口コミ・評判5件
新規投稿- 学生寮4.5
- 在校生(通学期間:2016年9月~2017年5月)2017/04/05
- Sketch HouseのStanderd room with low lighting に住んでいます。 一昨年あたりに出来た寮で新しいです。私の部屋は一番安い部屋で狭いですが、自分の中では許容範囲です。low lightingも特に問題はないです。全部屋にシャワーとトイレがついていて、とても綺麗です。経験上ロンドンでまともなシャワーに出会ったことがないのですがお湯もしっかり出ます。ベットはダブルベットで大きく、机も広いです。周辺はイズリントンとハックニーの境目で、ホームレスが多かったりゴミが汚かったりして最初は不安でしたが、特に怖い思いをしたことはないです。CSMのKX Campasまで電車で二駅、Archwayまでバスで30分以内、最寄り駅にはVictoriaとPicaddilyが通っていてとても便利です。
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- ホームステイ4.5
- 元在校生(通学期間:2012年1月~2012年2月)2016/01/09
- ホームステイについて 私は一ヶ月の短期留学に期間中、現地の方の家にホームステイしておりました。 場所はセントラルラインの西のゾーン4あたりで、キャンパスへはチューブで20分くらいだったと思います。中心部とは対照的でとてものどかで静かな場所でした。 一ヶ月間ホームステイでお世話になったご家庭は、子供がすでに巣立っておりお母さん一人でした。最初イギリス人は冷たい印象があったのですが、その方はとても優しく気さくで話しやすかったことを覚えています。また、イギリスは食に困ると言われており、心配だったのですが、その方はとても料理が上手でいつも夕飯を楽しみに待つことができました。さらに当時冬真っ盛りで外はとても寒かったのですが、その家の暖房設備はとてもよく部屋で凍えることはなかったと記憶しています。 ただやはりホームステイは運しだいで良し悪しが分かれるかと思います。私のクラスの友人で何度か泊まった家庭との相性が悪く、泊まる場所を変えていた人もいたようですし、私が以前カナダに語学留学した際も、そのホストとの相性が悪くなかなか円滑なコミュニケーションが取れませんでした。 一方、ホームステイであれば必ず1日一回のコミュニケーションは取らざるをえないので、会話上達のためには一人ぐらしまたは寮生活にするよりはメリットがあるのかなと思います!
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- 遊び5.0
- 元在校生(通学期間:2012年1月~2012年2月)2016/01/09
- キャンパス周辺のアミューズメント ロンドン芸術大学のラングエッジセンターはロンドン市内の中心に位置しているので、放課後などは様々な場所に行くことができます。 まず美術館や博物館は国立であれば基本的に無料で入ることができます。場所によっては貸し出し用の椅子などもあり、気に入った絵の前でデッサンをすることもできます。私の選択していた言語プラスアートデザインのコースではこのような機会を利用してそれらの美術館でドローイングのレッスンをすることもありました。 また言語の授業の最終日にはクラス全員でロンドン美術館に行き、ゆっくりと鑑賞を楽しむことができました。 また他の機会には他のクラスと合同で近くのマーケットまで行き、現地の手作りお菓子や、地酒などを飲んだりする機会もありました。この企画の目的としては、現地の人々と話し会話力をつけることが目的であったそうです。 キャンパスはコヴェントンガーデンに近いので私はよく放課後そちらに行っていました。 もちろん休日であれば他のマーケットや繁華街に赴くこともできます。ロンドンの短期留学のいいところはとにかく違ったタイプの街、施設、マーケットがあり飽きることがないというところだと思います。私個人としてはノッティングヒルのマーケットがとてもユニークで好きでした。
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- カリキュラム、教材5.0
- 元在校生(通学期間:2012年1月~2012年2月)2016/01/06
- 言語プラスアートデザインコース内容 私は2012年の一月より大学の春休み期間を利用し、短期で上記のコースに入学いたしました。 午前中は基本的にメインのキャンパスで英語の授業(文法中心)を受けていました。一ヶ月のコースだったため限定的な学習でしたが、当時勉強した内容は今でも結構頭に残っている気がします。また最終週には自分の興味のあるテーマについてプレゼンテーションをすることになっていて、私はロンドン出身のデザイナーについて調べ、プレゼンするという経験をすることができました。これはかなりその後の自信となりました。 また午後は週に二回か三回しか授業はなく、それらは別キャンパスでアートやデッサンなど実践的な授業を受けることができました。印象的だったのは実際に近くの美術館まで行き、そこの絵画を模写するというものでした。また様々なドローイングツールを使って同じものでも違ったように描けるということを学んだり、一つの既存のモチーフから想像を膨らましオリジナルのモノを描くという練習もさせてもらいました。 私はもともとファッションのデザインに興味があり、ファッションの実技コースも選択肢としてはありましたが、視野を広げたいと思いこのアートのコースを選びました。結果として非常に貴重な経験となり語学プラスアルファの能力を身につけることができたと実感しています!
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