基本情報
編集する- 国
- アメリカ
- 都市
- ピッツバーグ
- 学校名/名称
- ピッツバーグ大学
- University of Pittsburgh
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 公立
- 創立年
- 1787年
- 共学・別学
- 共学
- キャンパス環境
- 大規模の都市(人口が25万の主要都市)
- キャンパス規模
- 大規模 (FTEの登録が10,000以上)
- 主にキャンパス居住者 (学部生の25〜49%未満がキャンパス内に住む、また50%以上がフルタイムで出席している)
- 電話番号
- (412) 648-1400
- ウェブサイト
- http://www.pitt.edu
ランキング
ランク | ランキング媒体 | |
---|---|---|
#70 | 世界大学学術ランキング | 世界大学学術ランキング(2016) |
#136 | Washington Monthly | 世界大学ランキング(2016) |
#68 | U.S. News | 全米大学ランキング(2017) |
#50 | U.S. News | 全米エンジニアリングプログラムランキング(2017) |
ピッツバーグ大学の相対評価
- 合格率: 56%(上位30%)
- 4年以内の卒業率: 80%(上位10%)
- 平均SATスコア: 1258(上位10%)
- 学部生の奨学金: 98%(上位10%)
入学情報
合格率
56% |
入学関連URL
- アドミッション: https://www.oafa.pitt.edu/
- オンライン申請: https://www.oafa.pitt.edu/apply
- 学資援助: https://www.oafa.pitt.edu/financialaid
学費
州外の学生
学校がある州内の非居住者を対象にした1年目の学費です。留学生は基本的にこちらの学費が対象になります。
(全学校での平均 - $17980)
州内の学生
学校がある州内の居住者を対象にした1年目の学費です。家族が納税者である州内の学生は安い場合があります。
(全学校での平均 - $14340)
卒業と進級の割合
卒業率
卒業率が高いほど学生の勉学に対する意欲が高く、大学のサービスが行き届いていると考えられます。
80% |
2年目の在学率
入学して1年後に在学をしている学生の割合です。割合が高いほど学生の満足度が高いと考えられます。
91% |
卒業後の収入
$25,000以上の年収を得る割合
卒業後6年以内に$25,000を超える年収を得ている、もしくは24〜35歳の高卒者の平均収入より高い卒業生の割合です。
74% |
卒業生の収入
在籍時に国の財政援助を受けた卒業生の、10年後の収入の中央値です。
(全学校での平均 - $38,138)
学生内訳
学部生
男女比率
女性54% 男性46%
女性 | 54% |
---|---|
男性 | 46% |
入学時の平均年齢
白人81% 黒人8.5% アジア系7.5% 非居住外国人3.3% 混血2.9% ヒスパニック系2.6% 不明1.3% ハワイアン/アイスランダー0.1% インディアン/アラスカン0%
白人 | 81% |
---|---|
黒人 | 8% |
アジア系 | 8% |
非居住外国人 | 3% |
混血 | 3% |
ヒスパニック系 | 3% |
不明 | 1% |
ハワイアン/アイスランダー | 0% |
インディアン/アラスカン | 0% |
入学時の平均年齢
25歳以上の学部生の割合
7% |
フルタイムの割合
フルタイム95.2% パートタイム4.8%
フルタイム | 95% |
---|---|
パートタイム | 5% |
アカデミック・プログラム
学部・専攻数
参加可能な学部・専攻の数です。
ランク | 人気の学部・専攻 |
---|---|
1 | Health Professions And Related Programs (14%) |
2 | Business, Management, Marketing, And Related Support Services (12%) |
3 | Engineering (10%) |
学問フィールド
Health Professions And Related Programs |
Business, Management, Marketing, And Related Support Services |
Engineering |
Social Sciences |
English Language And Literature/Letters |
Psychology |
Biological And Biomedical Sciences |
Area, Ethnic, Cultural, Gender, And Group Studies |
Multi/Interdisciplinary Studies |
Foreign Languages, Literatures, And Linguistics |
History |
Physical Sciences |
Computer And Information Sciences And Support Services |
Visual And Performing Arts |
Communication, Journalism, And Related Programs |
