10年前なので、参考になるか微妙ですが。
大学なので、選ぶ学科によっても違うと思いますが、
東南アジア人が多かった気がします。あとはオーストラリア人以外ではヨーロッパ人。
学生寮で色々な人たちと出会えたので、楽しかったです。
日本人は、いますが、他の都市に比べたら絶対に少ないです。
なので、英語が普通に喋れて当たり前の環境です。
仕事は、私はホスピタリティだったので、雨季と乾季で、影響されました。
仕事は、どれだけ自分が履歴書を持参して飛び込むかによると思います。
あとは、新聞やインターネットでのリサーチです。
ダーウィンという場所自体が、オーストラリアでも、かなり違う雰囲気のオーストラリアです。
トロピカルで、田舎で。
私は楽しかったですよ!
koalababy
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- ブリスベンへの投稿
- 仕事、アルバイト5.0
- 滞在者(滞在期間:2013年6月~)2014/11/15
- 住みやすいと思います。 何がというと気候。年中を通して穏やかです。北のケアンズは雨季、乾季があるし、シドニーは日本の本土に近い四季があると思います。メルボルンは綺麗だけど曇りや雨が多いし、寒いし。だから気候的には天国じゃないかと。 冬が寒いけど、あまり寒くありません。夏は多分、暑すぎるかな。 あと、私がオーストラリアの都会でまともに長く住むのは初めてなんですけど、学生さんとかは仕事見つけるのが大変。と言っています。学生やワーホリが多いから、しゃべれないと特に仕事が限られちゃうそうです。でも、外国に来て生活するのなら日本で多少は英語を勉強してきてほしいなとは思います。 接客するまでの英語力がなくても、キッチンハンドとかハウスキーピングとか職場の人との英語でなんとかなる仕事もあるから、あとは、どれだけ自分で飛び込んでいけるかになると思います。 永住者は、皆このブリスベンの街の大きさが丁度いいと言います。 シドニー、メルボルンほど都会じゃなく、でも田舎ではない。欲しいものに届きやすい街だと。 ブリスベンには海に面した郊外があっても、素敵なビーチはありませんが、車で足を伸ばせばゴールドコーストやヌーサ(サンシャインコースト)にひょいっと行けてしまう。 旦那がブリスベン出身で良かったなと思っています。笑。 私は毎日、車の生活ですが、バスや電車がかなり高いと思います。学生割引も少ないと思います。 だから、学生を考えているなら人気のブリスベンですが、自分の学校と生活する家の距離(通勤時間って毎日のことですもの。)交通費も十分に調べた方がいいと思いますよ。
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- ダーウィンへの投稿
- 総合コメント5.0
- 元滞在者(滞在期間:2007年1月~2010年9月)2014/11/15
- ダーウィンは、心のふるさとです。 あの南国の穏やかな雰囲気はオーストラリアでも、特有のものだと思います。 日本から見たオーストラリアのイメージは、シドニーの町やゴールドコーストのビーチ。ケアンズのグレートバリアリーフや、はたまた夕日に燃えるエアーズロックかな、と思います。 ダーウィンは、本当にゆったりとした町。 一番賑わいのある中心部で、ここが本当に中心部?と思ってしまうかもしれません。(それよりも、ローカルはエアコンのかかったNT最大のショッピングセンター、カジュアリナへ涼を求めて行ってしまうから人ごみはあちらの方が多いかも?!) 年に一度の花火大会(オーストラリアでは個人で行う花火は法律で禁止されているが、NT州は年に一回7月1日のみ許可をしているため、町中が大変なことになります。)乾季にだけ開かれるミンディルビーチマーケットの初日と終わりの日などは、こんなに人口いた?と思うくらい人が集まります。 そんなあまりやることのないダーウィンだからこそ(失礼!)自然の美しさに目を奪われます。 誰もが口を揃えて言う、世界一美しい夕日。海に沈む夕日を、ビーチで見てください。ああ、ここに来て良かったと思うはずです。 基本ビーチでは飲酒禁止なはずなので、ビール片手に夕日がみたい方は、ミュージアムの横にある、スキークラブで飲みながら夕日が見れます。(会員制だけど、ビジターOKのはずです。)ちなみに、どうしてダーウィンでスキー?と思ったら、ジェットスキーのことでした。 そのミュージアムも私の大のお気に入りでした。海の見えるカフェも素敵です。 夕日を見る船のツアーもいくつかあるようです。 ご飯がお値打ちに食べれて雰囲気もいいStokes Hill Wharf ちょっと大人の雰囲気のCullen Bay 友人が好んで出かけていた デッキチェアシネマ(野外上映の映画) 最近はダーウィンウォーターフロントがつくられ、海で泳げるプールやお洒落なカフェも出来ているようです。 私のお勧めはダーウィンから、テントで宿泊するツアーバスでエアーズロックまで行く旅です。南のトロピカルな気候から、砂漠に向かって自然環境が変わっていく姿を自分の目で見ることが出来ます。大陸縦断ガン鉄道もお勧めです。 自然の滝つぼで泳げるリッチフィールドやカカドゥ国立公園。 ダーウィン大好き!! 蚊さされは対策してください。
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- 自然環境5.0
