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- Stayed there NEET自助餐で50〜100元(150円〜300円程度)です。その他、私は麺屋によく行きましたがこれも数十元でした。3食ならその3倍が1日の目安になります。鼎泰豐のようなところでも一人300元もあれば私は十分でした。
- Staying now NEET日本で買った方が、わずかながらよいかも知れません。アメリカで買うと3Pアース付きプラグがついてきますが、これは日本の多くのコンセントには対応しません。
それ以外はほぼ変わりません。為替レート的に得な方で買うくらいでしょうか。サポートも世界中どこでも受けられます。 - Staying now NEET私は最初は明確な目標なく、短期ですが留学に出ました。たまたま大学院で行き詰まりを感じていたのと、そのとき学校が奨学金を出して渡航費の一部を賄えたから飛び乗っただけです。それまで私には海外経験がなく、ほんの気まぐれでYale大学のサマースクールに参加してみました。運良くそこで知り合った人たちから刺激を受けて、帰国後もサマースクールの友人を訪ねて色々な国を旅行し、ホステルなどの安宿で色々な人と知り合って話をして、その縁もあって今はアメリカでH-1Bビザを持って仕事をしています。それ以前の私からは考えられないほどの積極性を身につけたのがその短期留学でした。
ですからチャンスがあれば行ってみればいいし、行ってみたら意外と空気が合うかも知れないし、逆に全然楽しくなくて日本がやっぱり一番だとなるかも知れません。たとえ日本が自分には一番いいという結論になったとしても、それは海外を経験したからこそわかるものなので、漠然と留学することにも意味はあります。
余談ですが、Yaleのサマースクールに来る人の多くはアメリカでの有名大学へ進学を考えている、あるいは既に決めている人です。私のような気まぐれで参加するのは少数派で、ほとんどの人は意欲に満ちているのでそれが刺激になったとも言えます。その後、普通の語学学校にも行ってみましたが、そちらでは単にアメリカを楽しみに来たようなカジュアルな学生が多かったので、もし最初に普通の語学学校に行っていたら今とは違っていたかも知れません。 - Staying now NEETGPAが低い場合にはエッセイや推薦状を頑張るのが王道のようです。過去は変えられないからこれから頑張る意思を示せればあるいは行けるかも知れません。
また、東部や西部の人気都市を外してアメリカ中部の田舎大学を選ぶという手もあると思います。田舎だからと言ってレベルが低いというわけでもなく、教員は責任を持って面倒を見てくれる大学は多いと聞きます。これらの大学では(失礼ながら)驚くほどTOEFLの点数が低い人でも入学できたという話を聞きます。 - Staying now NEET特に危ないことで有名な地域を選ばない限り問題ありません。私はサンフランシスコにいて、テンダーロイン地区など危ない雰囲気を感じることはありますが、直接危害を受けたことはありません。ただひったくり程度には気をつけた方がいいでしょう。
日本の方はよく治安を気にしますが、多くの地域は別に治安は悪くありません。また日本もそれほど治安がいいわけではありません。日本でも連日のように殺人事件や中学生が監禁されていたなどの報道があります。よく日本は世界で一番治安がいいという話を聞きますが、先進国の中では中くらいではないでしょうか。日本に住んでいて日常的に治安の悪さに怯えているほど恐がりでもなければアメリカでも大丈夫です。 - Staying now NEETサンフランシスコとそのベイエリアがいわゆるシリコンバレーです。中心都市はサンタクララとかサンノゼあたりでしょうか。
大学の所在地は地図にあります。ミッションカレッジとか大学自体はたくさん見かけますが質問主さんに適しているかはわかりません。サンノゼ州立大学みたいな州立大学もあります。https://goo.gl/maps/oqeUj5JKTNG2
シリコンバレーは車さえあれば生活に不便はありません。自動車を所有したくないのであればサンフランシスコがお勧めです。 - Stayed there NEETアポを取れるなら取った方がいいですが、取らなくても事務は対応してくれます。
