口コミ・評判15件
新規投稿- 講師4.5
- 在校生(通学期間:2020年6月~2022年6月)2022/01/08
- It's a good school w/ modern buildings. Safe around the campus with lots of things to do, but the quality of the counselors aren't good.
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- 講師4.0
- 在校生(通学期間:2016年9月~2018年6月)2018/05/04
- De Anza college はすごく、いい学校です。先生も素晴らしく、みんなフレンドリーです。勉強は大変ですが頑張ってください。遊びたい人はLAの方があってると思います。遊ぶところはありませんでした。
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- 学校の雰囲気4.0
- 在校生(通学期間:2016年9月~2018年7月)2018/04/10
- 雰囲気はコミュニティカレッジの割にはなかなか良いです。留学生も現地出身の学生も、皆志高き者ばかりです。その中での学習を通じて、モチベーションを保ってくれるだけでなく、様々なインスピレーションが得られる。
また、留学生オフィスのサポートも手厚い。皆親切な人ばかりであるが、初めは日本との違いに戸惑いを覚えるかもしれないが、それの解決方法は、オフィスの人間と仲良くなることです。恐れずに話しかけましょう。彼らは幾多もの留学生、英語が苦手な者から堪能な者まで見てきているので、多少できなくても通じる。
とりあえずはそんなところです。 この口コミは参考になりましたか? URL
- 国際色、日本人比率4.5
- 在校生(通学期間:2015年8月~2017年4月)2016/06/18
- 中国と韓国が日本より多い気がします。
ただどこの国の留学生も固まりやすいので、あ、日本語しゃべってるとかズグにわかります。大きなクラスでの授業だと3人から5人くらいの日本人が固まりていたりします。他の国も然り。 この口コミは参考になりましたか? URL
- カリキュラム、教材3.5
- 元在校生(通学期間:2005年9月~2007年12月)2016/04/05
- 高校卒業後、4年生大学編入を念頭に置いた上で、アニメーションや映画のクラスも豊富ということを聞き留学しました。 編入をするつもりだったのでリベラルアーツ専攻を選び興味のあるアニメーションや映画のクラスを一般教養科目と共に取っていきました。コミュニティカレッジにすては大規模なのでクラスのチョイスも多岐にわたり面白かったです。のちに芸術系学部に編入するのですが、当時DeAnzaでアートクラスを取っていた時はかなり良いクラスと思っていましたが、実際四年制大学のアートのクラスと比べると質は低めでした(もちろんコミュニティカレッジなので地元のおじいちゃんおばあちゃんなんかもいるのでそこまで厳しいクラスでる必要が無いからですが。) その他の一般教養のクラスも先生をしっかり選べば質の良い授業が多かったように感じます。先生によるのでクラスを登録する前のリサーチが大事ですね。 四年制大学に編入してからは芸術系の授業と簡単なGEしか取らなかったので比べるのは変かもしれないですが、English Wtitingの授業なんかはDeAnzaで取ったもののほうが難しかったです。(先生が良かったのもありますが) ちなみに当時はアニメーションや映画のクラスが豊富でしたが現在ではすくなくなっています。またその他のクラスも2005年から比べるとかなり減っています。
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- カリキュラム、教材4.5
- 元在校生(通学期間:2012年12月~2015年6月)2016/03/03
- カリフォルニアの中でもUCへの編入率がトップだったという理由で選びましたが、授業や先生の質はとても高いと思います。授業のレベルも高く、難しさや課題の多さは今いる編入先の大学と大きくは変わりません。ちなみにESLがとても充実しているので、プレイスメントテストでEnglishを取るよりESLから始めることをオススメします。エッセイの書き方など基本的なことを学べたので、今本当に助かっています。ESLから始めても十分2年で卒業、編入できるので、ぜひ時間をかけてライティングを学んでください。
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