本人だったので、一応はクラスにはなじめましたしそれなりに楽しめました。その後は少しずつみんなと打ち解けていきながら、その翌週新たに数人の日本人学生(全員女の子でしたが)が合流してきました。私はそのうちの1人と結構仲良くなりました(関西弁の話から始まり、少しふざけ合ったり)。その子は私の1歳年下でしたが、かなりフランクに話していました。さらにその翌週になると、今後は私にとって待望だった男子学生がやってきました。さすがにその男子とはすぐ仲良くなり、さらにその友達とも仲良くなりました。彼らを含め、クラスで一緒にいたほとんど日本人学生とは今でもFacebookなどで交流が続いています。

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  • 退会ユーザー
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食4.0
    元在校生(通学期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/14
    大学周辺にはあまり買い物を楽しめるような場所はなく、バスで少し遠くまで行く必要があります。ハミルトン市内にはいくつかショッピングモールのようなところがあり、日用品を買うのも良しお土産を買うのも良しです。ハミルトン中心部周辺は特にお土産屋さんが多く、他にも様々なお店が充実しています。ハミルトン中心部で友人とお土産を買っている時に一度、貴重で素敵な出会いがありました。その方は、ニュージーランドに長らく在住していて、今ではホストファミリーとして留学生を受け入れている高齢の日本人女性でした。その方の話はとても興味深く、またとても優しい方で、近くにあった日本料理屋で奢ってくださるという話もありました(結局、色々と事情が重なり実現はしませんでした)。最後には私の友人と3人で写真を一緒に撮っていただきました。 ワイカト大学の構内も、お店は充実しています。日本の大学にもある様な売店や、フードコート、各種カフェなどがあります。ニュージーランドの家庭では基本的にランチボックスを持たせてくれるのですが、大学ですべて間に合う場合もあります。あるカフェで寿司が売られていたり(一度食べましたがとてもおいしいです)、フードコートにも色んなお店があります。

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  • 退会ユーザー
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    課外活動4.5
    元在校生(通学期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/14
    ワイカト大学では、課外活動も充実していると思います。留学生対象の英語クラブやスポーツを楽しめたりと、魅力的なものが多かったです。またほとんどの場合、留学生自身が企画・運営しているようです。私は、一度だけですがスポーツをしようと友人とキャンパス内にあるスポーツジムに行きました。このジムは普段は有料ですが、金曜日だけ無料で開放されていてバスケット・バドミントン・サッカーなどが楽しめます。無料の金曜日は、留学生同士で交流することもできます。私も実際、そこで初めて出会った他の留学生とチームと組んでサッカーをしたり、最後には自然に会話も楽しむことができて仲良くもなりました。また英語クラブでは、特に日本以外からの留学生とも交流できるようです。内容も難しくはなく、例えば、日本のアニメや漫画の話、その国の文化や食べ物の話など、みんなで楽しめる内容ばかりです。 また、週末には大学からの様々なツアーが組まれています。例えば、映画『ホビット』などのロケ地などを巡るツアーや、土ボタルで有名なワイトモ洞窟ツアーなどがあります。但し、ツアーに参加するには1回につき100ドル以上かかります(私のホストファミリーは週末の度に色んな所に連れて行ってくれたので、私はツアーには参加していません)。普段はなかなか経験できないようなところだと思うので、参加する価値は十分あります。興味のある方はぜひ参加してください。

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  • 退会ユーザー
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    ホームステイ5.0
    元在校生(通学期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/14
    ステイ先は私の大学と現地大学との斡旋によって、様々ある条件を満たした家族が選ばれていました。その条件は、ニュージーランドの一般家庭でホストファミリーとして何の問題もないこと、ということで結構厳しいものだそうです。とにかく、学生の趣味や好みなどにできるだけ合わせてホストファミリーを選んでくれるので安心です。実際、研修初日に大学にて家族に面会した時は不安でしたが、温かい家族に迎えられ少し安心できたのを覚えています。そして家に向かう道中、事前にしたメールの英語が良かったと褒めてもらえて嬉しかったです。 私がお世話になったのは、別居中の家族を含めた6人家族です(ご両親、長女(別居、既婚)、長男(別居)、次男・三男(同居))。この家族には、私より先に一人、中国からの留学生も長期間滞在していました。 ホストファミリーとの生活は、ほんとに楽しく色んな経験・出会いがあると思います。私のファミリーは特に週末、様々な所に連れて行ってくれたり(両親の実家、ロトルア、ラグランビーチなど)、家族や親戚のだれかの誕生日パーティーにも参加させてくれました。そこでは、その親戚の所にステイしていた他大学の日本人にも会うことができました(彼らとは今でも仲良くしています)。 家では、プライベートスペースとしてベッド・タンス・机・棚などが設置された一人部屋を用意してくれます。しかし、いくらプライベートとはいえそこに籠りっきりになるのはよろしくありません。せっかく英語の勉強のために行っているので、家族とのコミュニケーションは積極的に参加するのが重要です。その効果的な方法としては、できるだけリビングにいたり、家事を手伝ったりと(客としてではなく家族の一員として迎えてくれるので、家事はある意味当たり前)、まずは話しかけてもらうことを考えるのもいいかもしれません。家族との会話の中では、優しく間違ったところを直してくれることもあります。 また、事前にお土産を用意しておくのも良いでしょう。私は、少しでも日本に触れてもらおうと日本酒を持っていきました(私のホストマザーは日本料理も上手く最終日の夜にお好み焼きを焼いてくれたのですが、その席での酒は皆に好評でした)。

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  • 退会ユーザー
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    在校生(通学期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/14
    私が参加したのは1か月間の短期語学研修というプログラムです。このプログラムは、留学生を対象とした大学付属のPathways Collegeで行われ、基本的に2科目を受講することになります。授業とは、毎日授業のある「General English」と週2日の「Elective Class(選択制)」の2つです。General Englishの授業は毎週月曜日から金曜日まで毎日、午前9時から午後2時まであります(午前・午後それぞれ10分間の休憩、また1時間のランチタイムがあります)。選択授業は、どの授業を取るかによって曜日は異なりますが午後2時15分から午後3時45分まであります。またこの選択授業では、興味関心に応じて様々な授業が用意されています(例えば、ビジネス英語、コミュニケーションなどを重視したクラス、リーディング・ライティング特化のクラスなど)。 Pathways Collegeでは、すべての教室に最新の電子黒板を設置してあり、ネットに接続すれば必要な情報を必要な時に検索することができます。また、学習者のレベルに応じて教科書・クラスが用意してあるので、誰でも無理なく学習することができます。

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