- Staying now NEET学生時代のGPAは基準以下だが、仕事を通じて多くの経験を得たことを書いて、上司や取引先の推薦状を添えるとよいと思います。
- 市内にウェスタン・コネチカット州立大学があるそうです。
個人的にお勧めなのはYale大学のサマースクールで英語を練習することです。ここのサマースクールの学生の多くはその後大学や大学院に進学するので色々な情報が得られます。 - Stayed there NEET仕事をするのか、学校に通うのか、旅行で滞在するのかによります。仕事や学校の場合は職場や学校選びのほうが大事でしょう。
旅行で好きなところに滞在できるとしたら、私が滞在したことのある街で言うと
New Haven:市街地に住むなら問題ないが、少し特別なものが欲しいと電車で2時間かけてニューヨークに行く必要があった。駅まで歩いたこともあるがタクシーを使いたくなる距離かも知れない。街並みはYale大学がありとても美しい。
New York:大都会だが交通手段は豊富。
Atlanta:滞在した住宅地は車がないととても不便だった。ダウンタウンのアパートならば車がなくてもよさそうだった。
San Jose:ダウンタウンならばいいが少し外れの住宅地は車がないと不便だと思う。VTAとかバスは走っているが、どこへ行くにも時間がかかりすぎる。
San Francisco:都会だが車はいらない。 - Stayed there NEET留学エージェントは利用していません。現地に行き、ネットで日本語の情報を見ながらいくつかの学校を絞り込み実際に訪問して入学しました。
エージェントを使うメリットは不慣れな場合に助けになることが期待できます。台湾の場合は日本語を話す人がそれなりに多いのでもしかすると日本語で対応してくれるかも知れませんが、場合によっては英語(お互いにとって外国語)でやりとりをする必要があるかも知れません。
デメリットはコストがかかるかも知れない(学校側が負担する場合もある)こと、エージェントにとって有利な学校を斡旋されるかも知れないことでしょうか。 - Staying now NEETアメリカは一般的にはそんなに危険ではありません。夜中にコンビニに行っても大丈夫なくらいです。先日もカリフォルニアで銃乱射事件があって治安がとても悪いように思うかも知れませんが、日本でもニュースを見ると不可解な殺人事件も定期的に起きているのにほとんどの人は平穏に生活しているのと同じです。
よく日本は世界で一番治安がいいという話は聞きますが、私は日本の治安は普通だと思います。ほかにも同程度の治安の国/地域はいくらでもあります。日本で身の危険を感じて困るのでなければたいていは大丈夫です。
ただ治安が悪いと特に有名な地域は注意が必要です。それでも滞在者のほとんどは特に何事もなく生活しています。友人がサンフランシスコのテンダーロイン地区に住んでいて、確かに雰囲気の悪さは感じますが数年間特に事件に巻き込まれたりはしていません。
人種の多様性の点から治安が悪いと感じる方もいらっしゃるかも知れません。特に危害を加えられたわけでもないのに旅行のレビューを見ると「黒人やユダヤ人が多くて治安が悪かった」と書いている人を見かけることもありますが、それは人種差別的なものです。 - Staying now NEET大学進学と語学学校では全然違います。たとえば卒業後に英語が上手くなりアメリカに慣れたのでこちらで仕事を探そうとした場合、語学学校ではビザの問題で就職はきわめて難しいです。大学ならばOPTという就労許可を申請できるので可能性がぐんと高まります。
大学進学に必要な語学力に自信がないため事前に語学学校を利用するなら語学学校もありですが、そうではないとしたら大学だけ見た方がよいでしょう。ホスピタリティを学べる短大や大学は専門外なのでわかりません。 - Staying now NEETオーストラリアは行ったことがないのでわかりませんが、こちらで知り合ったマレーシア人がオーストラリア国籍を持っています。オーストラリアは大学留学+αで永住権が取れるらしいのでアジア人の移民も多そうです。
