口コミ60件

  • フランスへの投稿
    sara
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    総合コメント5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスでは、銀行の口座を持った方が良いと思います。学生の場合は、大学や語学学校で、お手伝いしてくれる場合もありますが、お手伝いがない場合は、自分で銀行に予約して、口座を作った方が良いです。口座を作る時に、いろいろな証明がいるので、役所と同じで証明一式を面談の時に持参の方が良いでしよう。フランスでは、年齢が若い人のための口座もあります。(リスのマークの銀行:ケースデパート等)フランスの銀行は、日本の銀行とは違い、予約制で、銀行の小さい部屋で、行員がお客さん1人1人に対応します。日本の銀行とは違い、かなり親切です。資産の増やし方とか、株のことも説明があったり、ライフプランの資産運用についてまで、事細かく相談に乗ってくれます。担当者も決まっているので、顔馴染みで安心です。日本の銀行はお金を預金しても利息はないに等しいですが、フランスの銀行は、預金に対する一年間の利息も良いです。銀行によっては、一年に一回ほど、銀行側が面談の機会を作ってくれて、その時にプランを変更も出来ます。フランスは、通帳がない所もあって、ネットで自分の口座を国外からでも管理出来ます。ATMは、いつでも手数料もかかなない場合が多く、利用可能です。フランスの銀行が不便なのは、日本円から、ユーロに替える時は、直接銀行の小さい窓口に行くのですが、その時は、1週間とか2週間とか時間がかかり、日本の銀行のようにすぐにお金を替えてもらえないので、お金の変更は、日本の銀行でする方が良いと思います。フランスは、口座を銀行に作ると自分の小切手をもらえます。小切手を自分が出す場合は、小切手専用の書き方があります。小切手をもらった場合も、例えば、アルバイトで小切手をもらった場合も方法があります。知ってる人か銀行に聞いて、間違わないように書いて下さい。小切手をもらった場合は、銀行に行って、専用の書類に記入します。記入が終わったら、銀行の袋に小切手と必要事項記入の書類を入れて封をして、銀行の箱に入れると、すぐに口座に銀行から、お金が入金されます。小切手は、お金と同じなので保管や持ち出し、使う場合は充分気をつけてください。

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    sara
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    総合コメント1.5
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスで困るのは、小銭の問題です。フランスはカード社会なので、クレジットカードが使える場合が多いのですが、小銭が必要なとこも多いです。トイレや路上の駐車料金等、小銭が必要な場合も多いのに、小銭がなかなか交換してもらえない場合が、多いです。例えば、キオスク等で、外の駐車場の支払いがあるので1ユーロ単位で小銭を下さいと売店の新聞も買ってお願いしたにもかかわらず、某駅の売店の店員は無視して、駐車場では使えない小銭をわざとよこした意地悪な人もいます。それなので、小さいスーパー等、親切なところで、10ユーロと小さい買い物をして小銭を貯めておくと良いと思います。小さいスーパーで親切な所は、証明写真に小銭が必要な時に、お菓子を購入して、小銭を証明写真に使うので両替してお釣りがほしいとお願いしたら、たくさん使える小銭をくれた所もあります。(筆者経験済)小さいパン屋さんやビザ等の関係で、役所に行くと証明写真機やコピー機が必要な場合が多く、返信封筒と切手を忘れて外に買いに行く場合でも、小銭が大活躍します。駅の売店などは、クレジットカードの支払いが10ユーロからしか使えない場合も多く、その時もちょっとした雑誌や新聞を買う場合でも小銭が必要です。特に小銭が重要なのは、お金を払うトイレです。サンチームの単位の小銭が必要です。お金を払うトイレでは、緊急な時にもかかわらず、お釣りがある場合は、トイレを貸してくれない所もあります。(筆者経験済)普段から、小銭を少し財布に入れる習慣が大切です。緊急な時ほど、冊から小銭に両替してもらえないことが多いので、フランスではかなり小銭の準備が大切です。

