口コミ76件

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  • mtc6000
    日本
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    仕事、アルバイト4.5
    元滞在者(滞在期間:2001年5月~2007年9月)2016/01/10
    あまりお金がない時期に学校内の保育施設で時給6.25ドルで働きました。 毎週10時間ほど働きましたので月に250ドルほど貰えたので物凄く助かりました また園児とも接するので英語の勉強には最適の環境でした。

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  • mtc6000
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    仕事、アルバイト4.5
    元滞在者(滞在期間:2001年5月~2007年9月)2016/01/10
    大学の保育所で働いてました。時給は6.25ドルでした。週に2-3日で行うと月に200-250ドルほどいただけるので凄く助かりました また子供たちはクリアな英語でした理解できないので発音もう練習になりました

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  • heimao
    日本
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    買い物、飲食4.5
    元滞在者(滞在期間:2013年4月~2013年11月)2016/01/10
    アメリカなのでもちろんですが、アメリカブランドは安いですよね。taxがかかってない分少し安い印象です。アメリカはアウトレットで買い物するのがお勧めですね。季節ごとに大バーゲン的なことをやっていて、ものすごく安くなるんですよね。アウトレットは町の中心部から離れたところにあるので、電車で1時間程度かかります。買い物のためにちょっと遠出してテンションも上がりますね。ぼくが買ったのはGAPのトレーナーでした。日本だと一万円くらいするものでもアウトレットだと半額で変えたりしますし、サングラスなんか日本ではなかなか数も種類もありませんが、アメリカだとたくさんあっていいですよ。しかし、いいことばかりじゃないですね。アメリカはカード社会なのでクレジットカードがないと面倒なことも多いです。あとカードの使用が一般的になっている分カードに関する詐欺や被害があることもしばしば。気をつけなければなりません。服や靴を買う際に気をつけなければならないことはサイズですね。アメリカンサイズは大きいです。日本人の小柄な体形に合うものを見つけるのは少し大変かもしれません。またサイズ表記が違う場合もあるので、事前に自分の体のサイズを調べておくとスムースに買い物できますね。

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  • heimao
    日本
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    教育、学業4.0
    元滞在者(滞在期間:2013年4月~2013年11月)2016/01/10
    僕はアメリカの大学に通った訳ではないので、学校生活についてはわかりません。アメリカに滞在していて感じたことです。語学学校に通っていると大学コースなるものがあります。彼らは大学に入学するために英語を勉強しているのです。しかし、それを聞いて疑問に思いませんか?英語だけで大学に入れるの?他の教科は勉強しないの?日本で言うセンター試験的なものはないの?答えは一つではないのですが、語学学校から入れるような大学ではセンター試験的なものはありません。アメリカにはたくさんの大学があります。多くの大学は語学力とお金があれば入学できるのです。4年制大学だけではなくて、カレッジのように2年制のものもありますしね。もちろん誰もが知っているような超有名大学は別として、アメリカの大学の風潮として入学はそれほど難しくなく、卒業がすごく難しいと言われています。日本とは真逆ですね。なのでアメリカの大学は入ってからが勝負なんです。大変らしいです。現に友達もすごく勉強していました。また奨学金制度も日本よりもすごく充実してて大学で学ぶ環境がいいと思います。お金がなくて大学に入れないという優秀な学生を逃すのはもったいないですものね。

