口コミ14件
新規投稿- Climate4.0
- Stayed there(1990/9~1995/8)Dec 25, 2023
- カリフォルニア州の首都サクラメントに留学していました。北側なので朝と夜は寒いのと、冬はトレーナーだけでは寒いです。落ち着いた街で住みやすくてゴルフなども行きやすかったです。またレイクタホやネバダ州リノも近くアクティブな方は車さえあれば満足できると思います!
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- Traffic2.0
- Stayed there(2009/7~2010/5)Jun 30, 2016
- アメリカのカリフォルニア州は車がないとどこに行くにも不便です。スーパーや薬局に行くにもとにかく車が必要です。また、多くの人が車で移動するのでロサンゼルスのような大きい都市はかなり渋滞します。カリフォルニア州は雨があまり降りません。たまに雨が降ると渋滞はさらに悪化するので、時間にかなりの余裕をもって外出しなければなりません。普段はカラッと乾いたアスファルトですが、雨が降るとタイヤの油や汚れなどで道路はかなり滑りやすくなります。
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- Climate5.0
- Stayed there(2015/7~2015/9)Jan 31, 2016
- ロサンゼルス、サンディエゴなど西海岸の気候は最高です。夏は湿気が少なく、影に入れば涼しいくらいで暑すぎず、雨もほとんど降りません。日本の夏とは比べものにならないほど快適です。私が滞在した7月から9月でも数日間しか雨はありませんでした。7月の初めの頃は涼しく長袖が必要でしたが、その後は基本的に半袖でOKです。9月の夜は少し肌寒くなってきて、夜は長袖が必要になりました。 オススメは車でビーチに行くことです。海岸線には至るところにレジャー用のビーチがあり、日光浴や海水浴を楽しむことができます。また、スケートボードが盛んで、レンタルしてクルージングを楽しんだりすることもできます。微妙に異なるビーチを週替わりで巡るのが健康的なカリフォルニアンライフと言えます。 ビーチに行くのが面倒であれば、プール付きのコンドミニアムを選ぶと良いです。アメリカのコンドミニアムにはジムやプールが併設されているところが多く、エレベータを降りるだけでプールサイドでの日光浴やジャグジー、バーベキューを楽しむことができます。夏にカリフォルニアに行くなら、ジムで体を鍛えて、プールで健康的に焼いてモテボディを目指す格好のチャンスです。
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- Climate4.0
- Staying now(2012/5~2017/5)Jan 18, 2016
- カリフォルニア州の気候と一概に言っても、カリフォルニア州は縦に長いので北と南では気候も少し違ってくると思いますが、私が住んでいるサンフランシスコ、ベイエリアは夏は最高40度超えをするなど大変暑いですが湿気が無いためカラッとしており、日本の夏特有のベタベタジメジメとした感じはなく、カラカラに乾燥しています。太陽光が大変強く、サングラス無しでは外に出られない程です。まさに肌がピリピリと焼けるという感じでしょうか。毎年夏になると干ばつ、水不足になり、至る所で節水の注意書きを見かけるようになります。冬は10度前後と、肌寒くなりますが一部を除いてカリフォルニアのほとんどの住宅地域では雪が降りませんが、1ヶ月のうち半分以上が雨と、雨季になります。日本程四季ははっきりとしていませんが、カリフォルニア州にもなだらかな四季がありますので、日本人なら対応しやすいのではないでしょうか。カリフォルニア州といえば灼熱の太陽にビーチやサーフィンなどを想像しがちですが、カリフォルニア州沿岸の海水は、アラスカから流れてくる冷たい水のせいで1年中冷たく、海水浴にはあまり向かないので注意が必要です。春、秋は1年のうちで一番すごし易い季節で、日本と同じで花粉の季節でもあります。
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- Education5.0
- Staying now(2012/8~2017/5)Jan 16, 2016
- 日本に居ると耳にする事は少ないかもしれませんが、カリフォルニア州の教育の質は世界レベルにおいても大変良いという事は常識です。UCバークレー校やスタンフォード大学を始め様々な有名校があり、世界中から集まる留学生が質の高い教育を受け経験、学歴、またはキャリアを得る為にその様な学校に入学する事を、人生における一つの目標として日々努力を重ねている留学生も大変多いです。そのため、その様な留学仲間から自分自身も常日頃から刺激を受け、モチベーションを高く持って勉強してくる事が出来ました。私が通ったコミュニティーカレッジはUCバークレー校への編入率が高い学校だったので、留学生の意識がとても高かったです。UCバークレー校やその他様々な大学へ編入して行った友人がたくさんいるので、色々な大学の情報を聞く事が出来たり、コネクションが出来たりと、大変良い経験になります。また、カリフォルニア州は沢山の人種で成り立っていますので、様々な国の友人を作る事が出来、それが学業の役に立ったという経験もしました。中国語の授業を取っていた際、習った中国語で中国人の友人と会話をしたり、授業で分からなかった箇所を中国人の友人に聞くなど、日本に居たらしにくい良い機会にも恵まれました。
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- Race4.5
- Staying now(2012/8~2015/5)Jan 15, 2016
- カリフォルニア州は、ニューヨークと同じ位様々な人種で成り立っている州です。アメリカには、カリフォル二とニューヨークはアメリカでは無いというジョークがあるほど、右を向いても左を向いても様々な人種が様々な言語を喋っている、と言っても過言では無いと思います。イメージで言いますと、カリフォルニア州全体がsmall world、要するに、この地球上全ての国、文化がぎゅっとカリフォルニア州に集まったという感じです。そのため、色々な価値観、文化が共存しているので、寛容です。出る杭は打たれる日本社会が肌に合わなかった私自身、寛容でリベラルなカリフォルニア州での生活が大好きです。中国の富裕化に伴い、中国人の割合がかなり多いです。カリフォルニア州は、世界レベルの質の高い教育機関が集まっているので、留学生の人口も大変多い為、日本人の割合も比較的多いです。ですので、まるっきり日本人社会から離れて24時間365日英語と接していたいという方には、志を強く持たない限り、簡単に日本人、日本社会と関わる事になる事も事実です。内陸の方には未だ行った事がありませんが、内陸の方に留学している友人の話を聞く限りでは、内陸の方は所謂白人の人口が大体を占め、他の人種が目立ってしまう位だそうです。日本人も珍しがられ、向こうから興味本位で話しかけてくれる事もしばしばだそうですので、語学力も上がるのではないでしょうか。
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- Education4.0
- Staying now(2000/2~)Jan 2, 2016
- 社会人になってから大学卒業したく留学。英語力なく、中学では英語の中間試験18点なんていう最低記録を作ったこともある私でしたが、ESLの学校6か月行った後、短大に入学。基礎科目終了後、四年制大学に編入。色々あったけど、オーナー学生で卒業することができました。 英語できなくても、やる気があって諦めなければできる!!です。色々な国からの留学生が多いので、助け合いもあって良かったです。
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