口コミ76件
新規投稿- 総合コメント5.0
- 元滞在者(滞在期間:2008年3月~2009年3月)2014/11/13
- 私がアメリカに留学するきっかけになったのには2つあります。1つは、大学時代の海外旅行です。旅行中、買い物やレストランでなど、英語で困ることはなかったのですが、現地の人たちと話す機会があった時に、”もっと英語が話せたら会話も広がって楽しいだろうなぁ!”と思ったのが最初のきっかけでした。2つ目の理由はスターバックスでのアルバイトがきっかけでした。都内のビジネス街にあるスターバックスだったので、日本人以外のお客さんもたくさん来るお店でした。そのため、英語での接客する機会もよくあって、私のつたない英語でお客さんとのやりとりができるたびに、英語でコミュニケーションするって楽しいと感じていました。海外からのお客さんがお店に来た時は、そっせんして声をかけたりと、恥ずかしがりやの私が積極的になっているのにも気づきました。よくお店に来るアメリカ人のお客さんとも仲良くなって、いろいろな会話をするたびに、”もっと英語で話したい!”とう気持ちがとても強くなっていきました。そのことをそのアメリカ人の友達や海外留学をしたことのある人たちに話したところ、実際に現地に行って語学を習得するのが1番いいと聞いたので、留学することにしました。アメリカを選んだのは、スターバックスで出会ったアメリカ人のお客さんが多かったためと、英語を勉強するためによくアメリカの映画を見ていて、アメリカの文化に興味があったからです。あと個人的にアメリカ英語が好きというのもありました。
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- 総合コメント5.0
- 滞在者(滞在期間:2003年3月~2050年12月)2014/02/09
- 私が渡米してロサンゼルスに住み始めてから早10年になりました。ロサンゼルスは「人種の坩堝(るつぼ)」とは良く言ったもので、本当に世界各国の人々が集まるグローバルな街です。ですので、アメリカだけでなく、様々な国の文化を学ぶことが出来ます。人口率が圧倒的に高い南米(メキシコ、ブラジル、エルサルバドルなど)から中東(イラン、トルコ、アルメニアなど)からアジア(中国、韓国、フィリピンなど)、アフリカ(南アフリカ、ケニア、ナイジェリアなど)などたくさんの国や地域の人々と触れ合う機会の多いロサンゼルスに来れば、グローバル社会に適応出来る柔軟性・協調性を養えること間違いなしだと思います。
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- 総合コメント4.0
- 元滞在者(滞在期間:2011年8月~2012年5月)2013/02/24
- 平日は図書館が深夜まであいているので、しっかり勉強に打ち込める環境がある。週末は、私が留学していたワシントン州立大学は多くの学生が個々の家でパーティーをしていたし、学内でも頻繁にイベントがあった。勉強と遊びの両立が可能。アルバイトもしている学生もいた。アメリカに留学して勉強面で良かった点は、アメリカ人の英語だけでなくて、中国やアラブ系の学生の英語も身につけられたこと。
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- 仕事、アルバイト4.0
- 元滞在者(滞在期間:1995年5月~2000年8月)2013/02/18
- 専門学校を卒業した後、仮の就労ビザが出たので、その間に新聞の広告に応募。 仮から本採用になったとき、会社が就労ビザに切り替えてくれた。 外資系なので上下関係がなく、IT関係のため、服装もかなりフランク。日本のお客さまほど厳しいことはいわれないが、お互い様なので、ベンダーや社員が納期に遅れることもあります。自分がいたときはアメリカもまだ景気が良かったが、2000年以降はどうなのでしょう。。? 合併、買収が進んだように思います。 郊外にある会社だと、通勤に車と免許が必要なので、その費用も頭に入れておかないといけません。 就職活動中に、住んでいた州の車の免許も取得しました。
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- 総合コメント4.0
- 元滞在者(滞在期間:1995年5月~2000年8月)2013/02/18
- 既に大学の学位を持っていたので、専門学校を選びました。当時は、その1年を終了した後、仮の就労ビザが出ていたので、 日本人がたくさんいたが、ほとんどは仮から本採用になる前に帰国した方が多かったです。 生活と英語に慣れるため、事前に語学学校に1ヶ月だけ行きました。あまり語学学校に資金と時間を使いたくなかったので 日本でできる限り勉強しましたが、ヒアリングとスピーキングは、英語に囲まれて生活していないので、日本に住んでいる限りがあると感じました。アパート、学校、遊び、買い物、荷物や学費の支払いなど、 生活の手続きを自分でしながら上達したと思います。夜の部のコミニティカレッジは学費も安いし、習い事やビジネス、アート科目も充実し、アメリカ人の一般市民も参加しているので良い友達ができるかも。必ずチェックしましょう!
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