回答一覧
- 元滞在者 coco_1204英語のなまりとは方言みたいなものです。北海道、大阪、東京、沖縄で少し違う日本語を話すように、オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランドでは少し違う英語を話します。アジアでは英語力が伸びないなんてこともありません。シンガポール出身のネイティブの友達がいます。どうやって勉強するか、どれだけネイティブや英語を話せる人と話すか、結果は自分の頑張り次第だと思います。ワーキングホリデー もひとつの機会であり、ワーキングホリデー に行くだけでは英語力はつきません。
- 留学・観光業関係者公式 AZITお返事遅くなりすみません。
アジアでは英語が伸びないというのは迷信だと思います。
ワーホリで英語力が伸びるかどうかは人それぞれで、何をするかによると思います。
今の時代、インタネットが普及しているので何も外国に行くだけが英語を伸ばす機会だとは考えにくく、どこにいても英語を伸ばすチャンスはあると思います。現に一度も外国に行ったことのない人でも英語がものすごく喋る方はいらっしゃいます。 - 留学・観光業関係者公式 インジョイオーストラリアアジアでもきちんと勉強をされれば、英語力は確実にのびると思いますよ。ワーキングホリデーでも、学校に通われたり(4ヶ月まで学校に行けます)英語環境で働いたりされることで、英語力アップに繋がると思います。
- ワーホリで英語力が伸びるかは本人次第です。
一緒にいる人が日本人で全く伸びなかった友達も居ますし、最低限の部分が出来るようになった時とある程度伸びたと実感する自分も居ます。
最後は本人のヤル気次第です。 - 留学・観光業関係者こんにちは、 MTSC留学センターです。ご質問ありがとうございます。
英語は日本でも地域によって方言があるように 英語も場所によって訛りがあります。またオーストラリア独自の表現などもあります。
アジアでは、英語学校以外は英語環境でない事もあり、オーストラリアのような英語圏で勉強されるのとは大きく環境が異なります。
ワーキングホリデービザでこられる方は大体の方が英語コースに3ー4ヶ月通われ, 最初に英語を強化してからお仕事をされるケースが多いです。
英語力の伸びは個人差がありますが、学校で勉強する以外にも英語環境を保つように心がけられるとより英語力は伸びます! - 留学・観光業関係者公式 LifeStyles英語のなまりは、アクセントや発音がそれぞれの現地の特性を持っていることです。現在アメリカ英語が標準英語と認識されているので、アメリカ英語とはアクセントや発音が違っているとなまりがあるといいいますね!オーストラリアも鈍っているので、アメリカ英語で聞き慣れている人からしたら、最初は聞き取りが大変かもしれません。
アジアで英語が伸びるかに関しては、本人次第です。フィリピン留学のことでしたら、現地に日本人・韓国人・台湾人しかいない中で語学学校に隔離されて生きて行くことになりますので、少しもったいないような気もしますが、自分が気をつけていたら伸ばすことは十分に可能です。
ワーキングホリデーも同じで本人次第です。ワーホリ出来る国は日本人の比率も高くなりますので、日本人環境に入ってしまうと難しいですが、意識して英語を使うように過ごせば十分に英語力は伸ばせます。大学留学をしなくても、基本的な英語力は身につけられます。ビジネス英語も学べます。ワーホリは大学留学よりもかなり安く行ける上に、現地で働いたり、学校の種類もカリキュラムもたくさんあるので効率良くコスパよく学べるものだと思いますよ! - 留学・観光業関係者お問い合わせをいただきありがとうございます。
英語のなまりってなんですか?
→日本国内でも地域により方言があるように、英語にも国や地域によりアクセントや発音が違うことがあります。オーストラリアはイギリス訛りを含んでいるといわれます。
アジアでは英語力伸びないって本当ですか?