Mathematics And Statistics |
Public Administration And Social Service Professions |
Homeland Security, Law Enforcement, Firefighting And Related Protective Services |
Philosophy And Religious Studies |
Education |
Liberal Arts And Sciences, General Studies And Humanities |
Legal Professions And Studies |
キャンパス・セキュリティー
キャンパスの犯罪件数(学生10,000人当たり)
学生10,000人当たりの学校の犯罪件数です。実数ではなく、学校規模で左右されないように計算した件数になります。
(全学校での平均 - 20.4件)
キャンパス内 | 2014 |
---|---|
違法武器 | 2 |
麻薬 | 57 |
酒 | 157 |
殺人/非過失致死 | 0 |
過失致死 | 0 |
強制性犯罪 | 0 |
レイプ | 20 |
セクハラ | 7 |
非強制性犯罪 | 0 |
近親相姦 | 0 |
法定強姦 | 0 |
強盗 | 1 |
加重暴行 | 2 |
窃盗 | 6 |
自動車盗難 | 0 |
放火 | 2 |
学生寮 | 2014 |
---|---|
違法武器 | 0 |
麻薬 | 41 |
酒 | 141 |
殺人/非過失致死 | 0 |
過失致死 | 0 |
強制性犯罪 | 0 |
レイプ | 17 |
セクハラ | 6 |
非強制性犯罪 | 0 |
近親相姦 | 0 |
法定強姦 | 0 |
強盗 | 0 |
加重暴行 | 2 |
窃盗 | 3 |
自動車盗難 | 0 |
放火 | 2 |
入学生のテストスコア
SAT
SAT(Scholastic Assessment Test)とは、アメリカの高校生を対象とした大学進学適性試験です。Critical Reading(クリティカルリーディング)、Writing(ライティング)、Math(数学)の3教科で、各200~800点の間で評価されます。
名前 | 下限~上限 | 25%~75% |
---|---|---|
Critical Reading | 0~800 | 570~660 |
Math | 0~800 | 600~680 |
Writing | 0~800 | 560~660 |
ACT
ACT(American College Testing)とは、アメリカの高校生を対象とした大学進学適性試験です。English(英語)、数学(Math)、Reading(リーディング)、Science(理科)、Writing(ライティング)の各教科で、1〜36点の間で評価されます。
名前 | 下限~上限 | 25%~75% |
---|---|---|
English | 0~36 | 26~33 |
Math | 0~36 | 26~33 |
Writing | 0~36 | 8~9 |
スポーツ
アメリカの大学スポーツはシーズン制で、秋・冬・夏の各シーズンで異なるスポーツに取り組みます。 NCAA(National Collegiate Athletic Association)は「全米大学体育協会」で、大会の運営を行っています。 Division(ディビジョン)の数字がI、II、IIIとランクがあり、数字が小さいほどレベルが高いとされます。
NCAA Division I-A | 男性 | 女性 |
---|---|---|
スポーツ | NCAA Division I-A | NCAA Division I-A |
オールトラックコンバイン | 85 | 194 |
野球 | 37 | 0 |
バスケ | 16 | 16 |
フェンシング | 0 | 0 |
フィールドホッケー | 0 | 0 |
フットボール | 108 | 0 |
ゴルフ | 0 | 0 |
アイスホッケー | 0 | 0 |
ラクロス | 0 | 0 |
ボート | 0 | 0 |
セーリング | 0 | 0 |
スキー | 0 | 0 |
サッカー | 26 | 30 |
ソフトボール | 0 | 21 |
スカッシュ | 0 | 0 |
競泳/飛び込み | 0 | 0 |
テニス | 0 | 7 |
バレーボール | 0 | 17 |
水球 | 0 | 0 |
レスリング | 31 | 0 |
その他 | 0 | 0 |
口コミ
新規投稿- 治安、安全5.0
- 元在校生(通学期間:2014年8月~2016年4月)2017/08/29
- the city of Pittsburgh has so many institutions that it has a very academic atmosphere. as ther are many people from all over the world, you won't feel you are an outsider. the department I belonged to was very small so everyone knows each other and professors and other staff members are very nice and friendly.
