私は大学がアメリカだったので英語は話せたので語学学校の実情が分かりません。
御役に立てず申し訳ありません。
回答13件
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ホームステイは友人から聴くところ
老夫婦が多いようです。
優しいようですが、
ニュージーランダーは寝るのが早いです。
遊びたいのであれば
一人暮らしかシェアがいいのかもしれません。 -
色々なところを転々とするのはリスキーかもしれません。
昔よりもビザの審査が厳しくなってると聴きます。
個人的な考えですが、
語学学校はひとつ決めて6ヶ月頑張ってテストのスコアを確実にアップさせる。
滞在中にやりたいことも変わる可能性もあるので
専門学校を語学学校通学中に考えてみたらいいのではないでしょうか。 -
割合は学校によって全然違います。
ユタ州の短大は入学当初は15人くらい。学校は確か5000人くらい。
卒業間近には5人くらい。
ミズーリの大学は日本人60人くらい。学校はマンモス校でした。
ハワイの大学は100人くらい日本人が居ましたが、色々な国の人が集まっていて
文化交流が楽しかったです。
不便に感じる事・・・
車がないと不便かもしれません。
日本食は調味料だけ持っていれば手作りできるので困りません。
アメリカはなんでもあるので、そんなに困りませんでした。 -
就職が心配とはどういうことですか?
どんな仕事がしたいかによりますが、
海外大学卒業生が増えてはいますが、日本の大学を卒業している方とは違った経験ができることで
自信に変わり、視野も広がるので就職には有利だと思いますよ。
卒業時期が合わないので
入りたい企業があるのであれば、留学生枠があるのかないのか調べておくといいかもしれません。 -
私個人としては、田舎が好きでした。
言語習得が一番できたのも田舎だったと思っています。
田舎ならではの遊びを現地の友達と
外国人としてではなく、仲間として受け入れてもらいやすかったのは田舎だったからかなと思います。
どうしても合わない場合は転校も可能なので
進学を考えているのであればまず行ってみることだと思います。 -
Stayed there nichikaw短大や大学に進学するためには、ある程度の英語力がないと入れません。
大学に入れるようなレベルの英語を習得しているのであれば、語学学校に行く必要はないと思います。
アメリカはディスカッションなどの会話力、エッセイの課題をこなせる筆記力がないと楽しむ事は難しいのが実情なので語学学校で自信をつけてから進学されるのが一番だとは思います。
ただ、やる気があれば大学に進学して友達を作り交流して行く事で語学力も上がって行くので
覚悟があるのであれば大学に直接入学もいいと思います。 -
アメリカの英語が一番好きだから。
英語はアメリカでなくても、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、カナダなど色々なネイティブなエリアがありますが・・・
なによりも重視したのは、発音。
英語の何が好きかって聞かれたら音が好きなんです。
洋楽を毎日聴くでもなく、洋画を鑑賞しまくるでもない私ですが、
音が大好きで発音だけは気をつけていました。
周りが恥ずかしがってビューティフルと言っている側でBEAUTIFULと堂々と言えてしまうくらい
発音することが楽しくて仕方有りませんでした。
本格的に留学を決めたのは高校二年生の頃です。
父の転勤で高校受験をしていなければ、
エスカレーター式で高校に行き、留学コースに行っていたはずだったのですが
転校した学校には留学コースがありませんでした。
そのため大学で一年行こうと考えを変えたのですが、
従兄弟からのアドバイスで1年行くだけじゃ戻りたいと思うだけだから
どうせなら4年制大学に行った方がいいという話を聞いて調べて留学を決めました。
家族旅行でもアメリカは何度か行った事があり、
馴染みが有ったからかもしれません。
母はイギリスに留学していたことがあったので、イギリスも考えましたが・・・
母の思いが少しでも入っていたら何か有ったときに母のせいにしている自分が目に浮かんだので(笑)
自力で頑張ると心に決めてアメリカを選びました。 -
ハワイの大学に通っていたときに仲良くなった友人がニュージーランド出身だったので、
何かあったら助けてもらえるかなというのが第一。
もうひとつは、ワーキングホリデーのビザが一番安かったから。
レントゲンを指定の病院で撮って送るだけ。
一万円だったかな。
韓国も考えたけど、後々の事を考えて英語が話せる事が武器になるところに行こうと思ったんです。
最初は英語で仕事をしたという経験が欲しいというだけでしたが、
映画の撮影に参加したり、映画祭のボランティアをしたりとしていたら
何かを作り上げて行くことの楽しさを思い出してしまいました。
また、大好きなアメリカにいつか戻って仕事がしたい!!!!と思い、
英語圏で何か技術を身につけようと思いました。
メイクをすることは好きでしたが、
どうしてこうする、あーするというのは全く分からずでしたが、
きっと楽しんで学べるだろうと思いメイクアップアーティストの道へ進むと決めました。
学校選びはウェブ検索で色々な学校を見てみました。
ワーキングホリデーの中で通える学校があったので、
ニュージーランドの中で学校を選びました。
