口コミ91件

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  • sangsoo
    日本
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    総合コメント3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年4月~2015年11月)2015/11/28
    エージェントはオーストラリア留学センターでした。 よかったです。 ただシドニーはどの人種も多かったのでもちろん日本人もたくさん居ました。 語学学校も6〜7割日本だったのでそれだけがネックでした。 田舎行けばよかった。

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  • Hujiko
    日本
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    人種、日本人の割合4.5
    元滞在者(滞在期間:2000年9月~2003年8月)2015/09/15
    いいとろこだったよー。オーストラリアは何もかもがゆっくりだし、人も優しいし最高! 自然が壮大て素晴らしいけど、いっこいっこがお遠いので飛行機でいどうになるのが、 難点でしょう。よろしくお願いします。ねね

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  • 退会ユーザー
    日本
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    医療、子育て4.0
    滞在者(滞在期間:2011年5月~)2014/12/26
    オーストラリアで永住権を持っていると、育児手当がたくさんもらえます! 日本はせいぜい1ヶ月1万円くらいでしょう。出産したときにも一時金として1万円もらえたと思いますが。 具体例でいうと、 オーストラリアで永住権をとった日本人男性、ワーホリできていた日本人女性と結婚し、オーストラリアでお子さんを1人授かりました。この男性の収入はだいたい週$600、月$2400くらいです。奥さんは働いていません。 この場合、彼らは週に$200、月$800も育児手当をもらっています!!! その上、住宅手当(これは収入と扶養している家族の人数、家賃の金額によって違うそうですが)も、彼らの場合、週に$100、月$400ももらっています!! オーストラリアは、税金も物価も高いですが、こうして国民の生活に還元されています。日本は消費税が上がることでこんなふうに国民の生活は潤うのでしょうか? オーストラリアで永住権を取ることは、簡単ではありませんが、可能性が0%ということもありません。 家計が回らなくて、経済的に不安定で子供を手にかけるなどといったニュースは聞いたことがありません。 アツ-イ手当を受けながら、大自然の中で、いろんな人種の中でのびのびと子供を育てたいと思っている方、一度いろいろお調べになって考えてみてはいかがでしょうか。日本の文化や伝統に触れさせるのも素敵ですが、こっちも悪くないと思います。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    遊び5.0
    滞在者(滞在期間:2011年5月~)2014/12/26
    同じ『遊び』のカテゴリーで、夜遊びについて書きましたが、今度は昼遊びについて書きたいと思います。 夜遊びin Australiaはあんまりstylishでもexcitingでなく。。。ということを書きましたが、昼は日本に比べて断然楽しいです。 というのは、やはり自然が近いからだと思います。フラッとビーチに行ったり、滝や川でピクニック、泳いだり、山登りしたり、マウンテンバイクを積んで車で山を登ってから、バイク用の道で山でサイクリングする(まさしくマウンテンバイクです)、朝早くからダイビングに行く、釣りに行く。 日本なら朝早くでないと渋滞で動けなかったり、着いても人だらけで海が見えなかったりしますが、昼前に思いつきでビーチに行っても、全然余裕です♪ 都会っぽい遊びはあまり望めませんが、こういう、ワイルドな感じの遊びが好きな方にはピッタリですし、こういう遊びをしてこそ、オーストラリアに住んでいる甲斐があります。UV対策をしっかりして、是非ともオーストラリアならではの地球との遊び方をみなさんに体験していただきたいです。 車がないとできないことが多いですが、レンタカーも小型車で一日$50くらいで借りれます(ケアンズなら。他の都市はわかりません)。  ローカルの友達を作って連れて行ってもらう方が最初はいいかもしれません。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    交通3.0
    滞在者(滞在期間:2010年5月~)2014/12/26
    私は日本でもオーストラリアでも自転車を利用することが多いんですが、オーストラリアで私が最初になれなかったのは、自転車はヘルメット着用を義務付けられているということ。慣れてないのでウッカリ忘れてしまったりしました。今はワイルドライフ(?)なケアンズに住んでいるのであまり抵抗ありませんが、シドニーなどの都会でヘルメットかぶって自転車に乗るのは最初抵抗がありました笑  でも、道路に自転車専用レーンがあり、歩道を走ってはいけないので、ヘルメット着用しないといけない理由も納得できますし、日本に比べて、安全だと思います。歩行者と自転車の接触事故が日本は多いので。 いわゆるママチャリみたいなものは売っていなくて、マウンテンバイクしかありません。最初慣れるのに少し時間がかかりました。カゴは別売り(10~20ドルくらい?)で自分で取り付けることもできます。バックパックで済ませている子も多いです。夜は電気(これも別売りで10ドルくらいで買えます)を付けることを義務付けられています。見つかると警察に止められます。 近距離の移動なら、若い方は、スケボーでもいいと思います。私はもう歳的に抵抗があるし、片足だけが疲れそうなので乗りませんが・・・。(両方交互に使えばいいんでしょうけど。)でも、スケボーもけっこうスピード出るのに、スケボーにはヘルメット着用義務がないので、正直危ないとは思いますが。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    遊び2.0
    滞在者(滞在期間:2011年5月~)2014/12/26
    遊びというと、私は夜遊びを想像するのですが、オーストラリアでイケてる夜遊びは得られないということをまず最初にお伝えしたいと思います。東京などの大きな都市で夜遊び経験があって、同じようにオーストラリアでも遊べると思ったら大間違いです笑 まず、ナイトクラブは古くてダサい音楽しか基本的にかかっていません!この曲で踊れる&楽しめるオーストラリア人、すごい!と思います。たぶん酔っ払っててなんでもいいんです。(笑)まぁ、楽しそうなのでいいんですが。 あと、建物や音響も雰囲気もあんまりスタイリッシュではありません(シドニーに何店か割といいお店を知ってますが、日本のとは比べ物にならないです笑)し、清潔感も。。。汚いです。スリとかも多いです。 ダンス上手な人も少ないです。日本だとストリートダンサーが練習してるのを見るだけで『ほぉ~!!』と感心することができますが。オーストラリアでは、場所を借りてダンスパフォーマンスをしてちょっとお金を稼ぐ人達はいますが、一般の若者がストリートで練習してたりっていう光景はありません。ダンス好きの私には残念でした。 その上、クラブは夜中の3時に全部閉まります!もちろん電車は動いてないので、始発まで乗れません。ナイトバスといって、遅くまで走っているバスもいくつかありますが、そんなに本数多くはありません。日本なら、始発までファミレスやマンガ喫茶で過ごすなどという選択肢がありますが、オーストラリアにはマンガ喫茶はありません。というか、まず、24時間空いてる店がほとんどありません。『Pancake on the Rocks』というパンケーキ屋さん(パンケーキだけでなくて普通の食事もあります)がシドニーにありますが、そこくらいでしょうか・・・。私はクラブ帰りはいつもここでお茶したり、パンケーキを食べていました。(早朝4時とかにコテコテのパンケーキなので太ります!飲んだあとのシメにラーメン食べたいところですが、ラーメン屋さんはだいたい21時くらいで閉まります。)

