口コミ34件

  • ELS・ポートランド校への投稿
    きつね
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Student dormitory4.0
    Former student(2012/5~2012/9)Jan 25, 2016
    最初の一か月だけ寮で暮らしました。本来は個室の予定だったのですが、頼んだエージェントが間違えたのかはたまた学校側が間違えたのか相部屋になってしまい、ルームメイトが来るまで緊張していたのですが、住み始めたら個室より良かったかもしれないと思いました。先に留学していた同い年の韓国人の女の子で、彼女は日本人のルームメイトを待ち望んでいたらしく(彼女曰く、韓国人と日本人は生活スタイルが似ているそうです)とても歓迎してくれて、初日に友達を紹介してくれたり、寮を回って色々案内してくれたりと助かりました。たまたまクラスも同じになったので最初はなんでもお世話になっていました。帰ってから課題を一緒にやったり図書館に一緒にでかけたり。そこまで広い部屋ではない場所に部屋の両端にベッド、それぞれの机、部屋の真ん中あたりに小さ目の冷蔵庫と電子レンジがありました。なんとなくその半分ずつがお互いの領域、という感じでした。前もってルールをきめたわけではありませんでしたが、彼女が何を使うにも半分あけておいてくれたのでありがたくその半分を使わせてもらっていました。靴だなも半分ずつ、冷蔵庫も一段ずつで使っていました。寝る時間もバラバラでしたが、いっしょにいる場合はそろそろ寝る?私寝るけど電気つけててもいいよ、というようにお互い確認していました。相手がいないときは電気を消して勝手に寝ていました。いっしょに暮らすには最高の相手だったと思います。ただわたしのはいい例ですが、友達はルームメイトが部屋中散らかすとか物を勝手に使うとか自分の物を置く場所がないとか言っていましたし、生活リズムが合わなさ過ぎてツライという子もいました。なんとなく相手の出方を見ながらルールを決めたりするのが普通かもしれません。元々ホームステイに移るつもりだったので一か月で同室生活は終わりましたが、その後も仲良くしていました。ELSにはいくつかの寮があるので、どの寮に入るかによりますが私はキッチンのないフラットだったため、キッチンがある向かい側の寮までわざわざ出かけていました。時期にもよってELS生に解放されている寮は異なります。当然ですが夏休みは現地の大学生(コンコーディア生)はいません。学期中は同じ寮にもいるはずです。コンコーディアで授業を取らない限りは、同じ部屋になる事はないと思います。

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  • ELS・ポートランド校への投稿
    きつね
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Homestay3.0
    Former student(2012/5~2012/9)Jan 25, 2016
    在学中の三か月をホームステイで過ごしました。ステイ先から学校はとても近く、歩いて10分もかからない場所でした。学校にも行きやすく、オンキャンパスの寮の友達とも会いやすかったので立地はとてもよかったと思います。家はアメリカらしい一階と地下があるお家でした。黒人のお父さんと白人のお母さんで、12歳、7歳、5歳ほどの男の子三人がいるお家でした。子供が多いこともあってにぎやかで、尚且つ与えられた部屋に子供のおもちゃなどなどがしまい込んであるワードローブがあったので、一番下の子はよく私の部屋に突撃していました。とてもフランクな子たちだったので、暇そうな様子を見せるとゲームに誘われたりと交流はなかなかありました。ただ夜中も結構遅くまで起きている子たちだったので勉強するには向いてなかったと思います。短期ステイにはいい環境でした。共働きのおうちなのと私がステイしてたのが夏休み期間でお母さんもとても忙しくされていて、帰ってくるのは夜中11時過ぎ、なんていうこともざらにあり、むろん食事もそのあたり、ということがよくありました。携帯の番号は教えてもらっていたのですが、今日は何時に帰ってくるのですか?と聞くのも忍びなく、かといってキッチンの使用は禁じられていたので自炊することもできず、待っているのが嫌なときは歩いて寮までいって寮の友達とごはんをとることも多かったです。幸い学校の周りはお店であふれていましたし、外で食事をするのも不便ではなかったので助かりました。ご飯も冷食やグリルが多かったです。洗濯する曜日なども決まっていたので、多少制約はありましたが置手紙さえ残して食事の有無などを伝えていれば何時に帰ってきても特に何も言われませんでしたし、シャワーの時間などもうるさく言われなかったので放任的なステイ先だと思えばいいお家でした。ただ時間があるときは積極的に話してくれましたし、もうすぐ出ていくというころには別荘にも連れていってくれました。最後の日は手巻きずしパーティーをしてくれたり、手作りのネックレスをプレゼントしてくれたりと、とてもいい人たちでした。ただやっぱり夏休みはどのお家も忙しいので、ホームステイに向いていない時期なのかもしれません。

