口コミ76件

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  • e1215chicago
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    遊び5.0
    元滞在者(滞在期間:1997年4月~2002年12月)2016/11/04
    アメリカのシカゴに住んでいました。アメリカに滞在しながら、アメリカの他たくさんの都市(ニューヨーク、ロサンゼルス、テキサス、フロリダ、ウィスコンシン、ラスベガス等)めぐりができたことが貴重な体験になりました。

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  • eririnmonro112
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食5.0
    元滞在者(滞在期間:2014年3月~2014年12月)2016/09/25
    I've lived in California for almost 10 months and I really loved living there because there were so many stores that I love and it's much cheaper than buying in my country. I also liked the weather, it's always warm and doesn't rain so much.

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  • calma17
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    気候3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年9月~2016年6月)2016/08/02
    寒暖差が激しく、体温調整が難しかった。また、日本食は手に入れることは容易だが、日本の価格の倍以上はするため、日本食を食べる機会は決して多くはもてないと思います。しかしダイソーの普及率はたかく、お菓子などは安価で手に入ります。

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  • fukugomi
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    遊び5.0
    元滞在者(滞在期間:1999年4月~2006年4月)2016/05/27
    自由の国という名の通り、楽しいアクティビティが満載で大好きな国の一つになりました。日本にいては体験できないようなことがたくさんあり、人生で一度は行ってみることを勧めます。様々な人種の人々と触れ合い、世界中の食を味わってみてください。

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  • reitakk21
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    人種、日本人の割合4.5
    元滞在者(滞在期間:2012年8月~2013年6月)2016/05/15
    アメリカは人種のるつぼといわれていますが、僕の言った地域では白人、黒人がほとんどでした。アジア人は高校内でも5人しかおらず、日本人は一人もいませんでした。1年間の滞在を通して、日本人に会うことはありませんでした。僕は英語を学ぶために日本語を避けていたので、日本人がいないという状況は英語を学ぶには良い環境でした。全体的には白人が5割ほど、黒人が4割ほど、残りの1割のほとんどがヒスパニック系で、ごくわずかにアジア系という構成です。大体白人、黒人などのグループでまとまっているのですが、留学生の僕にはみんなオープンですぐに友達になれました。

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  • Huskyyy
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    総合コメント5.0
    元滞在者(滞在期間:2013年3月~2014年3月)2016/01/31
    留学先について悩まれている方がいるかと思いますが、私はアメリカをお勧めします。 私が留学先にアメリカを選んだ理由は、3つあり、1.アメリカ英語が学びたかったこと。2.広大な場所で、アメリカ人のように自由に生きることに憧れていたこと。3.人種のるつぼと呼ばれるアメリカで、多様な人間の中で自分を客観的にみて、日本人と世界の人々の違いを肌で感じてみたかったこと。 1つめは特に好みの話なので良いとは思うのですが、ハリウッド映画等はアメリカ英語が多いので、慣れたいなと感じていましたし、単にアメリカ英語は聞いていてかっこいいと感じていました。 2つ目は、映画やドラマの影響が強く、私は特にシットコムのFRIENDSをよく観ていたため、あんなドラマの様な生活に漠然と憧れていました。行ってみると実際にシェアハウスはごく一般的な居住形態で、友人と仲良く自由に生活をするというのを体験することが出来ました。 3つ目は、自分の人生において大きな財産になりました。ここではアメリカ人について書きますが、アメリカ人は思ったことをすぐに実行する方が多く、よく考えてから動き出す日本人とは正反対で非常に気持ちがよかったです。アメリカ人との生活に慣れると、日本で感じていたストレスが何だったのかと不思議に感じました。日本人は、余計な事に神経をすり減らしているというのがよく分かりました。また、アメリカ人はお金が無くても楽しく生きる方法を知っており、幸せに生きるということがどう言うことなのかを教えられた気がしました。

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  • hiroki
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    遊び3.5
    元滞在者(滞在期間:2015年7月~2015年9月)2016/01/31
    アメリカはその影響力や経済力から、著名なDJをたくさん輩出したり招聘したりすることができるので、ナイトクラブに行けば簡単にビッグアーティストにお目にかかることができます。OMNIAというクラブでは毎週のように大物アーティストが回しており、ザ・アメリカを体感することができます。一方で、クラブ内での遊びという観点からすると、日本人にとってはなかなかハードルが高いです。我々日本人が対等にアメリカ人美女とやりあうためにはネイティブ並みの英語力は当然のこと、振る舞いや背格好も本場のアメリカ人を上回っていかなければなりません。アメリカでは身体を鍛えることが当然であり、ジムでのトレーニングが欠かせないでしょう。また、ファッションについても、日本の感覚でおしゃれしているとゲイに間違われます。アメリカ風のワイルドでダサかっこいい感じを目指さなければならないです。髪型も短髪にして前髪を上げることが基本になります。 アメリカでは街中での飲酒が禁じられており、飲酒運転にも厳しいです。クラブやバーは深夜2時で閉まります。なので、早めに相手を見つけてホームパーティーに誘うのが基本になるでしょう。クラブから近い距離に家を構えると良いでしょう。