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    sara
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    総合コメント3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    もし、荷物を郵便局から日本等に送りたい場合は、オレンジ色の郵便局の送料がセットの国際便の箱があって、希望の重さの箱を購入して、その箱のKgを守って荷物作り、荷物を送った方が、お得で安心です。国内の荷物も専用の送料と箱がセットの同じようなタイプがあるので、それも便利でお得です。また、電子機器でリチュウム電池入りの携帯等の特殊なものは、他に証明書類を書かなければいけないので、特殊な物は、郵便局かネットで確認して下さい。フランスの郵便局は、航空便で送るのが普通なので、速い場合は、一週間程度で、フランスから日本なら届きます。年末年始は郵便局が忙しく、荷物が一ヶ月も届かない場合も普通にあるので、来ない場合は、年末年始は少し長めに待ってみましよう。(筆者経験済)郵便局の黄色いポストは、自分が住んでいる地域とそれ以外の入れ口があるので、投稿する時にポストの入れ口を確認しましよう。郵便局では、切手シールが売っていますが、窓口だと人によって値段が違う(郵便物到着の日数で違うようです。)ので、郵便局内にある黄色い切手シール専用の機械があるので、そちらを使って自分で操作して買う方が安心かもしれません。操作方法は、タッチパネルで、英語にも出来るので読みながら簡単、操作出来ます。支払いは、クレジットカードが簡単です。郵便局によっては、郵便局の外にポストがある場合があります。もし、局内に見つけられない時は、郵便局の人にお願いすると、親切な職員の場合は、機械で買った切手シールの貼った郵便の重さと値段を確認してくれる人がいます。荷物は、紛失する場合もあるそう(筆者の知人が経験)なので、なくなると困る物は、スーツケースで持参して、あまり高価な物や大事なものは、郵便は避けた方が良いかもしれません。また、郵便局の人が12月にカレンダーを売りに、突然、自宅まで来る場合がありますが、これは昔からフランスの郵便局で行われている郵便局員のお小遣い稼ぎです。このカレンダーには便利な生活情報等が書いていますが、買っても買わなくても良いです。値段は、おおよそ6ユーロぐらいです。

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    sara
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    総合コメント2.5
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/25
    フランスの郵便局は、「La poste」という黄色いポストやマークがある建物です。郵便局は、12時から2時が昼休みで開いていないところが多いので、その時間帯は利用が出来無いです。平日と土曜日は、簡易郵便局は休みですが、普通の大きめの郵便局は土曜日の午前中に開いています。5時前に郵便局の用事は済ませた方が良いと思います。簡易郵便局は、平日でも時間帯が場所で違うので確認が必要です。この郵便局は、郵便他、宅配便もしてくれるのですが、日本のような再配達制度はないので、郵便を昼間受け取れない場合は、自分で郵便局まで取りに行かなければなりません。宅配便の青い不在表等の場合等は、種類によって、ネットで手続きしないとダメな票があるので、手続きの確認してください。黄色い枠の不在表の場合は、郵便局に取りに行きます。窓口で証明を見せた後に、受け取りサインが必要な場合、その場でサインして下さい。荷物の受け取りは、パスポートか、外国人登録書等を必ず持参して下さい。他の人の郵便を受け取る場合は、不在票の裏に依頼者の署名とサイン、依頼者のパスポートと自分のパスポートか外国人登録証を、窓口に見せないと荷物をもらえません。(筆者経験済)時々、郵便局の人が不在の時に近所の人に荷物を預けていく場合があるので、(これは、本当は、郵便局員がダメです。)荷物が来ない場合は、近所の人にも確認してください。荷物は、二週間ほど取りに行かなれば、連絡なしで相手先に返送されるので、遅くても一週間以内には、取りに行った方が良いです。