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  • エドモンズ・コミュニティカレッジへの投稿
    きつね
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Homestay4.5
    Former student(2012/9~2013/6)Jan 25, 2016
    エドモンズのホームステイの条件は、基本的に学校から45分圏内となっているのですが、私のステイ先はバスで一本ではあるけれど学校まで1時間15分ほどはかかっていました。学校へのバスは30分に一本程度だったのですが時間通りに来ないこともありいつも大分早めに家を出るようにしていました。交通の便は悪かったのですが、ホストファミリーはとてもいい人だったので私は9か月間をその家族と過ごしました。白人のアメリカ人一家で、その家にいたのはご夫婦と犬が一匹でした。末の娘さんが私と同い年で、尚且つ彼女は日本に留学しているということで彼女が長期休暇で帰省するたびにお互いの留学経験を話したりしていました。自分の知らない日本を話してくれるので会えるのを楽しみにしていたのを覚えています。お父さんもお母さんもとてもいい人で私の課題を手伝ってくれたり、分からないことをきけばすぐに教えてくれたり、彼らが外出するときには必ず誘ってくれていました。ステイの間に旅行も何度か一緒にさせてくれました。契約に含まれているのは平日のごはんと週末の夕飯だけだったとおもうのですが、気にせずすべての食事を出してくれていましたし、わざわざオリエンタルスーパーに連れていってくれてお米を買ってくれたりラーメンを買ってくれたりとよくしてくれました。夕食の時間には必ず私との会話の時間を意図的に作ってくれていましたし、イベントごとはアメリカではこうする、ということを説明してくれて、日本ではどうなの?と話すきっかけをたくさん与えてくれたので異文化交流もしっかりとでき、とても楽しかったです。家を出て三年経ちますが、いまだに連絡を取っています。ただ、私は彼らととても上手く行ったのですが彼らがその後向かえた日本人生徒とはうまくいかなかったようで、やはり相性はあると思います。また、友達のステイ先は食事がまともにでなかったりステイ先の都合で急にたらい回しにあったりと、エドモンズ全体としてはあまりいいステイ先を抱えているわけではなさそうです。ホスト曰く生徒を迎えるにあたって自己紹介の手紙などを生徒向けに用意するように言われたと言っていましたが学校側がそれを生徒に与えることはありませんでした。私はどうしてもステイする前に挨拶をしたかったので連絡先を無理矢理オフィスから聞き出しましたが、大体の人はハジメマシテで一緒に住み始めることになります。