→フィリピン留学等のことでしょうか?どの国のことか、どんな体系の学校か、どのレベルを求められるかにより変わるかと思います。アジアだからといって英語が伸びないとは一概には言えませんが、英語圏(第一言語として話している国、例えばオーストラリアやカナダ等)であればより多国籍の人種がおり、日常会話も飛び交っているので馴染みやすいと思います。
ワーキングホリデーでも英語力って伸びるんでしょうか?
→人それぞれです。ただ、基礎の英語力があるだけでは自信が持てずに日本人同士で固まってしまい結局英語が伸びなかったという例もありますので、学校に行き、色んな国のアクセントでの英語に慣れること、友達を作ること等は英語を学ぶ上で影響を及ぼすところだと思います。
学校について御不明点がございましたらいつでもお問い合わせくださいませ。 - 留学・観光業関係者日本国内の地方ごとにあるような言葉や単語自体が異なっている方言とは違い、イントネーションに違いがあるのがエリアや国による英語の違いです。なお、どこのイントネーションを持つ英語が正しいとか、有利だとかのような影響力はありません。
アジアでも、ご自宅でも英語を伸ばせる方々はいらっしゃりますし、そのような勉強の方法も存在します。ただ、努力している感が少ない状態で英語力を付けやすいのは英語圏での留学です。母国語から少しでも長く確実に離れた状態で、英会話、および英語の勉強を行えるからです。英語を母国語で学ぶことを間接法、英語で英語の勉強をすることを直接法と呼びます。間接法は基本文法などの初級状態には効果的で、その後は間接法が有効だと言われています。
サンパシフィックカレッジでは徹底した英語オンリーの元で生活と学習が出来るような環境を作っています。 - 元滞在者 Keita Kiuchi英語のなまりというのは、発音の仕方の違いとか特徴といえると思います。例えば、オーストラリアやイギリスではデイというのをダイと発音したりするので、Have a nice day! をアメリカ人なら「ハブ ア ナイス デイ」と発音すると思いますが、イギリス人やオーストラリア人は、「ハブ ア ナイス ダイ」と発音します。TOEICのリスニングは、色々な国の発音の違いを抑えています。http://amzn.to/1XWKmBW
その他、英語を母語としない人の英語には独特のなまりがあります。日本人は母音を強く発音しがちです。中国人は単語同士の区切りがわかりにくかったり、韓国人は逆に単語同士が途切れて聞きづらかったりします。そのようなものもなまりと言われます。
「アジアでは英語力伸びない」というのは、いまいちどんなことを言っているのかわかりません。当然、日本で暮らしていれば、英語を使う機会はないので、伸びないと思います。シンガポールは公用語が英語なので、ほぼネイティブといっても過言ではないと思います。
ワーキングホリデーでも英語力は伸びます。ただ、伸びるというのが、どれくらいのレベルになることを言っているのかにもよると思います。私の知り合いではTOEICが500点くらいから800点になった人もいます。その人はワーホリ+2,3か月の語学学校です。それ以上を求めるのであれば、1年以上の学部留学、少なくとも語学留学が必要かと思います。 - 留学・観光業関係者Cass Training International CollegeのNatsumiです!:)
英語のなまりとは、アメリカン英語やブリティッシュ英語など各地域ごとに異まる英語表現やアクセントをいいます。日本語でも関西弁や博多弁などありますよね。
また英語の伸びは普段の生活でどれだけ英語を使う機会を持つかで異なります。アジア圏でも英語圏でも英語環境に身を置くことが英語力向上の秘訣です。つまりワーキングホリデーであっても英語を使う状況に身を置くことができれば、英語力はおのずと培われます。ワーキングホリデーの多くのかたが語学学校に通われるのは、語学学校で英語環境をスタートさせること加えて、生活の基盤になる日本人以外のお友達を気軽につくることができるメリットがあるからです。
留学をお考えの皆さんには、自分の伸ばしたいスキルや興味にあわせて学校を選択してワーキングホリデー生活をより豊かにして頂ければと思います。