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    sara
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    自然環境4.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/22
    都会の人が好んで行く場所は、アルプスの他に、南のコート・ダジュールと、プロヴァンス付近です。フランスの南の方で有名なのは、映画で有名なカンヌや、リゾート地のニース等、モナコの外国もあったりして、大きなカジノやブランドのお店、お金持ちがたくさんいる場所です。カンヌは、映画祭が毎年、行われるので有名ですが、実際に行くと港の街で景色は良いのですが、カンヌの映画祭の会場が行われるホールが港の所にあって、道にスターのサインや手形がハリウッドのようにあり、スターが歩く赤い絨毯やインタビューを受ける壇上があるだけで、映画祭以外は、見る場所がたくさんあるわけではないので、すぐに観光が終わってしまいます。ニース等も遠目には美しい白い海岸なのですが、泳ごうとすると実際は、白い石がゴロゴロしていて、海まで入るまで、よっぽど脚つぼマッサージに慣れた人でないと、海まで入るまでかなり痛い思いをすると思います。海はきれいなのですが、海の中も石だらけなので、長時間いるのは、かなり根性がいると思います。(筆者経験済)海の場所なので、簡易シャワーも無料で使えます。砂浜もあるのですが、ほとんど石の海岸です。海水浴はかなり厳しいので、ニースの海から見える山の場所や街を散歩する方がおすすめです。ニースやカンヌ等は、観光地で有名なので、ホテルがかなり高いので、その周辺の電車で異動出来る他の街に宿泊した方が良いと思います。また、あまり有名な場所だとそんなに文化があるわけではないのですが、例えば、ジャン・コクトーの故郷のマントン等は、伝統的なレモンやハーブ、セミ等のお土産がたくさんあったり、海も石ではなく砂場があったりもするので、ニースやカンヌの場合は、周辺の街の観光の方が楽しいかもしれません。また、プロヴァンスの方面の方が散歩に良いと思います。また、少し危険ですが、マルセイユは、言葉の訛りや石鹸や魚で有名なので、にぎやかで楽しいと思います。夏は、かなり熱いので、日焼け止めとサングラス、帽子、着替えを多めに持っていく方が良いでしよう。

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    sara
    日本
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    自然環境5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/22
    フランスの都会の人は、休みになるとアルプスの山の方に車で出掛ける人たちが多く、アルプス方面は、とても道路が混雑します。都会の疲れを癒す大自然がフランスにはあります。特に、シャーモニーはすばらしく、モンブラン他、大きな山々に囲まれた大自然を満喫出来ます。特に、スキーのシーズンは、スキー客が多いのですが、夏場の雪が溶けかかった山も素敵です。山の麓には、たくさんのロッジがあり、寒い場所なので、お風呂が充実している所が多いです。ケーブルカーがあちこちにあるので、お得な切符を購入して、ケーブルでモンブランの山頂付近から、様々な周りの山々の頂上付近まで、ケーブルで行くことが可能です。ものすごい絶壁の線路を走る電車もありますが、ケーブル同様、安全に配慮された運転です。ケーブルは、人が混んできるので、早めに並ぶ方が良いです。また、モンブラン山頂付近の最後のケーブルは、天候の影響で、ケーブルが中止になることは、日常茶飯事です。麓の情報や天気予報が大事です。その時は、二番目のケーブルの所で待っていてもいいのですが、何度も上のケーブルが中止の場合は、あきらめて下山した方が良いかもしれません。夏場でも、山頂はかなり寒いので、夏場もそうですが、冬場は特に暖い服装で行って下さい。アルプスの山々の山頂付近は、夏でも雪が残っていたり、ブクタンやマーモット等、野生動物を目の前で見ることが出来ます。野生動物は、大きな石の上を歩いていくので、近づいてシャッターチャンスがほしい場合は、大きな石の間を充分気をつけて歩いて下さい。アルプスの山は、危険な場所もあるので、きちんと標識やその場にいる職員の指示に従って下さい。特に冬場は、事故が多発するので、雪崩やスキー事故にならないように、注意が大切です。また、モンブランを登頂したい場合は、ガイドを雇う必要があり、充分山登りに慣れた人でないとかなり危険なので、事前の準備や体力作り、山の知識、ガイドの問題をクリアする必要があります。