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  • heimao
    日本
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    国民性4.0
    元滞在者(滞在期間:2013年4月~2013年9月)2016/01/10
    アメリカ人と言えば、イメージにもあるように ”陽気” ”元気” ”自由” ですがこれ本当です。会ったその瞬間に名前を聞いて握手して”○○って呼ぶね”って感じですぐ距離が縮まります。日本人はプライベートエリアが大きいので、最初はズガズガと来られてびっくりするかもしれませんが、それが国民性なので受け入れるか、徐々に慣れてください。もし受け入れられずに拒否していたり、消極的な態度ばかりとっていると、本当に空気のような存在に扱われてしまい相手にしてもらえません。こうなるとアメリカで楽しむことができません。僕が思うにアメリカでは少しオーバーなリアクションくらいがちょうどいいと思います。時々なんでみんなが笑ってるかわからなかったり、何がおもしろいんだと思うこともありますがね。また他には、日本のように礼儀やマナーなどをそこまで気にしなくていいので、楽と言えば楽ですね。しかし、楽な分、相手もマナーに欠ける言動や行動がよくあるので、そこは相手に求めるのではなくて”こんなものなんだ”と受け入れるようにしましょう。特にアメリカは移民の国なので、”アメリカの文化”というのは感じられず、いろいろな国の文化が混ざり合ってこういった雰囲気が出来上がったという感じがします。

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  • STSP
    日本
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    人種、日本人の割合3.5
    元滞在者(滞在期間:2007年12月~2013年9月)2016/01/09
    比較的日本人は多いと思います。場所によっては日本人街もあって日本食や日本の物が恋しくなることはあまりなかった。東海岸、西海岸はアジア人も多くそこまで酷い差別に会うこともなかった。 ただ中部は学校に日本人は一人なんてこともありうるし、未だに白人種主上主義の人もいたりする。日本人と一緒になるのがいやで、アメリカ人とだけの生活をしたいなら絶対に中部あたりの州を選ぼう。 ロサンゼルスやニューヨーク、ボストンなど日本人に人気のエリアを選ぶと人によっては、留学してもほぼ日本人としか交流しませんでしたなんて、果たして留学した意味があるのかないのかわからない人も多くいる。お店での買い物も日本人街のスーパーとかで済ませば本当に英語を話さない生活もできると思う… 東海岸の方がヨーロッパからの留学生は多めな印象。西海岸はアジアからの留学生の割合が多かった印象。なので西海岸ではアジアンアメリカンなどが大学などでも非常に多く白人だらけの生活を想像して行くとちょっと想像と違いガッカリすることも十分考えられる。それだけ、アジア人としては受けいれやすい、友達を作りやすいという側面は大いにある でも、結局のところ、どこに住もうともちゃんとバランスとって留学している人もいるので自分次第。

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  • guest
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    治安、安全3.0
    元滞在者(滞在期間:2012年8月~2012年9月)2015/12/04
    良くも悪くもアメリカという国を知れました。 住んでいたのがロサンゼルスで昼間はあまり危なくなかったですが、夜は外出すると変な人がたむろしており何度も声をかけられるという危ない環境でもありました。 しかしアクティビティーを楽しむにはいい環境だと思います。

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  • kkk1783
    日本
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    住まい4.0
    元滞在者(滞在期間:2012年7月~2014年12月)2015/09/10
    大きな都市以外は本当に田舎だが、週末はパーティーが多く友達もたくさんできた。ご飯はやはりジャンキーなものが多く気を付けなければ、どんどん太る食生活でした。1つ1つが大きいため日本よりはお得感があった。