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  • 退会ユーザー
    日本
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    交通3.0
    滞在者(滞在期間:2010年5月~)2014/12/17
    電車は乗り越し精算というシステムはないので、ちゃんと行き先まで切符を買わないと、捕まります。気をつけてください。 最近はシドニーにもスイカやイコカのような電子カードが導入されたようです。 バスの時刻表はおおまかな目安と捉えましょう!例えば、3分早くついてもそのバス停で3分待って時間調整してから発車ということはありません。そのまま行ってしまいます。電車もバスも日本のように1分1秒正確ではありません。 バスに乗りたい時は立って、手を挙げて、乗りたい意思を大きくドライバーにアピールしましょう。シドニーなどの大きな都市で、人の多いバス停では不要ですが、田舎の人が少ないところではMUSTです。ゴールドコーストやブリスベンはgo-cardという電子カードがバスにあり便利でした。発行に$5かかります。 シドニーではなかったと思うのですが、ケアンズでは、学生は、交通費が半額になります!!!これは大きいので、入学したらすぐに学校に聞いてください。申請書を書いて、提出して2週間くらいでconcession cardがおウチに届きます。このカードと学生証を一緒にドライバーに見せながら切符を買うと、半額になります。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    仕事、アルバイト4.0
    滞在者(滞在期間:2010年5月~)2014/12/17
    オーストラリアの最低時給は世界的に見てもカナリ高いです。税金も家賃も高いですが、ほかの国では外国人がなかなかこんな時給では働けないと思います。都市よっても異なりますが、アルバイト(カジュアルワーカー)の最低時給は田舎のケアンズでは$20です。フルタイムワーカーの最低時給は$16.7くらい。フルタイムワーカーにはSick pay leaveなど、手当がたくさんつきます。もちろん、急に解雇などできません。対して、カジュアルワーカーは時給は高いですが、Sick pay leaveや有給休暇がありません。『あすから来なくていい。』という切られ方も違法ではありません。どちらも所得税は払わなければいけないので、差し引かれます。この税率は、自分のビザによって異なります。ワーキングホリデーだと、3割ほど引かれます。6ヶ月以上の学生ビザはローカルと同じ税率になるので微々たるものです。あと、スーパーアニュエーションという年金もあります。これは、給与の12%を会社が(給与から差し引くのではなく、別で)支払ってくれます。しかし、支払うといっても、その労働者の年金口座に積み立てられ、定年までおろせないようになっています。(日本に帰国する場合は早期解約で貯まっているお金が請求できますが、早期解約手数料として3割ほど引かれます。)