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    sara
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    買い物、飲食5.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/22
    フランスのお店は、街中は特に対面販売が多いので、フランス語がまだ自信がない場合は、お店の人に話しかけるのも、勇気がかなりいるかもしれません。最初は、パン屋さんでパンを買うことから、挑戦してみることをおすすめします。(筆者経験済)フランスは、パン屋さんが多いので、近所のパン屋さんの場所を調べます。昼は、お客さんがお昼のパンを買うので、最初は人がいない朝10時とか、午後の2時あたりで、お店にお客があまりいない時間帯に行きます。そうすると、フランス語がたどたどしくて、時間がかかってもお客さんを邪魔することもなく、お店の人も一生懸命、フランス語で買おうとすると、忙しくない時間帯なら、優しい場合が多いです。いろんなパンの種類は慣れないと、指を指して、これがほしいと言えばいいのですが、お店にいつもあるようなクロワッサン、靴のリンゴパイ、フランスパン等を、小銭で買ってみると、フランス語を話すことや小銭にも慣れるし、パンを無事に買えた時の嬉しさや自信になります。最初は、紙にフランス人にお店にありそうな商品を書いてもらい、その紙をパン屋さんで読んで注文すると、最初は恥ずかしいですが、段々、紙無しで注文出来ます。リンゴのパイはフランス語でChausson aux pommes(靴のリンゴ)と言いますが、Chausson aux choola(靴のチョコレート)はないので、ないパンを間違うと、お店の人がリアクションに困ってしまいますが、そんな間違いも勉強の一つです。(筆者経験済)パン屋さんによっては、パンの種類を教えてくれたり、フランス語の定冠詞等が間違って話した場合でも、丁寧に言い方を教えてくれる人もいます。慣れてくると、パンの焼き上がり時間が分かったり、売れ筋のパンが分かったり、お店の人と顔見知りになるのも楽しかったり、フランスの小銭の計算の練習にもなって一石二鳥の生活勉強になります。パン屋さんで買う方法を卒業すれば、マルシェでも肉屋さんでも、お惣菜やさんでも、対面販売も、一人で買い物が出来る自信になります。

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    sara
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    買い物、飲食3.5
    滞在者(滞在期間:2012年12月~)2016/01/22
    フランスでは、量り売りは日常茶飯事です。マルシェもそうですが、1Kgでいくらという金額の食品が、たくさんあります。スーパーでは、ビニール袋に野菜や果物を入れて、重さを量り、商品の画面を押すと、シールが出て来て貼るとか、お店の人が量り、値段のシールをつけてくれたり、お店によって違います。マルシェのような場合は、お店の人に何キロ下さいとフランス語で言わなければならず、最初は見た目で何キロか分からないし、量りに乗せてもらって値段を聞いて、びっくりなんてこともあって、難しいかもしれません。その場合は、なるべくボールに入っている食品を買うことから、始めるといいと思います。マルシェでボールに入ってる物は、最初から1キロとか2キロとかで量って値段も決まっているからです。マルシェは、現金での支払で、クレジットカードは使えませんので、現金を持っていってください。慣れないと、お札でお店の人にお金を渡して、お釣りをごまかす(筆者経験済)人もいるので、なるべく1ユーロとか2ユーロのコインや10ユーロのお札の単位を財布に入れて、なるべくお釣り無しで渡すようにした方が安全です。お札を出す場合は、最初にお札を、お店の人の目の前に見せ、他のお客さんが見えるように出して、もし、お店の人がお釣りをごまかした場合は、お釣りが違うと、きちんと強気で、苦情を言いましよう。そうすれば、他のお客さんも見てるので、筆者の場合は、お店の人の謝罪とお釣りがきちんと戻りました。マルシェで、10ユーロも持っていけば、カート一つぐらいの果物や野菜等が、買い物が出来るので、お財布のお金もは少ない方が安全です。慣れて来て、顔見知りになるとお店の人に値切ることも、少しずつ出来ると思います。マルシェは場所にもよりますが、南の方だと魚があったりもします。時々、食べるための小動物(うさぎとか、鳥等)も売っていたり、いろんなものが売っているので、スーパーだけでなく、マルシェで買い物もおもしろいと思います。

