Basic information
Edit- Country
- Canada
- City
- Victoria
- School name
- University of Victoria
- ビクトリア大学
- Type of the school
- University/College
- Graduate school
- Form of the school
- Public
- Establish year
- 1963年
- Number of students -
- Ratio of male and female between students
- -
- Percentage of nationalities between students
- -
- Number of teachers
- -
- Number of staffs
- -
- Number of classes
- -
- Available languages
- -
- Affiliated/accredited organizations
- -
- Facilities
- -
- Degree
- -
- Phone number
- (250) 721-7211
- Website
- http://www.uvic.ca/
Rankings
rank | Source | |
---|---|---|
#201~300 | Academic Ranking of World Universities | Academic Ranking of World Universities (ARWU)(2016) |
University of Victoriaの相対評価
- N/A
Reviews
Write a review- Classroom5.0
- Former student(2016/2~2016/3)Jun 6, 2016
- 大学の春休みを利用してビクトリア大学付属English Language centerのmonthly English programに参加しました。春休みということで日本人が多かったのですが、韓国、メキシコ、トルコ、エクアドルなど様々な国から留学生が集まっていました。morning classでは文法、イディオムを学び、afternoon classではスピーチやプレゼンテーションなどを通してスピーキングの練習を中心に行いました。英語を話す機会が
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- Curriculum4.5
- Former student(2003/9~2007/5)Jan 7, 2016
- 気を付けるべき点 クラスオンライン登録 時期が来ると、大学のそれ用のオンライン上でコース登録ができる様になります。ただ、図書館で借りていた本等が未返却のままで、fundの支払いが済んでいない場合は、大学管理の個人情報としてチェックされている様で、そこで引っかかり、支払いが済む迄コース登録ができない、という事がある様です。返却日が近づいた場合、お知らせメールなんかで通知されるかどうか忘れてしまいましたが、もし来ている場合、そのチェックを怠ったっていたり、借りている事自体を忘れ、いくつものアイテムを同時に借りている場合は、ファンドの金額も高くなってしまいます。当時地下にあった、ミュージック・アンド・オーディオのセクションでは、セクション・マネージャーにいきさつを説明すると、一つのアイテムにつき、ふぁうんどを2ドルぐらいまでまけてくれたり、リーズナブルな処置もしてくれ、数百ドル以上のファンドにアクシデンタル的になってしまった場合でも、支払金額をリーズナブルな価格まで下げてくれたり、も当時はありました。 また、どの学年にも開かれているコースに関しては、一般的に、それ迄の履修単位数の多い学生から優先的にコース登録できる、というか、単位数で、登録ページが解禁される日が数日違ったりもします。
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- Atmosphere4.5
- Former student(2003/9~2007/5)Jan 6, 2016
- 最終学年時に、米国の大学院がやはりレベルが高い、という事で、教授に勧められ、やはりそれが頭に残ったので、進学の道を選びましたが、諸事ありあまりうまくはいかなかったので、カナダの西海岸のビクトリアという土地が自分には適していて、それもあって頑張れたのかな、と思うことはあります。 大学入学時も、ほぼ誰も知りませんでしたが、卒業した高校が、ビクトリアから車で40分くらいで、土地には馴染みがありましたし、入学前に学部内を散策していた頃に、「ここは誰も知らない土地だから、是非友人を務めて作らなきゃ!」という思いが強く、一年目には、特に交友関係を築く事にも努力しました。(2年目になると、ハーイ!と挨拶してくれる人が増え、一年時の事もあってか、この子とは挨拶がてら、お互いの日常のちょっとした現状報告もし合う、みたいに結構思われていたのか、2年目でパフォーマンスのプログラムに入っていて、プログラムの課題に集中したかった私としては、(少し友達増やし過ぎたかな ^ ^:)などと思ったりもしたものでした。~その後フレンドリーさが減ったと思われる私からは結構話す人が減って行った時もありました。音楽のメロディーや、が頭の中にずっと流れている状態で、英語を話すのも脳がしんどかったの時期だったのか、とも振り返られます。
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- Curriculum4.5
- Former student(2003/9~2007/9)Jan 6, 2016
- 音楽学科 他のどの学部を専攻する場合もそうでしょうが、音楽学科にも音楽学科特有の厳しさはありました。 2年の音楽理論の先生が、一年目のハンガリー人の先生だったのですが、英語の発音はハンガリー訛りがきつめで聞き取りにくいし(日本語のアクセントと逆側に属する言葉なのか、さては、とその時感じました)、黒板に書かれる音符もレなのかミなのか区別付かない→音楽理論の授業だから、一音分でも音符がずれていると全然違うという事になるのにぃ!と言った感じでした。 また、パフォーマンスを専攻している学生は、卒業のリクアイアメントとして、合計70分以上のプログラムで構成された、卒業リサイタルを開かないといけない、と規定で決まっていて、ピアノ以外の他の楽器は、単旋律で、暗譜もしなくても良いし、アンサンブルも可能だし、けれども、ピアノの場合は、全曲暗譜しなくてはいけないし、大体独奏だし、というので、特にピアノ専攻の学生で、卒業リサイタルを控えた人は、大変そうな面持をされてた人が少なくなかった様に思います。 立地条件なんかも良く、院(修士プログラム)にもそこで進めればよかったのですが、院のプログラムとしてはあまり大きなプログラムもこの学校はない、という事で、他の学校に進学する様に、というのは担当教授の勧めでした。
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