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  • InochiKagerou
    日本
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    総合コメント3.0
    滞在者(滞在期間:1999年9月~)2014/11/30
    私には日系人の遠縁の親戚がございます。母方の親戚が戦前米国に移住した関係でほそぼそと縁が続いておりました。ただし私より5歳ほど年下のいとこが大学を卒業する際、親が「日本に行かせたい」と切り出した際問題が起こりました。 話を聞いてみると、日本に就職、留学をしたいのは当人ではなく、親であり、本人は興味がなさそうであること。本人は大学での日本語の授業でいつも成績が"A"であり、日本語に絶対なる自信を持っていること。就職にせよ留学にせよ本人の自主性が鍵なのに、私の日本側の親戚にサポートを過大に期待しているような気配があったことが懸念材料でした。そこで私としては留学を志しても、いざやってみると留学の実態に嫌悪感を持ち辞めていった人が多いこと。留学か就職したいのか分からないなら、一週間ごとに東京など日本各地の親戚の家に泊まっていくことを提案し、手を打ちました。 私の不安材料は当人が非常に日系人として日本語や日本文化の理解に長けているとプライドを持っていたことでして、私の日本語を「変な日本語」として片付ける姿勢に大きな不安を感じました。本人が日本に一ヶ月滞在したあと、私の不安は的中しました。当人は日本が大っ嫌いになり、日本に生涯行きたくないとのこと。私が日本の親戚側に問い合わせたところ、日本語の基礎もできていないので、コミュニケーションに非常に苦労したとのこと。双方ともに相当な不平不満があるようでして、私としては双方の言い分を聞きながら、調整に苦労したことを憶えております。 この事件があってから10年。日米の親戚はそれ以来疎遠になりましたが、留学を含めた異文化コミュニケーションにはお互いが理解できない不安要素はいまだにたくさんあります。私は日本の新聞などで識者が「若い人は世界に出て・・・」などと簡単にいっているのを見かけますが、その弊害を考えて発言しているのか、一度聞いてみたいものです。私は基本的に他者に留学はお勧めしません。それは別に私が留学を悪いものだと思っているから勧めないのではなく、本人が自発的にやろうと思わない限り留学経験を当人が消化することは不可能だと考えるからです。他人が食べていて美味しそうでも、留学は自分には毒にもなり得る。よって、自分が本当に留学をしたいのか、そのメリットとデメリットを天秤にかけながら、選択されることをお勧めいたします。

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  • InochiKagerou
    日本
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    総合コメント3.0
    滞在者(滞在期間:1999年9月~)2014/11/30
    留学におけるプラスとマイナス面の話です。 留学は良い悪いにかかわらず、当人に「自立」を促します。私は留学当初、受講した心理学の教授に「留学をして一人で生活をすると自分で自分の人生をコントロールすることに自信を持つ。それ自体は悪いことではない。ただし、親のアドバイスを聞かなくなり、親との関係が疎遠になるかもしれない」と言われたことがございます。その当時はあまりピンとくる話ではなかったのですが、今はしっくりと頷ける話です。 私は大学院を卒業したあと日系会社に就職したのですが、日米でかなり就職状況も違いますし、また雇用体系も違います。何かとうるさく口挟んでくる親の意見を排斥するようになりました。事実、アメリカに住んだことのない両親が知識もなく勝手にアドバイスをしてくると、こちらが混乱し、事態が悪化したことは幾度と無くあったのです。よって、電話をかけると私の人生に土足で入ってくるような親に対し、嫌悪感が増し、そのまま電話を切ったことは何度もございました。この話を以前付き合っていた日本に留学経験のあるアメリカ人の彼女にしたところ、彼女も自分の親に対して日本留学中、同様のことを感じていたそうで、日本でどのように生活を根ざしていくか、トンチンカンなアドバイスを施してくるアメリカの両親にほとほと嫌気が差したそうです。 考えてみれば留学生を送り出す留学生の親は母国で母国の文化様式にしたがって生活をしています。子供は外国で現地の文化、社会に適応しながら生活をしていくわけで、親からすれば、なぜ子供が些細なことで悩むのか、どうすればいいのか、母国での自分の人生経験に沿ったアドバイスしかできないわけですからムリというものです。 よって、留学は良い意味でも悪い意味でも、当人の自立を促し、それが必ずしも親子関係の改善につながるとは限らないといえるのではないでしょうか。ですから、親子さんの中で、「やっぱり、国際社会の中で英語は必要だから、留学を・・・」と知ったかぶりする方に時折お目にかかりますが、私は非常に複雑な心境で伺うことになります。子供を留学に送り出す場合、最悪、子どもとの関係が悪化することを親は覚悟すべきなのかもしれません。次回は私の実体験を話していきましょう。(続く)

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