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  • ELS・ポートランド校への投稿
    きつね
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Curriculum4.0
    Former student(2012/5~2012/9)Jan 25, 2016
    ELSでは初日にオリエンテーションとテストがあります。レベルは12段階に分かれていて、初日のテストの結果に合わせて割り振られます。筆記とリスニング、それと講師たちとのスピーキングテストです。オリエンテーションと合わせて一日かかったとは思いますが、そこまで疲れるものではなかったように思います。スピーキングテストも厳粛な雰囲気の中ではなく、講師が待っている部屋にひとりずつ入っていて簡単な会話をするだけです。主には自己紹介やどうしてELSに来たのか、何が好きなのか、などなど。できるだけ喋りやすいように誘導してくれるのもあって楽しく喋れたのを覚えています。クラス分けは学期が始まる当日の朝に伝えられますが、交渉によってはレベルを上げることも下げることもできます。あくまでテストで目安を教えてくれるという感じです。教材は学校オリジナルの物を支給されます。レベルによって違いますが、基本的には読解用の長文とスピーキング用のテーマ、リスニング用の質問などが載っているごく普通の物でした。が、ボキャブラリーリストなども充実していて自習用にも向いていたと思います。私は6~9までのレベルしかやっていないので、それ以上・以下はわかりませんが課題はエッセイを書いたり(資料などが要求されるほどではなく、語数ではなくページ数指定だったかと思います)ニュースを一つ選んできてそれに対する見解などを発表したりテキストを読んできて問題に答えておく、など語学学校らしいものが多かったです。私はアカデミックコースだったので朝九時?からお昼を挟んで三時ぐらいまで授業がありましたがビジネスの人は午前だけだったと思います。

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  • ローハンプトン大学への投稿
    きつね
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Student dormitory3.0
    Current student(2014/1~2017/6)Jan 22, 2016
    学内に寮がいくつかあり、大体は所属する学部によって利用するキャンパスにちかい場所にアレンジされます。基本的には一年以上住めないことになっているので(実際は初めて住む人:一年生が優先されるだけで住めないことはないみたいです)住人は一年生が多いです。院の生徒と一緒になる事もあるようですが、基本的には同じ学部同じ学年で集められます。国籍はそこまで気にされていないようで、私の隣人は日本人でした。部屋のタイプはエンスイーツ(トイレもシャワーも部屋にある)、個室(バス・キッチン共有)、相部屋があるようです。値段もさまざま、同居人の数も様々です。私はエンスイーツに半年住みましたが、シャワーやトイレが部屋にある分便利でもあり、みんなキッチンを利用する以外に部屋から出ないのでフラットメイトに会うことも少なく、少し寂しさを感じました。キッチンや廊下は週2でクリーナーが来てくれますが、ある程度片付けておかないと放置されてしまうので自分の物をどけることだけはしておいて、といわれていました。Southlandsの寮に住んでいたのですが、キッチンのコンロが鉄を熱するタイプのもので火が出ないので、鉄があったまるまでの時間のせいか簡単な料理をするにも時間がかかりました。五人での使用だったので、他のフラットに比べると人口は少なかったのですが(多いところだと15人で一つのキッチンです)四つしかコンロがないのに一日中すべて使ってしまう子がいたりして、あまり快適とは言えないキッチンでした。個室のシャワーはシャワーブースがあるだけですがお湯はしっかり出ましたし、水量も十分でした。ただひとつ言うなら、わりと狭いので身体が大きい友達は苦労していたといっていました。

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  • ローハンプトン大学への投稿
    きつね
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Cafeteria3.0
    Current student(2014/1~2017/6)Jan 22, 2016
    ローハンプトンは四つのキャンパス、Digby, southlands, frobel, whitelandsから成り立っている大学です。最初のみっつは比較的近い距離にあります。私は英文学科に属していて、Digbyを拠点としているので遠くにあるwhitelandsについては行ったことがありません(ので食堂も分からないです)どのキャンパスもカフェがあるので軽食はどこでも行えます。Costa,Starbucksといったチェーンのカフェと(Costaは大学内に二つあります)図書館の中にひとつがあります。カフェはサンドウィッチやパニーニが必ずありますがお昼時はやはり混むのとわりと品薄になります。その他スポンジケーキやスコーン、クッキー、クリスプなどが手に入ります。学内にあるからと言って特別安いわけではありません。他のスーパーで買っても同じ、外のCostaで買っても同じ値段です。サンドウィッチは大体2.5£~パニーニも同様です。食堂と呼べるほどの規模ではないですが、サラダバーとフィッシュアンドチップスなどが食べられるところもあります。近くに小さめのスーパーがあるのでそちらを利用する人もいるようです。大体の生徒がカフェを利用するからか、食堂はわりとすいています。日替わりのスープなどはカフェにもおいてありますが、お得というわけでもないですしバラエティも少ないので私はあまり利用しません。