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  • 退会ユーザー
    日本
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    自然環境5.0
    滞在者(滞在期間:2010年5月~)2014/12/16
    天然資源による第一次産業と、大自然と特有な動物などで有名な観光業で支えられてる国なだけあって、環境保護に対する意識が高いと思います。国中に世界遺産が散らばっていて、その自然を守るレンジャーの数がとっても多い。 野生動物を観察しに行くツアーなど、オーストラリア各地でよくありますが、レンジャーからの厳しいレクチャーを受けてからでないと見せてもらえません。例えば、野生のイルカと一緒に泳ぐ・餌をあげる時は、日焼け止めは絶対に塗ってはいけませんでした。彼らの目に刺激が強いので。 私は、どんどん進む日本の利便性に疑問を抱いて(もうじゅうぶんで、環境問題に力をいれるべき)いたので、オーストラリアに来て、『環境保護に対して同じ価値観を持った国家のもとで暮らすのはとても心地がいい。』と心底感じています。 広大な土地で、偏った考え方、固まった頭を一度開放し、自分を見つめ直す時間と心の余裕が生まれます。一度リセットしにオーストラリアに来られてはどうでしょうか。 オーストラリアに行ってみたいけど悩んでる方。特に若い方々。時間があるうちに、思い切って来てみてください。人生に無駄な経験はありません。

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  • tomoki_yatsuzuka
    日本
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    人種、日本人の割合3.0
    滞在者(滞在期間:2013年2月~)2014/12/04
    シドニーに関して言えば、圧倒的に中国人が多いように感じます。その後にインド人、韓国人などが続き西洋系の人よりもアジアの人々の方が多いです。シドニーの中心部とアッシュフィールドにはチャイナタウンがありますし、ストラスフィールドにはコリアンタウンがあります。それらの地区に行くとお店の看板が英語ではなく韓国語、中国語だったりするので、オーストラリアにいる感覚がしないこともあるくらいです。 日本人の比率についてはジャパニーズレストランなど集まりやすい場所以外では比較的会う機会は少ないように思います。仕事先や関わる人によっては日本人と関わりを持たずに住むことも可能です。 シドニーの北には日本系のお店が多いチャッツウッドがありますが、そこでも日本人より韓国人や中国人の方が多いように思います。 他の主要都市も概ねシドニーと同じような状態だと思います。都市を離れて田舎の方にいけば行くほどアジア人の少ない地域が多くなります。私が滞在していたWAのアルバニーという町ではほとんどアジア人を見ませんでした。 留学される方の中には日本人との関わりをできるだけ減らしたいと考えている方もいらっしゃると思いますが、場所に関わらず生活の仕方や住む町を考えることでシドニーでも日本人と関わらずに生活することはできます。ただ日本人以外のアジア人とも距離をおいて西洋系の人と関わって生活したいということならシドニーなどの都市は不向きです。

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