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  • nakarii_iii
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    物価2.5
    元滞在者(滞在期間:2015年10月~2015年11月)2016/01/31
    アメリカのシアトルの方に一カ月留学をし、残りの一カ月を周遊として滞在していました。日本の物価も高いと言われていますが、運悪くかなりの円安だったこともありアメリカの物価がかなり高く感じました。 まず、ご存知の通りチップを払わなければなりません。15%ほど払うとなると毎回重なるとすごく負担になってきます。。たまに愛想が悪い店員さんがいるとなんでチップ渡さないとダメなの!?と感じてしまいますが、アメリカのルールなのでチップは必須です。しかし、マクドナルドなどのようなお店は不要です。カフェなんかにいくと、レジにチップ入れがあるので入れなくても大丈夫です。 また、アメリカはジャンクフード屋さんがかなりあります。こんなピザにこんなハンバーガーに1000円以上も払うの!?なんてこともざらにありました。味もマクドナルドと変わらない、ましてやそれ以下なんてこともありました。。衣服や観光地への入場料は大して日本と変わらなかったように思えます。円安でなければ、チップを覗いて日本人には高く感じられないのかな?と思いました。 また、税が13%ほどなので、表示されてる値段よりかなり跳ね上がりびっくりすることもあったので気をつけてください!

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  • Juni
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.0
    元滞在者(滞在期間:2012年1月~2012年3月)2016/01/27
    アメリカに語学留学する人は多いです。英語を学べば将来必ず役に立つといわれているからです。その為には事前に英語を学んでおかなければ留学できないと思っている方もいるかもしれません。しかし私は英語を全く話せないままアメリカへ行きました。  私の英語力は最低ランクです。出国1週間前に5W1Hの意味を理解しました。そして留学中にThis isのisの意味を初めて知った程の英語力です。 そんな私が武器にしたのは積極性です。誰かと出会ったら「ハイ!」と手を挙げて挨拶をして、ハイタッチを行う。どんな人相手でも堂々として片言の英語と英単語を並べて会話をする。会話が通じない場合はジェスチャーや地図を利用する。そんなコミュニケーションで私はCoe collegeで2か月過ごしました。無論、Coe Collegeでも英語の授業はありました。しかし全くわからず授業を受けていないに等しい形だけの出席です。  もう一つの武器が持参したカメラです。日本では急にカメラを向けられたら大抵の人は撮影を断ります。しかしアメリカ人はユーモアがたけている為、カメラを向けられたら何も聞かず笑顔でポーズをとってくれます。そして写真を撮ったら握手してハグをして笑顔で別れます。その際に私の名前を名乗り、相手の名前も聞くことでより友好関係が出来上がります。そんな調子で英語を話すことなく2か月過ごすうちに、私は周りとのコミュニケーションがとれるようになっていました。  英語が話せなくても充分に留学はできます。世界万国共通なのは英語ではなく感情なのですから。
    アメリカ留学 英語が喋れない編

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  • Juni
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    国民性5.0
    元滞在者(滞在期間:2012年1月~2012年3月)2016/01/27
    アメリカに留学するなら英語を学びに行くという方が多いかもしれません。しかし半年以下の留学では英語力を身に着けることは困難です。私は2か月という短期留学ではコミュニケーションを学ぶことを目標としました。  コミュニケーションといっても様々な方法があります。そこでまず私はジョークをしました。筋肉質であるアメリカ人相手に「ユア マッスル」と言い、細身の私は「アイム ボーン」と言います。そこで笑顔になってくれるのがアメリカ人です。その後は万国共通である笑いネタを考え、おならを「ポイズンガス」などと称したりして笑いを得ていました。  私は日本から書道用具を持参しました。留学生活の中、心を落ち着かせるためです。図書を利用して書道を行い、書いた作品は近くの人にあげていました。漢字を書いて、その下に英語で意味を書く。皆喜んで受け取ってくれました。他にも私は空手を学んでいます。頭の上に乗っているアルミ缶をまわし蹴りで蹴り落とすなど、空手の技を披露することで歓声を受けていました。そしてこれら日本の文化を他の学生らに教えることで、より交流が深まりました。するといつの間にか、私は周りから自身の名前をJuniまたはJunoと呼ばれるようになりました。コミュニケーションを深めるうちに、ニックネームを与えてくれたのです。  コミュニケーションは会話だけではありません。仲を深めるコミュニケーションは他にもたくさんあります。あなただけのコミュニケーションを用意してください。
    アメリカ留学 コミュニケーション編

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