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    sara
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    買い物、飲食3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/22
    フランスのスーパーは最初は、驚くと思います。日本とは、かなり違います。お客さんの方が動きます。フランスは、買い物に、大きなスーパーのカートか、籠、自分が持って来た袋に商品を入れます。お店の段ボール、手に持って買う人もいます。カートは、お客さんが元に戻すために、鎖がついていて、出し入れにコインか、お店でもらうプラのコインを入れてるので、カートを戻す時は、前のカートに鎖をつないで、コインを忘れないように取り出してください。フランスでは、お客さんがレジのベルコンベアに品物を全部、籠か、カート、自分の買い物袋から出して、並べます。全部商品を並べたら、仕切りの棒を次の人のためにベルトコンベアに置きます。ベルトコンべアの商品をレジの人が、次々スキャンして、お客さんはスキャンした商品を袋かカート、段ボール等に急いで入れてます。殻の籠はレジの前に置く、カートはそのままレジを通過すると、セキュリティのバーが確認するか、お店の人がカートの中が空か確認します。自分の袋に入れた場合は、レジ前で、袋が空であることをお店の人に見せてください。たくさん買うと、お客さんが袋に入れるのに時間がかかりますが、レジの人はその間、待っています。袋に入れるのを後でゆっくりしたい場合は、カートに商品を一旦入れてしまい、あとでゆっくり自分の袋に入れる方法もあります。初めて一人で買い物すると袋に入れている間、かなり焦ります。その後にお会計をするのですが、おすすめはクレジットカードです。あまり買わない場合は、現金でもいいのですが、慣れないと焦って、お金を間違うとか、お釣りを数えるのもユーロは、2ユーロとか、20ユーロとか、日本で、二千円冊も見ない環境にいると、この2単位のお札やコインが慣れるまで難しく、たくさんの人がレジに並んでる時に、焦りは益々、ひどくなるかもしれません。(筆者経験済)その点、「クレジットカードで払います。」とレジに言えば、あとはクレジットカードを機械に入れて、暗証番号を押してVを押すと、レシートを受け取って簡単に終わりです。何度かやれば、一人の時に、たくさん買っても、袋に買ったものを入れる手順が早くなります!!

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  • フランスへの投稿
    sara
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    仕事、アルバイト3.0
    滞在者(滞在期間:2012年10月~)2016/01/21
    フランスの職業安定所は、「pole-emploi」と言います。予約して、職員と面談するシステムです。外国人なら特にですが、あまり仕事を見つける役に立つか?かなり疑問です。三度、行ってみた感想ですが、しばらく行かないと、自分のパソコンの情報を消去されてしまいます。仕事探しで、職員と面接して、最初は自分の情報を聞かれます。その時は、自分の履歴書を作って持っていけば便利です。また、どういう仕事をしたか聞かれます。そのあとに、自分で相手先と連絡を取って下さいと言われて、いろいろな自分の希望職種の連絡先を渡されます。職業支援の様々な講座も、説明というよりは、ただ資料を渡されるという感じです。ネット登録していたので、リヨンでは、職業相談会の連絡は何度か来ていましたが、別な所ではそういった連絡すらありませんでした。日本の職安よりも、正直、何もしてくれません。最近は、身の回りの普通の大学を出たフランス人でも日本よりも、仕事がない人が多いです。フランスは、資格そのものがあまりなく、資格より自分に何が出来るかという感じです。大学在学中のスタージュ制度も強いので、スタージュも大事にした方が良いです。仕事で使えるフランス語も必須です。普通のフランス人との競争はかなりハードだと思います。数カ国語を話す人もザラで、例として、英語資格もハイスコア、工学的な知識や会社経験があっても、フランス人でも仕事がない人もいます。フランスはコネで仕事が決まる場合も多いのですが、日本人には、なかなか難しいと思います。それなので、正社員で会社を目指す人は、日系の企業にコンタクトしてみると良いかもしれません。現地の日本の企業または、日本の企業で、フランスにブランチのある会社に就職活動をしてみる方がチャンスが高いかもしてません。また、ネットで求人を探したり、履歴書を出して置けば、スカウトされるサイトもあるので(筆者の身近な人が、スカウトされた経験あり。)、そういったWEBに履歴を載せておくことも一つの手です。フランスは、年齢も定年間際より若いなら、採用チャンスがあるし、フランスは転職しない方が経験無しと見られるのは、日本とは違うところです。アルバイトなら、パリやリヨン等の大都市なら、アルバイトのサイトにたくさんの求人があるので、地方より探しやすいと思います。

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