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    sara
    日本
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    気候3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/26
    フランスは、国土が広いので気候も、場所場所で違います。特に、南は太陽が出ている日が多いのですが、北に行くほど、雨や曇りが多いです。北の人は、日光不足よるビタミンDの不足から、つかれやすい時は、お医者さんにビタミンDを処方してもらいます。最近のフランスも地球温暖化の影響を受けていて、ワインの味が気候の変化で変わってしまい、伝統的な味とは別の味になってしまう場合もあって、困っているようです。雪は、アルプス周辺は、たいへんですが、最近は雪が少なくなってきているそうです。フランスの北の地域でも、ここ数年の冬の気候は、日本の北のようにドカ雪が降るというわけではなく、1、2日は、多めの雪が降って、地面が真っ白い日な時がありましたが、うっすらと雪が降る程度で、車も普通タイヤで冬場を過ごしている人が多いです。ただ、フランスのスコールのような雨は、ものすごい雨量なので、雨宿りが出来るようなところがあれば、止むまで雨宿りした方がずぶぬれにならないと思います。また、フランスは、氷の大きさと量の多さに、びっくりするのですが、氷はけっこう大きい粒なので、気をつけてください。当たると痛いです。時々、氷で、建物が壊れたり、車が傷ついたりするそうです。冬時間に切り替わる時期は、ものすごい早い時間に真っ暗になり、早朝も暗いですが、1月半ばぐらいから、早朝や午後4時ぐらいでも明るくなり、少しずつ暖かくなってきます。それなので、洋服はよっぽど、気が良いと乾燥ぎみなので、加湿器があると便利です。肌のクリームも、忘れない方が顔がガビガビにならないでしよう。太陽のある時は、夏場は日差しが痛いぐらい強いので、肌対策と日射病予防、水分対策に注意してください。

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    sara
    日本
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    自然環境5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/26
    フランスの北のメッスは、普通の住宅地の空き地に野性のウサギが、たくさん生息しています。フランスでも、山ではなく、住宅地に野性のウサギが出るのは珍しいことです。メッスは、ロレーヌ圏にある街です。日本人が建築したパリの分館のポンピドゥー・センター等、モダンな建物があるのですが、モーゼル河付近は、珍しい野鳥が生息しています。また、絵葉書になっているテンプル・ヌフでは、いつも白鳥や鴨がたくさんいます。ロレーヌ地方は、モーゼルワインの畑がたくさんあります。隣のナンシーは、動物園が併設された自然公園があり、無料です。フランスでは、ナンシーのような動物園と自然公園が無料なところも、たくさんあります。ローヌ・アルプ圏のリオンの金の玉公園は、規模が大きく、たくさんの動物や鳥が無料で見られます。リヨンは、大きな河が二つありますが、魚もいるようなきれいなところもあって、リヨンの名物料理のクネル等の河の魚は、周辺で取れた魚が材料になっていたりします。リヨンは、ソーヌ河より、ローヌ河の方が、野鳥がたくさんいて、景色が良いです。普通の人が、フランスの河で釣りをする時には、お金を払って一年間の会員にならないといけません。フランスの河の魚は、人が人工飼育した稚魚を河に放しているので、その費用のためなので、釣りの場合は、違法釣りにならないように注意が必要です。フランスは、山もたくさんあって、きのこ狩りの人も多いのですが、きのこのある場所は秘密なのだそうです。また、フランスでは、いろいろな種類のきのこがあるのですが、スーパーマリオのような赤いきのこは猛毒なので、触らないようにしてください。知らないきのこは、触らないようにしてください。また、取ってきたきのこの安全性は、薬局の人が見てもらうのが普通なのだそうで、食べる前に薬局で見てもらってください。フランスは、海沿いの南では、天気が良くて、魚がとてもおいしいし、海を満喫出来ます。フランスの自然環境は、抜群に良いと思います。