- 元滞在者(滞在期間:2003年10月~2004年3月)2014/11/15
- タスマニア、以前は学生だったのでちょっとの観光旅行やキャンプが精一杯でした。今度家族で旅行に行く時は、キャンピングカーを借りて2週間くらいかけて一周したいです。なにせ、北海道と同じくらいの大きさです。回りでがあります。 目をつぶっても浮かんでくる忘れられない風景がいっぱいあります。 私のBESTはワイングラスベイです。あそこは、ビーチに行く道と、岩を登って(山を登る、のだろうけどかなりごつごつしていました。)上からワイングラスのようなビーチの形を見る散策路の二つあるのですが、両方行くのがお勧めです。多分、ツアーだと両方行く時間がないかも、しれません。 小さな町は、おとぎ話に出てきそうな雰囲気です。例えば、魔女の宅配便で有名になったロス(Ross) や オーストラリアの最古の橋のあるリッチモンド(Richmond)とても、雰囲気が良かったです。 人気のサラマンカマーケットは、私の大好きなマーケットのひとつです。サラマンカの雰囲気がとってもいい。そこに隠れたバーもあるんですよ。 クレドールマウンテンは私が一度だけ行った時は曇りだったので、本当に晴れた景色が見たいです。晴れた景色を見た友人達は、あそこは世界で一番綺麗な場所だ!!と口々に言います。 1月に行った、ロンセストン郊外のラベンダーファームが満開ですっごく綺麗でした。bridestowe lavender ファーム。今調べたら、世界最大なんですね。ブリッドストゥは東京ドーム21個分のスケールって、そんなこと全く知りませんでした。 タスマニアに行って、歩くことが好きになりました。 町の中ではなく、旅行に行けばあちこちに散策路があって、てくてく景色を見ながらひたすら歩くのです。これは、私がBESTシーズンである1-3月にあちこちに行ったからだと思います。タスマニアは夏の季節にも関わらず最高気温20度位までしか上がりません。だから清々しい中のウォーキングを最高に楽しめます。 私、オーストラリアはどこでも泳げると思っていたのですが、タスマニアは真夏でも海が超冷たかったです。本当にびっくりしました。
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- 自然環境5.0
- 元在校生(通学期間:2007年1月~2009年12月)2014/11/14
- ダーウィンに住みながら勉強をして、でもここは長くいる場所ではないな、とは思っていた。(今もずっと住んでいる友達もいるのでごめんなさい。) 雨季(12月ー3月)乾季(6-9月)が分かれていて、乾季は毎日がすがすがしい青空。夜の屋台で有名なミンディルビーチマーケットも開かれ、観光客も多くとても活気がある。ただ、その後の雨季に入る前の10-11月。湿気は上がるが、雨が降らない季節は本当に辛い。雨が降ってくれると気温を下げてくれるので、雨季の方が過ごし易い。雨季といっても一日中雨が降る日もあるけど、結構夜降って昼間は晴れているときも多かった。4-5月はだんだん乾燥していく時期だから、苦しくなかったけど、10-11月は本当に辛かった。 1週間だけ旅行で家を空けたシェアメイトが帰ってくるなり悲鳴を上げた。部屋がカビだらけになっていた。 自転車でマーケットに行く。もう汗だくだく過ぎて、マーケットを楽しむ余裕もないくらい。(タオル持参でないと無理!) そんなこともあったけど、やっぱり今でも目に浮かぶのはダーウィンの夕日。海に沈む大きな夕日をビーチを散歩しながら眺めるのは最高。 そして、あののんびりとした町の雰囲気。 アジア人の多いマーケット。ここはどこの国かと思う。 強い日差しに咲くフランジパニの白い花。トロピカルだなーと思う。 郊外に出れば、リッチフィールド国立公園の自然の滝つぼで泳ぐことが日帰り出来る。 そして、これはおまけだけど、私の永住権をNT州でスポンサーしてくれたのも、他の都市ではありえないこと。 私が長く働きながら住んだエアーズロック(ユララ)の地を含め、NT州には本当に感謝しています。 ダーウィンに住めたことは私の人生の中でとっても貴重な体験だったし、また訪れたくなる町です。
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- 国際色、日本人比率5.0
- 元在校生(通学期間:2007年1月~2009年12月)2014/11/14
- 日本人が少ないオーストラリアに行きたい、学校に通うならBESTです。私のクッカリーコース(調理師)は同じクラスメイトで日本人はゼロでした。半年違いで、他に日本人の女性がいましたが、いずれにしろ、学生寮といい、日本人に会う機会が本当に少ないです。もちろん日本人はいるので、学生寮のキッチンで他の国の人から、あの日本人を知っているか?会ったことあるか?というような情報がもらえるような感じです。でも、ダーウィンという町を選ぶくらいだから、英語は多少は出来る人にお勧めです。(大学付属の語学学校もあります。)友達になれたのは、看護の勉強をしている女性たち(少し年齢上の生徒)が英語が完璧ではない私に優しくしてくれました。 クラスメートはアジア人ばかりでしたが、見習い制度のオージーの若い子達が期ごとにやってきました。(一年で4つの期に分かれていて、OZは4年かけて見習い賃金で仕事をし、職場が学費を出すから、留学生が一年通して行うクラスを4年かけて仕事をしながら、卒業するのです。) 日本人以外で親友と呼べる友達が初めて出来たのはダーウィン。 自分の名前を言って日本人の名前を知らない人が多かったのはダーウィン。 (名前を言っても通じない。) 町を歩いていて、いきなり、アンニョンと言われたのはダーウィン。 お散歩をしていたら、原住民の人に、こんにちは。50セントプリーズと声をかけられたのもダーウィン。 ダーウィンは、とにかく色んな意味で驚きをくれた町でした。