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- 国際色、日本人比率4.5
- 元在校生(通学期間:2013年8月~2014年5月)2014/11/26
- University of Pittsburghを選んだ理由の一つは日本人が少ないことでした。実際に行ってみて、本当に日本人が少ないと感じました。日本の大学からの留学生は私を含め4人でした。アメリカ育ちの日本人も私が知っている限り5人以下です。ですので、日本語学科の学生とはすぐに友達になれると思います。 中国人がとても多く、日本人だと言うととても珍しがられました。韓国からの留学生も割と少なかったです。留学生は、他にイギリスやトルコ、ドイツなどからも数名いました。国際色豊かなので、国籍によってサークルのようなグループがありました。その国の文化や料理を紹介するイベントや、その国に興味を持っている人同士が集まって様々な催しを行っていました。例えば中国の旧暦の正月のお祝いや、日本の文化祭、ベトナムの料理をふるまったり、Kpopのダンス披露大会など毎週末文化的なイベントがありました。友達の輪を広げる良い機会でもありました。 人種による差別はあまり感じませんでしたが、中国人はよく中国人同士で集まっている印象が強かったです。 まだまだ日本は知られていないなと思うこともありました。日本代表のような気分になります。日本の知識を十分身に付けて、日本を発信できる良い場所だと思います。日本人が少ない環境でがんばりたい人におすすめです。
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- カリキュラム、教材4.0
- 元在校生(通学期間:2013年8月~2014年5月)2014/11/25
- 留学生は、学部学科問わず自分が好きな教科を履修することが出来ます。私は、言語学と心理学を学びました。最初はIntroductionという1年生向けの授業をとらないと、次の学期で次のレベルの授業を受けることが出来ませんでした。講義は30人程度の少人数のものから300人以上いる大ホールでの授業など様々でした。ほとんどの授業で予習復習が欠かせません。日本のように出席点は高くなく、せいぜい全体の5%程度です。毎回宿題やレポートがでる授業もあれば、宿題は一切なく、定期テストでのみの評価の授業がありました。たかが宿題と思っていては、のちのち評価に大きく関わってくるので、毎回真剣に取り組まなければなりません。グループでのプレゼンテーションもありました。図書館にこもってグループで作業したのは今でも良い思い出です。 アメリカは教科書がとても高いです。正規の値段で買うよりは、中古の本を探したり、アマゾンでったり、友人から譲ってもらったりしている学生が多かったです。使い終わって売るとしても、かなり安い値段でしか買い取ってもらえないです。 日本にはないような授業もたくさんあります。音楽やスポーツ、だんす、ヨガ、スピーチなどなど。息抜きでそういった授業をとるのもいいかもしれません。 ピッツのホームページからシラバスを見ることができます。何曜日の何時からで、学生の人数、おおまかな内容が書いてあります。同じ授業名でも、教授が違ったり、曜日がちがったりするので、自分のスケジュールに合わせて組むと良いです。 Pittはキャンパスが広いので、授業の移動もギリギリだったりしました。ライティングに自信がなかったら、wrinting centerというところで添削してもらうことができます。教授はかならずOffice hourというのをもうけているので、気軽に質問にもいけます。日本より教授と学生の距離が近いと感じました。しかし、留学生だからといって甘く採点をしてくれたりはしません。あくまでも平等です。学びたいものを明確にもって、しっかり勉強していれば、Pittでもやっていけると思います。
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- 3.5
- 元在校生(通学期間:2013年8月~2014年5月)2014/11/25
- 私はUniversity of Pittsburghに交換留学生として留学していました。私は、運良く、希望通りの寮に入れることが出来ました。 寮に入る流れとしては、学生の寮を統括しているPanther Centralというところとの連絡が必要になります。寮希望の用紙を提出して、人数がオーバーする人気の寮は抽選で決まるようです。私が入れたのは、一番人気な寮で、高学年用のBouquet Gardensといいます。大学にとても近く、寒い冬は特に寮にしてよかったと思いました。Bouquetは、4人でのシェアで、台所とリビング付き、シャワートイレは共同、一人一人の部屋がついています。男女別別です。1term、$4200でした。1,2年生の寮には台所やリビングはないので、Boquetよりは安めですが、食堂やカフェでの食事になります。そのために、寮費に加えてミールプランという学内のカフェや食堂で使える電子ポイントを買わなければなりません。学内の食事には飽きがくるので、よく友達は外食もしていました。ほとんどの学生がポイントを使い切れないようで、個人的にはもったいないと思います。私は台所があったので、自炊をしたり、友達とたまに外食したりしたりしていました。 食堂は深夜2時ごろまであいていて、パソコンを持ち込んで食べながら勉強している学生が多かったです。 留学生は寮ではなく、個人でアパートやシャアハウスを借りて住むこともできます。寮よりは割安で住むことが出来ると思いますが、毎日寒い中時間通りに来ないバスを待つことになります。バスは、Pittの学生証で無料で乗ることが出来ますが、いろいろ検討して決めた方が良いと思います。最初の学期は寮で様子を見て、次の学期からアパートにする友達もいました。 寮の情報はhttp://www.pc.pitt.edu/%5C/housing/halls/index.phpでみることが出来ます。その部屋についている家具や、寮費、人数、場所など細かい情報もみることが出来ます。病院の隣の寮は、昼夜問わず救急車のサイレンやヘリコプターの音がうるさいようです。また、坂の一番上にある寮もあります。HPをみて自分の希望通りの寮に入れるといいですね!