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    sara
    日本
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    宗教5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスでは、カテドラルや教会が多いです。カテドラルとは、教会よりも、装飾や建物そのものが大きい建物のことで、教会とは違います。カテドラルは、教会より少ないです。フランスでは、場所によって、カテドラルや教会の歴史的背景やフランスの近隣諸国の影響等もあって、見た目にもはっきりと、装飾や建物の規模が、ぜんぜん違います。フランスでは、有名なカテドラルや教会がたくさんあります。特に有名なのは、映画や小説の影響、ナポレオン戴冠式を行った場所等で有名なノートラ・ダム、モンマルトルのサクレ・クール寺院のようなエキゾチックなカテドラル等、たくさんあります。ものすごく違うのは、フランスの北と南方面のカテドラルです。例えば、リオンのフェヴィエールの丘のカテドラルは、フランスのロマネスク・ビザンチン建築で派手な感じなのですが、フランスの北のメッスのサン・テチエンヌの巨大なカテドラルは、ゴシック建築とドイツの影響を受けているので、巨大で固い感じのカテドラルなので、同じフランスなのに場所によって、カテドラルも教会も違います。観光の時に、カテドラルや教会に入って見ることをおすすめします。それらの場所は、フランスの有名な芸術家の作品も、見られるところがあります。例えば、メッスの大聖堂では、コクトーや、シャガールのステンドグラスが見られます。リヨンのサン・ジャン大教会のように、司祭の歴史博物館が建物の奥にある場合もあります。カテドラルや教会は、有名な人や王様の一族、キリスト教のエライ人等のお墓になっているので、踏んでしまった床が誰かのお墓ということも多々あります。フランス人は、ラテン語を学生の時に勉強していて、ラテン語を読める人もいるのですが、フランス語になる前のラテン語が混じったようなプレートがあったり、フランス人でも驚きの歴史があります。建物の落書きが、歴史になってしまっている場合もあります。拝観中に、キリスト教の儀式もあったりします。カテドラルや教会は、無料で拝観出来るので、すばらしいと思います。

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  • フランスへの投稿
    sara
    日本
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    買い物、飲食3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスの化粧品は、世界で有名です。日本と同じでデパート、小さいお店、スーパーでも購入出来ます。フランスのCMは、化粧品の中でも香水のCMが多く、香水は高いから安いまで、ものすごい数があります。ブランドやBIOだと結構高いのですが、他の普通の化粧品は、日本より安いものがたくさんあります。日本のKenzoや資生堂等も、フランスでCMがあるので、化粧品売り場でも日本の化粧品も購入出来ます。モールの中で、いろいろな化粧品が売っている「セフォラ」では、有名ブランドの化粧品がずらっと並んでいます。また、あちこちに小さい専門店がある「ロクシタン」や「イボーシェ」は、バーゲンやクリスマス等のプレゼンとを買うような時期に、素敵なパッケージのセットが安い値段からたくさんあります。中身は、化粧品やお風呂に入れる入浴剤、石けん等、フラグランス系の商品が箱や籠に盛りだくさん入って並んでいるので、プレゼント等は良いと思います。筆者は、この二つのお店のいくつかの商品を使ったことがありますが、特に、イボーシェは基礎化粧品も安くて、口紅は、入れ物が素敵で材料がナチュラルに近い成分で、おすすめです。フランスのナチュラルと言われる化粧品は、フランスのテレビの日本で言う消費生活センターのフランステレビ版の番組があるのですが、フランスの専門家(医師等)を交えて番組が成分を調査したところ、100パーセントナチュラルではないようです。また高いブランドの高級化粧品ほど、いろいろな材料が入っていますが、専門家は、そのクリームを使ったからと言って、肌にものすごい良い影響があるわけではないと話していました。肌に合えば、消費者は好きな化粧品を使って良いと思いますが、専門家は、洗顔をきちんとして、安くてあまり材料が入っていないものを進めていました。肌の健康を取るか、ブランドの伝統やクールさや流行を取るか、フランスにはたくさんの化粧品があるので、選択肢はたくさんあります。

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    sara
    日本
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    教育、学業3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスの大学院で日本人が比較的、留学しやすい大学院は、日本の大学院と協定を結んでいる大学院です。例えば、リヨンのINSAは理工系の良いグランゼコールですが、東北大学と交流が盛んです。この大学は、日本人の教員もいるので、日本の大学に行く学生が利用する日本語の講義もあり、日本に留学する前の学生が、そこで日本語を勉強しています。INSAが良い所は、日本人の教員がいることと、日本のことや日本の大学をよく知っている外国人の教員が多いことです。最近は、東北大学のように、ダブルデグリーという大学院生活の半分は東北大、半分はINSAという形で、日本とフランスを行き来し、どちらの国の学位も、もらえるという学生も出てきました。交換留学生制度です。(筆者の身近に、第一号の卒業生あり。)また、短期間でも、東北大は、学生や研究者がINSAで学んだり、共同研究をしたりしています。しかし、大学院同士の協定がない場合、フランスの学生が長期に日本の大学院に行くことは難しく、(短期ならOKの場合もあります。)日本の学生でも、奨学金が難しいとか、自費で行くしかないとか、国の大学院同士の締結のない大学院に留学するのは、難しいと思います。INSAは珍しく日本と交流が深く、そのような国際的な視野の大学がないわけではないのですが、なかなか見つけるのに難しいところもあると思います。東京工業大学と三重大学は、パリのエンサムと協定しているので、理工系のフランスの学生は、日本に留学していているので、国際的な視野のある日本の大学に入学すると、フランスの大学院への留学はしやすいと思います。日本の大学がフランスの大学及び大学院が協定を結んでるかどうかも調べて、大学や大学院に入った方が、経験者や卒業生の先輩がいたりするので、心配がないかと思います。日本の大学のバックアップがある方が楽です。