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  • ローハンプトン大学への投稿
    きつね
    Japan
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    Curriculum4.5
    Current student(2014/1~2017/6)Jan 16, 2016
    2014年9月から英文学科に所属しています。ローハンプトンはセントラルロンドンから地下鉄とバスで1時間前後の大学なのですが、私の学科ではよくセントラルまで出かけてロンドン博物館やナショナルギャラリー、大英図書館といった場所で授業をすることがあります。他の学部ではあまり聞かないので、英文学科ならではかもしれません。授業で扱う作家の展示会、またはそれに関係する展示物を見に行って実際目の前にしながら授業を行います。ロンドンで英文学を学ぶにはとてもいい大学だと思います。他のロンドン市内の大学に比べ学費は安めですが授業内容は充実しています。今まではシャーロックホームズ展、不思議の国のアリス展、T,S,Eliotに関連してModernismを学ぶためにいくつかの絵画を見に行きました。当然展示会は時期にもよるので今後同じ授業を取ったとしても展示会に行けるかは分かりませんが、積極的に取り入れてくれるので気に入っています。Registerと呼ばれる出席簿があり、毎授業サインすることになっていますが出席は成績に入りません。人によっては一切来ないでパスするひともいます。私の学科の場合主な課題はessayで大体2000~2500語ほどです。1000語前後の簡単な書き物の場合もあります。課題はTurnitinというサイトから提出します。ひとたび提出すると、盗用がないか自動的に調べられ、web上のあらゆるもの・以前Turnitinに提出されたものと照合されます。提出時間も正確に守る必要があります。何週間かすると教授が採点をしてくれたものをTurnitinを通してみることができます。採点はパーセンテージで行われ、0-39%が落第 40%から上が合格になります。落とした場合は別の課題を渡されるか再提出することになるようです。

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  • ローハンプトン大学への投稿
    きつね
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Curriculum4.0
    Current student(2014/1~2017/6)Jan 16, 2016
    2014年九月から英文学科に所属しています。英文学はDouble Majorが可能な学部なのですが私は単一で取っています。基本的に毎年120単位を取る様に履修登録します。Coreと呼ばれる授業が年通しであり、そのほかoptionと呼ばれる授業をひと学期に二つずつとる感じです。一年目は自動的に全て必修で決まっているので、自身で行うことは特にありません。学部の授業の他に留学生向けの英語のクラスを取ることもできます。120単位はあくまで最低単位なのでそこからオプションとして語学のクラスなどをつける人もいます。私の代までは語学クラスは無料でしたが、今は年間200£ほど余分の支払う必要があるみたいです。基本的に夏休みの前にMy pageと呼ばれる個別のページから履修登録をします。この際、曜日や時間は分かりません。時間割は大学側が勝手に組んでくれます。時間割が分かるのは八月ごろだったと思います。学部学科によりますが、私の場合は一学期に三クラスあり、週二か週三で組まれます。理系の友達や言語学の友達は週四だったりと様々です。一学期は十二週間で構成されているのですが、大体は一週目はお休み 真ん中の六週目か七週目でReadingWeekという自習週間があります。私は英文学科なので必ずありますが、読み物が少ない学部は通常通り授業することも多いようです。生徒たちはMoodleというオンライ上のページを利用して授業の概要書類を手に入れたり、教授側もそちらに資料などをアップロードしてくれます。課題の概要を知るにも提出するためのリンクがあるのも(提出は別のサービスを使います)、授業の予習復習をするにも使うサイトです。私の場合教材は小説そのものなのでReading listに載っているものをチェックしたらまず図書館に行くようにしています。授業で扱う小説はいくつか所蔵されていることが多いです。その他資料もそろっているのであまり買う事はありません。基本的には図書館にある本で間に合うのですが、たまに教授から買うように言われることがあります。蔵書で間に合うとは言っても数に限りはありますし、クラスメイトの大半は自分で購入しているようです。

