基本情報
編集する- 国
- 中国
- 都市
- 香港
- 学校名/名称
- 香港大学
- 香港大學
- University of Hong Kong
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 公立
- 創立年
- 1887年
- 学生数 -
- 学生の男女比率
- -
- 学生の国籍割合
- -
- 教員数
- -
- スタッフ数
- -
- クラス数
- -
- 対応言語
- -
- 加盟・認定団体
- -
- 施設
- -
- 取得できる学位
- -
- 電話番号
- +852 2859 2111
- ウェブサイト
- http://www.hku.hk/
ランキング
ランク | ランキング媒体 | |
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#101~150 | 世界大学学術ランキング | 世界大学学術ランキング(2016) |
香港大学の相対評価
- データなし
口コミ
新規投稿- 学生寮5.0
- 在校生(通学期間:2016年9月~2017年5月)2016/10/02
- 多様性があって、面白い寮(Jockey Club Villege III 在住 ) 構成比が、香港、中国、その他がそれぞれ1:1:1になっている。また学部生が6割、院生が4割となっている点も面白い。皆さんは英語が堪能なので、日常コミュニケーションは問題なく行える。特に香港の子は、日本の政治や経済に興味を持っているケースも多く、何時間でも会話が続き面白い。 設備については、2012年建築なので新しくキレイである。清掃もほぼ毎日行われており、共用部はキレイ。キッチンの設備自体は微妙。ただ自分で買い揃えば自炊は可能。自炊している子もそこそこいる。 入寮に関しては、Shun Hin はインタービュー無しで入れるが、Chi Sunの場合Skypeで5分程度の物がある。ただ基本的に、自己紹介と要望を聞かれるだけなので、普通に会話できたら問題ないと思われる。もちろん日本人が珍しい存在なので、優遇されている説もあるが。
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- 遊び4.5
- 元在校生(通学期間:2014年1月~2014年12月)2016/01/12
- 香港では、場所によってカラーが違って、同じアジアでも日本とは全然違って、新鮮で遊ぶにはおもしろい場所だと思います。街に出ると、高層ビルが並んでいて、東京みたいかと思いきや、いきなり昔の雰囲気漂うローカルな店が並ぶ通りに出たり、不思議な街に迷い込んだような感覚になります。どちらにしろ、香港のエネルギーを感じる、散策するだけでもおもしろい場所です。現地の人が遊びにいく例といえば、旺角です。安くショッピングができるし、たくさんストリートフード(屋台)があって、歩き食いしながらの買い物が楽しめます。ただ、人が多くて歩くのが大変なのが難点ですが。他の例だと、一日遊ぶ場合は島まで遊びに行くことも多いです。普段から都会生活をしているので、たまには自然に囲まれてリフレッシュしたい、と思う香港人が多いみたいです。島では、のんびり散歩したり、島で有名な食べ物を楽しみました。時間があるときは、マカオにも足を延ばしました。香港からフェリーで1時間もかからずに行けます。世界遺産めぐりをしたり、カジノなどがある地域に行ってショッピングをしたりしました。おいしいポルトガル料理もたべることができます。香港ではできない経験がマカオではできます。遊ぶにも、新しい経験にも香港はもってこいだと思います。
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- 設備4.0
- 元在校生(通学期間:2014年1月~2014年12月)2016/01/12
- 設備に関しては、充実している大学だと思います。香港で一番大きい図書館が学内にあり、中国語の本はもちろん、洋書も充実しているので、読みたい、と思った洋書はほとんど探し当てることができました。ゆっくり本を読むスペースや、勉強できるテーブルもあり、テスト前は混んでいて席を見つけることが困難ですが、それ以外の時期だったら簡単に席を確保することができます。(図書館は7階くらいあったので。)図書館以外にも、勉強するスペースが多くあります。一番人気なのが、最近できた施設です。一番新しい建物の中にあるので、環境も整っていて、清潔だし、パソコンの数が多いです。しかも、グループで使える部屋や、ゆったりとした勉強スペースがあるので、こちらは図書館とは違いいつも混んでいるイメージです。空いている席やパソコンをみつけるのに一苦労するので、急ぎの場合は他の施設を使っていました。他の施設は、本やパソコンはないですが、電源があって、自分のパソコンを繋いで勉強できるスペースが多々ありました。自習や、グループワークをする人が多く、少しうるさい気もしますが、割と席をみつけやすいです。施設に関しては、大学に勉強できるスペースは多かったので、満足しています。
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- 学生寮3.5
- 元在校生(通学期間:2014年1月~2014年12月)2016/01/11
- 1年間を通して学生寮に住んでいましたが、日本とは全く違った特殊なものでした。まず、香港の大学では、大学に所属する部活もあるのですが、ほとんどの現地学生が自分の住む寮の中で部活に入っています。ひとつの寮の人数が多く、寮の中で何個部活に入らなければいけなければいけないか決まっています。(留学生以外)その数に応じて自分で好きな部活を選んで、活動に参加します。文武両道をモットーに、部活にもコミットメントをすることが重要とされているので、多くの学生はとてもアクティブで、部活や勉強のため、寝るのはだいたい朝の3~5時の間です。そのため、朝まで話し声が聞こえてきたりと、騒がしい寮が多いです。香港の文化を感じられるいい機会かもしれませんが、ルームメイトが勝手に友達を部屋に入れたり電話したりするので、音に敏感な人は寝ることができずストレスになってしまうかもしれません。しかし、淋しくなることはありませんし、寮の人は親切なので、友達を作るいい機会になると思います。寮では、月に1回必ずハイテーブルという行事に参加しなければなりません。食事が出て、寮や大学の関係者の話を聞くのですが、参加しないと寮を追い出されてしまうので、参加はマストです。寮によってカラーが異なるので、現地学生に話を聞くと自分に合った寮がわかるかもしれません。
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- 自然環境3.5
- 元在校生(通学期間:2014年1月~2014年12月)2016/01/11
- 香港の中心部は、金融の街なだけあって、高層ビルが密集する都会ではあります。しかし、中心部を少し外れると自然もあります。その証拠に、ハイキングコースが多くあり、地元に人はもちろん観光客がハイキングをしている姿をよく見ます。例えば、観光名所であるビクトリアピークも、ハイキングコースがあり、自然豊かな道を歩くことができます。また、香港島と九龍側の間にあるビクトリアハーバーも、昔はフィッシングヴィレッジと呼ばれた香港の自然を感じることが出来ます。また、セントラルからフェリーで行くことのできる島も、自然でいっぱいです。そのひとつは、長洲島です。この島は、海の幸が有名でな島です。島に着くとまず目に入るのが、港と多くの漁業ボート。街を歩くと、自然と海の香りに包まれた田舎感漂うスローな雰囲気をたのしむことができます。また、スタンレーという場所ではビーチで海水浴も可能で、夏になると多くの人がスタンレーに訪れます。ランタオ島にも、ハイキングコースや湖など、多くの自然が見られます。ボートに乗って海を楽しむこともできます。都市のイメージが大きい香港ですが、ハイキングコースやビーチが多く、意外と自然を楽しめる街だと思います。
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- 香港 Pok Fu Lam Rd, Hong Kong
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