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    sara
    日本
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    教育、学業1.5
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    日本ではありえないことが、フランスの大学ではあります。フランスの大学は、なぜか定員を考えないで、大学に学生を入れてしまうような大学の管理体制が杜撰な大学があって、講義の部屋があまりない、予算がなく、学生が座る机や椅子を大学で買えず、学生が授業の前に椅子取りゲームのような形で、早い時間帯から、講義室に全力疾走して、自分の席を確保しないと授業が受けられない大学が本当にあります。講義室に入れない学生は、廊下や階段に座るしかないので、そうなると、どこまで授業が聞こえるか、難しい問題です。そのニュースの発端は、大学の教員で、「自分のクラスが爆発する」というタイトルで、インターネットに、大学の自分の授業の部屋が、学生で満杯で部屋に入れない状況を投稿したために、大ニュースになりました。大学の先生も学生が、多すぎて面倒が見切れない、講義室が学生で満杯。みんな立っていたり、外で座っていたりするので、充分に学生に対して教育が出来ない、講義の前に学生が運動会のように走るので、転んだり怪我人の心配がある等、もし、運悪くそういう大学に入った場合は、同じように席取り競争をしないと日本人も講義が受けられないと思います。フランスの大学は予算があきらかに足りないので、他の大学でも機械はあっても、実験の材料が買えない等、予算の問題が受けられる教育環境の良し悪しになるので、その点も留学の際は、落ち着いて、きちんと勉強が出来る環境かどうかの情報収集も、しっかりした方が良いでしよう。

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    sara
    日本
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    教育、学業3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスの大学は、グランゼコールと呼ばれる日本でいう国立大学のような所がたくさんあります。グランゼコールに入って真面目に大学で過ごせば、卒業は出来ます。しかし、グランゼコールでない大学は、卒業出来ない場合や就職に意味がない場合もあります。グランゼコールという名前がついていても、フランス国内や海外から見た大学ランキングがあるので、どこでも良いわけではありません。日本人で留学希望の人は、自分のレベルと大学選びを慎重にして下さい。普通のフランス人は、大学の前にバカロレアという難しい試験があって、その成績によって入れる大学が決まってしまいます。大学に入って一年生とに二年生の半ばまでは、あまり試験がないので、その期間に勉強をしない学生は、その段階から落ちこぼれて、大学を辞める人もたくさんいるので、最初から真面目に勉強した方が良いでしよう。また、大学の成績が、就職活動にも影響するので、そのことも頭に入れて過ごしましよう。大学院まで行く学生は、また少くなり、その前で就職する人がほとんどです。また、日本と同じですが、会社で役に立つような理工系は就職に強く、文系となると就職は難しいようです。大学を出てもファーストフードでアルバイトをしたり、仕事がない人もたくさんいます。理工系の大学でも、大学時代に勉強した分野の就職先に就職する人は一握りで、研究者となると、もっと少ないのが現状で、銀行や証券等の事務等の業務に就く割合が高いようです。自分の就職分野や目標を見極めてフランスの大学に入りましよう。

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    sara
    日本
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    治安、安全3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスでは、歴史の中で移民専用のために作った大きなビルのアパートがあります。これは、フランスの歴史的な政策で失敗したことです。見た目には、日本の古いマンションのような巨大なアパート群の建物で、フランス国内のあちこちにあります。よくフランスのテレビで犯罪が多い場所で、警察も入って行かない建物もたくさんあって、そこに住んでいるだけで、車が盗まれたり、車が燃やされたり、麻薬の売人がいたり、泥棒があったりするので、一般のフランス人は、そこが家賃がいくら安くても住みません。その周辺は、移民が多く、貧しい人が多いです。それらの特別な地域では、バスや電車の駅では、フランス語以外の言葉が聞こえてきます。態度も悪い場合が多いです。そういった巨大なアパート群に住むと、そこの住所を言っただけで、就職試験も受けられないこともあるそうです。差別は、日本人ならどうか?と思うのですが、自分の身を自分で、守らなければいけないので、学生寮に住めない学生の方は、住まいを見つける時に危険な場所がどこか、地元の人によく話を聞いた方がいいと思います。巨大なビル群付近のスーパーも、普通にある大手のスーパーとは違います。扱う商品が悪い、品揃えが悪いとあきらかに目に見えた違いがあります。(筆者経験済)そういった治安の悪い所のスーパーでは、お店で店員に危害を加えると罰金があるというポスターがレジに沢山、貼ってあったり、黒人のガードマンが多い、レジの人の周りに、ガードのためのプラスチックの壁があったりして、ものすごく嫌な感じがします。また、道路を見ても、ヘルメッド無しで、バイクを暴走していたり、あきらかに普通とは違う感じの崩れた若者たちが集団でいたりするので、住まない、近づかない、かかわらない方が、日本人は安全に暮らせると思います。