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周辺環境・アクセス
- 住所
- 4200 Fifth Ave, Pittsburgh, PA 15213 アメリカ
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学校概要としては、国・都市、キャンパスの住所、電話番号、ウェブサイトURL、各種SNS、学部、専攻、プログラム、コースなど手軽に情報収集することができます。ピッツバーグ大学の公式のブログやTwitter、Facebook、YouTube、Flickrから写真や動画を確認できます。
アメリカの学校には偏差値という基準はありませんが、ピッツバーグ大学の合格率や入学難易度から偏差値に近い情報を確認できます。
口コミでは、講師、カリキュラム、教材などの学業面だけでなく、設備、食堂、学校の雰囲気、国際色、日本人比率などの学内環境や買い物、飲食、遊び、治安、安全、物価、自然環境、交通、医療、子育てなどの周辺環境、ホームステイ、学生寮、その他レジデンスなどの住居環境、そして課外活動、コストパフォーマンス、恋愛、スタッフの対応などをチェックできます。ピッツバーグ大学が自分に合っている学校か確認しよう!
出典/参照サイト
- National Center for Education Statistics
- http://nces.ed.gov/
- NCES(ナショナル・センター・フォー・エデュケーション・スタティスティック / 全米教育統計センター)とは米国での教育に関連するデータを収集、分析するための主要な連邦政府の実体です。NCESは国会の任務を遂行する為に、アメリカ教育の状況について完全な統計の収集、照合、完全な統計を報告し、レポート報告と発行、そして国際的な教育活動についてのレビューと報告を行っています。
- Wikipedia
- https://en.wikipedia.org/
- Wikipedia(ウィキペディア)は、ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典です。誰もが無料で自由に編集に参加できます。ウィキペディア上に掲載されている各大学の情報を参照しています。
- College Scorecard
- https://collegescorecard.ed.gov/
- The College Scorecard(カレッジ・スコアカード)はアメリカ合衆国教育省が提供するウェブサービスです。コスト、卒業、負債、そしてカレッジ卒業生の収入において最も明白でアクセスをしやすく、且つ信頼のおける国際データを提供しています。
- Office of Postsecondary Education (OPE)
- http://ope.ed.gov/campussafety/(Campus Safety and Security)
- http://ope.ed.gov/athletics/(Equity in Athletics)
- OPEはアメリカ合衆国教育省が管轄する組織です。高等教育での改革、革新そして改善と高等教育へのアクセスの拡大、アメリカの学生向けにカレッジ競争率の上昇と経済的成功とアメリカの競争力を推進する国際理解能力の拡大のためカレッジと大学のキャパシティ強化に取り組んでいます。
- https://www.facebook.com/
- Facebook(フェイスブック)は、Facebook社が運営するインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)です。Faecbookが提供するAPIを利用し、各学校の公式Facebookページにあるデータを取得しています。
- Youtube
- https://www.youtube.com/
- YouTube (ユーチューブ)は、2005年に米国で設立された無料で利用できる動画共有サービスです。Youtubeが提供するAPIを利用して、各大学の動画データを取得しています。
- Flickr
- https://www.flickr.com/
- Flickr(フリッカー)とは、アメリカのYAHOO!社が運営するオンラインの写真共有サービスです。Flickrが提供するAPIを利用して、各学校の画像データを取得しています。
- Google Maps
- https://www.google.com/maps/
- Google Maps(グーグル マップ)は、Google社がインターネットを通して提供している地図サービスです。Google Mapsが提供するAPIを利用してデータを取得しています。
- Academic Ranking of World Universities
- http://www.shanghairanking.com/
- ARWU(世界大学学術ランキング)は、1200の大学を毎年ランク付けしトップ500を公開しています。ランク付けは、「①ノーベル賞やフィールズ賞の受賞スタッフと卒業生」「②トムソン・ロイターによって選ばれた高く引用されている研究者の数」「③ネイチャーアンドサイエンス(自然科学)の雑誌で発表された記事の数」「④科学引用指数(サイエンスサイテーションインデックス)で索引付けの記事」「⑤拡張社会科学引用指数(エクスパンディドソーシャルサイエンスサイテーションインデックス)」「⑥一大学あたりの性能」の6つの客観的指標を使い、世界中の大学をランク付けしています。
- U.S. News & World Report
- http://www.usnews.com/
- US News & World Report(USニューズ&ワールド・レポート)はアメリカのニュースと情報のマルチプラットフォームです。1983年から大学ランキングを毎年発表しています。