アメリカは西海岸はアジア人だらけです。特に中国人は多いですね。日系スーパーマーケットもあります。ただ、アメリカに来たのであれば現地のおいしいものを探す方がお勧めで、あまり日系のお店ばかり行かない方が楽しめるでしょう。
安全面はサンフランシスコのダウンタウンとかで危ない話は聞きますが、私のいるシリコンバレーでは夜コンビニに行っても全然身の危険を感じません。日本の安全神話はよく言われていますが、他の国でも大差ないレベルで治安はいいと思います。日本でも変な事件はよく聞きます。 - Stayed there NEET台湾大学の語学学校は本格的にやるそうです。本気で中国語をものにしたいなら台湾大学がよいでしょう。読み書き、喋り聞き取りを全部高いレベルで鍛えてくれると聞いています。旅行会話ができればいいやという目的ではなく、仕事で中国語の書類を作ったりできるようになるよう全面的に鍛えます。
文化大学は私もしばらく通いましたがカジュアルです。教員はいい人が揃っています。1クラス7人で、日本人が私を含めて3人、韓国人2人、ベトナム人1人、ウズベキスタン人1人(台湾人と結婚して中国語を習い始めたが漢字の基礎がないので大変そうでした)。台湾大学と比較して日常会話や旅行会話に焦点が当たっている気がします。また必要なら個人クラスを追加することもできます。 - Former student NEETここは語学学校としてはあまりよくありません。リゾート地で、観光シーズンであっても定額(民宿は夏に行くと一泊3,000元とか4,000元ととても高い)で滞在できることがメリットです。コストを抑えて中国語を学ぶなら台北か北京の有名な学校に行く方がいいです。以前だと台北の語学学校は学費と生活費あわせて1ヶ月に20,000元くらいあればそこそこ遊べて外食できました。
- 日本の店が多い地域だけならそうかも知れません。ラーメン屋とかうどん屋が密集している地域とか。空港では日本人を多く見るし有名観光地でも日本人の団体さんはたくさんいます。でも少し離れたら日本語がわかる人には会わないと思っていいでしょう。
- 留学エージェントを使う必要はありません。現地の学校のWebサイトから直接申し込めばOKです。学校は大手(どのエージェントを見ても斡旋しているところ)なら大丈夫でしょうが、目的は明確にする必要があります。大学進学向けの学校はエッセイの書き方とかプレゼンのやり方を仕込まれますが、英会話を上手くなりたいのならもうすこしカジュアルなところがよいでしょう。
- 3ヶ月だけでも問題ありません。ただし次の学校を決めるのは迅速にやる必要があります。
日本人なら普通ビザは5年付いてきます。ビザが5年あっても5年滞在できるわけではありません。ビザは入管を通る瞬間だけ必要なもので、通ったあとは滞在許可が続く間だけいられます。5年のビザで10年いても滞在許可があれば問題ないし、ビザの期間が残っていても滞在許可が切れたら帰国しなければなりません。ビザが問題になるのは国境をまたぐときだけなので、たとえばナイアガラの滝を見たいとかの際には気をつけなければなりません。
学生ビザの場合はI-20というのが一番大事な書類で、これがターミネートされない限りは永遠にアメリカにいることができます。最初の3ヶ月西海岸で、I-20がターミネートされる前に東海岸に移ることはできます。
アメリカで仕事を探すのはやや面倒です。日本と異なりアメリカは人が足りないから人を雇うのが普通です。ですから4月に内定を取り来年の4月に入社するようなことは難しく、採用が決まったらすぐに働き始めないといけません。しかし就労ビザを採るには時間がかかるのでそこで断られてしまうことがよくあります。王道はF1ビザの特例OPTを申し込むことですが、これを申し込める学校は限られています。一般的にちゃんとした大学とか出ないと出ません。語学学校では無理ですし、専門学校の場合も学校に問い合わせる必要があります。 - Staying now NEETまともな学校(日本から申し込めるようなところ)は出席には厳しいが、現地で探せば安くて出席に甘い、visa millと言われるような学校もある。学費も月に400ドルくらいの語学学校もあるし高いところもある。