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    きつね
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Teacher3.0
    Former student(2012/9~2013/6)Jan 16, 2016
    2012年9月から2013年六月まで在学していました。国籍や年齢問わずいろんな講師がいました。大体どの授業も成績の10%を出席にあてているためか、遅刻には厳しい講師が多かったです。生徒側は遅刻してくることもよくあるのですが、黙って入ってくるのではなく断りを入れてから入る様に!と厳しく言いつける講師もいましたし、5分遅れたらみんなの前でダンス、15分遅れたら欠席扱いという人もいました。(何分遅れたら欠席扱いというのはよくありますが公共交通機関が時間通りに動かないことは常識なので口実にはなりません)逆に講師側が時間通りに来るかというとそういうことではありません。もちろん大体の講師は時間通りに来ますが、5~10分遅れは当たり前で最悪お知らせもなく休校だったり(普通はメール等で授業時間前までにお知らせが来ます)30分待っても来ないから休講かと思って帰ると一時間遅れで講師が来たため、意図せず欠席になってしまったという生徒もいました。大学側にこのことを伝えても大した対応はしてもらえませんでした。マンモス校のためか、大学の講師の管理はあまりなっていないような気がします。カレッジに所属している教授は様々でしたが、付属の語学学校と兼任している英語教師たちは比較的遅刻にはさほどうるさくなく、休講も少なく、お知らせもきちんとしてくれました。ここまでだとあまりいい印象はないかと思いますが、親身になってくれる講師も多くいました。日本語がとてもうまいアメリカ人の講師もいたので、本当に困ったときは日本語で相談したこともあります。英語の授業の講師たちも質問に快く応えてくれました。授業や課題のことだけに限らず、履修登録についてやシアトルでの生活についてもアドバイスをくれました。そういった機関は別にあるのですが、それでも授業の後に聞きに行けばすぐこたえてくれたのでとても助かりました。

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    きつね
    Japan
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    Shopping, Restaurant5.0
    Former student(2012/5~2012/9)Jan 15, 2016
    学校から10分ほど歩いたところにAlberta streetという通りがあります。毎月最後の木曜にお祭りがあり、いろんな出店が立ち並びます。アートフェスティバルなので、様々な作品を見ることもできます。木曜以外にもなにかとお祭りをやるので、短期間の留学でも楽しめると思います。アルバーターストリートはアンティークショップや手芸屋さん、セレクトショップなどが並ぶハイストリートです。雰囲気のいいカフェもあるので(たしかExtracto Coffee)休憩しつつゆっくり買い物を楽しむこともできます。学校から歩いて10分ほどのところにチャバタイというタイ料理屋さんがあり、生徒の間で人気でした。値段もお手ごろです。その他サブウェイやピザ屋さんなどもあって、食事の場所には困らないです。スイーツもたくさんあり、徒歩15分ほどのところにはSalt&Strawという有名なアイスクリーム屋さんがあります。夜遅くまで営業していますが店内はいつもにぎわっていて大体お店の外に並んでいる人がいます。値段もそう高くなかったと思います。寮から十分歩いていける距離なので、夕飯を済ませた後にみんなででかけることが多かったです。試食もたくさんさせてもらえますし、お店側もELSからの生徒になれているので対応も優しいです。その近くにワッフル屋さんもあり、放課後連れ立っていくことが多かったです。日用品の買い物はバスで5分、歩くと20分ほどのSafewayという大型スーパーでしていました。学校から歩いて五分のところにはコンビニもあるので簡単に済ませたいときはそちらでも十分です。ダウンタウンまではバスで40分ほどだったと思いますが、平日は学校の近くで十分楽しめました。バスに乗って20分ほどのところでは良心的な値段の日本食レストランもありました。日本食品を買いに行くのは少し面倒ですが、バスを乗り継いで40分ほどいくと大型アジアンスーパーがありました。また学校側が週に一回こちらに車を回してくれる(無料のため人数制限あり)のでその時に行く人が多かったです。

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