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質問・相談
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回答
- 元在校生 koalababy
- 滞在者 koalababy語学学校なら基本なまりのない英語を教えるので、どこでも大丈夫だと思います。
よっぽどの地方でない限り、都会の人はそこまで強いアクセントはありません。
オーストラリアでローカルといっぱい会話して英語がかなり上手になれば、きっと将来オージーアクセントだと言われると思うし、カナダで英語を学んだ友人はオーストラリアで、すごいカナディアンイングリッシュね、って言われていたし。
日本人の友達があまりに悠長なイギリス英語を話すので、オージーの友達がビックリしていたし。
なまる位英語が上達出来たら、上出来だと思いますよ。
カナダとオーストラリアで迷うなら、アメリカ英語よりにするか、イギリス英語よりにするかを考えるか。どちらにしろ、英語は通じるんで、自分の好きな場所で決めればいいと思います。
ちなみに私は堂々と日本人アクセントの英語です。耳から覚えてそれをリピートして練習しないとアクセントが出るくらいな流暢な英語にはなかなか近づけないですよねー。 - 元在校生 koalababy2009年にチャールズダーウィン大学のクッカリーコースを卒業して永住権を取得したものです。すでに過去過ぎて、VISAの事もかなり変更になっているはずなので、そこはご自分で調べてください。
メリットは、他の州のクッカリーコースと比べて費用が安い(はず、きっと今でも。)
TAFE卒業ではなく、大学卒業になる。←あまり、重要では無いんですけど。
私は、NT州スポンサーで永住権を頂いたので、もしまだそのVISAがあれば、オーストラリアで一番、州スポンサーを頂きやすい場所なのでは、と思っています。
デメリット。チャールズダーウィン大学の学生寮に入っても、クッカリーのキャンパスがPalmerstonだったのでバス通学が大変時間が掛ったこと。クッカリーのバイトもバス通勤は時間が大変で、学生でも初めてオーストラリアで車を買ったこと。でも車を買ったことでスカイシティカジノホテルでのバイトとかも時間を気にせず出来たので、それは良かったと思います。
Darwinは雨季と乾季でホスピタリティの需要に差がありすぎて、学生は雨季に一気に仕事を切られるという体験もしました。でも、仕事はレジェメを持って自分で何軒も飛び込んでいくか、インターネットでサーチしまくれば、どうにかあるはずです。
Darwinという場所に来る以上、ある程度英語がOKというのは大前提です。
卒業後はVISAの問題さえクリアすれば、NT州でエアーズロックリゾートなど、僻地でのシェフは貴重なので、需要はあって、お金を貯めてから、他の州に移動することも出来るし、私はNT州という特別な地での経験は一生の思い出に残る良い経験になると思います。 - 滞在者 koalababy留学生の雰囲気は、どうしてもゴールドコーストの方が、のびのびした感じになると思います。(私の勝手な意見ですが。)
多分、ブリスベンの方が、勉強にはいいかと思います。
ビーチに近い、ゴールドコーストは捨てがたいですけどね。 - 滞在者 koalababy語学学校はレベルチェックをしてから、レベルにあったクラスに入ります。
ただ、日本の大学生は日本の勉強で文法は出来るので上のクラスに入っても、聞き取れなかったり、クラスメイトほど話せなかったりして、もどかしい場合もあるようです。
ヨーロッパやブラジルの人たちなどは、実は英語の文法力が無かったりしても、とりあえず喋るので、
それで、日本の人は自分が喋れないことに余計に引っ込み思案になる人もいるみたいです。
専門学校や大学であれば、英語のtest IELTがある一定以上でないと入れないので、このような質問はないと思います。
折角、安くないお金を使って留学するのであれば、日本でインターネットでの英会話学校(一応、費用は安いはず。)や英会話学校に通い、多少の会話力をつけてからをお勧めします。
Raymond Murphy English Grammar In Use という英語の問題集は、私が行っていた語学学校でも使っていて。日本でも購入できます。
レベルで赤の本と、青の本がありますが、最低でも赤の本を3回完了してから、英会話学校でも中くらいのレベルに上がって留学してみてください。(そして青の本も挑戦してください。)
留学の友人との会話が楽しくなり、充実したものになりますよ。
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