行った事のないところで逃げ道のないところで
もう一度自分を見つめ返そうと思いました。 -
ユタ州の短大を卒業するころに、
まだ日本に帰りたくないという気持ちが出てきて編入を考えました。
アメリカの大学は同じ州だと単位をまるまる移動出来ますが、
州が変わると移動出来ないものも出てきて
同じクラスを再受講しないといけなくなるということなので、
やりたいことが出来る学校と単位の移動が可能な学校を調べました。
転校する前にElementary Educationのクラスを取っていて、
短大もいくつか4年制プログラムがありElementary Educationもそのひとつでした。
そのまま残る、州の北の方の学校に転校するか、
唯一州外でもすべての単位を受け入れてくれるブリガムヤング大学ハワイ校にするか
悩み両親とも相談したところ遊びに行くなら断然ハワイという意見もあり(笑)
気候も良いしということで暖かいハワイに行く事にしました。
もうひとつは倍率が高いというのも理由のひとつ。
ミーハーな私は合格出来た事が正直すごく嬉しかったです。
あとは、隣接するポリネシアカルチャーセンターで働く事が出来るのが生徒のみというのも魅力です。
私はツアーガイドやってました。
本当はアメリカは校内でしか働けないのですが、
同じ教会が経営しているということで学校内と同じ扱いになってました。
なかなかアミューズメントパークで働きながら学校に行く事は出来ないので
ラッキーでした。
この経験は社会人になるときにも役立ちます。 -
ワーキングホリデーの就学期間が6ヶ月。
その期間中に終了できて通えるメイクアップアーティストの学校を探しました。
そこで、見つけたのがSamala Robinson Academyです。
コンタクトを取り始めてからも、迅速で的確なアドバイスなどをくれたので
頑張ってみようと思いました。
他校では長期になってしまうため、諦めたという考え方もできますが・・・
学校だけでなく、仕事もしたいと思ったのでワーキングホリデーで行く事は変えませんでした。
ホームページもオーガナイズされていて、分かりやすく
作品も素敵だったし、レクチャータイプではなく実践型だというのを気に入りSRAに決めました。
少人数性というところもにも魅力を感じました。
もうひとつはテストがなかったことも決め手でした。
だいたいIELTSとかの成績が必要なのですが、
SRAは提出せず済みました。
私がアメリカの大学を出ているからかもしれませんが、
英語力がないと絶対に卒業は出来ません。
小さい学校ですが、
ここからも活躍している先輩がいるので
世界に羽ばたくチャンスはあると思って覚悟を決めました。
ニュージーランドのオークランドにあり立地もいいです。 -
研修で1ヶ月ホームステイをしました。
他の大学への進学が決まっていたのですが、ホストファミリーとの相性が良すぎて
すぐに戻りたくなってしまいました。
大学もちょうどいいサイズで、
勉強したいと思った学科があったのも転校した理由のひとつです。
日本人も少ないし、
英語を話す訓練をするにはここしかないと思いました。
ユタは家族を大事にする人が多く、
本当に素敵な友達が沢山出来ました。
英語もとても分かりやすいです。
汚い言葉を消して使わないです。
それらの言葉の代用をしたりして、最初は違和感がありますが
品があって私は好きでした。
rの発音も一番はっきり発音すると聞いた事があります。
おかげでrの発音が得意になりました。
授業もアットホームです。
留学生も無理せずゆっくり卒業出来る環境にあります。
先生の理解が大きく、課題に対してもサポートしてくれます。
学期ごとに12単位取らないといけないのですが、
ボーリングやテニス、色々なフィットネスのクラスがあり
大変なクラスの勉強に集中し、ボーリングなどのクラスでストレス解消と
友達作りが出来ます。
学校の周りも赤土ですごくキレイで広大で
リラックス出来そうだななど本当にインスピレーションで決めました。
一番大好きな学校です。 -
自然がいっぱい。
校内で鹿に遭遇した友達もいます。
山の上で本当に田舎ですが、生徒も先生もみんな優しいです。
英語もなまりが少なく理解しいやすいです。
比較的ゆっくり話をする人が多い地域だと思います。
日本人もあまり多くないので、
英語の環境に浸って友達を沢山つくり英語力をつけるにはもってこいの学校だと思います。
寮の真ん中には芝生があり、バレーボールをしたりフットボールをしたりもできますし
寝転がって読書とかもできて映画に出てくるようなことが出来るかもしれません。
アットホームな学校なので、
先生と生徒との距離が近いのもいいところのひとつです。
ネイティブアメリカンの多いエリアなので文化の勉強にもなりました。
ニューメキシコにみんなで旅行に行ったりもしました。
隣接している州にも車で簡単に遊びに行けるのが本州のいいところですね。
私は日焼けが好きなので
日差しが強く暑いくらいな夏が大好きでした。
30分も外に出ていたら日焼けの跡がくっきりとついてしまうくらい。
比較的朝と夜の温度が違うところが多いのがアメリカですが、
Durangoは一日中暖かかった気がします。
夜、現地の友達とスプリンクラーが動いて居る中ずぶ濡れになりながら
みんなで遊んだのを思い出しました。
こじんまりとアットホームな場所が好きな方にはおすすめです。