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    sara
    日本
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    宗教3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスは、キリスト教のカトリックが多いです。ドイツよりのフランスは、キリスト教のプロテスタントの教会が他のフランス国内の場所より多いです。政治や休日等、今でもフランスではキリスト教の影響は強いです。しかし、日本と同じで宗教のことは、あまりこだわってないで生活している人達が多いです。それなので、クリスマスに教会に行くとか、休日に教会に人はほんとに信者しかなくて、ほとんどのフランス人は休日に教会に行かない人が多いと思います。最近は、フランスのエコノミーが悪いので、キリスト教が決めた休みの日はみんな休み、お店は休みというのに反対な人たちが多く、そのうちフランスもキリスト教が決めた日曜日や教会の行事の祝日も、お店を開けるようになるかもしれません。教会は、建物の資産をレンタルするお金や信者からのお金等もありお金持ちで、政治にも影響していて、今の時代に合わない反対派である場合もあります。フランスの同性婚の問題の時に、キリスト教の人は反対デモをしましたが、今は国で同性婚も認められているので、キリスト教も柔軟にならざるおえない時代に来ているようです。最近は、イスラム教に改宗する人もいたり、それによってテロの人が他の宗教に影響を受けて国内で問題になっていたりします。最近は、前はフランスで見なかった日本で見る自転車で布教活動しているようなモルモン教の若い子もいます。フランスでは、変な宗教の人はセクトと言って、ハリウッドで有名な俳優が信仰している宗教も大きな都市建物があったので、宗教はよく考えた判断が必要です。仏教は禅と同じ袋に、なぜかフランスでは考えられていて、フランス人はかなり好きなようで、仏様のミニチュアや首等がインテリア感覚で、インテリアショップで売られてるとか、仏教、禅=静かなイメージという感覚で、曼陀羅柄や仏像等が好きな人もかなり多いです。インテリアショップでは、仏様にリボン付のラッピングがされて、贈り物にもなっていたりして、日本では考えられない仏教のフランス的なイメージや捉え方にかなり驚くでしよう。

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    sara
    日本
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    総合コメント5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスのクレジットカードを持った方が良いです。銀行の口座を作る時に、ついでに銀行発行の青いクレジットカードも作る方がいいです!フランスは、クレジットカード社会です。お財布は、ピックポケット(泥棒)がいっぱいいるので、フランス人は10ユーロ単位の少しのお札と小銭、クレジットカードしか持たない人が多いです。クレジットカードなら、電話でいつでも止められるから安全なのと、支払いの時に簡単だし、手数料がない場合が多いです。小銭を機械に入れてもお金を受け付けない場合もあって支払に困るので、クレジットカードがあるとそういう問題も起きません。クレジットカードを持つ時の年会費があるのですが、それは銀行の預金の利息で精算され、実際はかからない場合が多い(預金額に利息の額があるので)です。日本のクレジットカードは、使える場合もあります。しかし、日本のクレジットカードを読み取る機械がないお店もあります。(筆者経験済)なので、フランスの青いクレジットカードの方がフランス生活では断然良いでしよう。例えば、レンタル自転車等の支払も青いフランスのクレジットカードでないと支払い出来ない場合もあります。クレジットカードを使う時に大抵は、暗証番号を入れます。暗証番号は、銀行で指定して郵便で来るので、扱いに注意しましよう。暗証番号も暗記してください。最近は、テクノロジーが進んでクレジットカードを機械に翳すだけで、暗証番号がいらないお店もあるので、クレジットカードそのものの保管や保持に注意して下さい。フランスのクレジットカードは、日本のように2ヶ月後とかの支払いではなく、すぐに銀行口座から支払いが行われるので、気をつけて下さい。銀行のクレジットカードは、預金が0円でマイナスになっても止まらないで、知らないで時間がすぎると罰金のようなお金が発生するので、クレジットカードの信用の面からも、預金があった状態で払える範囲で支払いして下さい。

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